SSR ［求道の守護者］フル †
| ［求道の守護者］フル |  |
|---|
| レアリティ | 属性 |
|---|
| SSR | 雷 |
| MaxLv |
|---|
| 100 |
| MinHP | MaxHP |
|---|
| 115 | 690 |
| Min攻撃力 | Max攻撃力 |
|---|
| 455 | 2730 |
| 入手方法 |
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プレミアムガチャ
魔宝石ガチャ
(幻獣祭限定) |
| 売却価格 |
|---|
3000ジェム
幻獣オーブ:2500 |
| 召喚攻撃 | 使用間隔 | 効果時間 | 召喚効果 |
|---|
| アポストリケラヴノース | 10ターン | 【180秒/3ターン】 | 敵全体に雷属性ダメージ(特大)/味方全体に防壁・リジェネ付与 |
| 召喚時セリフ | 【召喚セリフ】 |
|---|
| 幻獣効果 |
|---|
| 名称 | フィラカスクスィフォス |
|---|
| ☆☆☆☆ | 雷属性キャラのダメージ特別上限100%UP/雷属性攻撃10%UP |
|---|
| ★☆☆☆ | 雷属性キャラのダメージ特別上限100%UP/雷属性攻撃20%UP |
|---|
| ★★☆☆ | 雷属性キャラのダメージ特別上限100%UP/雷属性攻撃30%UP |
|---|
| ★★★☆ | 雷属性キャラのダメージ特別上限100%UP/雷属性攻撃40%UP |
|---|
| ★★★★ | 雷属性キャラのダメージ特別上限100%UP/雷属性攻撃50%UP |
|---|
| フレーバーテキスト |
|---|
自分を大切にすることと、仲間を頼ることを学んだフル。
たゆまぬ研鑽を続ける努力の天才は、まだまだ発展途上。 |
エピソード †
+
| EP | タイトル | 開始条件 | 消費AP | 報酬 | あらすじ |
|---|
| 0 | 「［求道の守護者］フル」との出会いの物語 | 初期解放 | 0 | 魔宝石50個 | |
|---|
| 1 | エピソード１ | ［求道の守護者］フルのLv40到達
「［求道の守護者］フル」との出会いの物語クリア | 0 | 魔宝石50個 | 一般版では見れません |
|---|
全体絵 †
雑感 †
- 特徴
幻獣としては初の「幻獣祭限定」として実装された、フルの別バージョン。
特定のガチャでしか出現しない幻獣というのは初。
実装時のお知らせには「今後、幻獣祭以外のガチャ更新等で再度出現する場合があります。」との記載があり、後日有償限定の「スペシャル幻獣セレクトガチャ」でセレクト対象幻獣として出現した。
いずれにせよ、入手難易度は非常に高い。
今後、その他のガチャに追加されることがあるかは不明。
- 性能と解説
一言で言ってしまえば、「すでに減衰を余裕で出せる人がさらに上を目指すための幻獣」。
幻獣効果のうち、火力に直接貢献するのは属性攻撃UP(最大50％)のみであり、これだけだと無凸の麒麟の半分の効果しかない。
過去の自分自身や雷天獄カタストロフィアのような武器スキル強化や、高いキャラ攻撃UP効果も持っていない。
しかしながらこのフルの強みは、初の効果である「ダメージ特別上限100%UP」にある。
特別上限UPについては公式から一切の説明がないが、検証コメントによれば「アビリティや武器スキルによる上限UPとは別枠での全ダメージの上限UP」の模様。
例えばバーストダメージは上限UPなしでは100万、エクシード等で上限を100%上げても200万で減衰に達するが、このフルを片面に採用したとすると上限UPなしで200万、エクシード等ありなら300万まで減衰が伸びることとなる。
強いプレイヤーほど感じる「減衰に引っかかるせいで火力がこれ以上伸ばせない」という悩みを解決する性能である。
一方で上記の通り火力への直接貢献という点においては控えめのため、片面をこのフルに変えることで火力が下がって減衰を出せなくなるようであれば意味がない。
また、いわゆる両面カタスなどによる武器スキルの大幅圧縮効果も捨てることとなる。
編成を突き詰め、その条件でも火力が出せる猛者にこそふさわしい幻獣となる。
元々減衰に達しやすく、火力を伸ばすのも限界がある攻撃アビリティに対しては、編成が多少力不足でも効果を実感しやすいか。
なお、メインとサポート両面をこのフルにした場合は減衰は元の200％アップの模様だが、一部条件で計算が合わない(バーストダメージ大幅UPキャラで600万は出ない？)等の報告があるため、詳しい効果は引き続き要検証。
いずれにせよ、両面をこのフルにしても減衰で叩ける猛者は非常に限られるだろう。
基本的には片面はカタス等を選んで基本火力のダウンを避けつつ運用したい。
召喚効果は味方全体へのリジェネと防壁の付与。
オリジナルと同様に防御に優れた効果だが、それぞれの効果量と持続ターンは要検証。
- その他
コメント †
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