アクセクエスト6層 のバックアップ(No.2)

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  • 1 (2019-06-17 (月) 00:46:07)
  • 2 (2019-06-17 (月) 00:47:01)
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  • 4 (2019-06-17 (月) 21:03:52)
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  • 10 (2022-01-02 (日) 16:48:49)
  • 11 (2022-02-13 (日) 18:38:16)
  • 12 (2022-07-31 (日) 22:47:52)
  • 13 (2023-12-04 (月) 01:15:19)

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アクセクエスト6層 †

2018/10/25メンテで追加されたアクセクエスト通称宝飾の洞窟6番目の階層です。
敵ラインナップは5層と変わりませんが一部行動パターンが異なっています。難易度的にはギルドオーダーよりも高めになっています。
この階層以降はSSRアクセが2個以上入手できます。

下記においては敵の性能、バースト及び特殊攻撃について特に危険性の高いものは赤字で表記。

敵ステータス †

月曜日 宝飾の洞窟(雷) †

火曜日 宝飾の洞窟(火) †

水曜日 宝飾の洞窟(水) †

木曜日 宝飾の洞窟(風) †

金曜日 宝飾の洞窟(光) †

※スプリンクルエフェクトの効果

土曜日 宝飾の洞窟(闇) †

日曜日 宝飾の洞窟(全) †

攻略情報 †

• STAGE1
  • 雷属性：
    上段のハティは攻撃力が高くしかもCTが1なので強力なエネミーバーストで事故るリスクが上がっています。
    下段のラタトスクは連撃UPの代わりに攻撃DOWN及びバースト上昇率DOWNデバフに代わっています。
    上以外は攻撃力が低い。従って上→下→中で倒すのが理想。最も覚醒ガイアがいるなら下→上→中でも構いません。
  • 火属性：
    5層と比べHPが上がっている以外は変化がありません。
    防御DOWNを使うガッダールを早急に倒してしまいましょう。
  • 水属性：
    中段のオアンネスは1ターンおきに非常に痛い水属性ダメージ(10000程度)を与えるため速攻で始末しておきましょう。
    次いで上段→下段の順に倒せば被害が最小限で済みます。
    下段のアプサスーは1番目の味方のHPを全回復し自滅します。2ターン以内に上中段倒せば被害は全くありません。
  • 風属性：
    下・中・上の順で倒しましょう。
    全員CT1の中、下段の人虎のエネミーバーストは非常に痛いので真っ先に倒しましょう。
    中段の大風は全体ダメージですが敵のデバフを治すので編成によっては早めに始末したい。
    上段の仙狸はランダムで幻惑（2T）を3回付与するだけなので後回しにしてもかまいません。
  • 光属性：
    5層と違いアルミラージのバーストがランダム2連の大打撃に変更し、サテュロスのCTが1に短縮しているため危険度が増加しています。
    被ダメか異常どちらを重きに置いているかで倒す順番を考えましょう。
    5層同様ザントマンはさっさと退場させること。
    次以降はデバフが入りづらいのでここでデバフを使い切ってしまいましょう。
  • 闇属性：
    5層とほとんど変わりません。破滅を使うブギーマン、攻撃バフを使うスプリガンの順番で倒しましょう。
• STAGE2
  • 雷属性：
    防御値が非常に高く通常攻撃だとほぼ2桁までしかダメージが入りません。
    しかし状態異常耐性が通常なのでDotなら多くのダメージを与えられます。
    最も最良の攻撃方法は幻獣召喚による攻撃で防御力に関係なく大ダメージを与えることが可能です。
    従っていかに幻獣を召喚できるかがカギを握ります。
    また固定ダメージタイプの攻撃も有効。特にアザゼル［神化覚醒］がいるとレイジングバーストを全体反射で逆に大ダメージを負わす戦い方もできます。
    状態異常を与えるならネヴァン(2500/1個を計4個)などが候補。中でも［烈風の毒蛇姫］メルセゲルは非常に高いDotダメージを与えられるのでいるなら連れて行くのも悪くありません。
    DoTはモードゲージの増減をさせないため、レイジングさせないまま突破することも可能となります。
  • 火属性：
    自身がレイジングモードでないと通常攻撃を一切行わず累積型の攻撃バフを付与してきます。
    累積バフが多ければ多いほどこちらの被ダメが増大するので速攻でレイジングさせてしまいましょう。
    累積バフは自動では消えませんがバフ消しで消すことができます。しかし水属性のバフ消し持ちはSSRのダグザを除けば発動条件が厳しいパルジャニヤぐらいしか恒常排出キャラがおらず他は長門有希等入手難度が高いものばかりなことに留意しましょう。
    エネミーバーストはレイジングでランタゲ攻撃を使います当然攻撃バフが多いほど事故リスクが高まります。
    通常エネミーバーストで早急にレイジングするのでチャージターンの時にスタンさせればスタン明けに即レイジングになるので被害は抑えられます。
    　
    戦力的に速攻でレイジングさせるのが難しい場合は、逆に攻撃アビリティを控えデバフの効果量を調整して通常のエネミーバーストを撃たせるのも手です。
    レイジングに移行し累積攻バフと三段確率がUPした状態になります、チャージがゼロに戻るのでレイジング状態でのエネミーバーストを撃たれる5ターンの間にスタンまで持ち込めば、特殊行動によりバフが無くなるために被害が抑えられます。
    攻撃アビリティのほか、ベルフェゴールのようなゲージ減少やエンキドゥのようなレイジング特攻も有効。
    あるいは、クシナダなどのかばうでランタゲをすべて引き受けてもらい、アンドロマリウス戦に向けて陣列を組みなおすということも可能。
  • 水属性：
    6層においてこの水属性だけ敵はチャージターン数が1となっています。
    1ターンおきに通常時はランダムに5回水属性大ダメージ(4000～5000)、レイジング時は全体に水属性ダメージ(5000程度)とどちらも侮れないダメージを打ってきます。
    次のステージはデバフが入りにくいので、ここで全て使ってしまい被害を少なくすると良いでしょう。
    ただし、各種エネミーバーストはいずれも最大体力の10%(60万)の反動ダメージがあり、それすなわちアビリティCTを減らしにくいということを意味するので要注意。
  • 風属性：
    通常エネミーバーストが危険で攻撃デバフを掛けないと戦闘不能者を出しかねません。
    レイジングバーストも高威力ですがエネミーバースト使うと自分の攻撃、防御が下がり過熱まで付与される弱点を持ちます。
    ただ過熱状態で再びレイジングモードに移行すると自分で弱体化した能力を消してくる(こちらから付与した効果は消えない)ので弱っている間に片付けましょう。
  • 光属性：
    状態異常耐性が高い上にアンドロマリウス同様1T目に状態異常全て解除する上で状態異常耐性を上げる為デバフに頼る戦法がまず通用しません。
    問題のレイジングバーストは対象の強化効果の数に応じて威力が上がる仕様となっておりデバフが効かないからと攻撃力を上げてかかろうものなら退場の危険性が高まり、累積効果にもきっちり呼応してダメージが跳ね上がります。
    が、強化効果が一切かかってないとダメージ0という弱点があります(100%以上のダメージカットでもOK)。
    したがってバフに頼ることなくひたすら殴り続ければ被害を最小限に抑えられます。
    この仕様のため累積効果を持つプルートやケルヌンノス等は連れて行かない方が安定します。
    ただし、スタン復帰に余裕があるため通常バーストの呪い異常に注意。
  • 闇属性：
    攻撃力はやや低いが超高確率で三連撃で攻撃してきます(たまに二連撃)。
    それに加え通常エネミーバーストは単体＋防御DOWN＋注目、レイジングバーストだと全体攻撃で自分に攻撃バフが入るのでより痛くなります。
    レイジングバーストを使われたら速攻で攻撃バフを消してしまうといいでしょう。ソルがいれば両方のエネミーバースト(注目以外)に対応可能で攻撃力も下げられるためオススメ。
• STAGE3
  • 状態異常耐性がUltimateレベルと高く他の階層以上に入りづらくなっています。
    しかも1T目に全て消去する上に状態異常耐性も上げてきます（消去不可）。スタン状態でない限り通常攻撃は行わず状態異常をひたすらランダムに1つずつばら撒いてくきます。
    付与される状態異常は攻撃DOWN(50%)、過熱、炎獄、溺水、毒、腐敗、闇、幻惑、麻痺、睡眠のいずれかが付与されます（いずれも3T、Dot系の上限ダメージは500）。
    中でも過熱は必中の上、炎獄と同じアイコン・効果で判別がつかない曲者となっています(強化効果扱いで状態異常回復・無効で回復や予防ができない)。
    エネミーバーストは割合攻撃となっており徐々に減らしつつ通常攻撃のDotで嬲り殺しにしてきます。割合減少値は通常時で現在のHPの約20%で戦闘不能になることはありませんが、レイジング時で最大HPの約20%程で回復せずに最大5回喰らうと戦闘不能になってしまいます。
    さらに長引くと10T以降5Tおき（30Tまで）に全体攻撃を仕掛けてきますが、これはこちらに付与された状態異常が多いほど被ダメージが大きくなるものなので状態異常対策は怠らないようにしましょう。
    スタンさせてしまえば通常攻撃しかしないため、すばやくスタンさせてしまうといいでしょう。
    (ほぼ)起きない5層と異なりスタン後にダメージや時間経過（180秒）で復帰しますので、追い詰めても油断は禁物。
    6層においてはどの属性も中ボスがあらゆるスタンスで致命的ダメージを負わせてくるのに対してアンドロマリウスは異常漬けという被ダメ重視、異常重視どちらも裏を掻いてくる編成に困る構成となっています。
    そこで輝くのがクリティカルや旺盛といった特殊な攻撃バフ。とりわけスタン、またはレイジング特攻持ちは連れて行くとかなり楽になります。

コメント †

     

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