チェルノボーグ | チェルノボーグ[神化覚醒] | |||||
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レアリティ | 属性 | MaxLv | MinHP | MaxHP/覚醒後 | ||
SSR | 闇 | 80 | 320 | 1520 / 1620 | ||
タイプ | 解放ウェポン | 得意ウェポン | Min攻撃力 | Max攻撃力/覚醒後 | ||
トリッキー | 黒冥槍ヴァストールク | 槍 | 1524 | 7620 / 11180 | ||
バースト | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 | |
チェルノワール | - | 闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP | ||||
チェルノワール+ | 第3段階限界突破により解放される | 闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP★性能UP | ||||
アビリティ | グルームウラップ | - | 6T | - | 敵単体のモードゲージ減少/自分のバーストゲージUP | |
グルームウラップ+ | 55 | 5T | - | 敵単体のモードゲージ減少/自分のバーストゲージUP★ターン短縮 | ||
チェムノターフルッシュ | - | 5T | 3T | 敵単体に闇属性ダメージ/自分の連続攻撃確率UP | ||
チェムノターフルッシュ+ | 75 | 5T | 3T | 敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃 | ||
ドゥシアーボロウ | 45 | 8T | 8T | チェルノボーグの力を借り、ステータス大幅UP | ||
アシスト | 借魂の対価 | - | ドゥシアーボロウの効果中、ターン終了時にバーストゲージを15消費 ※消費できない場合、ドゥシアーボロウを解除 | |||
フレーバーテキスト | ||||||
悪の精神体『チェルノボーグ』と同化することで神姫化した存在。 一つの身体に2つの心を宿し、正義と悪の人格を共有している。 | ||||||
バースト/アビリティ [覚醒後] | ||||||
バースト | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 | |
チェルノプラーヴァ | 覚醒後に解放される | 闇属性ダメージ(極大)/自分のバーストゲージUP | ||||
アビリティ | グルームウラップ+ | - | 5T | - | 敵単体のモードゲージ減少/自分のバーストゲージUP★ターン短縮 | |
グルームウラップ++ | 65 | 4T | - | 敵単体のモードゲージ減少/自分のバーストゲージUP★ターン短縮 | ||
チェムノターフルッシュ+ | - | 5T | 3T | 敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃 | ||
チェムノターフルッシュ++ | 75 | 5T | 3T | 敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃/通常攻撃ダメージ上限UP★性能UP | ||
ドゥシアーボロウ | - | 8T | 8T | チェルノボーグの力を借り、ステータス大幅UP | ||
ドゥシアーボロウ+ | 45 | 8T | 8T | チェルノボーグの力を借り、ステータス大幅UP★性能UP | ||
ブルータルビズーミ | 45 | 6T | - | 自分が即座にバーストゲージ増加なしの通常攻撃を行う ※チェルノボーグの力を借りているとき2回発動 | ||
アシスト | 借魂の対価 | - | ドゥシアーボロウの効果中、ターン終了時にバーストゲージを15消費 ※消費できない場合、ドゥシアーボロウを解除 | |||
フレーバーテキスト | ||||||
お互いに歩み寄るようになったヨモギとチェルノボーグ。 相反し合っていた力は混ざり合い、より強く研ぎ澄まされてゆく。 |
覚醒実装前
・2020年6月22日性能調整がされた
1.バースト攻撃「チェルノワール」について、効果を下記の通り変更
変更前:闇属性ダメージ(特大)
変更後:闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP
2.アビリティ「チェムノターフルッシュ+」について、効果を下記の通り変更
変更前:敵単体に闇属性ダメージ/自分の連続攻撃確率UP★性能UP
変更後:敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃
3.アビリティ「ドゥシアーボロウ」について、効果・CTが10T→8Tになり追襲を追加
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・性能と運用
自己バフにより絶大な戦闘力を発揮する神姫。
英霊のスパルタクス系統のように攻守両面に優れる一方、バフの維持にバーストゲージを使用するため、
既存のPTにただ編成しただけでは力を発揮しづらい。
オシリス等でバーストゲージを上げる等、運用にはひと工夫が求められる。
注意点として「攻撃が当てられない」という状況に弱い。
攻撃でバーストゲージが+10できれば1ターンに差し引き-5なので、1アビで+30するだけで3アビの永続維持ができるが、
「麻痺」「幻惑」「闇」「防壁」「バトルステージ切り替え」等により攻撃で+10できないと、
1ターンに-15となって効果が切れる危険性が上がる。
最後尾に配置すればフルバーストしやすいが、今度は「バトルステージ切り替え」で
殴れずにバーストゲージが減る、耐久力が高いので前衛に置きたい等、配置位置が悩ましい。
調整によりバーストを発動させてもそれが原因でドゥシアーボロウの維持が事実上不可能になることはなくなったが、
今度は逆にフルバーストの発動が難しくなってしまうため、先頭だけは避けた方がいいだろう。
なお、この手の超強化アビにありがちな、(意図しない)解除時に反動による弱体化、といった要素はない。
性能調整により解消した過去の運用考察
・アビリティ考察
・その他
元はヨモギという人間であり、そこにチェルノボーグという存在が宿り神姫となっている。
ベースになっているのはおそらくヨモギの方で、チェルノボーグの人格が表れると髪の色等が変化する。
人格が二つ宿っている為、戦闘・非戦闘問わず声がコロコロ変わる。
1キャラで掛け合いが楽しめるのも本設定ならでは。
チェルノボーグ(Chornobog、ウクライナ語:Чорнобог、「黒い神」の意味)の出典はスラヴ神話。
名前から夜の神、死神、不幸の神、悪神などと認識されるが、本来の性格はよく分かっていない。
「白い神」であるベロボーグと一対の存在とされている。
また、植物のオウシュウヨモギはウクライナ語でチョルノブイリ(чорнобиль、「黒い草」)といい、
原発事故で知られるチョルノブイリ(「チェルノブイリ」はロシア語読み)の地名の由来となった。
つまり本作では、黒い草に黒い神が宿ったというわけである。
タイミング | セリフ | セリフ【覚醒後】 |
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マイページ | ヨモギ「やめてチェルノボーグ!今はまだ・・・・・・っ!」 チェルノボーグ「うふふ、少し黙ってなさい、ヨモギ?今継承者と良い事できそうなんだから。ほら、早くこっちに来なさい? いう事を聞いてくれたら、ご褒美をあげてもいいわよ?・・・・・・うふふ。」 | 「今日のティータイムはブラックコーヒーが飲みたいわね。わかったら早く用意しなさい? ヨモギが大好きなミルクと一緒にね? うふふ」 「うぅ、わ、私子供っぽいでしょうか。いつもこうして笑われるんです」 |
チェルノボーグ「ヨモギ~。あなた最近太ってきたんじゃないの?ほら~お腹が摘めるじゃない?ちゃんと管理して頂戴。いいわね?」 ヨモギ「えぇ!?う、嘘なんで?私そんなに食べてなんか・・・・・・まさかチェルノボーグ?あ、あいつが!・・・・・・うぅ。」 | 「ヨモギの魔法、思った以上に使えるわね。邪魔な連中を葬るにはどれもうってつけ。うふふ」 「あ、悪用したら許さないからね?」 | |
ヨモギ「私の体調ですか?心配してくれるなんて、マスターさんは優しいんですね・・・・・・大丈夫です。 チェルノボーグとの争いは今に始まったことじゃないですから。 それに、最近は警戒する必要がなくなって、ちゃんと休めるようになりましたし。 それもこれもマスターさん達が必死になって私を助けてくれたおかげです。」 | 「んぅ~……もう少し大きくならないかな。って、マスターさん!? あ、あのこれは、っく」 「うふふ、ヨモギのやつ、体型なんて気にしてすっかり色気づいてるわね。せっかくだしマッサージでもしてあげたら?」 | |
ライブラリ | チェルノボーグ「私は闇の神姫チェルノボーグ。ヨモギっていう人間の人格と同じ体で共存しているわ。 私が全力で戦えれば、ラグナロクなんて簡単に止めるのだけど・・・・・・。 今も彼女、私に主導権を渡してくれてないの。おかげで自慢の銀髪が真っっ黒。いやになっちゃうわ!」 | 「チェルノボーグの力は、本当に底なしですね。体を委ねるほど魔力が湧き出て――う、うぅ」 「当然でしょ? でも、あなたには過ぎた力よ、ヨモギ。いざというときは、裏方に専念して、魔法の知識だけ貸してなさい」 |
チェルノボーグ「ヨモギとは本当に長い時間を共に過ごしてきたわ。彼女の影響で、私はこれでもだぁいぶおとなしくなったのよ? 何、私を疑ってるの?今の私はデバイスの制御下でしょう?だから多少は私のことも信用しなさい? 無様に負けるくらいなら・・・・・・継承者、私もあなたに従うわ。」 | 分離の魔法は、引き続き研究中です。これが完成したら、私達は晴れて自由の身。 もし元に戻れても、私はマスターさんと一緒に旅を続けるつもりです。けどあいつは――チェルノボーグはどうするでしょうか。 | |
ヨモギ「ベロボーグは必ず消滅させる。それがチェルノボーグの意志。 でも、彼女は私の親友。もう二度と、あいつの好き勝手にはさせません。 あの時とは違います。あたしはもう無力じゃないんですから!」 | ん? 最初から私が表に出て戦えないのかって? 馬鹿ね、そんなことしたら魔力の負荷で、ヨモギの体はすぐボロボロになるわよ? ……ちっ、ええ嘘よ。単に私が楽したいだけ。ま、ヨモギも経験を積みたいみたいだし、ちょうどいいでしょ。 | |
編成時 | ヨモギ「はい、マスターさん!」 チェルノボーグ「任せなさい!」 | 「食後の運動にちょうどいいわね~」 「ま、またこんなに食べたの!?」 |
チェルノボーグ「しくじるんじゃないわよ? ヨモギ「わかってるわ!」 | 「マスターさんのためなら!」 「暇だから付き合ってあげるわ」 | |
ヨモギ「私一人でも」 チェルノボーグ「強がってないで私に頼りなさい?」 | 「私達だけで十分よ」 「だめ、ちゃんと連携をとって!」 | |
スキル選択時 | ヨモギ「はい!」 チェルノボーグ「任せなさい。」 | 「頑張ります!」 「かかってらっしゃい」 |
通常攻撃 | ふっ! | たぁっ! |
やぁ! | そこです! | |
当たって! | これなら! | |
アビリティ1 | ヨモギ「怖いけど、これで! チェルノボーグ「喰らい尽くす!!」 | 「今です」 「かかったわね!」 |
アビリティ2 | ヨモギ「私達に出来る事を」 チェルノボーグ「思い知らせてあげるわ!!」 | 「これで」 「ねじ伏せる!」 |
アビリティ3 | ヨモギ「お願いします! チェルノボーグ「行くわよ!」 | 「力を借ります」 「使いこなせるかしら、うふふ」 |
奥義可能 | チェルノボーグ「ヨモギ、継承者?この体、好きにさせてもらうわよ!」 | |
バースト | チェルノボーグ「さあ、楽しみましょう?あっはっはっ。影も残さず、消え去りなさい!」 ヨモギ「ごめんなさい。」 | |
瀕死 | ヨモギ「い、意識が・・・・・・」 チェルノボーグ「ふざけないで・・・・・・。」 | |
戦闘不能 | ヨモギ「闇に、飲ま、れる・・・・・・」 チェルノボーグ「ヨモギっ・・・・・・。」 | |
参戦 | ヨモギ「マスターさんはやらせませんっ!」 | |
勝利時 | チェルノボーグ「私が全力だったら、もう少し余裕だったのだけれど。」 | 「帰ってお茶にでもしましょ」 「そうですね!」 |
クリスマス限定 (反転) | チェルノボーグ「聖夜を祝う必要なんてないわ。ヨモギも寝ているし、私も休むことにするわ。 おやすみなさい継承者。・・・・・・チュッ、ふんっ。」 ヨモギ「うふふっ、チェルノボーグは騙されたみたいですね。 今夜は聖夜、マスターさんと二人っきりで過ごしたかったんです。 彼女がキスなんてしたのは予想外でしたけど・・・・・・。 マスターさん!わ、私からもキス、されたい、ですか? そ、それなら・・・・・・チュッ、はぁっ、ちゃんとできてましたか? そう、ですね。こ、こういうことも少しづつ覚えていきます!」 | |
バレンタイン限定 (反転) | ヨモギ「あ、あの、マスターさん。わ、私の気持ちを込めてバレンタインチョコを作ってきました! う、受け取ってください!!ちゃ、ちゃんと言えた、よかった・・・・・・う、うっ・・・・・・。」 チェルノボーグ「はぁ、まったく。『私達が作った』でしょう?言っておくけど継承者、そのチョコ恐ろしく不味いから覚悟しておきなさい? ヨモギが甘くしようとしたせいで、私の上~品なビターチョコが台無しよ! え、私が継承者を好きか?な、何を言い出すのよ。ま、まあ、嫌いじゃあ・・・・・・ないわ・・・・・・。」 | チェルノボーグ「ハッピーバレンタイン、継承者。 今回はヨモギとアタシで個別にチョコを作ってきたわ。 とっておきのビターチョコ。ヨモギのチョコの口直し用よ、あっはっはっはっ。」 ヨモギ「く、口直しって…わ、私のは甘い普通のチョコです。 …ただ、その、実は砂糖を多めに入れちゃって…。 あいつのチョコと一緒に食べたほうが美味しいかもしれません、ううっ。」 |
ホワイトデー限定 (反転) | チェルノボーグ「あ、ありがとうマスターさぁ~ん!わたしぃ~、とってもうれしいですぅ~。えへへへへ~っ。 ・・・・・・え?ヨモギの演技はやめろ?あは、よく見てるじゃない継承者。 そうよ、今の私はチェルノボーグよ。まったく、どうせヨモギへのプレゼントなんでしょ?いま代わるわ。」 ヨモギ「あ、あはは。いつもややこしくてごめんなさい。マスターさん、プレゼントありがとうございます。 ・・・・・・あ、はい、わかってます。これは『私達へのプレゼント』ですよね。チェルノボーグってば驚いてるみたいです。 顔真っ赤にしちゃって。うふふ。マスターさん、これからも私達のことよろしくお願いしますね。」 | チェルノボーグ「…フッ、ホワイトデーのお返し、ねぇ…私の手作りチョコに比べて随分安いお返しじゃない?ま、貰っといてあげるわ。」 ヨモギ「チェルノボーグはああ言ってますけど、きっと喜んでると思います。あいつ、人の好意に慣れてないみたいですから。これからも彼女のこと、よろしくお願いしますね。」 |
人気投票 (反転) | ・私、こ、心の準備が!――素直になったら? ・ふふ、ヨモギのヤツ、顔真っ赤にしてるわ。 ・私がお好み? なら また踏んであげるわ。 |
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