サティー | |||||
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レアリティ | |||||
SR | |||||
属性 | |||||
光 | |||||
MaxLv | |||||
70 | |||||
タイプ | |||||
アタックType | |||||
MinHP | MaxHP | ||||
214 | 1070 | ||||
Min攻撃力 | Max攻撃力 | ||||
1306 | 6530 | ||||
解放ウェポン | 得意ウェポン | ||||
プラッカーシュコンパス | 【得意ウェポン】 | ||||
バースト/アビリティ | |||||
種類 | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
バースト | アンターリクシュジャベリン | - | 光属性ダメージ(大) | ||
アンターリクシュジャベリン+ | 第3段階限界突破により解放される | 光属性ダメージ(大)★ダメージアップ | |||
アビリティ | アクシシューラ | - | 10T | 闇属性の敵単体に6倍光属性ダメージ | |
アクシシューラ+ | 45 | 10T | 180秒 | 闇属性の敵単体に6倍光属性ダメージ/光属性耐性DOWN(-10%) | |
オールラパシ | - | 10T | 2T | 自分への全ての攻撃を無効化 | |
オールラパシ+ | 65 | T | |||
アルッタディシ | 35 | 10T | 5T | 自分が確実に急所攻撃を発動 | |
アシスト | 刺し示す磁針 | - | 急所攻撃確率UP | ||
フレーバーテキスト | |||||
世界中を巡り、地図を完成させる為に旅をしている神姫。 いずれは異世界全ての地図を作ることが夢である。 |
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ブラウザ版
アプリ版
・性能と運用
SRで属性デバフと高火力を備えたアタッカー神姫。
リキャスト全てが非常に長い為、使い所は誤らないように気をつけたい。
・アビリティ考察
・その他
出典はインド神話の女神「サティー」。創造神の一人・ダクシャの娘で、最高神・シヴァの最初の妻。
父ダクシャはシヴァと仲が悪く、サティーとシヴァが結婚した後もシヴァを軽んじた。
ある時、多くの神々が集まる宴が催されたが、ダクシャはシヴァを招かなかった。夫をないがしろにされたサティは我慢できず、父に抗議。しかしダクシャは謝らず、神々の前でシヴァを侮辱する。するとサティーは夫の名誉を守るため、自ら火を被り焼身自殺してしまう。
このことを聞いたシヴァは怒りのあまり発狂。サティーの遺体を抱きながら世界を放浪し、通りすがりの都市を破壊してまわるようになった。本作のサティーが世界を旅している設定は、ここから来たと思われる。
その後、惨状を見兼ねたヴィシュヌがサティの遺体を破壊。するとシヴァは正気を取り戻し、バラバラに飛び散った遺体はそれぞれ、土地の女神として生まれ変わったという。以後、シヴァは多くの妻を娶るが、彼女らは皆サティーの生まれ変わりである。
夫の名誉の為身を投げ出したサティーは、インドの女性の理想像である。だが、彼女への信仰はインドにとある悪習をもたらした。それが寡婦殉焚、いわゆる「サティ」である。これは、夫に先立たれた女性が火葬の場で遺体とともに生きたまま焼かれるというもので、女性の最高の美徳とされた。究極の夫婦愛といえば聞こえはいいが、中には親族の面子を守るため強制的に火に投げ込まれた女性も多いという。また、殉死しなかった女性は不貞として虐待の対象になり、奴隷以下の生活を強いられた。近代化に伴いサティは禁止されたが、現在でも時折行われることがあり、また寡婦への差別も公然と続いている。このサティにまつわる女性の怨念が、魔女「ランダ」を生むという。
タイミング | セリフ |
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マイページ | |
ライブラリ | |
編成時 | |
スキル選択時 | |
通常攻撃 | |
アビリティ1 | |
アビリティ2 | |
アビリティ3 | |
奥義可能 | |
バースト | |
瀕死 | |
戦闘不能 | |
参戦 | |
勝利時 | |
期間限定 (反転) | ここに セリフを 入れてください |
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