#author("2019-05-30T23:27:49+09:00","","")
#author("2023-12-04T18:34:18+09:00","","")
*ゲーム内用語解説 [#u7f8445f]
※[[小ネタ]]と[[通称・スラング解説>小ネタ/通称・スラング解説]]は別ページに移管。
※並びは50音順(記号含む)→英数字。
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#contents

*ゲーム内用語 [#u7f8445f]
**アウリカルクム [#aurichalcum]
  2017年12月にオリハルコンショップで交換可能になったSSRウェポンのシリーズ。六属性に一つずつある。
  ステータスは低めなものの、いずれもスキル2つ持ちなのが特徴。
  2019年9月末にオリハルコンとの交換が廃止、同年10月末にギルドオーダーの仕様変更でミッションポイントの報酬に変更された。
  1回の開催で最大2個獲得できるが、これは逆に各属性を2巡しないと3凸できないということでもあり、戦力にするにはある程度の期間を要する。
  それまで在庫限りのアイテムだったのだが、この変更で何度も入手できるようになった。
//  エピッククエストなどでイベント武器を確保しやすい現在の環境では型落ちの面もあるが、オリハルコン1個で交換できるので、コスパはいい部類といえる。
//  2019年9月末でオリハルコンショップが廃止されるが、これらの武器がどうなるのかは不明。
//  手持ちのオリハルコンに余裕があればチェックしてみてもいいだろう。
  なお、アウリカルクムとはラテン語においてオリハルコンを指す言葉である。

  この武器のフレーバーテキストでは(風を除き)属性ごとに異なる四字熟語が入っており、ウェポンとしての数値はともかく凄いものであることは間違いない。

#region(属性ごとの四字熟語)
火:一切衆生:(いっさいしゅじょう):生きとし生けるもの。
水:一里四方(いちりしほう):一里(約3.9km)四方に相当する。四里四方(よりよほう/約15.7km四方)という言い回しもあるが、これはなぜか規模が小さい。
風:''大都市すら瞬時に塵と化す。''
雷:一気呵成(いっきかせい):一息に物事を成し遂げること。雷が一気に迸る様を表しているのだろう。
光:一天四海(いってんしかい):『一天』で天の下すべて、『四海』で四方の海を表す。つまり全世界。
闇:天地万物(てんちばんぶつ):『天地』は天と地、『万物』は形のあるすべて。つまり、この世のすべて。
#endregion
  

**アクセ [#f6b42eb3]
  神姫専用の装備品。特殊な効果がランダムで付与されているのが特徴。
  %%強化に大量のジェムを消費するので、必要なもののみ計画的に強化しよう。%%
  2019年5月下旬以降は強化にかかるジェムも撤廃された。
  実装当初は装備解除にさえジェムを消費するほどのとんでもない金食い虫だった。
  専用の高難度クエストか、イベントの景品で入手可能。課金ガチャのおまけとしてついてくることもある。
  日ごとの入手に限りがあるうえ、付与される効果がランダム(ガチャのおまけも含む)で、良アクセを厳選しようとするとかなりの労力になる。

  現在は売却するとそれなりのジェムになるうえ、別途アクセPが手に入るようになっている。
  また、アクセクエストに失敗/リタイアしても消費AP・挑戦回数・必要アイテムが戻ってくるようになったため、以前より遥かに気軽に挑戦できるようになった。
  クエストの並び順が(上から)1層~7層だったものが変更され、7層~1層の順に上下が逆になり、うっかり1層(7層)に出撃した継承者が泣く泣くリタイア(またはクリア)していたことも、
  本Wikiのコメント欄にはちらほらあった。
  現在はリタイア(全滅)で挑戦回数と消費アイテムを返還されるようになったので、クエストを間違えた場合でも再挑戦できるようになっている。

  不定期でアクセクエストの消費APが半分になる+挑戦回数が5回に増加するキャンペーンが開催される。
  実装後~仕様変更前まで曜日クエストと同様に挑戦できる属性が曜日によって決まっていたが、現在はどの曜日でもすべての属性に挑戦が可能(回数はすべてのクエストで共有)。
  日曜日に開催されていた(全属性)のクエストのみAP消費のみで挑戦でき、リタイアで挑戦回数が消費されない仕様から、ボスのアンドロマリウスが望みの属性になるまでリタイアする小技もある。
  ……と言っても、属性クエストも全属性が解放されているので、最初からアイテムを消費して欲しい属性をクリアするのが手っ取り早いのだが。

***天宝アクセ [#z3c9cf36]
  レイドボス『オリンピア+』(難易度RAG+)からドロップまたはデア・プテリュクスとの交換で獲得できるアクセサリ。アミュレットに分類される。
  ノーマルシリーズに含まれているが、固有の効果は持たない(これは機宝アクセも同様)。
  既存のアクセ(悪魔シリーズまで)を上回るステータスを持つが、機宝アクセよりHPが高く、攻撃が低い。
  4番目に装備することで発揮されるスキルが必ず3個付与され、うち2つで被ダメージ減少効果が設定される。
  このアクセの登場で4・5番目にこれと機宝アクセを装備する選択肢が生まれ、1人当たり6500(2500+4000+残り3枠のアクセの数値)以上の攻撃上昇が見込め、与ダメージの増加を期待できる。

***機宝アクセ [#ma4862b4]
  レイドボス『機獣』から獲得できるマテリアルで交換入手できるアクセサリ。タイムピースに分類される。
  ノーマルシリーズに含まれているが、目を見張るのが既存のアクセを大幅に上回るステータス。
  今までになかった効果を持つものが確認されており、効果の厳選を考えると根気のいる作業になる。
//
//5枠目に装備すると作用する効果(ダメージUP)がある

**アシストアビリティ [#g1e97748]
  基本的には英霊とSR以上の神姫が持つアビリティ。(2018年以降はRでも増えてきている)
  恒常的な攻撃UPや特定条件下での自動回復など様々な効果を持つ。デメリットしかない効果もある。
  恒常的な攻撃UPや特定条件下での自動回復など様々な効果を持つ。逆にデメリットしかない効果もある。
  キャラによっては2個持っているものもある。
  効果の対象は基本的にはキャラ本人のみだが、パーティ全体に作用する[[バステト]]など一部例外もいる。
  HP上昇系はサブに編成しても効果が出るが、[[アポロン]]のようにメインに編成したときのみ発揮されるものもいるので、実装時にお知らせを見ておくとよいだろう。

**圧迫 [#y2a08dd0]
  デバフの1つ。敵の行動後のCT増加が無効になる。
  エネミーバーストを遅延させる手段として、敵CT1個消去(スローターファングなど)とともに有効。
  機獣(リヴァイアサン、グリフォン)の『最大値-1までCT点灯』の効果があるものに対しては、効果による点灯はするが、行動後の点灯が起こらないのでCT最大にならない。
  既にCTが最大になっている敵に対しては効果がなく、エネミーバーストを使った後の行動から有効になる。
  使用者はかなり限られるが、機獣のほかタイタンハントの最終盤などの対策として有効。

**アビリティ [#i2b05df1]
  英霊&神姫のもつ力や技能。
  戦闘で使うアビリティのほか、常時有効なアシストアビリティがある。
  戦闘画面ではキャラHPの下にある菱形で、赤黄青緑の4色があり、色は主に次の効果を意味している。(複合効果有り)
  赤=攻撃 黄=バフ 青=デバフ 緑=回復

  英霊は固定1つ+Lvにより1~2つ習得+EXアビリティの計4つ、神姫はレアリティによって(基本)最大3つだが、一部は4つのアビリティを使えるものもいる。
  敵によって特定の色(枠)のアビリティを使うと特殊行動で返してくることがあり、その時々で有効なアビリティは変わる。
  (ギルドオーダーのバロンを例に挙げると、青アビリティに対して特殊行動を使うため、デバフ効果付与は赤アビリティの追加効果で対応するなど)
//通常2個のR神姫で3個のアビリティを使用可能:朝比奈みくる
//通常3個のSSR神姫で4個のアビリティを使用可能:[千変万化の炎撃刃]フレイ、ラファエル(覚醒)
**アビリティの使用確認 [#ncc217b7]
  戦闘中にMENUボタンから設定可能な項目の一つ。
  ONにするとアビリティを選択した時に使用の確認を取ることなくアビリティレールに積まれるようになる。
  (1番目に選択したアビリティは即座に発動し、その演出中に別のアビリティを選ぶとレールに積まれる)
  選択ごとに使用を確認することが無くなり、1ターンにかかる時間を減らすことができるようになるが、設定をOFFにしないとその場でアビリティの効果を確認できなくなるので注意。
  戦闘に出ているメンバーのアビリティ効果を把握して設定すればたいへん有用。
  対象が味方単体を選べる場合は対象を選択できる。全体バフや攻撃アビリティなどは選択するとレールに積まれる。発動前のものは下記アビリティレールの項目にあるようにリロードを行うことで取消が可能。

**アビリティレール(アビリティ先行入力) [#y991d8f4]
  21年8月末の更新で実装された機能。
  戦闘中、これまではアビリティ発動中は他のアビリティを選択できなかったが、それを発動中も選択可能にして『予約』ができるようになった。
  キャラAのアビリティ1を発動中にアビリティ2を選択、またはキャラBを選択してそのキャラのアビリティを選択したりもできる。なんと召喚も選択可能。
  間違って予約してしまっても取り消しはできないが、リロキャンすると発動前の予約はキャンセルされる。

  アビリティは予約した順に下から積み上げられ、単体攻撃アビリティを予約する際にターゲットを変更しても、その通りに使ってくれる。
  この最中に攻撃ボタンを押すと『攻撃』がレールに積まれ、それ以前の処理が全て終わると(そのターンの)攻撃が始まる。攻撃する前までなら攻撃ボタンの選択をキャンセルできる。
  即座に通常攻撃するアビリティで連続攻撃が出ると、その間は神姫のステータス表示が選択できなくなるのはご愛敬。
  また、そのターンの攻撃が始まる前にバースト発動/温存及びアビリティオートONを切り替えると、
  攻撃ボタンを押したタイミングではなく''攻撃が始まる時''のバーストボタン及びアビリティオートの状態が反映されるので暴発に注意。

**ウェポン [#a4ffed13]
  英霊や神姫が装備する武器。神々しい神器から玩具のようなものまで種類は様々である。
  レアリティによって大きく性能が異なる。
  各々が得意とする武器種を装備すれば、ステータスがさらに強化される。

  大雑把な分け方をするとガチャから出るか、イベントで入手できるかの2つになる。
  基本的に前者の方が数値的・スキルの強度で見たステータスは高いが入手(限界突破)しにくく、後者は入手(限界突破)が比較的容易で、スキルも複雑ではない。
  この区分は売却時のフラグメント獲得量にも影響し、やはり前者の方が多い。

**ウェポンスキル [#tc24ec22]
  R以上のウェポンについている~アサルトや~ディフェンダーなどを指す。
  アサルトは戦闘中の実際の攻撃力、ディフェンダーは戦闘中の最大HPを増加させるなど種類は様々。
  サービス開始当初は大半がアサルトとディフェンダーのみだったが、時が経つにつれて種類が増えており、1枠で複数の効果を併せ持つ複合スキルも存在する。

  武器のレアリティとスキルの効果量(小~大)は必ずしも一致しない。SSRで中+小の複合スキルであったり、SRで(大)のスキルを持つウェポンも存在する。
  一部のウェポンは(大)を上回る(特大)や、その上を行く(極大)が設定されていることも。ただし、(極大)は現状は最終限界突破Ⅱができないため、効果量は(特大)のLv40にはさすがに負ける。
  ゲームバランス調整でスキルの性能が変化することがままある。また、上限値が設定されているスキルでも、一部は上限以降も緩やかに増加するように調整が加えられた。

  21年11月の仕様変更で、編成画面から装備しているウェポンのスキル効果量が数値で確認できるようになった。
//  単一のスキルで2つの効果があるアセンション(回復力、回復上限UP)やエクシード(バーストダメージ、ダメージ上限UP)などの武器を多く編成していると、編成の『発動中のスキル』が多くなる。
//  例えばアセンション+エクシード+アサルトの武器を10個装備していると、この数が50になる。
// 仕様変更でスキルの数の表記から発動中のスキル効果量が数値で示されるようになったため、コメントアウト
//風メルセゲルの開放武器(SR)に急所(大)が設定されている。

**英霊 [#o18e1a74]
//  意味は現実と同じ。
  主人公がデバイスを使って召喚する事ができる英雄で、戦闘に参加できることから、実体を得ていると思われる。なお、史実では男性であっても本作では女性になっている。
  かつて存在した人間の英霊達。人格と肉体をデータ化され、デバイスを用いることで召喚できる(『まこ・七海・佑磨の神プロRADIO!』第1回より)
  ダルタニアンなど、こちらの世界では創作上の架空人物でも神姫世界では実在していたようだ。
  戦闘には英霊の参加が必須かつ、先頭(一番上)に配置される。主人公に代わるパーティリーダー。
  装備するメインウェポンによって属性が変化し、EXアビリティ枠に別の英霊で習得した一部のアビリティを設定できる。
  神姫にアクセサリ搭載ができる前はこれがキャラクターに対する今作唯一のカスタマイズ能力だった。
  最大レベルは20と低いが、プレイヤーのRankに応じて強化されるうえにMASTERボーナスや[[英気解放>英気解放・英気継承]]という独自の強化システムを備える。
  かつて基本、上位、最上位の3種だったが、現在はクラスC、B、A、そしてSの4つになっている。
  かつては基本、上位、最上位の3種だったが、現在はクラスC、B、A、そしてSの4種になっている。
**英霊ウェポン/英霊武器 [#qcb1e9d3]
  マテリアル交換で獲得できる、クラスA英霊の得意武器と同じ武器種のウェポンを指す。のちにクラスS英霊用のウェポンも登場し、これらも含められる。
  スラングとしては『頼光槍』『アンドロ杖』『ジャンヌ槍』など、英霊名+武器種で表されることが多い。

  恒常入手可能なSSRウェポンとしては数値はやや高めだが、スキルがメインウェポンの状態でないと有効にならないため、複数個を同じ編成に入れるのはほぼ無意味。
  2つのスキルのうち1つは英霊に対応した固有の効果で、もう1つは属性攻撃力かHPが大きく伸びる。
  バーストの効果だけは装備さえできれば英霊が誰であろうと変わらないので、アーサーにヘラクレスの斧を装備して防デバフをかける、
  ソロモンにジークフリートの特殊剣を装備してバーストで追加ダメージ、という戦法も考案されていた。
  クラスA英霊の武器を入手するためには対応するイデア・レガリアが必要。現在は素材がやや緩和されている。

  クラスS英霊の武器はクラスA英霊の武器を素材にして獲得する。ボーナス値を引き継ぐが、その武器は失われてしまうので運用に注意。
***トランセンダーズアームズ [#m97e9605]
  クラスS英霊のメイン装備になっていると効果を発揮するウェポンの通称。
  このウェポンの獲得が『推究の正殿』の5段階目であり、初回はこのウェポンと同時にクラスS英霊の解放となる。
  最終限界突破済みで、獲得時からLv150、スキルLv30まで育成できる。ステータスは相応に高いが、メイン以外で運用しても効果が発揮されないので、同じ属性のウェポンを複数持つ理由はない。

  解放済みの英霊でも新たにトランセンダーズアームズを獲得することができ、各属性での運用のために何度もこなすことになるだろう。

**英霊ポイント(EP) [#v60446f5]
  新たな英霊を解放するのに必要なポイント。
  Rankが1上がるごとに30ポイントもらえるが、最上位英霊の必要ポイントが高く計画的に英霊を解放しないとポイント不足に陥る。
  というか、2018年8月時点ではRankを上限まであげても全員解放するだけのポイントは得られない。
  幻獣オーブとの交換やイベントでも入手できるので、解放したい英霊がいるなら優先して交換していきたい。
  幻獣オーブ、レイドメダルとの交換やイベントでも入手できるので、解放したい英霊がいるなら優先して交換していきたい。
  Aクラスの英霊を開放しきると今度は余剰となるが、Sクラス英霊の開放やMPとの交換に使用することになるので、集めておいて損はない。
  まとまった数で入手できるのは降臨戦の600(10英霊P*60個)。
  エピッククエストにも1つにつき10*10回分あるので、クラスAまでの英霊の開放が済んでいないのならこれらも活用して開放を進めるとよい。
**エナジーシード/エナジーリーフ [#n963eb34]
  それぞれレイドの救援参加に必要なBPを回復するアイテム。エナジーシードが1、エナジーリーフが10回復。
  エナジーシードはノーマルガチャやレイドの討伐など入手機会が多いが、リーフはユニオンイベント期間中の入手が主。
  このアイテムを使うことで、BPは上限を超えて99まで持つことができる。ユニオンイベントなどBPを消費する周回の際に。
  所持アイテムのページでは現在BP=最大BPの時では使用できないが、マイページでBPの横にある(+)を選択すると複数個使用できる。

**エネミーバースト [#f3c5cedb]
  敵の使用するバースト技。チャージ技とも。HPゲージの下にあるランプが全て点灯すると発動する。
  単体攻撃を複数回行ったり、全体攻撃をしつつステータスを上げたりするなど、通常の特殊行動よりも強力な技が多い。
  ボスなどはレイジングモードになると別の技に変化するので要注意。
  ボスなどはレイジングモードになると別の技に変化するので要注意(例外あり)。

**エピッククエスト [#fd301b47]
  レイドイベントの復刻の代替として2018年秋に実装されたクエスト。
  解放にはジェムが必要となるが、開放するとレイドイベントの神姫が仲間になるのが特徴。
  解放にはジェムが必要となるが、開放するとレイドイベントのSR神姫が仲間になるのが特徴。
  形式は降臨戦とほぼ同じとなり、難易度についてはかなり下がっている。
  ステータスが弱体化しただけではなく、行動パターンそのものが変化しているが、当時の面影は残っていることが多い。
  ストーリーはイベント開催時と同じだが、戦闘のクエストが2つになったせいか出現順が前後することもある。
  報酬はかなり減っているが、幻獣やウェポンは一通り完凸する分を取得できるので安心しよう。
  難易度が低いわりには比較的簡単にSSR幻獣や武器を獲得できるので、初心者には大変ありがたいクエスト。
  取りきりだがSSR・SRウェポンが交換できるため、他にスキルを上げる武器があるなら比較的簡単にスキル餌を入手できる。
  ただし、間違えるとリカバリーが効かないので、スキル餌にする方法はそれなりにシステムを理解した中・上級者向け。

**エリクサー [#fdb6e372]
  マイページやクエスト選択中などに使うことで、APを最大値の分だけ即時回復する。
  AP最大値50であれば、AP20残っていてもAP70になるといった具合に増える。
  戦闘中にも使うことができ、控えを含めて全員を、完全回復・バーストゲージを100%まで上昇させる効果を持つ。アビリティのクールタイムは回復しないので注意。
  マイページやクエスト選択中などに使うことで、APを%%最大値の分だけ%%150だけ即時回復する。
  %%AP最大値50であれば、AP20残っていてもAP70になるといった具合に増える。%%
  戦闘中にも使うことができ、控えを含めて全員を完全回復(状態異常は解除可能なもののみ)させ、バーストゲージを100%まで上昇させる効果を持つ。
  21年10月14日の更新でアビリティの再使用間隔をリセットする効果が追加された。ただし、条件を満たさないと発動できないアビリティなどは別途そちらを満たしていないと発動できない。
  (固有のトークンを消費するアビリティなど)
  恒常レイドボスでの使用制限が撤廃されているので、最終盤が厳しいアトラース戦などでガブ飲みして突破するという使い方も一応可能。
//  残念ながらアビリティのクールタイムは回復しないので注意。
  主にバトルで全滅時に「蘇生」ボタンで使うかどうかを聞いてくるが、全滅していなくても普通に使うことができたりする。
  なお、一部の高難度クエストでは、エリクサーの使用に制限が掛けられることもある。
  ショップで売っており、魔宝石や課金により買うことが可能。ガチャやマテリアル交換では基本的に入手できない。
  なお、一部の高難度クエストでは、エリクサーの使用に制限が掛けられることもある(1回まで、または使用禁止)。
  レイドクエストではエリクサーを使うと『~のパーティが蘇生した』のログが出る。
  ショップで売っており、魔宝石や神姫コインなどにより買うことが可能。ガチャやマテリアル交換では基本的に入手できない。
***ハーフエリクサー [#bd0def90]
  APを75回復するアイテム。
  ノーマルガチャや恒常レイドボス(RAG以上)の自発・救援でドロップし、一度に複数の入手もあるので自然と貯まる。
  オリンピア(RAG)までの自発APはハーフエリクサーの回復量より少なく、自発してなおお釣りがくる親切設計。
  降臨戦イベントでも最大100個交換でき、ゲームを始めたばかりの継承者にも優しい。
  ただし、エリクサーと異なり戦闘中には全く効果がなく、AP回復しか共通点がない。%%エリクサーとは%%
  通称は『半草』。『ハーフ(''半''分)エリ''クサ''(''草'')ー』だからか。

  現在の回復量は固定値だが、仕様変更前はプレイヤーのAP最大値の50%分だった(APが少ない低ランクほど不利)。
  なお、20年12月現在の最大ランク(200)でも、変更後(75)の方が回復量で勝る。
  これらのアイテムを使うことで、APは上限を超えて999まで持つことができる。ただし、使った後で999を上回る状況では使用できない。
  (現在APが925の時にハーフエリクサーを使おうとすると、合計で1000になるので使用できない)
  所持アイテム画面では現在AP=最大APの時は使用できないが、マイページでAPの横にある(+)を選択すると複数個使うことができる。

**お正月クエスト [#otosidama]
  2019年のお正月限定で開催された期間限定クエスト。
  報酬が豪華なご祝儀クエストなので敵は非常に弱いか、無敵だが自滅するのが特徴。
  既存の敵を流用しているのだが、敵の選定や名称、自滅時の特殊技などツッコミどころが満載だった。詳細は[[こちら>SPクエスト#new_year]]を参照のこと。
  是非毎年恒例にしてほしいものである。
  是非毎年恒例にしてほしいものだったが、GWに類似クエストが開催されたのが最後となっている。
//2020年は一月上旬までに開催がなかった。

**オリハルコン [#oriharu]
  武器の最終限界突破や、一部のSSR武器の入手に必要なマテリアル。
  %%いまのところギルドオーダーの報酬でしかもらえない貴重品。%%
  主な入手手段はギルドオーダーの報酬と、恒常のレイドクエストRAGNAROKで入手できる素材、またはレイドメダルとの交換となる。
  主な入手手段はギルドオーダーの報酬と、恒常のレイドクエストRAGNAROKで入手できる素材、またはレイドメダルとの交換、レイドイベントの達成報酬となる。
  実装当初よりは入手しやすくなったが、やっぱり貴重品。
  ちなみに[[オリハルコンアックス]]というR武器があるが、これはこのアイテムとは関係がない。

**回復力UP [#sf9b39cc]
  幻獣効果やアシストアビリティなどにある回復力がアップする効果。初期においては非常に重宝する。
  「回復量」は、各アビリティ毎に「最大HPに対する割合」と「回復できる上限値」が決まっており、回復力UPの効果はこの「最大HPに対する割合」に対して作用する。
  従って、回復力UPが無い状態で「回復できる上限値」まで回復できる最大HPがあると効果を全く感じられない。
  HPが高くなればなるほど、強くなればなるほど価値が薄れていってしまう。
  HPが高くなればなるほど、強くなればなるほど価値が薄れていってしまうのが残念。
  [[エール]]など、上限値が非常に高く設定されている効果に対しても有効。
//  なお、数は少ないが回復上限がないアビリティには非常に有用。[[エール]]のページを参照のこと。

***回復性能UP [#c64f9724]
  アクセやウェポンスキルのアセンションに設定されている効果。こちらは回復上限値が増加するので、回復力UPに比べて効果を実感しやすい。
  回復力だけが増えても上限値を突破することはできないが、上限値を伸ばす効果のおかげで数値以上の回復をすることができる。
  レイドバトルで4800や6000などの全体回復が飛んできたなら、このスキルを強化したプレイヤーの参戦が考えられる。
  効果量は+200%の上限が設定されている。
  後発の幻獣では『回復性能UP』のメイン効果に切り替わっているので、カイザー系よりメインに置きやすくなっている。

#region(回復量と回復上限値)
HP回復アビリティには『回復量』と『回復上限値』がそれぞれ設定されている。
例えば[[[夢綿の芳旋]ウリエル]]のアビリティには『減少したHPの50%(回復量)』と『回復量最大8000(回復上限値)』がそれぞれ設定されている。
回復性能UPでこれらに作用することができ、アセンション(中)Lv30の回復量+5%・上限値+37%を装備していると、『減少したHPの55%(回復量+5%)』、『最大10960(上限値+37%)』の性能になる。
この場合、『減少したHPの55%と回復量の最大値10960』を比較して、55%<10960の場合は減ったHPの55%分を、55%>10960の場合は10960回復する。
なお、このタイプのアビリティは回復量を強化して『減少したHPの100%』に達すると減ったHPをそっくり取り戻すことができるようになる。ただし、設定された回復上限より多くは回復しない(風ウリエルの場合は最大で24000)。

これ以外の通常の全体回復でもHPの〇〇%分(上限〇〇)の設定があり、
例えば『HP回復(2000)※回復割合20%(最大HPの20%)』の味方全体HP回復アビリティがあったとして、
『最大HPの20%』が2000より多い場合は2000(上限)、2000未満の場合はその分だけ回復する。
このアビリティに対して上記のアセンション(中)Lv30を装備すると、回復割合が25%、上限が2740まで上昇する。

全体回復は回復上限に対して割合が高めに設定されている(1800/33%など。最大HPが5400以上なら上限値が出る)ため、アセンションの効果量を多くとることで性能を上げられる。
なお、例に挙げたアビリティでは最大HPが10000(13700)未満だと上限値まで回復できない。


#endregion

**覚醒 [#e23d5451]
  一部の神姫が可能な強化方法。
  最終段階まで限界突破を行い最大LVに到達している状態で、神龍眼3つを素材として[[神化覚醒]]が可能となる。
  覚醒するとLV、限界突破共に初期状態となるが、ステータスの上限が引き上げられる。
  また、LVアップに伴ってアビリティも更に強化され、効果そのものが変わる事もある。
  最終的に必要となる素材が多いので、事前に確認しておこう。
  [[神化覚醒]]も参照。覚醒後はLv1に戻るので、予め限界突破の素材を用意していないと一時的に戦力が落ちる。
  なお、覚醒時のボイスはこの時にしか聞けない。

**覚醒エピソード [#mc99af2f]
  神姫を覚醒させる(仲間にする)と解放されるハーレムエピソード。
  出会いとR-18の2種類があり、報酬は魔宝石50個かアビリティの習得となる。
  全年齢版の場合、R-18エピソードでもスキップすれば報酬は得られる。

**カスタムPt [#f761e079]
  ユニオンの守護神を強化するためのポイント。%%素材としてN以上の武器が1個以上必要で、レアリティに応じて付与数が決められている。%%
  20年8月末に仕様変更され、ウェポンEXPスフィアでの強化が可能になり、素材がそれで統一された。
  ウェポン強化クエストで纏まって入手できるため、それ以前の仕様であった『武器を消費する』に比べて素材を用意しやすくなっている。
#region(旧情報)
  フラグメントと異なりガチャで得たか、イベントで得たかの区別がないので、[[エアの開放武器>天地剣エア]]や[[ガイアの開放武器>神撃核ガイアフォース]]を素材にしても、[[煉獄戦>罪炎弓ギルティラース]]や[[払暁戦>聖義火刃ヒュミリティ]]の武器を素材にしても、得られるカスタムPtは同一。
  以前はウェポン強化クエストでR以上の強化素材を簡単に入手できたが、それらがEXPスフィアに置き換えられてからは素材の入手難度がやや上がっている。
  R(N)以下の自動売却設定を無効にして、経験値・ジェムクエストやメインクエストを周回するのがよい。
  スケジュールレター(20年8月)に、守護神の強化をEXPスフィアで行えるように改修予定との記載がある。実装されれば育成は現在より楽になるはずである。
//EXPスフィアを素材にできるだけでも守護神の育成は緩和されそうであるが、武器強化の経験値をスフィアに置き換えているので調整が難しそうである。
#endregion

**カタストロフィア武器 [#x711ac3d]
  難易度ULTの恒常レイドバトル(カタストロフィア)でドロップするSSR武器。
  扱いやすいスキルを持ち最終限界突破が可能、かつ複数入手できるため英霊ウェポン以上に戦力強化に充てやすい代物。
  これが実装されたことで各属性にエラボレイト(大)の最終限界突破可能な武器が渡り、アビリティ主体の神姫を起用しやすくなったといえる。
  レイドメダルでも比較的安価で交換できるのがうれしい。
  見た目はディザストレからドロップするSR武器3種に似ていて、武器の種類も同じ。
//SRのディフェンダー武器→SSRのエラボレイト(+アサルト)武器になった種類があるので、全て完全上位とは言えなくなっている。

  最終限界突破に難易度RAGのアイテムが必要なため、この武器より限界突破しやすい降臨戦クエストの武器を最終限界突破して戦力を上げ、
  難易度RAGと渡り合えるようになってからカタストロフィア武器を最終限界突破する、という道筋を立てることができる。

**ガチャ[#gatya4dr8]
//  神姫を出すのに必要なこと。一応、SSRは3%と表記されているが、200連回しても一体も出ないといった声や、この確率通りに出るという声もある。
//  ガチャの排出は複雑な計算で出ているので、少し回しただけで「出ない!」と言うのは出来るだけやめよう。
//  (しかし、複数のユーザー結果から被りが多いことや100%幻獣の排出率は3%未満ということはほぼ確かである。)
  魔宝石や神姫メダル、チケット類を消費してウェポンや幻獣などを獲得すること。
  神姫や幻獣の主要な入手手段ではあるが、新規やお気に入りのあの子が入手できるかどうかは確率次第なので、課金は自己責任で。
  新規追加された子はしばらくの間取得確率が高くなるが、すり抜けて別の子が来るのもよくあること。
  なので、「ピックアップが仕事しない」とよく言われる。
  特にSSRは母数に対するピックアップ率と元の排出率の両方が低いためになおさらである。
  なお、課金ガチャは短期間限定でおまけがつくことが多い。
  お知らせは小まめにチェックしておこう。

  このゲームは神姫も幻獣も『装備』の一括りになっているため、特に断りがなければどのガチャでも神姫と幻獣の両方が排出される。

***草薙剣 [#yf514acf]
  SSR武器『[[草薙剣]]』は、解放神姫(スサノオ/闇)と武器の属性(雷)が一致しない、実装時から今日まで唯一の個性を持っている。
  これが災いして『雷属性限定(確定)ガチャ』で排出対象になり、ガチャを引いた継承者に闇属性の神姫が加入する事態が起こっていた。『雷属性の装備』が出てくるので間違いではないのだが、釈然としないところ。
  記憶に新しいのは2020年の正月シーズンに福袋のおまけで付属した『SSR属性限定ガチャ』。これの雷属性に草薙剣が入っていて、引いてしまった継承者が現れた。
  こういった事情から、該当者に条件付きで再度チケットを配布する補填が行われ、その際に草薙剣は雷属性のガチャから除外された。
  2021年開催の属性チケット('21)では雷属性に組み込まれ、その旨がお知らせに記載された。雷属性のガチャを選ぶ継承者は、この武器の排出も受け入れる必要がある。

**過熱 [#e76e0083]
  自身に火属性のダメージを与える強化効果。
  アイコンが炎獄と同じだが、状態異常無効・回復で防いだり取り除いたりできない。
  ごく稀に敵自身が付与することがあるが、これは強化効果消去で消すことができる。

  熱狂のような解除しにくいデメリットとも捉えられるが、あちらと違ってダメージしかないので減ったHPを活かすか、回復する手段が欲しい。

**神姫 [#l31acfc5]
  神や悪魔のオンナノコ。
  ラグナロクを阻止するために生まれたらしい。
  詳細な設定はブラウザ版であればページ下部の「遊び方」タブを参照のこと。
  システム上はガチャカプセルから出てくる武器から再生される。
  ゲームのシステム上はガチャカプセルから出てくる武器から再生される。

  とあるプロジェクトにより生み出された魔力との親和性が非常に高い存在。
  神や悪魔の名と力を持つ。見た目は人間と変わらないが不老である(『まこ・七海・佑磨の神プロRADIO!』第1回より)

  一部キャラはもともと人間だったなどの出自が語られることがある。また、神姫から幻獣になることも可能なようである。
  4周年イベントで登場した[[ディアボロス(神姫)]]は、我らが[[ディアボロス]]様が神姫として戦闘画面に立たれた瞬間である。
  ただ、このディアボロスに関しては『幻獣体が休眠したため、武器をとって戦っている』という事情によるもので少々特別。
//神姫→幻獣:タケミカヅチ、人間→神姫:チェルノボーグ、ベロボーグ

  なお、神姫は不老なのだが、別バージョンが出ると何故か胸だけ育ってることがしばしばある。
  イラストレーターのミス……ではなく、[[アプスー]]や[[ポイベー>[祝典の花風]ポイベー]]の台詞によるとそういうものであるらしい。
  なお、毎年のように別バージョンが出るのに全く育ってない娘もいる。

**かみぷち [#ec71fae7]
  PC版と公式Twitterで不定期に連載されている公式4コマ漫画。
  主に継承者一行の愉快な日常を描いている。
  レギュラーメンバー以外の仲間たち同士の交流がみられる数少ない機会である。
  今のところは本家の4コマほどの闇はない……多分。
  最近は更新が途絶えている。

**カラミティウェポン [#ac1fce69]
  カタストロフィア(Rag)が低確率でドロップする幻属性のウェポン。幻武器とも。
  同じ種別のウェポンを強化する特性を持つ、特殊な武装。
  強力なのは確かだが、前提条件を満たすのが面倒なうえにおじパと同様、編成に頭を悩ませることになるのが難点。
  実装からしばらくはドロップ限定だったので取得は難しかったが、レイドメダル実装の際に目玉としてメダルショップに追加された。
  メインウェポンに設定すると英霊が幻属性になる。幻属性以外とは弱点同士の関係で、これら武器には特に追加効果はないが
  幻属性専用のバーストの演出が用意されているので、気になる人はBTに使ってみるといいだろう。
  スキルは1個分しか発揮されないので、これ1種で染めての運用はお勧めしない。
//カラミティウェポン実装時のメンテで(幻属性の)バースト演出を追加

**機獣 [#jceee84e]
  21年4月末から追加された、恒常レイドボスの難易度Malicious、PB~の名称を持つ敵を指す。
  HPだけでもアトラース(4億)の倍以上(8.5億)あるのに加え、自身の弱点になる属性以外への耐性がついているほか、カット系効果を軽減する特殊能力を持つ。
  このクエストで入手できるマテリアルでウェポンの最終限界突破Ⅱや新しいアクセを入手できるが、守護+を超える難易度であり対策は必須。
  人機一体の姿、幻獣体やウェポンにオーラコアのような部品があるなど、マシンビーストとの関連が気になるところ。
  また戦闘中の背景にも巨人が佇んでいるように見えるが、これらクエストを解放した時にストーリーが発生しないため兵杖の戦場との直接の関連は不明。
  自発するには守護+から得られるデア・プテリュクスが必要で、守護+を自発クリアしないとMaliciousの自発ができない。
***余談 [#z5fd776b]
  戦闘中の背景に敵と同じような姿のシルエットが映り込んでいる。これは機獣が複数体いる暗示なのか気になる要素である。
  敵や武器の名称はキリスト教の『七つの大罪』に関連しており、エネミーバーストや特殊行動でその片鱗がうかがえる。
#region(対応)
-フェニックス(火):[[怠惰>リリム・アケディア]]、アセーディア/スロース(エネミーバースト/特殊行動)、アセディー(武器/フランス語で『怠惰』)
-リヴァイアサン(水):[[嫉妬>リリム・インウィディア]]、機獣はレヴィアタン(悪魔)、インウィディア(エネミーバースト)、アンヴィー(武器/フランス語で『嫉妬』)
-グリフォン(風):[[傲慢>リリム・スペルビア]]、スペルビア(エネミーバースト)、オルグイユ(武器/フランス語で『傲慢』)
-ケルベロス(雷):[[暴食>リリム・グラ]]、グラ/グラトニー(エネミーバースト/特殊行動)、グルマンディ(武器/グルマンディ(ーズ)、フランス語で『暴食』)
-ドラゴン(光):[[憤怒>リリム・イラ]]、コレール(武器/フランス語で『怒り』)
-キメラ(闇):[[色欲>リリム・ルクスリア]]、リュグズール(武器/フランス語で『色欲』)
#endregion

**機獣ウェポン [#i4dd82d9]
  レイドボス『機獣』から得られるマテリアルでの交換や直接ドロップで獲得できる武器。機獣武器とも。
  恒常入手可能な武器としては現状唯一最終限界突破Ⅱまで成長させることができる。
  ただし、★4以上への成長に対応したクティノス・コードが必要で、既に所持している対象の武器を★5に成長させるよりも必然的に要求数が多くなる。

  恒常入手できるうえステータスも天宝武器に比べると高く、さらにスキル育成の経験値が標準的と、
  挑戦するクエストの難度を考慮しても、数ある配布武器の中では特に性能は良い。最終限界突破Ⅱが可能な点が既存の武器とは一線を画し、
  ステータスが高まるため天宝武器の最終限界突破で頭打ちだった継承者に対しても戦力アップを期待できる。
  スキルは2個だが属性ごとに差異がなく、最大Lv40まで育成できるのが強み。それ以前の武器を使っていた継承者にも更新の余地がある。


**救済討伐 [#na1e86e6]
  21年2月中旬に実装された機能。
  特定の難易度のレイドボスにおいて、全体救援を出してから5分経過した状態になると発動でき、敵を撃破してリザルトに進む。
  カタストロフィア(ULT)をこれで撃破できるようになっているので、この機能前提で自発して武器やレガリアを集めるのもよい。

**教会騎士 [#l705e1b9]
  アリサと継承者が本来いた世界で活動している、教会に属する騎士。
  エレミアが所属しており、彼女の下につくものもまた騎士である。
  遺跡の警備も仕事の一つのようで、迂闊に近寄ると敵とみなされて攻撃される。

  更新前のメインクエストでは敵対していたが、リニューアル後はテスタメントを追う継承者一行に手を貸してくれる。
//ゼスト教の教会騎士。ストーリーではその教徒が何なのかは明言されていない。
//継承者とアリサのいる世界はメガフロンティア

**強化効果 [#w06d441b]
  使用者の側に有利な効果をもたらすもの。ゲーム用語としては『バフ』とも呼ばれ、攻撃バフ、防御バフなどと表記されることがある。
  大なり小なり敵に使われると厄介で、『強化効果を消去』の効果を持つアビリティの見せ場となる。逆に敵から強化効果を消去されることもあり、そういった敵に対してはバフに頼りすぎないことが対策になりうる。
  同時にいくつまで保持できるという制限はなく、アイコンを大量に並べると画面に収まらない分も詳細を見ればスクロールで表示される。
  累積タイプの強化効果は数値1につき強化効果1つと扱われ、バフ消しを受けても数値分減少するだけになる。

**ギルドオーダー[#giruoda]
  2017年より開始されたソロイベントで、その時点では公式で最高難度とされる。
  2017年より開始されたソロイベントで、その時点では公式で最高難度とされていた。
  神姫世界に存在する自治団体(ギルド)が主人公たちに魔物討伐の依頼をする……という形でミッションが与えられる。
  クエスト内容は2週間ごと、細かいミッション内容は1週間ごとに切り替わる。
  目玉報酬は武器の最終限界突破に必要なオリハルコン。
  目玉報酬は武器の最終限界突破に必要なオリハルコン。ほかにもグリモワールや%%魔宝石%%SSRウェポンが手に入る。
  まぎらわしいが、プレイヤーが所属する「ユニオン」とは何の関係もないので混同しないように。
  ギルオダ、GOなどの略称が使われることが多い。
  不定期でポイント報酬が増加するキャンペーンが開催される。

  クエストをクリアしなくても挑戦のみで達成できるミッションがあり、2週分のミッションポイントで進化のグリモワール(銀本)1個をもらえる。
  (1週目の挑戦3回・5回と2週目の挑戦5回で得られる合計3ポイント)SR神姫の限界突破の足掛かりになるので割と重要。
  が、2019年10月の仕様変更で挑戦回数系のミッションが撤廃され、その代わりに敗北してもコンティニューできるようになった。
  3ポイント稼ぐには挑戦回数を使い尽くしてでもSTAGE3を突破できればいいので、そこまで難易度が上がっているわけでもない。

  21年4月12日に調整され、ミッションの更新周期が2週から1週に変更。
  敵のサイクルは変わっていない(1週目と2週目で手配書は同一)が、報酬を週ごとに得られるようになっている。
  兵杖の戦場(ウェポンブレイク)のように週ごとの挑戦回数が決まっているので、時間のある時に片づけておくとよい。

//
//報酬は以前まで10P+10Pの計20Pだったところを、10Pで満額になるように変更された。
//SSR武器は開催1回で2個入手できたが、変更後も開催1週ごとに1個に設定されているので、開催期間(2週間)の間に得られる個数は変わっていない。
//
**グリモワール [#a81fa46c]
  神姫の限界突破に必要なマテリアル。イベントで手に入る。
  進化のグリモワールがSR神姫用、神化のグリモワールがSSR神姫用となっている。
  以前までは各降臨イベントで3冊までの交換となっていたため、供給量が極端に不足していた。最近は在庫が10冊になっている。
  以前までは各降臨イベントで3冊までの交換となっていたため、供給量が極端に不足していた。最近は在庫が%%10冊%%15冊になっている。
  現在はショップで交換可能になり、供給不足はある程度解消されている。
  交換可能なのはそれぞれ一月に5冊まで(幻獣オーブ)なので、潤沢に使えるわけでないのは変わらず。
  塔メダル、ギルドメダルでの交換は在庫がなく比較的安価、5冊ずつのセットで数をそろえやすいが、より上位の報酬もあるので状況を見て選びたい。
  限界突破には1回で5冊必要なため、ご利用は計画的に。
  非覚醒神姫の限界突破には一人当たり1回で5冊必要(SR以上)なため、ご利用は計画的に。
  一部武器の最終限界突破、覚醒した神姫の限界突破にも利用するため、使用頻度は高い。

  2019年4月末に実装された幻属性のレイドボスから稀にドロップするようになった。
  同時にクラスS英霊の解放条件に数十冊単位で要求されるため、恒常的な入手法が増えたものの安易に使えないことには変わりない。
  2019年4月末に実装された幻属性のレイドボスや、功績報酬(紫箱)から稀にドロップするようになった。
  同時にクラスS英霊の解放条件に数十冊単位で要求されるようにもなったため、恒常的な入手法が増えたものの安易に使えないことには変わりない。

  [[アモン[魔力解放]]]の開放ウェポンとして[[強欲魔典グリモワール]]があるが、文面でどちらか判断しよう。

**迎撃 [#nbfbefd8]
  [[ヘルメス]]や[[シャマシュ]]などが扱うバフ。敵では属性クエストのドッペルゲンガー系の敵が使用する。
  敵の通常攻撃を受けるとき、Miss扱いにして反撃する。敵からのダメージを無効にするばかりか、敵ターンに攻撃する効果。バーストゲージも溜まる。
  通常攻撃にしか反応しないが、[[エレボス]]など「かばう」が一緒になっていて、通常攻撃をかばうが迎撃でMissになりダメージ0+反撃という挙動をするキャラも現れている。
  [[フレイヤ]]などで味方に付与することもでき、「かばう」が可能なキャラ([[イタクァ]]、[[ガイア]]など)に付与して上記の動きを真似することもできる。

  派生で応戦が存在。こちらは攻撃でダメージを受けると反撃し、特殊技や全体攻撃にも反応するが、ダメージを受ける必要があり使い方は異なる。

**限界突破 [#kabce3e8]
  神姫やウェポンの強化方法の一つで、レベルの上限をあげること。
  限界突破の状況は★マークの数で表示され、Wikiでは1凸、2凸、完凸などと表記されることが多い。
  また、一部のウェポンには「最終限界突破」(終凸)がある。
  また、一部のウェポンには「最終限界突破」(終凸/★4つ)がある。
  限界突破に必要なものは神姫の場合はSPクエストなどで得られるマテリアル、幻獣とウェポンは同じ幻獣/ウェポンとなる。
  なお、最終限界突破の場合は武器の代わりにオリハルコンをはじめとする希少な素材が必要になる。
  完凸を完全=これ以上は無い=終凸済みの意味で使う人もいるが、広く認識されているのは同一素材で限界突破できる最大値=終凸手前なので話題にするときは気に留めておこう。

  限界突破の素材として使用できるアイテムも存在する。ウェポン、幻獣に使用できる最高レアリティ対応のものが、それぞれ塔イベント、スコアアタックイベントの報酬で獲得可能。
  SR以下に使用できるものは幻獣オーブで交換できるため、有用なウェポンや幻獣を数多く並べたいときに便利。
  神姫に使用できるものも2019年に入ってから追加されたが、初登場はガチャのおまけであった。
  神姫に使用できるものも2019年に入ってから追加されたが、期間限定ガチャのおまけのみとなる。
  ガチャのおまけでは4個ついてくるが、販売頻度が低いので一人の限界突破4回分として使うよりも、
  一番コストのかかる(覚醒後の)4回目にだけ使うなどすると、その時消費する素材の節約になる。

***最終限界突破 [#gd28183f]
  武器の更なる伸びしろとして存在する要素。条件を満たしたSSRウェポンは、さらに素材を消費してもう一段階の限界突破が可能である。
  ★3化までと異なり、同じ武器を重ねるのではなく指定された素材が必要。または対応したアルゼンタムでパスすることができる。
  スキルの最大Lvが30に引き上げられ、ステータスが増加するほか、武器1つ当たりのスキル効果量を多くとることができる。

  20年8月より一部の幻獣にも実装され、ここで初めてサブ編成時に発揮する効果を得られるようになる。
  こちらも必要素材を対応するカルディアでパス可能。ただし、アルゼンタムと比べて入手機会が相当限られているので、どれに使うかは吟味しよう。

//2019年年末に2度目の覚醒神姫ガチャが登場した。
***最終限界突破Ⅱ(最終限界突破II) [#u024320b]
  21年4月末に追加された。最終限界突破済みのウェポンのさらなる進化段階として、既存の★4から★5に強化される。
  Lv上限が150から200に増えることでステータスがさらに伸び、スキルLvも30から40へと強化が可能になる。
  この機能の実装で武器の限界突破段階の表示方法が変更され、★3までは金色、★4以降は虹色の星が表示されるようになった。
  対象がガチャ産と一部のウェポンに限られており、これにより(今後実装されなければ)イベントや恒常レイドボス(一部)から得られるウェポンは最終限界突破止まりで、最終限界突破Ⅱができる武器との差別点になるともいえる。
  最終限界突破Ⅱによるステータスの上昇はガチャ・神龍眼で区別されていないが、機宝武器はガチャ産に比べてやや低い。
//
//
//これ以前は最終限界突破すると星が4つとも虹色になっていたが、以降は星3個が金色、星4・5個目だけ虹色に表示される。
//

**幻獣 [#ocac0485]
  自然現象が実体化した存在。高位の幻獣は神姫すら従属させる、絶大な戦闘力を持った偉大な存在。
  ゲームシステム的な実情としては召喚つきの装備品。

  より魔力との親和性を図るために、獣や機械をベースとして生み出された存在。強力であるが故に理性がなく、それを埋める為に制御ユニットとして人間体が組み込まれている(『まこ・七海・佑磨の神プロRADIO!』第1回より)

  ゲームシステム的な実情としては召喚攻撃つきの装備品。
  なお、英霊システムと関連しているらしく、英霊が戦闘不能だと召喚できない。
  この際、デバイスが表示されて「英霊システムがダウンしたため幻獣召喚が使えません!」となるあたり芸が細かい。
  また、エピソードがある幻獣の半分ほどは人間に近い姿をした人間体(仮)と怪物の姿をした幻獣体に分かれている。
  [[欲望と羨望のバレンタイン]]で[[[孤愁の妬心]イワナガヒメ]]が大量のチョコを幻獣体に形成していたことから、本体となるのは人間体のようだ。
  ディアボロスのように人間体と幻獣体が分かれてるものとエキドナやドラグーンシリーズのように人間体と幻獣体が一体化しているものがいる。
//  また、エピソードがある幻獣の半分ほどは人間に近い姿をした人間体(仮)と怪物の姿をした幻獣体に分かれている。
  エピソードを見ると、幻獣体やそれに相当する部位(翼など)は任意で消すこともできるようだ。
//  [[欲望と羨望のバレンタイン]]で[[[孤愁の妬心]イワナガヒメ]]が大量のチョコを幻獣体に形成していたことから、本体となるのは人間体のようだ。

  [[タケミカヅチ]]などのように神姫から幻獣に、[[血鬼王ヴラド・ツェペシュ]]のように英霊から幻獣にと、特殊な出自を持つものもいる。
  神姫との間にどちらの立場が上かという明確な線引きはなく、ディアボロスやヴラドはそれぞれ神姫(アモン、マネス)と主従の関係にあったり、
  塔イベントに登場するデュスノミアーは神姫(エリス)が連れている。

  オリンピア+の実装時に、対応する属性の一部SSR幻獣に最終限界突破が追加された。
  メイン効果の強化、サブ編成時の効果を獲得、Lv上限とステータスの強化が可能。
  ゲーム中は確認できない(ガチャのバナーには表示される)が、最終限界突破すると初回のみ即座に召喚が可能になる。
//  このうち[[ベリアル]]のみガチャ画面の紹介で確認でき、最初のターンに召喚効果が使えるようになる変化も現れる。
//  同じタイミングで実装したにもかかわらず、火属性ではベリアルとそれ以外とで最終限界突破時のステータスの上り幅が異なっており、
//  神龍眼武器と神姫開放武器の最終限界突破のような差を感じられる(武器は1.2倍(眼)と1.15倍(姫)、幻獣は1.5倍(ベリアル)と1.3倍(それ以外)となっている)。


**幻獣オーブ[#obuuob]
  主に幻獣を売却することによって溜まるポイント。
  高レアリティの幻獣ほど、より多くのオーブを取得できる。
  オーブ交換では最強のサブ幻獣として名高いカイザードラグーンが手に入るので、少しずつでも溜めたい。
  また、過去のレイドイベントで配布された幻獣も一部がラインナップにある。
  オーブ交換では最強のサブ幻獣として名高いカイザードラグーンや神龍眼のカケラが手に入るので、少しずつでも溜めたい。
  %%また、過去のレイドイベントで配布された幻獣も一部がラインナップにある。%%
  交換できるマテリアルも少しずつ増えてきているが、最近は肝心の幻獣が追加されない状況である。
  クラスS英霊の開放に数千単位で使うことも考えると、塵も積もれば……の精神でノーマルガチャやディザストレの討伐を日ごろから行うのがよい。
  ノーマルガチャからSR幻獣が出ることもあるので、それ以前と比べると集めやすくはなっている(確率次第)。
  ユニオンイベント(払暁戦)の報酬でまとまった数が入手できる。

**幻獣効果 [#ec21350c]
  メイン幻獣として装備することで発揮する効果。
  メイン幻獣として装備することで発揮する効果。限界突破で効果が上昇する。
  フレンドをサポートパートナーに選ぶ事で、そのフレンドの幻獣効果も受ける事ができる。
  そしてついに一周年のアップデートでフレンド以外の幻獣効果も受ける事が可能になった。
  しかしフレンドの幻獣でないと即時召喚は出来ないので、有用なフレンドは随時増やしていくべきである。
  (後から追加された召喚Tが0Tの幻獣や、最終限界突破した幻獣は初回のみ即時召喚が可能になる。これはMyサポートで選んでも同様)

  サブ幻獣(メイン以外に装備している幻獣)を参照する効果もあり、それらを運用する際には少々工夫が必要。
  一部幻獣は最終限界突破することでこの効果が新しく解放され、それらはサブに編成すると効果を発揮する。

**功績ポイント [#lb1bddbd]
  レイドバトルでどれだけ討伐に貢献したかを示すポイント。
  基本的にダメージを与えることで得られ、バフなどの敵に直接影響を与えないアビリティでは得られないことが多い。
  なお、同値のダメージを与えても難易度によって得られるポイントは上下する。
  それゆえに1回の戦闘で得られる総功績ポイントは敵の最大HPと難易度によって大体決まる。
  ただし、オーバーキルした場合は最大HPを超えた分もポイントになる。
  そうそう狙えるものではないが、覚えておくとユニオンイベントなどで役に立つかもしれない。
  なお、デバフなどにもポイントが設定されているのか、敵を対象とするアビリティであればダメージがなくとも微量の功績ポイントを得られる。
  そのためか、審問などの付加効果がある攻撃アビリティだとダメージのみのアビリティより多めに貰える。

  レイドイベント、ユニオンイベントではこのポイントで報酬が得られる。
  恒常のものでは一部(難易度RAG)のみ、功績に応じて追加の報酬が発生する可能性がある(紫箱)。
  基本的にレイドボスの討伐報酬を得るにはダメージを与える必要があるので、デバフだけ仕掛けて功績ポイントがついても、0ダメージで戦闘終了してしまうと報酬をもらえなくなるので注意。
  残りHPが少ないレイドに参戦する場合は攻撃アビリティを先に使おう。

**降臨戦 [#hf91a196]
  定期的に開催されているイベントで、ボスを倒して素材を集め報酬と交換するイベント。
  ソロ限定だが難易度設定が幅広く、初心者でもある程度の報酬は狙えるので臆せず挑もう。
  時折復刻され、ウェポンや最終限界突破が追加実装されるのも特徴。
  ちなみに、イベントの告知画像には英語で“Advent Battle Of (幻獣名)”とあるのだが、幻獣名の部分が何故かローマ字表記であることが多い。
  なお、九嬰降臨戦以降は英語表記が“Event Of Advent Battle”となり、幻獣名が記載されなくなった。(復刻も含む)
  さすがに”Marukoshiasu”はまずかったのだろうか?

  後に1週間限定の降臨戦も実装された。幻獣、幻魔コア、SSR・SRウェポン、金・銀本の他、属性ファングも交換対象になっている。
  在庫が(週)でないものは他のショップと同様取りきり%%の可能性がある%%だが、低レートのSSRウェポンは最終限界突破可能で編成に加えやすい。

**最終ダメージ [#f51be536]
  ルーセントウェポンのスキルや、一部の敵が持つ特殊な効果。
  ほとんどの場合、プレイヤーが有利になる『最終ダメージUP』であり、その通りダメージが増加する。
  これはダメージが算出された後、更に一定の倍率が掛けられて与ダメージとなるもので、上限とは関係なく大きくなる。
  上限値が高く大きなダメージを与えられる攻撃ほど恩恵があり、21年10月現在ではその組み合わせは実現していないものの、
  特別上限UPの効果を持つ新フル、新ハギトの幻獣効果と一緒になると著しくダメージが変化する可能性を秘める。

**サブウェポン [#r03d3898]
  メインウェポン以外のウェポン装備枠で、9枠存在する。
  メインウェポンと違い英霊の得意ウェポンでなくとも装備する事ができ、ウェポンスキルの効果も得られる。

**サポートプレイヤー [#z1ca14d1]
  クエスト時に他プレイヤーのメイン幻獣(サポート幻獣)の力を借りるシステム。
  サポートプレイヤーに選ばれると1回につきフレンドからは50ジェム、フレンド以外からは10ジェムがもらえる。
  サポート幻獣はA~FのPT編成毎にセットされているメイン幻獣が選ばる。
  また、AとBとCに火属性で別の幻獣をセットしている場合、一番若いAの幻獣が選ばれる。
  例:Aにファフニール、Bにイフリート、Cにベリアルをセットしている場合、火属性のサポート幻獣枠にはファフニールが表示される。
  プロフィール画面ではサポート幻獣を各属性ごとに設定できるが、こちらは編成のメイン幻獣よりも優先度が高い。
  なお、幻属性枠には他属性にも影響を与える幻獣やアイテムドロップを増やす幻獣が設定されていることが多い。
  ログインが最近のプレイヤーがリストに上がってきやすいが、フレンドに限っては続けてクエストを回っていると数日前単位でログインしたフレンドも一覧に出てくるようになる。
  2~3時間程度で更新され、またログインが新しいフレンドや別のプレイヤーが表示されるようになる。

**ジェム [#maa06fef]
  クエストやログインボーナス、サポートプレイヤー報酬などで貰えるゲーム内通貨。
  ノーマルガチャ、限界突破、ユニオンへの寄付、アクセサリの強化に使用できる。
  特に限界突破やアクセサリの強化では万単位の額が必要になるため普段から貯蓄しておくと良いだろう。
  ノーマルガチャ、限界突破、ユニオンへの寄付、エピッククエストの開放%%、アクセサリの強化%%に使用できる。
  特に限界突破やエピッククエストの開放%%やアクセサリの強化%%では万単位の額が必要になるため普段から貯蓄しておくと良いだろう。
  神姫[[ミスラ]]と[[ザバーニヤ]]はパーティに入れるだけで敵が落とす獲得ジェムを増やしてくれる。
  上限は9億9999万999ジェム。

**守護者 [#zfd99e68]
  原典をオリンピアの天使とする、本作では世界を守護する役割を持った幻獣。恒常レイドボス『守護〇天』で登場する6属性+幻属性のキャラ達で、全員が姉妹である。
  4周年記念イベントでは全員が揃い、話の進行から戦闘まで役割を担った。
***エネミーとして [#y3897843]
  何者かに魔力を暴走させられて、正気でない状態で主人公一行に襲い掛かった。幻獣の加入時に自分たちを暴走させた誰かへのヒントがストーリーで語られる。
  最高難易度のレイドボス(当時)として実装。お供のいるカタストロフィア(RAG)と異なり単騎で、かつカタスとは異なる戦い方を求められる。HPも2憶を超えて高い。
  2020年8月に火属性の高難易度Ver.(通称ファレグ+)が実装され、以降1か月ペースで他の属性のオリンピア+が実装されるとのこと。
  これに併せて守護武器に最終限界突破が追加、強力なスキル群の武器をスキルLv30まで強化できる。
  武器のステータスは5%増程度であるが、一部ウェポンは攻撃面がやたらと尖っているものもあり、スキルが強くなることでパーティの伸びしろとなるだろう。
  ただし、その最終限界突破の素材で求められているアイテム(一部)がオリンピア+でしか獲得できず、敵の行動を理解していないと討伐が非常に難しいのが難点。
  まとまった数を入手する方法が功績値を多く稼ぐことくらいしかなく、マシンビーストやアミュレット(アクセ)、機獣の自発に必要と考えると使いどころが悩ましい。
  (アルゼンタムを素材の代わりに使って最終限界突破することは可能)

**守護神 [#h8bbc09b]
  ユニオンに加入すると守護神の加護を受けることができる。
  2018年7月現在では火水風雷の4体が存在し、各属性に対応したキャラの攻撃力を少し上げてくれる。
  一度に加護を得られるのは1体だけで、火以外の守護神は購入する必要がある。
  加護を強化するにはウェポンを捧げる必要がある。売っても安いレアリティNのウェポンを中心に捧げるといい。
  2019年9月現在では火水風雷の4体が存在し、各属性に対応したキャラの攻撃力を少し上げてくれる。
  ユニオン結成時は火属性の守護神が解放されており、それ以外はジェムを消費して購入する。
  解放した守護神すべてからの効果を受けられるので、購入を急いだほうが良いだろう。
//  一度に加護を得られるのは1体だけで、火以外の守護神は購入する必要がある。
  加護を強化するには%%ウェポンを捧げる必要がある。売っても安いレアリティNのウェポンを中心に捧げるといい。%%EXPスフィアが必要。
  いずれ劣らぬ美少女揃いだが、設定が語られるのみでエピソードや台詞が一切ないのは残念なところ。

**状態異常 [#ed46b097]
//  身体や精神の状態に異常が生じること。
  毒・炎獄・腐敗・溺水・闇・幻惑など、敵がかかれば有利に、味方がかかれば不利になる。
  ゲームシステムにおいては、[[アモン]]の「デビルズキッス」に代表される「状態異常無効」がデバフに対して作用する事からデバフも状態異常に含まれている%%可能性がある。%%
  状態異常耐性UPのバフをつけていると、味方が使った「自身(または味方)にデバフを付与する」効果がMissになる可能性もある。
  ([[ミネルヴァ]]の状態異常耐性UP→[[オーディン]]の自身に防デバフ など)

**消去不可 [#b2f5e960]
  敵に付与されている効果のうち、『強化効果を消去』で消すことができないもの。アクセクエスト6層などで見る機会がある。
  付与したが最後、戦闘が終わるまで消すことができないため、行動を阻止する、火力で圧倒する(付与する前に倒す)程度しか対策がない。
  敵によっては条件を満たすとこの効果を消去することがある。
  (専用)と同様に効果の詳細を見ると(消去不可)と記載されていることが基本だが、オクの因子など記載がないものも存在する。
  消去不可とそうでないものが混在している場合、消去不可を無視して消すことができるバフに作用する。
//闇RAG(回避率UP(記載なし)、火RAG(状態異常耐性UP/記載あり)、水RAG(水属性攻撃UP/記載あり)

  味方のバフも敵のバフ消去を受けないものが存在するが、それに関して(消去不可)とは書かれていない。

**神龍眼 [#h5e4d114]
  SSR神姫の解放武器が重複した場合に手に入るマテリアルで、神姫の覚醒や武器の交換に使用する。
  ウィークリーミッションの全達成報酬などで入手できる''神龍眼のカケラ''10個をショップで神龍眼1個と交換できる。
  ウィークリーミッションの報酬などで入手できる''神龍眼のカケラ''10個をショップで神龍眼1個と交換できる。
  なお、R神姫やSR神姫の解放武器が重複しても何ももらえない。

  月に1個だけレイドメダルの交換で直接入手できる。用途が増えているのでご利用は計画的に。
  交換アイテムのうち、カルディアとアルゼンタム(必要数20個)が下記のレート50個の武器を実装したタイミングで月単位の交換制限がなくなった(制限なしへ変更)。
  神龍眼そのものよりもカケラの方が入手経路が多く、基本的にはこれを集めての交換になる。

***神龍眼のカケラ [#l54ebfb3]
  上記の神龍眼獲得の補助となるアイテム。眼そのものより入手手段が豊富で、レイドメダル、幻獣オーブのほか、ユニオンメダルでも獲得可能。
  幻獣オーブとレイドメダルで眼1個分は満たせ、ユニオンメダルも計3000枚必要だが眼1個分になる。
  これ以外にも有償ガチャのおまけでカケラ5個がついてくるものもある。

***神龍眼武器 [#gb21d8f7]
  通称『眼武器』。基本的には造物聖杯デミウルゴス以外の神龍眼で交換可能なウェポンを指す。
  数値、スキルともに強力な武器群であるのが特徴。登場当初はガチャから排出されていたが、除外されて以降は特別チケット(SSRウェポン)、神龍眼交換でのみ獲得可能となっている。
  直接入手するには神龍眼が15個必要で、眼15武器とも呼ばれる。チケットは入手がランダムだが直接交換するより必要な眼の数が5と少ない。
  20年3月末のメンテでスキル2の効果量がもれなく(攻撃系のスキルが並ぶ焔聖剣アスカロンも例外なく)中→大(最終限界突破時。突破前は小→中)に強化された。
  この変更で、特にエクシード(大/Lv30)の武器は2本積むと守護幻獣なしでバースト上限UPが100%(スキルの数値が全額反映される最大値。これ以上は減衰がかかる)に到達するため、編成の幅が広がる。
  21年4月末にさらに上方修正を受け、''1番目のスキル(大)が最終限界突破で効果量(特大)に強化されるようになった。''
  このシリーズはアサルトかディフェンダーの2つしか1番目に設定されていないが、同じLv30でも(大)は21%だが、(特大)では30%の効果量がある。
  これまで払暁戦の武器だけが持っていた(特大)に、追加で効果量(大)のスキルがあると考えれば豪華。ステータスも高く頼りになる。
  この修正で2番目のスキルは最初から効果量(大)に強化され、これによって(大)+(中/大)から(大/特大)+(大)の組み合わせになった。
  ラッシュもバレッジもスティンガーも(大)になった。一部はこの調整以前からスキルが強化されており、やや割を喰った感はあるが、それでも十分強い。
  エクシードとアセンションは最終限界突破以前でも十分な効果量があり、発展途上で他にこれらスキルを持つ武器がないなら★2未満でも1本編成して通用するほど。
  ただし、そのまま強化できないなら同じスキルの武器を入手した場合は交換してしまった方がよい。

  現在は『WeaponFestival(ウェポンフェス)』などの期間限定のガチャから15眼武器が排出されるようになっている。この場合はガチャポイントでも交換可能。

  また、''交換レートが神龍眼50個''の新しい武器が登場した。
  各属性で数値は同一、スキル1はアサルト+プライドまたはアサルト+ヴィゴラスの複合で、スキル2にプライド(ヴィゴラス)の効果量UPという特殊なスキルを持つ。
  部分的に守護幻獣のメイン効果を得られる仕組み(守護幻獣のウェポンスキル効果量UPと同枠)で、自身が該当スキルを持っているので単独でも機能するのが特徴。そのうえで、同系統のスキルを集めるとより強くなる。
  取りきりで在庫が復活しないので、限界突破するためにアルゼンタムが必要になる。
  なお、他のSSR武器の15倍以上ものスキル経験値を要するので、獲得はよく考えてからにしたい。
  この眼50武器には(21年8月時点では)最終限界突破IIは実装されていない。
  代わりに22/03/30の調整以降、ステータスが上昇。さらに1番目のスキルが(大/特大)に強化された。

**スコアアタックイベント [#rd6ae735]
  ギルドが主催する戦技競技会という体際で、他のプレイヤーと与ダメージの量を競うイベント。
  標的となるのはギルドがレストアした双盾の機械人形「技能測定くん」で、毎回特性や行動パターンが異なる。
  この技能測定くんは非常に頑丈で、歴戦のパーティが全力を叩き込んでもびくともしない。
  なお、競技会の説明の際には主人公達なら破壊できるかもしれない、と受付嬢はやりすぎを恐れていたりする。
  余談ではあるが、イベント一覧の種類欄では「ギルド戦」と記載されている。
  全滅してもその時点でのスコアが反映される。

  20年12月開催時に報酬面での変更があり、合計スコアから各属性のクエストで指定のスコアを出すことで獲得できるように変更された。
  (変更前:どの属性でもいいので合計のスコアが一定以上で獲得、一度満たせば他の属性の測定くんと戦わずに報酬をもらえた。
  変更後は各属性ごとにスコアが指定されているので、原則1度以上は全ての属性の測定くんと戦う必要がある)

***技能測定くん [#q672e11e]
  上述の通り、ギルドが用意した機械人形。両手に盾を構えており、ただのサンドバッグ……と思いきや、普通に攻撃してくる。
  戦技競技会のルール次第では「技能測定ちゃん」という、RAGカタストロフィアのカラミティに相当するお供を従えていることも。

  また、迷宮踏破イベントの終点を示す役割も担っていて、膨大なHPと圧倒的な攻撃力でこちらを(強制的に)退場させる。
  ギルドから調査依頼があった迷宮の最奥に、ギルド製の測定くんが鎮座している理由は謎。
  あるレイドイベントではこれを模した「測定くんボム」なるウェポンも登場しているほか、そのストーリー中に何機かが同時に登場、鉄壁を誇っていたうえに自爆機能も持っていた。

**スタンプ [#t0f11bc6]
  レイドバトルやあいさつ、ユニオンチャットに使用できるスタンプ。
  レイドバトルではスタンプを送ると1度だけキュアメディックがもらえるため忘れずに送ると良い。
  なお「突撃します」は魔力解放アモン、「慎重に」はデバイスの中の人である。
  ニケやニャルラトホテプなど、一般版とR版で服装が異なる場合はスタンプに反映されている。また、アプロディーテはセリフ自体が異なる。R版が「イイコトしませんか?」なのに対し、一般版は「一緒に行きませんか?」となっている。
  ニケやニャルラトホテプなど、一般版とR版で服装が異なる場合はスタンプに反映されている。
  また、アプロディーテはセリフ自体が異なる。R版が「イイコトしませんか?」なのに対し、一般版は「一緒に行きませんか?」となっている。
  2018年8月に1~4ページの内40個がLINEスタンプとして発売された。当然ながら一般版である。
  無いのは、ディアボロスの「ガンバなのじゃっ!」、キュベレーの「ファイトなの!」、アリサの「ごめん~!」、ガイアの「ごきげんよう♪」、
  サタンの「ぶっ殺よお!!」、ネルガルの「・・・。」、グラニュエールの「!?」、ラミエルの「はーいっ」の8個。
  時折新作が追加されており、2019年4月には5ページ目が追加されている。
  基本的に毎年4月に新作が追加されており、2019年に5ページ目、2020年に6ページ目、21年に7ページ目が追加されている。
  現在は『最近使用したスタンプ』が1ページ目に出るため、下記のページ番号は本来のもので、ユーザー側では基本2ページ目~8ページ目となる。
  20年10月ごろ、サタンのスタンプの文面が「楽しませてちょうだい」に変更された。
  以下はスタンプの画像一覧。一部を除いて全てR版になっている。

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#region(''画像 1ページ目_'')
|>|>|>|~1ページ目|h
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|アリサ|[[ランスロット]]|[[アモン]]|[[ディアボロス]]|
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|[[バアル]]|[[ディアボロス]]|[[ニケ]]|[[キュベレー]]|
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|[[アモン>アモン[魔力解放]]]|[[ニケ]]|デバイス|アリサ|
#endregion

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|[[ポセイドン]]|[[ディアボロス]]|[[サタン]]|[[ネルガル]]|
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|[[ポセイドン]]|[[ディアボロス]]|[[サタン]](新)|[[ネルガル]]|
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|[[グラニュエール]]|[[ミカエル]]|[[キュベレー]]|[[アプロディーテ]]|
#endregion

#region(''画像 3ページ目'')
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|[[ウリエル]]|[[バステト]]|[[モート]]|[[パールヴァティー]]|
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|[[ラファエル]]|[[エリゴス]]|[[ラミエル]]|[[ディアナ]]|
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|アリサ|[[アマテラス>[日蝕姫]アマテラス]]|[[ガオ>キュベレー]]|[[アザゼル]]|
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|[[アイテール]]|[[キングー]]|[[コノハナサクヤ]]|[[トール]]|
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|[[ヴィシュヌ]]|[[ランスロット]]|[[閻魔]]|[[フレイ]]|
#endregion

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|[[[黒焔のメイド]アモン]]|[[キングー]]|[[ディアボロス]]|[[カイザーパルスドラグーン]]|
|[[アモン>[黒焔のメイド]アモン]]|[[キングー]]|[[ディアボロス]]|[[カイザーパルスドラグーン]]|
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|[[トール]]|[[ダゴン秘密教団員>ダゴン]]|[[ネフティス]]|[[キュベレー]]|
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|[[女媧]]|[[アナヒット]]|[[オーディン]]|[[セクアナ]]|
#endregion

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|[[アポロン]]|[[マーナガルム]]|[[キュクロプス]]|[[アーシラト]]|
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|[[ダグザ]]|[[ジェフティ]]|[[不動明王]]|[[ブエル]]|
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|[[オティス]]|[[イグニス]]|[[メディア]]|[[メティス]]|
#endregion

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|[[ベリト]]|[[ミド]]|[[シャマシュ]]|[[マネス]]|
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|[[テュール]]|[[アガリアレプト>[水剣諜者]アガリアレプト]]|[[サマエル>[憂慮する天雷]サマエル]]|[[バアル]]|
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|[[パラシュラーマ]]|[[マモン>[紫紺の果弾]マモン]]|[[ラミエル>[光翼の大天使]ラミエル]]|[[ベトール]]|
#endregion

#region(''EXTRA'')
|>|>|>|~特殊|h
|>|>|>|CENTER:100|c
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|[[サタン]](旧)|[[アプロディーテ]]&br;(全年齢版)| | |
#endregion

**スタンモード [#h2391723]
  レイジングモードの敵に攻撃してモードゲージを0にすると、相手はスタンモードとなり、エネミーバーストを使えなくなる。
  モードゲージが空の状態で『stun』が表示され、CTが灰色になり行動後に増加しない。
  こちらの連撃率が飛躍的にあがるのも特徴。
  一定時間経過もしくは一定ダメージを与えられると、このモードは解除され通常モードとなる。
  通常攻撃を連打しアビリティの再使用ターン数を稼ぐのに最適。
  スタンモードにのみ有効なアビリティもあるので、手持ちの戦力に応じて行動しよう。
  スタン中も条件次第では特殊行動をとる敵もいる(闇獄型カタストロフィア/ULTや守護水天オフィエルなど)ので注意。

**スナッチ [#jb11ca79]
**[[スナッチ]] [#jb11ca79]
  アイテムドロップ率を上昇させるアビリティ。
  ビリーザキッド、グラニュエール、ダルタニアンの英霊3名はスナッチ強化専用のアシストアビリティをもち相性が良い。
  ビリーザキッド、グラニュエール、ダルタニアン、カスパールの英霊4名はスナッチ強化専用のアシストアビリティをもち相性が良い。
  2016/5/19より雷R神姫の[[スクルド]]がスナッチ効果を持つ「おねだり」を引っさげて登場した。以降も徐々に増えている。
  スナッチはバフでもデバフでもないようで、状態異常耐性の影響を受けず、解除されることがない。
  深度が深まる(成功回数が増えること。最大9段階)と成功率が下がっていくのが特徴。

**設定 [#v247b217]
  プレイヤーが設定できる項目を示す。

***マイページからの設定 [#bea7b949]
-メニュー → 設定 で変更可能。
#region()
--シーンスキップ
クリア済みクエストのイベントシーンを自動でスキップする。
通常クエストの前に会話パートが入ることがあるメインクエストの周回ではONにしておくと便利。
--バトルスピード
通常か高速かを選択できる。敵・味方の動作が速くなるだけで、クエストに設定されている経過時間(タイマー)の速さには影響しない。
あらゆる演出が『高速』だと速くなり、ソロではともかくレイド戦で『通常』だと遅れをとりやすい。
モーションをじっくり見たいとかではない限り高速を推奨。[[ウズメ]]や[[パイモン]]など、一定のリズムを取る神姫は高速だと忙しない。
バトル中も変更可能。
--召喚攻撃演出
一部幻獣の召喚中の演出をカットする。
SSR幻獣と[[ディアボロス]]、[[バグベア]]など、発動時にセリフがあるものは殆ど対象。
これら幻獣は発動すると『セリフと攻撃モーション→戦闘画面に戻ってダメージ発生』の流れになるが、このときONになっているとセリフ部分がカットされ『戦闘画面に発生する場面(ダメージ表記)』のみになり短縮される。
[[MB02AS_マリー]]などセリフ部分から繋がる箇所がある演出では、ON状態だと攻撃後に何かが横切っていく風に見えてしまうので、初めて使う幻獣はカットせず見てみることをお勧め。
--サウンド一括ON/OFF
OFF状態だといわゆる無音の状態になる。ブラウザ版ではマイページから直接ON/OFFを変更できる。
--BGM
OFF状態だとマイページや戦闘中などに流れるBGMが聞こえなくなる。SEやボイスを聴きたいときに。
--SE/VOICE
OFF状態だとマイページや戦闘中などに発生する音声が聞こえなくなる。BGMに集中したいときに。
#endregion
***オート設定 [#r0b94e6d]
-プレゼント画面から変更可能。ウェポン・幻獣それぞれの自動売却に関する設定となる。
これらはプレゼントから受け取った際に設定どおりに処理される。
SR(イベント・その他)の設定をONにしていると、コラボイベントなどで入手してプレゼントに入ったウェポンにも適用されるので注意。
#region()
--R/SR(ガチャ)/SR(イベント・その他) ※幻獣はイベントSRの項目なし
---全て還元:還元するとその武器を失い、スキルスフィア、EXPスフィアを得られる。+Ptつきの装備を還元すると+Ptスフィアを数値分得られる。
---全て売却:売却するとその武器を失い、武器フラグメントとジェムを得られる。+Ptつきの装備を売却しても+Ptスフィアは得られない。
---+Ptあり還元/なし売却:獲得した装備のうち、+Ptがついているものを還元、それ以外は売却する。
#endregion
***戦闘中の設定 [#zeecc2ba]
-戦闘中に『MENU』を選択すると変更できる。
#region()
--アビリティの使用確認
ON状態ではアビリティの選択時に効果と使用の確認がされる。使わずにキャンセルも可。
OFF状態ではアビリティを選択すると即座に発動する(対象を選ぶアビリティは対象を選択できる)。演出中に他のアビリティを選ぶとアビリティレールに積まれていき、順次発動する。
まだ未使用のアビリティが残っている状態で戦闘画面をリロードすると、レールに積まれた未使用のアビリティに関しては選択をキャンセルできる。
--バトルスピード/召喚攻撃演出
マイページの設定項目と同一。戦闘中にも変更できる。
--表示オプション
『属性相関図』を選択すると、戦闘画面に属性相性の図が表示されるようになる。
#endregion


**戦闘力 [#w90cbf2e]
  パーティメンバーの攻撃力やHPなどから機械的に算出される数値で、編成画面の左上に交差する剣のアイコンで表示される。
  アビリティは考慮されていないので絶対視するべきものでもないが、参考にはなるだろう。
  本Wikiではところどころでクエストクリアに対する大体の目安として書かれている。
  本Wikiではところどころでクエストクリアに対する大体の目安として書かれている。下記の「推奨戦闘力」も参照。

***推奨戦闘力 [#k2e180ee]
  ゲーム内の一部クエストに表示されている。
  出撃する編成の戦闘力が推奨戦闘力より低いと黄色または赤で表示され、高いと白くなる。
  あくまで目安であり、実際はクエストに登場する敵にどう対応するかが重要なので、戦力が高いからクリアできる、低いから全滅するというわけではない。
  推奨戦闘力未満でもクエストは開始できるが、別途ランク制限などがある場合はそちらを満たす必要がある。
  なお、ソロのクエストでも制限時間が設けられたため、推奨より低すぎると時間切れが怖い。
//実装は20年5月

**属性 [#m6c24dd6]
  神姫・英霊・敵に設定されている属性。6属性+幻で7種類ある。
  ほとんどの場合、敵の属性にあわせてプレイヤー側は有利な属性のパーティを編成する。原則この方がこちらから与えるダメージが多くなり、敵から受けるダメージが減る。
  とはいえ装備の獲得がガチャ次第というゲームの性格上、どうしても特定の属性に偏ってしまうこともある。
  よほどガチャを潤沢に回すことができる環境でもない限り、全部の属性が均等に強くなるということはまずなく、ある程度整った特定の属性に絞って強化し、残りはサブ扱いで順次、と優先順位を決めるとよい。
  メインにする属性もさらなる強化で高難度のクエストに挑む都合、それに対して有利になる属性も育成する必要がある。水属性がメインなら水の高難度(マグナや天宝の獲得)をクリアするために雷属性も鍛えておく、という具合である。
  1つの属性が特に強くなり、優劣に関係なくその属性で対応するパーティを『どこパ』と呼ぶ。『どこ〇』(〇が属性により変化)で表現することもある。

  降臨戦・レイドイベントのミッション『特定属性のパーティでクリア』のように、優劣と関係ない属性での攻略を求められることがあり、どの属性でも戦えるようにパーティの形は作れるようにしたい。
  なお、幻属性は武器によって英霊を幻属性にできるが、神姫が対応していないためこういったミッションでは指定されない。

***属性耐性 [#r062dc75]
  バフ・デバフの一種。被ダメージに影響するが、防御UP(DOWN)と比べると特定属性にしか効果がない点で差別化され、防御UP(DOWN)とは並立できるが、属性耐性同士では基本的に効果量の高い方で上書きされる。
  ユーザー専用効果は別枠になっているため、それとは両立が可能。これによりレイドボスとの戦いでプレイヤー間でデバフの効果量が変わる状況が起き、ユーザー専用のデバフを使える方が与ダメージにおいては有利をとれる。
  属性耐性UPは特定属性の攻撃に対してダメージを減少させる効果がある。防御UPと違い割合減少になっているため、通常のダメージカットと併用すると大幅にダメージを減らすことができる。
  特定の属性にしか効果がない代わり、効果量が高い割に持続ターンが長かったりCTが短いといった特徴がある。
  ドラグーン系幻獣(SR・SSR)の召喚効果で付与することができ、アビリティと幻獣とでは効果を両立できるため、強敵へのダメージ軽減手段としても便利。
  バランス調整前の光獄型カタストロフィア(ULT)が特殊行動で闇属性耐性UPを付与していたが、現在は削除されているため敵自身が有利属性に対して属性耐性UPを使用する場面はない。

  属性耐性DOWNは特定属性の攻撃に対してダメージを増加させる効果で、敵に付与すると防御DOWNと効果量が合算され、-50%で下限になる。
  敵の攻撃でプレイヤー側に付与されるとダメージカットと競合するのか、完全カットの上からダメージを与えられる現象が発生する。
  (氷獄型カタストロフィア(ULT)の水耐性DOWNを受けた状態で、ダメージ100%カット状態のキャラがダメージを受ける)
  この属性耐性には状態異常へのかかりやすさが含まれている可能性があり、状態異常耐性DOWNと属性耐性DOWNを併せると、後続のデバフが決まりやすくなるという。

  高難易度のクエストでは敵が『有利以外の属性耐性UP』という固有の効果を持っていることがあり、この手合いには指定属性以外ではダメージはもとより状態異常も決めにくい。
  いわゆるどこパ対策としての機能もあり、指定属性も鍛えないと対応も難しくなってきている。

  この『特定属性以外の耐性UP』を持つ敵が出るクエストでは、挑戦するパーティに指定された属性以外のキャラが編成されている場合、出撃前に警告されるようになった。

**ダメージプラス [#t2ceae76]
  一部の神姫が付与することができる効果。特定の攻撃を固定値分ダメージ増加させる。
  このダメージは対象の攻撃によるダメージに織り込まれた状態になるが、上限値には影響しない。
  下記のような種類がある。

  アビリティダメージプラス:アビリティによるダメージが固定値分増加。敵に〇回ダメージ([[ハスター]]など)の場合、1回当たるごとに適用される。
  バーストダメージプラス:バースト攻撃によるダメージが固定値分増加。バーストの攻撃回数は神姫によって異なるが、表示されるダメージに効果量が含まれる。

**ダメージマイナス [#h56162c0]
  正確には『被ダメージマイナス』。一部の神姫が付与することができる効果で、有効期間中、敵からのダメージを固定値分減少させる。
  防壁と違い耐久力を持たず、ダメージが小さい攻撃であれば有効期間中何度でも止めることができる。防御UP、ダメージカット系効果と併用して、ダメージマイナスの効果量より下回ると0ダメージになる。
  防壁程度の効果量と侮るなかれ、計算後のダメージが10000なら1000減少でも10%カットと同義なのだ。
  これは防壁でも同じことが言えるが、被ダメージマイナスでは消去されなければ次のターン以降も持続するので、防壁より心強い。もちろん両立も可能。

**チケット [#tc017dcb]
  プレミアムガチャチケットをはじめ、各種ガチャを引くことができるチケット。
  ログインボーナス(14日目)、ウィークリーミッションの報酬などでたびたび獲得機会がある。
  獲得のたびに使うか、欲しいキャラが登場するまで温存するかは継承者次第。

  仕様変更により『最新のキャラが登場したガチャの期間中、チケットや無料ガチャではそのキャラが排出されない』ようになったため、推しキャラの別Verが登場するまで温存しておき一気に使う……は不可能になった。
  恒常キャラなら(初登場の)ガチャ期間後に排出される可能性は残るが、季節限定のキャラはチケットでは狙えなくなっている。
//内容はプレミアムガチャに準じているため、基本的には最新の神姫や幻獣が登場するようになっている。

**チャージターン(CT) [#n131c21d]
  アビリティの再使用にかかる使用間隔(ターン)のこと。こちらは「リキャスト」とも呼称される。
  アビリティの再使用にかかる使用間隔(ターン)のこと。こちらは「リキャスト」や「クールタイム」とも呼称される。
  または、敵のチャージゲージのこと。本Wikiでは主にこちらの意味で用いられる。
  敵が行動を終えるとひとつ加算され、HP下のランプが点灯する。
  このランプが最大になると、エネミーバーストが発動される。
  正確に言えば、CTが満タンの敵が何かしらの行動をすればCTは0に戻る。
  つまり、バーストよりも優先度が高い行動を持つ敵に対してはそれを誘発することでバーストを封印できる。
  闇獄型カタストロフィア(Ult)やマルコシアスが代表的。
  闇獄型カタストロフィア(Ult/RAG)やマルコシアス(降臨戦)が代表的。
  高難易度ではこの方法にもやや対策がされており、特殊行動を始めるときにCTを1減らす処理が入る。
  この場合、CT最大で特殊行動を誘発してCTを空に(バースト回避)するつもりが、CT最大から-1、行動後に+1で元通り(CT最大)になってしまう。
  しかし、この処理のせいでスタン中に特殊行動をするとCTが1減ってしまうことにもなった(スタン中は行動後のCT増加がないので、減らした分の補填ができない)。

  CTが存在しない敵もおり、チャージターン増加や圧迫などが事実上無効となる(デバフは入るが行動に影響を及ぼさない)。


**チャット [#jf4cd6bc]
  20年1月中旬のメンテナンス後に追加された機能。
  もともとユニオンチャットがユニオン内限定で存在していたが、追加されたのは同じルーム内にいる全プレイヤーが発言と確認が可能な全体チャット。
  かつてのユニオンチャットのような一言掲示板(今どきはこちらが標準)ではなく、旧来のチャットシステムになっている。
  %%1~99のルーム制%%カテゴリごとに5部屋あり、自動で更新されていく。流れが速いところだと遡るのが大変。
  ただし自分が入室するまでのログを遡ることはできない。一度入って切断させられない限りは開いていなくてもログは蓄積される。

  バトル中は確認できないが、救援IDを発行してマイページに戻り、全体チャットに記載すると疑似的な救援依頼になる。
  (ルームの人数にもよるが、ツイッター投稿よりログイン中の継承者の目に触れる可能性が高い)
  が、自分のプレイの合間に覗く、単に駄弁りに来てる等、まったりしたい人もいるので、いるのなら来いなどと過度に救援受諾を要求するのは控えよう。
  現在はルームに自動で入室する機能が廃止され、チャットを開くとまずどの部屋に入るのかを選択する方式に変わった。

**追襲 [#t4b28e8a]
  通常攻撃の際、追加でダメージを与えることができる強化効果。アクセサリのシリーズ効果(ブレスレット)でも得ることができる。
  効果量はアクセの10%~一部神姫では最大100%と効果範囲はかなり広く、通常攻撃のダメージを多く出せる編成ほど恩恵が高まる。

  仮に通常攻撃で350,000ダメージを与えられる状況だとして、効果量20%(上限60,000)の追襲を付与していると、攻撃1回につき60,000ダメージ上乗せされる。
  味方全体に付与すると5人分の攻撃それぞれでダメージが発生するので、追襲の有無で与えるダメージにかなりの差が付く。
  ただし、効果ごとに決められた上限値より大きなダメージが出ない([[ダグザ]]の場合は60,000)ので、上限に達している場合は通常攻撃が30万だろうが100万だろうが、追襲が与えるダメージは6万である。ただし、これでも5人全員で三段攻撃すると15回分発生するので、同じターン中に90万ダメージが出る。
  テクニカ系武器スキルの登場で通常攻撃のダメージを上げられるようになると、それに伴って注目されていった。

  派生も含め、下記のような種類がある。これらは同時に付与することができ、通常攻撃後にそれぞれ発生する。
  追襲の属性は効果を発動した神姫や英霊に依存する(ダグザなら水、[[ミネルヴァ]]なら風、[[モルガン]]などの英気解放アビリティでは選んだ対象と同じ属性)。
  しかし、属性が違っても敵の属性に対して優劣が働く効果ではないので、あまり意味のある情報ではない。
  上限以上のダメージが出ないため、ディアボロス(魔力解放)を使用したパーティのダメージ水増しにも有効。

  敵が複数いるときに、1体以上の敵を撃破すると残っている敵に対して追襲のダメージが入らない現象が確認できる。

//heroicの有利属性以外の耐性UP持ちに、非有利の属性で攻撃しても追襲のダメージが減少しないことを確認。通常攻撃ダメージに依存した数値になる。
#region(種類)
-追襲
通常攻撃時に追加でダメージを与える。
アクセのシリーズ効果が手っ取り早い。効果は10%で上限が100,000と高い。ただし、満額反映させるには実ダメージ1,000,000以上を叩く必要がある。アクセの場合は効果が永続。
(22/03/30の調整で効果量が5%→10%に強化、上限そのままで最大ダメージへの要求が半分になっている)
ダグザのアビリティで10T持続するのが印象的。
旺襲系と異なりHP割合に依存せず常に安定したダメージが出せるが、味方全体に付与する効果は上限値が低め。
一部神姫の自身にのみ付与する効果は、効果量100%で上限30万([[[奮迅せし戦斧]ベリト]])と、メンバー1人分の攻撃ダメージを追襲で出してしまうほどの性能もある。
-旺襲
[[[海辺の光輝]アポロン]]で追加。味方全体に現在HP割合が多いほどダメージが大きい追襲効果を付与する。
後から恒常追加された[[[百錬成鋼]クー・フーリン]]が極旺襲を自身に付与できるので、これら効果だけで大ダメージを狙える。
-極旺襲
[[[鼎の劫愛]エレシュキガル]]で追加。味方全体に現在HP割合が多いほどダメージが大きい追襲効果を付与する。
通常攻撃ダメージの100%(上限35万)と高い性能で、攻撃ダメージが多く出せる時ほどHP割合への影響を低減できる(実ダメージが70万なら、効果量50%の状態でも満額(35万)になる)。
#endregion

**ディザストレ [#j8887720]
  恒常のレイドバトルに出現する幻獣。ディアボロスの世界に封印されており、時々倒すことで力を削いでいるらしい。
  なお、強化版ともいえるカタストロフィアがより上位のレイドバトルに待ち構えている。

  彼女たちは継承者たちの前に立ちふさがり、SR幻獣として助力もしてきたが、多くを語られることはなかった。
  しかし、[[4周年のイベント>災厄の巨獣と双世の守護者]]以降、彼女たちをメインとするイベントの流れが来ている。
  それによるとディザストレは本能のままに暴れる存在で、人格や自我は存在していない災害の化身。
  続編のイベントでは、自我を得た天獄ディザストレが登場している。
  なお、カタストロフィアはディザストレの戦闘形態、あるいは真の姿だとディアボロスが推察している。


**テスタメント [#f6a9b318]
  メインクエストで敵対する組織。イベントでも幻獣を暴走させるなどで主人公たちと衝突するが、その目的はラグナロクの再発である。
  %%メインクエストは更新が途絶えており、ラグナロクを起こそうという気配は(現在は)感じられない。%%
  リニューアル後のメインクエストではそれまでより計画的に活動していて、継承者一行にただ倒されることは少なく、何かしら爪痕を残していく。
 
  リリスという悪魔がこの企みに手を貸していて、3周年のレイドイベントで久々に登場を果たしたものの、それからリニューアルまでは音信が途絶えていた。
  むしろ公式が神姫や幻獣を紹介する際、バーストや召喚攻撃を受けるシーンの方が印象に残る継承者もいるのではないだろうか。
  彼女もリニューアル後のメインクエストでは以前より悪辣に暗躍しているようだ。

  エネミーとしても登場する。アリサのような魔法が使える人間の立場なので、神姫(幻獣)で対人攻撃ができる数少ない場面でもある。


**デバイス [#m3a84db0]
  主人公が偶然取得した遺物で、このことが神姫プロジェクトの端緒となっている。
  外見はスマートフォンそっくりで、動画の撮影機能などもある。
  主人公が持つ物以外にもいくつか現存しているようだ。
  神姫や幻獣の魔力を抑制して無力化したり、異世界間のゲートを開く鍵の役割を果たしたりする。

  というかデバイスの基本機能は(ゲート)キーであり、主人公が所持しているものは他のデバイス所持者が驚くような機能をふんだんに詰め込まれた超の付く特別品のようだ。
  エピソードごとに(都合よく)便利機能が続々露わになっているが、それなりの頻度で登場するのは「デバイスの所持者は精神攻撃が効かない((スケベ心につられて軽率に言いなりになる類のものではなく、遠隔操作など意思を奪うレベルのものが無効化されるようだ))」というもの。
  他にも、物品をストックする倉庫としての能力や、勝手にいじろうとした者を近距離ワープさせるといったとんでもない機能もあったりするが、
  なぜか周囲の魔力を感知する機能はない。
  そういった特別機能の究極である、英霊召喚が可能な継承者は真の勇者の素質を持つ…とのことだが、勇者の素質とは何なのだろうか……?
  なお、ギャグシナリオのためかさらっと流されているが、精神攻撃無効は[[真なる愛の使徒>テルース]]によって無効化されている。
  
  小説版の描写では敵味方のHPゲージやアビリティの使用状況といったGUIを継承者の視界に投影して戦闘のサポートを行う機能がある。
  要するに本ゲームの戦闘画面そのものだと思われる。

  メインクエストが更新され、ついに(主人公が持つ)デバイスを制作したという人物が現れた。

**デフォルト効果 [#j040b222]
  主にエネミーに付与されている一部の特殊な効果。区別のため白枠+白地になっている。
  消去できない効果であり、かつバフ扱いされないもので、『強化効果の数だけ大ダメージ』などのアビリティダメージ向上に寄与しない。
  ほとんどの場合、戦闘開始時から付与されている。
  高難度クエストでのギミックやトリガーに関わることが多いので要注意だが、具体的な効果が表示されているとも限らない。
  設定当初は『ニュートラル効果』だったが、ほどなくしてデフォルト効果が一般化した。

**塔イベント [#kf196daa]
  期間限定イベントの一つ。開催間隔は2~3ヶ月と長め。
  謎の神姫エリスの誘いを受け、15階建ての塔を攻略するイベント。2周目からは増築されたのか全20階となった。
  間口は広いが、完全攻略の難易度はとても高い。
  ここで得られる『塔メダル』は豪華な賞品と交換できる。目玉はSSRウェポンの限界突破に使えるアイテムを入手できる、ウェポン限界突破セットだろう。
  メダルは期間終了後もなくならないので、次の開催まで残しておけば新たに獲得した分で交換できる。

  20年9月開催時に仕様変更され、開催期間中に全階層分の鍵を一括で受け取れるようになり、参戦制限が3日から期間中3回になった。
  ミッションが簡略化、ターンボーナスとランキングが廃止されたことで挑戦はしやすくなったものの、敵の強さが据え置きでありながら報酬が減ってしまっている。
  また、クエストを2回クリアのミッションがなくなったことで鍵は20個になり、やはり制覇を狙うと1回のミスも許されない。
  序盤のミッションが3人以上生存から5人以上生存に変更されているので、仕様変更前の気持ちで3人編成をするとコンプリートを逃すので注意。
  メダルの獲得枚数は最大11000枚なので、ウェポン限界突破セット(10000枚)と交換するためには19階を突破できるほどの戦力が必要(計10400枚)。余剰分で次回開催時に余裕ができる。
  21年5月開催時にターンボーナスが復活した。1戦ごとの最大獲得数は100だが、0T~1T目までにクリアしないと以降2T経過ごとに獲得数が下がっていく。
  20階全てを最短でクリアするとボーナスが計2000枚になる。

  特定の階層にボスで登場するデュスノミアーは幻獣である。エリスも一行に塔への挑戦を持ち掛けただけで掘り返されないので、謎多きキャラクターとなっている。
  エリス自身は2021年にライブラリのNPCの項目に登録されたが、登場するエピソードは登録されない。

  21年9月に発表されたスケジュールレターにて、25階まで増築される予定があることが記載された。
  実際に同年11月に21~25階が追加され、同時にHP表記の目安が変更されている。
  階層のミッションは従前と同様で、5人以上生存を求められるので神姫の数が多いほど編成の選択肢が広がり有利。
  最近の新規追加が軒並みSSRである点は、入手難度に目をつぶれば戦力を上げやすいのでこのイベントでは活用したい。
  尤も、アビリティダメージだけ(もしくは1T以内)で突破できる階層での数合わせにSR以下を所持しておくのも悪い話ではなく、不定期に行われる期間限定キャラの復刻も期待したい。

//初めて塔イベントに参加するときにだけエピソードが発生するが、神姫の再挑戦に期間が設定されている理由としては、エリス曰く『同じメンバーが活躍するのを見ていてもつまらない、色んな神姫の戦いを見たい』(要約)ということらしい。
#region(旧雑感)
  1日に2個配布される鍵がないと攻略できず、1度塔に入った神姫は3日間再挑戦できない縛りが難易度を上げている。
  間口は広いが、完全攻略を目指すと鍵の余裕が全くないので難易度はとても高い。
  所持している神姫の数と育成度に加え、情報を吟味して戦略を立てることが重要となる。
#endregion

**得意ウェポン [#we40f021]
  各英霊に2種類ずつ設定されたウェポン種類のこと。
  このウェポン種類しかメインウェポンにすることができない。
  得意ウェポン種類と一致するウェポンはメイン、サブに関わらずHPと攻撃力が1.2倍されて計算される。
  英霊の中でもビリーザキッド系列のみ得意ウェポンが銃の1種類のみとなっているが、倍率は変わらない。

  神姫にも隠しパラメータとして得意ウェポンが1種類ずつ存在しており、%%こちらは攻撃力のみが1.2倍されて計算される。%%2018年2月19日の不具合改善という名の仕様変更で
  英霊同様HPと攻撃力が1.2倍されて計算される。
  同じようなパラメータの武器を複数種類持っている場合には一考の余地があるだろう。
  神姫にも隠しパラメータとして得意ウェポンが1種類ずつ存在しており、こちらも英霊同様HPと攻撃力が1.2倍されて計算される。
  なお、当初は攻撃力のみが1.2倍されていたが、2018年2月19日の不具合改善という名の仕様変更でHPも対象となった。
  同じようなパラメータの武器を複数種類持っている場合は、得意ウェポンを優先するのも一考の余地があるだろう。

  20年3月30日のメンテナンスで追加された新コンテンツ『兵杖の戦場』にて得意武器に対するボーナスが発生するようになり、同時に神姫の得意武器をソートできるようになった。
  6月には別バージョンの神姫に2つ目の得意ウェポンが設定された。基本的に以前使用していたものとなっている。
  ルーセントウェポンをはじめ、得意ウェポンを参照する効果があるので編成の際にここを重視する機会もできている。

  2種類以上が存在する神姫でも、必ずしも片方が一致することはない。
  例えば[[カリス]](剣)なら、[[火属性>[祝祭の幻灯]カリス]]と[[水属性>[幸福の清泉]カリス]]で剣が得意ウェポンだが、
  [[ボレアス]](杖)は[[水属性>[太陽と北風]ボレアス]](銃/杖)と[[雷属性>[流金の電操師]ボレアス]](銃/魔導具)で杖の一致はなくなっている([[SSR>[舞い踊る天女]ボレアス]]では杖/弓)。
  今のところ、別バージョンが実装された神姫のオリジナル(カリスやボレアスの例における、風Rのカリス、ボレアス)に対して、2つ目の得意武器が追加されることは起こっていない。
  どこかに偶然刺さる性能の神姫の場合、それがSSRだと得意武器1つ分少ないので若干不利。

**特殊英霊ポイント [#toku_ep]
  一部の特殊な英霊を解放するために必要な英霊ポイント。
  取得方法は払暁戦やメダル交換など、イベント絡みに限られる。
  詳細は[[煉獄英霊ポイント>小ネタ/用語解説#renngou]]の項を参照のこと。

**特殊攻撃/特殊攻撃力 [#p9fa2caa]
  [[ディアボロス[魔力解放]]]などの効果で付与されるバフの一種。
  既存の枠とは別枠が取られ、計算式における乗算の項目が1つ増えるので与ダメージが増加する。
  簡単に表すと『アサルト単体よりアサルト*ヴィゴラスの方が強い』から、『アサルト*ヴィゴラスよりアサルト*ヴィゴラス*特殊攻撃の方が強い』となる。
  [[ヘクトル]]の1アビでダメージが大幅上昇するのも、攻撃・旺盛ではない枠に効果量125%がブチ込まれるため。
  この枠はレイジング(スタン)特効とも別であるので、ヘクトルのアビリティ全般と相性がよく、一人だけダメージが爆上がりする要因になる。
  他に[[[シャルルマーニュ]]、[[パラシュラーマ]]、[[頼光]]なども使用できる。頼光のみ条件が必要だが味方全体にかかり(累積可)、他は自身のみが対象(累積可)。
  ウェポンスキル『フォース』系の登場で、条件を満たす必要はあるものの装備の側でこの効果を得ることができるようになった。

  アサルトが効果量10%(1+0.1=1.1)の場合、同じ10%(0.1)を、
  1)アサルト単体に加算すると1.1+0.1=1.2
  2)ヴィゴラス(効果量0→計算式上1)に加算すると1.0+0.1=1.1。アサルトとヴィゴラスの乗算で1.1*1.1=1.21
  ここに特殊攻撃UP(10%→1.0+0.1=1.1)が加わると計算項目が増え、
  3)アサルト1.1*ヴィゴラス1.1*特殊攻撃1.1=1.331
  (参考)アサルトかヴィゴラスに10%追加した場合、1.1*1.2=1.32
  実際の編成では効果量はより大きくなるはずなので、その際の恩恵は10%同士よりもはるかに高い。
  ディアボロス(魔力解放)をメインに置く場合は編成の制限があるが、召喚する分には2属性以下でも機能するので、より大きなダメージを目指すときに頼ってみてはどうだろうか。

**特殊行動 [#l0a80b8f]
  エネミーが使うスキルのような行動。
  基本的にスキルのような使用間隔が設定されていないので、確率使用の場合は運が悪いと連発されることがある。
  イベントやボスの場合は使用条件や回数が限定されているものもある。
  PC版では技名が二段攻撃をした時のように、味方ステータスに重ねて表示される。

**バースト [#p6c22bdd]
  神姫、英霊の必殺技。バーストゲージが100%のときに通常攻撃の代わりに発動させることができる。
  下記のバーストストリークのためなど使用したくない場合はバースト「発動」ボタンを「温存」に変えること。
  ちなみにバーストを発動すると「バーストを発動していないキャラ」のゲージが10たまる。
  これにより、パーティのゲージが先頭から順に100,90,80,70,60までたまっていればフルバースト可能。
  キャラ個別にバースト発動の有無を決めることはできない。暴発に注意。
  一部キャラはダメージを発生しないバースト攻撃を持っていることがある。ストリークの人数には数えられるが、その分打点は減るので編成の際はバランスよく。


**バーストストリーク [#af3df5b8]
  2人以上が同一ターンでバーストを発動した時、5人目の行動が終了した後に発動する合体技のようなもので、敵全体にダメージを与える。
  参加人数が増えると演出変更や威力が上がる。
  ストリークの攻撃属性は最初にバーストを使ったキャラの属性になる。
  なお、5人全員で起こしたバーストストリークのことを「フルバースト」と呼ぶ。
  ちなみにバーストストリークはアビリティと違い攻撃を押した瞬間に効果処理が
  行われるためリロードを押せばアニメーションをスキップできる。
  せっかちなかたにお勧め。
  ちなみにバーストストリークはアビリティと違い、攻撃を押した瞬間に効果処理が行われるためリロードを押せばアニメーションをスキップできる。
  せっかちなかたにお勧め。[[アリアンロッド]]などのバースト後に発生する追加効果も、
  付与後にアニメーションを見ていると有効時間が進んでしまうため、バーストするターンはリロードでターンを回そう。

  一部の幻獣や英霊のアビリティで、このダメージを増加する効果を得られる。
  ストリークの参加人数を参照する効果も登場したが、実装が最近のためごく一部に限られている。
  バトルバランスの調整でバーストストリークのダメージにも減衰がかかるようになった。
//ストリークのダメージ増加:イフリート、ヴリトラなどの幻獣効果、多撃必倒(信玄のアビリティ)など
//ストリークの人数参照:アーシラト(覚醒)

**バーストタイム(BT) [#c4dd02cc]
  ユニオンに所属する事で発生する特別な効果。ユニオン毎に1時間×2回の設定が可能。BTと略される事もある。
  効果中はレイドバトル開始時に編成メンバー全員のバーストゲージが最大まで貯まった状態で開始される。
  開幕にフルバーストが放てる為、各レイドクエストやレイドイベント、ユニオンイベントでは非常に有用である。
  なお、降臨戦イベントはレイドバトルではないので、この効果の恩恵を受ける事は出来ない。

**ハーレムエピソード(HE) [#oe2c335e]
  神姫や幻獣のレベルを上げると閲覧できるイベント。
  神姫の場合は限界突破が必須で、幻獣は一部例外を除けばSSRのみとなる。
  要するにHなイベントなのでR版でないと見ることができない。
  ちなみにハーレムと銘打ってはいるが、相手やシチュエーションは様々。

  2017年中期からMURABITOが排除され、晴れて「ハーレム」となったしばらくのちにハーレムの文字が消え、「エピソード」に呼称変更された。
  何ともちぐはぐである。

**バフ/デバフ [#buff_debuff]
  一般的なゲーム用語。
  バフ(buff)は強化効果のことで、デバフ(debuff)は反対に弱体化効果のこと。
  攻撃や防御を強化する効果であれば攻防バフ、逆に弱体化であれば攻防デバフと呼ばれる。
  それぞれを得意とするキャラクターをバッファー/デバッファーと呼ぶ。
  例)[[ファフニール]]は強烈なバフ効果を持つ幻獣だ。
  例)[[ガウェイン]]の「闇討ち」はとても優秀なデバフである。

**必中[#h2b3ebd1]
  一部の幻獣の召喚効果や神姫のバースト・アビリティの効果やアシストに記載されている場合がある。
  状況に問わず状態異常の付与を行えるように見えるのだが、必中が機能する前提条件として
 『相手がその状態異常を無効化する状態でない』という制限があり、必ず状態異常を通せる訳ではない点に注意。&color(silver){必中よりひらめきの方が優先度高いの法則};
  調整以前のタイタンハント(攻撃・防御DOWN無効)や一部の敵が持つ状態異常無効(風カタストロフィア(RAG)など)には阻まれる。
//  例を挙げると%%ヒュペリオン、アトラース%%はバフアイコンの説明に有るように攻撃、防御デバフを常に無効化するため、
//  ケルベロスやヘズを召喚しても防御デバフが入ることは決してない。
  
**兵仗の戦場 [#h6d47dd0]
  4周年の追加コンテンツ。下記の2つを内包している。
  プレイヤーはある異世界に赴き、跋扈する兵器を討伐して素材を獲得し、武器(ルーセントウェポン)や幻獣(マシンビースト)を復元・強化する。
  実装に伴い、それまで隠し要素だった神姫の得意武器がソート可能になった。
  実装時点でのエンドコンテンツなので、難易度は相応に高い。
  22/03/30以降はタイタンハントがソロクエストに変更され、すべての要素をプレイヤー1人で解決できるようになった。

***ウェポンブレイク [#ze2d249c]
//  ソロコンテンツ。
  武器種ごとにクエストがあり、挑戦するパーティの得意武器を一致させることで性能UP、獲得報酬が追加されるなどのボーナスが発生する。
  ランダムで属性を指定されることもあるが、これらを満たすことでも報酬が増える。
  クエストの最終WAVEにグラディエーターというボス敵が登場。特定ターンの特殊行動が強烈で、なるべく早く倒せる戦力が求められる。
  敵はすべて幻属性で、LvやHPはアクセクエストに近い。
  報酬が多くなる要素があるが、これを守ろうとすると指定属性*得意武器キャラの編成を心掛けねばならず、手持ち次第ではクリアも難しくなる。
  一種の制限プレイと見るのもよし、無理せず勝てる属性で戦うもよしとなっている。

***タイタンハント [#ze6d5e36]
  配置されているボス2体のうち1体を選択して戦闘する。挑戦にはアイテムが必要。もともとレイドボスだったが調整のうえソロクエストとなっている。
  こちらも挑戦回数は週ごと(月曜5時にリセット)。リタイアや全滅すると挑戦回数を消費したままだが素材が返還されるので、諦めずに挑むとよい。

#region(レイド時代の説明)
  レイドコンテンツ。幻属性のタブに恒常的に置かれているボス2体と戦闘可能。自発にはそれぞれアイテムが必要。
  兵杖の戦場自体はランク81以上から挑戦できるが、ここで戦えるレイドボスは6属性のオリンピア(ランク71以上から自発可能)よりHPが高く、攻撃面で凌駕しているため生半可な戦力では歯が立たない。
  ヒュペリオンに関しては最大30人でユニオン全員で参加が可能なので、申し合わせてBTに討伐する流れを作りやすい。
  ところが上位のアトラースは参戦人数が最大6人%%、エリクサー使用不可%%の制限がついている。オクを上回るHPも持ち、その強さたるや……%%お察しください%%。
#endregion
**フリークエスト [#le5560d4]
  メインクエストに付随していた、本筋とは異なる寄り道的な話が組まれたクエスト。
  リニューアル時に消滅したため、現在はプレイできない。

**フルバースト [#d27139b1]
  狭義的には5人で起こしたバーストストリークの事。
  転じて5人全員バーストからバーストストリーク発生までを指すこともある。
  ダメージを伴わないバーストを発動したキャラがいても、5人でバーストすればフルバーストとなる(ダメージがなくてもバースト発動人数には数える)。
  略称:フルバ

  続くバーストストリークのことも考えると5人でのバーストを狙うのが基本となり、それをいかに速く出すかがダメージレースの争点。
  そのため、パーティの連続攻撃確率UPやバーストゲージUPの性能が重要視され、バーストを強化する幸村系統の英霊(の、クラスS)では、
  条件を満たすと最短でバトル開始時から全員のバーストゲージが100まで上昇するアビリティを習得する。
  バーストタイムを利用すると2回連続、さらにパーティ次第ではもう1回のフルバーストを狙え、短時間に与えるダメージでは群を抜く。

**プロヴィデンス教団 [#odf25913]
  メインクエストに登場する教団。教祖は幻獣の[[ヴィネ]]。
  人を拉致して幻獣に造り変えるという、おぞましい活動を行っているとされる。
  その噂の割に幕引きはかなりあっさりとしており、ストーリーにおける真の敵が誰なのかを思い知らされる。

  『プロヴィデンス(プロビデンス)』はキリスト教において『すべては神の配慮によって起こっている』という概念。日本語では『摂理』を意味する。
  ヴィネは悪魔学における悪魔の一人。

**暴走 [#xc30241f]
  特殊なバフ。バーストとアビリティが使用不能になる代わりに攻撃力が大幅に上昇する。
  いわゆる狂戦士化のバフだが、本作ではターゲットの指定が可能。
  バフ扱いであるため、状態異常無効の効果をうけつけない。
  神姫のアビリティとして[[ベルゼブブ]]の「デーモンシャウト」、[[パック]]の「いたずら魔法」のほか、レイドボス[[闇獄型ディザストレ]]のエネミーバーストで確認されている。
  神姫のアビリティとして[[ベルゼブブ]]の「デーモンシャウト」、[[パック]]の「いたずら魔法」などのほか、レイドボス[[闇獄型ディザストレ]]のエネミーバーストで確認されている。
  敵に暴走が付与された場合、特殊行動やエネミーバーストを封印する効果が発揮されず、攻撃力強化のみ有効になるためにこちらのメリットは一切ない。
//  特殊行動とエネミーバーストはアビリティとバーストではないからなのだろう。
  自分に暴走を付与するのに特殊行動とバーストしかしないボスがいるので、想定された仕様だと判断できる。
  なお、武器のバースト効果などで敵にかけることもできたが、2018年10月のバランス調整で不可能になった。

  敵に付与された暴走は『強化効果を消去』で対応できるが、味方側の暴走は能動的に解除できないことから、
  暴走を付与してくる敵は非常に厄介な存在といえる。
  なお、[[シャイターン]]を皮切りに暴走中でもアビリティを使用できる神姫が実装され始めている。
//闇カタストロフィア(ULT/修正前)、闇カタストロフィア(RAG)のカラミティなど
//暴走したキャラはアビリティとバーストが使用できず、味方側で『味方の強化効果を消去』というアビリティやバーストの追加効果が存在しないため。

**マシンビースト [#ad819b07]
  兵仗の戦場(セクターB)で起動可能な幻獣。動物的なフォルムの機械という名前通りの存在。
  幻以外の属性で6種あり、起動直後の段階でも特に条件なく対応した属性攻撃力+80(光闇のみ70)%と、実装時点では100幻に次いで効果量が高い。召喚効果は属性ダメージ(特大)+無属性の追加ダメージで共通。
  使用ターンが0Tなので戦闘開始時すぐに使えるうえ、起動直後でも追加ダメージは30万あるので、複数用意しておくと塔イベントなどで役立つ可能性がある。ただし再使用はできない。
  強化段階に応じてルーセントウェポンのスキル効果を高めるサブ幻獣効果も強化される。これには属性の指定があるので、一緒に編成できれば強力、そうでないならガチャ産幻獣のサブ効果の(実質)劣化と差別化はされている。
  なお、この効果はルーセントウェポンに作用しているため、他の幻獣のサブ効果とは独立している。

  限界突破するために推究の正殿と同様に段階を踏む必要があり、カルディアを使ってパスすることができない。また、素材としてSR以下のカルディアを要求される。
  起動後4段階目で効果量100(光闇は90)%となり、これまでガチャ限定だった属性攻撃UP幻獣(100%~)に近い効果を得られるようになった。
//  実装時点では5段階目の強化が解禁されていなかったが、20年8月の新情報告知動画(継承者サミット中止の代替)で、これに関する情報が発表された。
  2020年12月下旬に全属性の強化段階が解放された。
  レアリティがSSRに昇格、外見が変更、各効果の強化がされる。4属性では100%幻獣よりやや強い程度(110%)だが、
  光・闇については制約なしで属性攻撃+100%の効果を得られるようになり、マーナガルム・アヌビスと比べサブ幻獣の編成が自由になった。
  また、召喚による追加ダメージが100万(敵全体)になったので、極端な話だが6属性分編成して毎ターン召喚すると600万ダメージ稼げる。

**マテリアル [#yad79671]
  いわゆる素材。クエストで敵のドロップするこれらを集めてショップでウェポンや幻獣、進化素材と交換していく。

**魔宝石襲来イベント [#qac149ef]
  『魔宝石が襲ってきた!』……何を言っているのかわからないと思うが、れっきとしたイベントである。
  魔宝石のモンスター、『魔宝石ちゃん』『魔宝石さん』を撃破し、その数に応じて魔宝石を獲得できるイベント。
  ステージが3つに分かれ、それぞれ違う英霊・神姫を出撃させる必要がある。
  戦闘は10Tの期限が設けられており、速攻が物を言う環境。各WAVEで敵を初めて撃破した時に、使用済みアビリティの再使用間隔を-1してくれるので利用しよう。

  初回開催時のみすべての敵に特定属性以外への耐性UPが付与されていたが、2回目以降は5WAVE以降からに改められた。
  この仕様から、英霊が3人以上いないと3ステージ全てに出撃できないほか、それらを有利属性で編成しないと途中から耐性に阻まれる。
  名前の割には歯応えのあるイベントである。
  なお、魔宝石を獲得できるのはイベント期間が終了してから。手動なので忘れないように。

**ミラクルチケット [#lf6e7a47]
  通称ミラチケ。幾つかの種類があり、対応する神姫の中から選んで入手できる特殊なチケット。
  主に課金で入手できるが、販売は期間限定かつ不定期。
  取得してから一定期間で消滅するものが多いので要注意。(ログイン時にメッセージは出る)
  ちなみに、最上級のスペシャルミラクルチケットは神龍眼150個と交換である。

**無敵 [#h5e9ae9e]
  バフの一種。『無敵の状態』となり、効果時間中は敵の攻撃によるダメージと追加効果を全く受けない。
  ダメージカットと異なるのは付与効果も無視できること。ほとんどは使用者が自身を対象に使うことになる([[キュベレー]]、[[エア]]など)が、
  [[ニンニル]]、[[[炎獄の公爵]エリゴス]]など、別のキャラに付与することができる場合もある。

  難易度Hiroicで特定条件を満たすと、敵が特殊行動で無敵になりそれ以上の戦闘が不可能になる、強制敗北の要素として見る機会がある。

**メインウェポン [#p862f201]
  英霊の属性とバースト効果、威力に影響するウェポン。
  メインウェポンは英霊の得意ウェポンに設定されている武器しか設定できない。
  バースト威力はメインウェポンのレアリティで大きく変わるため、なるべく高レアリティのものを選びたいが
  使いたい属性を持っていなかったり、そもそも対応するSSR武器が未実装だったりする。
  泣く泣くR武器をメインにしなくて良いように、英霊選びとともに注意したい。
  ちなみにダルタニアン系列は銃しか装備できないのに、光属性の銃が入手しづらいので要注意。
  ちなみにダルタニアン系列は銃しか装備できないのに、最初期は光属性の銃が入手しづらいので要注意。
  SSRのウェポンでは個別にバースト演出が設定されているので、機会があれば自分好みのバーストを探してみるのもいいだろう。
  エピッククエストで選択肢が広がり、使いたい英霊に合わせて獲得する武器を選ぶことが(ある程度は)できるようになっている。

**迷宮イベント [#t1377b3a]
  『迷宮踏破』の名を冠するイベント。ソロ形式で、1パーティで探索を行い、道中で見つけた宝を獲得する。
  迷宮と銘打ってはいるが基本的に道は1つで、敵が現れたら戦闘になり、何も起こらないこともある。
  リリース初回はβテスト状態で、2回目以降とは仕様が異なる。以降も開催の度に細部がアップデートされている。
  報酬の獲得は所謂ボックスガチャのような形式で総数が決まっており、宝箱を取り切れば全ての内容を獲得できる。
  戦力次第だが完走には時間がかかる、または単調になりがち、というイベント。

  バナーに表示されるアンドロマリウス以外にも、過去のレイド・降臨戦イベントの敵が登場し、当時を知る継承者には少々の懐かしさも感じられるだろう。

  2020年5月に開催した雷属性を最後に1年ほど再登場はなく、2回実施した属性に偏りがある。
  魔宝石襲来イベントで『単調なポチポチ……』とネタにされた。
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//2回実施は水・雷・光。
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**モードゲージ [#e7bef86e]
  レイドや降臨戦など、クエストのボス敵が持つゲージ。
  これを持つ敵はノーマル(通常)モード→レイジングモード→スタンモード→ノーマルモード……というモードの変化を、ゲージの増減とともに行うことになる。
  通常モードではモードゲージは上昇していき、満タンになるとレイジングモードに切り替わる。
  レイジングモードではモードゲージは減少していき、空になるとスタンモードに切り替わる。
  スタンモードではダメージや時間経過でノーマルモードに切り替わる。

  敵の特殊行動で一気に増えたり減ったりということもあり、レイジングした敵と長く戦うことになったり、スタンに持ち込みやすかったりということもある。
  増減はほとんどダメージによるものだが、一部アビリティに%%ノーマルモードのゲージを上昇させる、%%(レイジング中の)敵のモードゲージを減少させる効果も存在する。
  レイジング中の敵のゲージを一定量減らす効果でスタン移行を早くし、さらにスタン延長の効果を付与するとノーマルモードに戻るまでを遅らせることができる。

  以前はアビリティダメージを与えた直後にレイジングの判定があったが、仕様変更で使ったアビリティの効果をすべて処理してからモードが変わるようになっている。
  このため『敵がレイジング寸前の時、ダメージ+ゲージ減少の効果を持つアビリティを使って敵をレイジングさせ、さらにゲージも削る』などといった使い方ができなくなった。
  一部の神姫が持つ『ターン終了時に敵にダメージ』の効果もモード移行には作用できず、この効果でモードゲージが最大になると、画面をリロードするか攻撃以外の行動をとらないと敵のモードが更新されなくなる(攻撃をすると、その攻撃後にモードが更新される)。
  ただし、ノーマル/レイジング状態の敵にこの効果でダメージを与えるとゲージの増減が発生するので、あくまでレイジング/スタン寸前の時にしか影響はない。

  水デーモンやアンドロマリウス(属性クエスト)など、ゲージを持たない敵もいて、レイジングで苛烈にならない一方でスタンしないという特性もある。
***モードゲージ減少効果 [#p08307cd]
  敵のモードゲージに影響する効果。ほとんどのアビリティに記載はないが、基本的にモードゲージ減少は敵がレイジング状態でないと効果がない。
  (ノーマル状態の敵にゲージ減少を使ってもモードゲージは減らない)

  高難度のボス相手に使うとレイジング状態をより早く終わらせることができ、チャージ技まで余裕のあるノーマルモードで戦う期間を長くとれる。
  アクセで『モードゲージ減少量UP』の効果を得ることができるが、装備した当人しか効果がないうえ、直接ダメージでしか発揮されないのでハズレ扱いされがち。アビリティであれば味方全体にかかることも多いので、多少は期待できるか。
  敵自身がモードゲージの維持に努めることは稀(即レイジング、モードゲージ上昇を持つ敵はいるが、恒常では少ない)で、早急にスタンさせる目的では実は重要な効果。
  ただし、モードゲージを直接減少させる効果(エアやベルフェゴールなど)の方が手軽かつ現在値参照の割合減少なので、レイジングした直後の相手には基本こちらが便利。

  高難易度のレイドボス(オリンピア+、機獣、タイタンハント、難易度Hiroicの一部など)では(記載はないが)モードゲージを直接減らす効果には対策されているようで、他のボスよりも明らかに減少しない。
  こういった相手には大ダメージを与えられる場面で『モードゲージ減少量UP』の効果があるバフを使うとよいだろう。

  余談だが[[クランプス]]のアビリティ使用時に「やーいやーい」と挑発する。怒っている相手にそんなことをしたらモードゲージが上がりそうだが。

**モード抑制 [#tb0b0923]
  モードゲージの上昇量を軽減したり、レイジングモード時にあってはゲージの減少量を増加する働きのこと。
  ギルガメッシュ以上の英霊のマスターボーナスでは『ゲージ抑制』、SR幻獣ラドンの効果では『レイジングを抑制』となる。

**ユーザー専用効果 [#gc160ff9]
  レイドバトルにおいて、効果が発動したユーザーのバトルでのみエネミーに付与されるステータス効果。
  効果が発動したユーザー以外のバトルには影響を及ぼさない。
  つまり、この効果についてはバフ消ししても他の参戦者の影響ですぐ復活する事態がなくなるということ。
  後発でこちらから敵にかけるデバフにもユーザー専用効果が実装された。
  こちらは既存のデバフとは両立でき、使用したユーザー以外では効果が反映されない。このため、レイドボスにおいてプレイヤーAはデバフ効果量20%、、プレイヤーBは50%と差がつくことになる。
  これらの効果は、ほとんどの場合において経過ターンで解除されるのが特徴。
  ※1人用バトルにおいては通常通り発動する。
  2019年の払暁戦の開始と共に追加された。

  ユーザー専用効果かどうかを判別するにはステータスポップアップを確認すること。
  効果説明文に「(専用)」の記載があるものが「ユーザー専用効果」となる。
  なお、専用効果でも「(専用)」の記載がないことがままあるので、最終的には戦闘中に判断するほかない。

  レイド戦でトリガー行動によって状態異常が解除されるとき、ユーザー専用効果を付与したプレイヤーが状態異常解除の行動を見たときは(そのプレイヤーが付与した)ユーザー専用効果も解除されるが、
  別のプレイヤーが発動させたときは解除されない、という特性がある。


**ユニオンイベント [#s86b5277]
  期間限定のイベントの一つで、各ユニオンごとに倒すたびに強化されるボスをどれだけ倒せるかを競うイベント。
  特殊(煉獄)英霊ポイントを大量に得られるイベントでもある。
  実装当初は七大罪を冠した大悪魔デーモンとその部下リリスと戦う煉獄戦だったが、何順か復刻したこともあり2018年で一旦終了した。
  その他の報酬も豪華で、SSR武器2種、SSRアクセ、アクセEXPスフィア(ロザリオから差し替え)、別途ランキング報酬で魔宝石や神龍眼のカケラを獲得できる。
  実装当初は七大罪を冠した大悪魔デーモンとその部下リリムと戦う煉獄戦だったが、何順か復刻したこともあり2018年で一旦終了した。
  2019年からは七元徳を冠する大天使セラフィとその従者ソロネと戦う払暁戦に移行した。
  なお、リリムは2回目から幻獣として取得可能になったが、ソロネは今のところ取得できない。
  そのため、世界を災厄より守護しようとするセラフィと戦うことになった理由は不明のまま。
  ゲーム内のお知らせで、セラフィが封印されていたことは分かっているが…?

  2020年2月に闇の煉獄戦が復刻。
  バランス調整でデーモンにもセラフィと同様の状態異常耐性が付与され、当時のまま戦闘を運ぶことは難しくなっている。
  レベルを問わず一定だったモードゲージもレベルに比例して増えるようになったため、特に高レベル時の難易度が上がっている。
  2020年8月から『ユニオンメダル』が実装。功績やランキング報酬で得られ、魔宝石やアルゼンタム、煉獄戦、払暁戦のSSR武器などと交換が可能。
  2020年12月開催の払暁戦(闇)にて、セラフィのHPが予め高い状態に変更、それまで1日単位だった功績Pランキングの集計期間が12時間おきに短縮された。
//  運営曰く『より気軽にランキングに参加できるように』とのことだが、集計期間のリセットとともにアイテムでの強化効果もリセットされてしまう上、
  運営曰く『より気軽にランキングに参加できるように』とのことだが、ログインの切り替え時間がAM5時なのに対し、ランキングはPM12時とAM0時にリセットされるため時間配分が難しい。
  セラフィのHPが高いことは功績Pを稼ぎやすくなったともいえるが、経験の浅い継承者が少人数で撃破することが難しくなったともとれる。ユニオン内で協力して討伐しよう。
  このイベント中はデーモン/セラフィに対して特定の条件を満たすことで与ダメージが増加する効果が設定されることがある。
  (特定属性のアビリティダメージUP/戦闘中のパーティの属性が3個以上の時、与ダメージUP等)
  ランキングが日に2回更新されることで討伐が忙しくなった一方、アイテムでの強化がリセットされるのが日ごと→ランキング更新ごと→と経て期間中永続に変更された。
  付与できる権限を持つプレイヤーが任意でリセットをすることができ、リセットしても使ったアイテムは返還される。

  2022年5月開催時からSSR武器が更新され、既存のものはレイドメダルでの交換に変更された。

***煉獄戦 [#g4f4ea54]
  デーモンとリリムを相手に戦う。通常レイドボスのリリムを討伐して煉獄の十字架を集め、デーモンとの戦いに有利な効果を付与して臨むことができる。
  報酬にアサルト+エクシードのスキルを持つパニッシャー系の武器と、プライド+別スキル複合のギルティ系の武器、対応した幻獣のリリムが入るのが特徴。
  幻以外の属性ではパニッシャーとギルティの組み合わせを3凸分入手できることがほとんど。
  (幻属性のイベントの場合、光・闇の武器が報酬として選ばれたケースが過去3回あり、うち1回は武器が2種ともギルティ系だった)
  払暁戦以前の環境であったため、復刻時に数回の調整が行われている。

***払暁戦 [#t11cc9f3]
  セラフィとソロネを相手に戦う。通常レイドボスのソロネを討伐して聖戦の十字架を集め、セラフィとの戦いに有利な効果を付与して臨むことができる。
  報酬に効果量が(大→特大)のアサルト、ディフェンダーの武器が入るのが特徴。煉獄戦と異なり幻獣を獲得できないが、代わりに幻獣オーブを入手できる。
  幻属性のイベントが開催された際、水と火の武器が1つずつ選ばれた。今後の復刻でどの属性が選ばれるかは不明。
  ユニオンイベント仕様変更によって、初回開催時から適応耐性(同じ状態異常にかかりにくくなる)が付与された状態のボスが登場した。
  このイベント以降の仕様が、煉獄戦(復刻)に反映されている。

**ラグナロク [#lddaf64d]
  本編開始前に起こったという世界の大破壊。メインクエストを進めるにあたり、暗躍するテスタメントと主人公たちとの間で幾度となく出る単語である。
  一行が旅をする目的はテスタメントによるラグナロク再発の阻止、そのために神姫や幻獣を集めて戦力にしようというもの。%%メインクエストはおよそ完結したとは思えない形で更新が止まっているため、テスタメントの活動も無期限延期のような状態である。%%
  20年10月にメインクエストのリニューアルが発表され、ストーリーが変更された。すでにクリア済みの継承者はライブラリで振り返ることができる。
  (21年1月15日までストーリー読了ごとに魔宝石が入手可能なミッション有)
  ラグナロクの魔力は断片的でもかなりの力があるようで、メインストーリー中にその片鱗を見ることができる。

  神姫や幻獣のほとんどがラグナロクの存在を知っており、封印装置を使ってやり過ごした後、現代で主人公たちが封印を解いた……という出会いが(実装の早い神姫に)多い。中には生身で耐えた者もいるという噂。
  
  用語としては北欧神話の世界における終末の日である。[[オーディン]]のページ、その他も参照。

**リフレクト [#zd4bab62]
  受けた攻撃を割合で軽減し、その上で被ダメージ量に補正を付けて跳ね返す効果。
  軽減率や反射補正はアビリティによって異なる。
  防御系の効果ではあるが、軽減より反射の方に重きが置かれている。
  ダメージカットと併用できるので、リフレクト(30%)+カット(60%)+属性耐性(10%)などを組み合わせると被ダメージを無くす(特定属性のみ)ことも可能。
  以前は被ダメージ後に生存していないと反射が発生しなかったが、20年6月上旬あたりから処理の順番が変更されており、ダメージ→反射→HP0なら被撃破、となった。

**リロード [#le0857c0]
  バトル中、画面の左下に表示されるReloadボタンを押すこと。
  ブラウザの更新とは違い、ゲームだけを更新してバトルの最新状態を再読み込みする。
  CONNECTING表示が消えたのに演出が進まない場合に試すと良いかもしれない。
  小技として、フルバーストなど長い演出の時に押すと演出スキップのように使うことができ、使いこなせば30分で驚くような周回が可能になる。
  ※あまりやりすぎると誤BANされた、という報告があるため適度にしよう。

//●小技に移動

**ルーセントウェポン [#lb83e6e0]
  兵仗の戦場(セクターA)で復元可能な武器。9種類存在する。
  英霊・神姫の得意武器を参照して効果を与えるスキルを持ち、1つ目が攻撃・HPUP、2つ目を任意で設定できる。
  1つ目のスキルは強化段階に応じて変化し、★3以上に強化すると効果量が(特大)になる。★3でも効果量は最大23%あり、実は最終限界突破した(大/Lv30)よりわずかに高い。
  また、マシンビーストの効果を受けるとさらに強くなり、該当すれば追加で2~10%(SR幻獣)、20%(SSR幻獣)の攻撃・HPUPが得られる。
  2つ目のスキルは★4状態になった後、素材を使用して新たに設定可能。『有利属性の』最終ダメージUPというスキルでほとんどを占めているが、連撃確率UPのみ属性指定がないので必要に応じて属性混成パーティでも起用できる。
  反対にHPの残量が指定されている効果は90%以上や50%以下とシビア。しかし、条件を満たせばどんな攻撃でもダメージが増やせるので、それに対応できるパーティ編成が求められる。

  限界突破するために推究の正殿のように段階を踏む必要があり、アルゼンタムを使ってパスすることができない。また、必要な素材にSR以下用のアルゼンタムを要求される。
  同じ編成には1個のみ編成可能。また、獲得した時点で自動で保護状態になり、解除も売却もできない。
  スキルの育成に必要な経験値が既存の武器よりも非常に高く設定されており、用途を決めて育成しないと素材のロスが大きくなる。
  編成に制約がかかるが、相応に活躍する武器ではある。これのために得意武器が同一の編成を組むより、普段使いのメンバーの得意武器が重複していた時に編成した方が無理が少ない。
  ウェポンブレイクでは報酬増加を目当てに得意武器種でパーティを固めるので、その時にどの属性でも編成可、ダメージUP/耐性UPを追加できるなど便利なことも。
  バースト攻撃を多用するパーティに編成したときはバースト最終ダメージUP、アビリティでの短期決戦狙いならアビリティ最終ダメージUPと、目的を絞ればHPに依存しない。
  有利属性には幻が含まれるので、タイタンハントに登場するレイドボスにはこの武器のスキルが役に立つともいえる。
  (防御が高いうえ、有効なデバフに制限があるので最終ダメージUPでの火力増加、敵攻撃に対しての耐性UPなど)

**ルーレット(プレゼントルーレット) [#y41afadc]
  周年や神プロフェスタ(夏季などに開催)で行われる、無料ガチャキャンペーンのひとつ。初開催はゲームの5周年目。
  無料でガチャを引ける中々ない機会ではあるものの、それ以前は期間中(毎日)10連1回無料であったのに対し、ルーレットでは(運が良ければ)同じ日に20連以上引くことができる可能性を秘める。
  期間中、初回ログイン時にルーレットを回し、出た回数分だけガチャを引くことができる。10連で10連1回分、100連で10連10回分となる。
  最低でも10連確定なので例年と同等の回数を引けるが、プレイヤーごとに出目が異なり回数の多い少ないが発生してしまう。
  10連でも50連でもガチャの排出率に変化はないので、単純に多く引ける方が有利であるのは確か。こうした事情から期間中は様々な感情の書き込みが見られる。
  21年8月開催時はルーレットへの再挑戦が可能になった。ただし有償である。

**レアモンスター [#bff4d4fa]
  メインクエストやフリークエストで稀に出現するエネミーの事。そこでしか手に入らないレアなRウェポンを持っている。
  ただし、ノーマルガチャで取得できる装備より性能は低い。白亜に輝く遺跡のものに至ってはノーマルガチャと同じである。
  それでもガチャ以外でRウェポンを獲得できる希少な手段である。
  それでもガチャ以外でRウェポンを獲得できる希少な手段である。ただし性能は低い。
  ワールドマップの遺跡選択画面でそのエリアに出現するレアモンスターを確認する事ができる。
  ステージの切り替わり(アリサが画面奥に移動する場面)で、足元が黄色に光っているとレアモンスターと遭遇する(通常は青・白)。
  2WAVEのクエストでは1戦目に登場することがある。

**レイジングモード [#v0d3b619]
  レイドボスや一部のストーリーボスなど、モードゲージを持っているボスのみが発動するモード。
  レイドボスや一部のストーリーボスなど、モードゲージを持っているボスのみが発動するモード。『激怒・荒れ狂う』などの意味を持つ。
  モードゲージは攻撃を受けるごとに上昇し、最大になるとこのモードに入る。
  このモードでのステータスの上昇などはないが、レイジング時のみの特殊行動をとるボスもいる(例:降臨戦ガルーダ)。
  また、この状態でのエネミーバーストは『レイジングバースト』と呼ばれ、通常よりもさらに強力な攻撃となっている。
  しかも、レイジングバーストはCTを全消費せずに1残すため、頻繁にバースト行動を行うようになる。
  CT1の炎獄型カタストロフィア(ULT)が挑戦しやすくわかりやすいか。
  高難易度のボスは基本的にいかにレイジングを早く終わらせるかが攻略の鍵となる。
  レイジング中は『Raging!』がモードゲージに重なって表示されるようになり、ゲージの減る様子が少しわかりにくくなる。

**レイドイベント [#obfc3b4d]
  レイドバトルをメインとする期間限定のイベント。
  それぞれにストーリーもついており、傾向はコメディからシリアスまで幅広い。
  SR神姫とSSR幻獣に加えてSSRウェポンまで取得可能なうえ、救援が呼べるので初心者の戦力強化に向いている。
  敵のHPが高め(500万~700万弱)、自発の消費APも多い(15~35)ので、BPと相談して救援もこなすとなおよい。
  長らく復刻はされなかったが、2018年11月に形式を変更してエピッククエストとして実装された。
  なお、基本的にはイベントの神姫や幻獣の「出会いの物語」がイベントの後日談になっていることが多い。
  ただし、最初期のイベントの場合は「出会いの物語」でイベントがなかったことになっていることがある。

  4周年開催時のイベントから形式が変更され、ストーリー中はソロクエストで、すべてクリアするとレイドクエストが解放される。
  報酬にも変化があり、戦闘あたりのレイドチケットの獲得枚数が激減、収集アイテムの獲得で得られる報酬にSR杯や1/10チケットが追加された。
  変更後は難易度STを廃止、RAG以上の自発アイテムを1種に変更したことで必然的にEXを倒して自発アイテムを手に入れるようになった。敵のHPが500万あるので、救援依頼はどんどん出そう。EXのみ救済討伐も可能。
  逆に、それまで2000万程度だったRAGのHPが1500万ほどに下がっているので、BTを活用して高回転させることも可能。
  なお、アイテムの収集効率は追加された難易度のRAG+の方がよい。
  20年5月よりソロクエストの最高難易度Heroicが追加。クリアすると勲章を得られるが、他にレイドイベント関連の報酬はないので、腕試し的な要素となっている。

**レイドバトル [#od6c966b]
  救援依頼を送ることで他のプレイヤーと協力して敵に挑めるバトル。
  基本的にクエストの難易度相応の戦力だと、複数で協力するのが前提の難易度設定になっている。
  敵のHPと状態変化は全員で共有され、CTの溜まり具合は各員で異なる。
  敵にダメージを与えたり、デバフをかけたりすると功績ポイントがつき、その多寡で経験値や報酬の数が変化する。
  なお、常設の高難度レイドでは敵の行動パターンが複雑で、下手に手を出すと他の人に迷惑がかかることもある。
  まだ手も足も出ない敵に特攻するのなら、せめて敵の情報は把握しておきたい。
  まだ手も足も出ない敵に特攻するのなら、せめて敵の情報は把握して迷惑はかけないようにしたい。


**煉獄英霊ポイント(煉獄EP)[#renngou]
  ユニオンイベント(煉獄戦)で入手できる特別なポイント。
  信玄やモルガンといった煉獄英霊を解放するために必要。
  ユニオンイベントごとに配られるポイントが少ないため、最上位英霊1人の解放まで半年はかかる。
  塔イベントや競技会イベントの報酬で購入することもできるようになり、多少改善された。
  レイドメダルでも少量だが獲得できる。
  なお、2019年の払暁戦の開始と同時に「特殊英霊ポイント」に名称が変更された。
  用途や取得方法に変化はない。

**AP [#j3581189]
  行動力のこと。おそらくアクションポイントの頭文字からと思われる。
  この数値が一定量ないとクエストを進めることが出来ない。
  3分で1回復し、ランクアップ時には最大AP分が現在値に加算される。はずであるのだが、BP使用時のランクアップでは挙動がおかしい。
  エリクサーやハーフエリクサーの使用で任意に回復可能。
  但し、下記のBP同様、アイテムによる回復は『回復時間がリセットされる』仕様に注意したい。

**BP [#aca8a546]
  レイドバトルに参加するための行動力のこと。おそらくバトルポイントの頭文字からと思われる。
  ランクアップしても最大値までしか回復しない。また、最大値が増えることもない。
  これが一定量ないとレイドバトルに救援で参加する事ができない。
  また、煉獄戦でデーモンに挑戦する場合はソロでもこちらを消費する。
  20分で1回復し、ランクアップ時に全快する他、エナジーリーフやエナジーシードの使用で任意に回復可能。
  20分で1回復し、ランクアップ時に全快する他、エナジーリーフやエナジーシードの使用で任意に回復可能。回復アイテムを使用した時は最大値を超えて使うことができ、上限は99。
  但し、上記のAP同様、アイテムによる回復は『回復時間がリセットされる』仕様に注意したい。
  最大値は5だったが、仕様変更で10になった。さらに、21年7月末に上限20まで増加した。RANK200で20になる。
  救援で参戦したレイドボスに全くダメージを与えなかった場合、リザルトで何も得られないがBPは返還される。
//21年7月末に最大BPが20まで増加するように変更され、その時点でプレイヤーRANKに応じて11以上に最大値が多くなった。
//RANK199までは19で、ランクに応じて変動するためRANK100以降から10ごと(110、120、130……190)に増加すると思われる。RANK200で最大値が20になる。

**DOT [#r90e240d]
  DoTとは「Damage over Time」の略であり、ターンごとにダメージを与える他ゲームでいう毒のようなものである。
  神姫プロジェクトでは現時点で汎用では4種類(毒、炎獄、腐敗、溺水)のDoTが存在し、敵の最大HPに依存してダメージが上昇する(それぞれ上限有)。
  特定の神姫のみ付与できるDoTも存在する。
  そのため耐性のないボス相手では猛威を振るい、戦力が整っていない初心者には大きな助けとなる。
  また、レイド戦など複数人で戦う場合、各参加者のターン終了ごとにダメージ判定が行われるため、ボスのHPがみるみる溶けていく。
  DoTはバーストゲージやモードゲージに影響しないことも覚えておきたい。

  但しレイドボス戦ではDoTで減らしたダメージ分は誰の功績ポイントにもならないという点に注意。
  レイド戦では功績ポイントを気にする人もいる事を覚えておこう。
  また、レイド系のイベントでは累積功績ポイントで報酬が貰えるので、DoTなしで倒せるものは倒したい。

  なお最終ステージにおいて、自軍が全滅した後にDoTが発生して敵軍も全滅となった場合、画面上はキャラが誰もいない状態で自軍の勝利判定となる。
  ダメージを受ける際のアニメーションがなくなり、ダメージだけが順に表示されるようになったことで所要時間が若干短縮された。

**EXアビリティ [#j462221a]
  英霊だけがもつカスタマイズ能力。
  別の英霊のレベルアップで習得したアビリティをセットして使うことが出来る。
  別の(クラスAまでの)英霊のレベルアップで習得したアビリティをセットして使うことが出来る。
  使用条件・効果は同じ。本来もつ英霊より条件や効果が悪くなるのは、その英霊のアシストアビリティによって強化されていたものであって、弱体化しているわけではない。
  (アンドロメダの『蘇生の再使用ターン-2』、ジャンヌ・ダルクの『オルレアンコールの効果量UP』など)
  クラスS英霊のアビリティはEX設定不可。
//EXに設定できるのはアビリティ2・3。最初から習得しているもの(アンドロメダの回復、ジャンヌ・ダルクのダメージカットなど)は設定できない。

**HEROICレコード [#g5048217]
  過去に開催された難易度HEROICのクエストに再度挑戦できるチャレンジクエスト。
//  クリアするとHR勲章を獲得する。これは開催当時のものとは別に登録され、当時クリアできなかったプレイヤーがレコードをクリアしても、当時の勲章は得られないので注意。
  特に期間は設けられておらず、最新のコンテンツで編成を強化してから挑むのも手。
  勲章は初回開催時と同一になったが、獲得した日付が記録されるため見る人が見ればレコードで入手したか判断する材料になる。

**Masterボーナス [#c43b4f96]
  各英霊のレベルをMAXの20にする事で得られる英霊へのボーナス効果。
  一度獲得すれば他の英霊に交代しても恩恵を得られ、また同じ効果のモノは累積する。
  神姫には適用されない。

**MP [#v8057fa6]
  マスターポイント。マジックポイントではない。
  英霊の強化に使用するもので、最大Lvの英霊で戦闘するか英霊Pと交換することで取得する。
  なお、強化項目は同系統のS/Aランク英霊で共有している。
  全英霊で共有なので、ご利用は計画的に。

**Rank [#t0e3b8e2]
  プレイヤーのランク。ランクが上がると、最大AP+1・英霊の最大HP+8・英霊ポイント+30といった恩恵を受ける事ができる。
  なお、高ランク(大体80以降)になると最大APの上昇幅は緩やかになる。
  表示はされないが英霊の攻撃力が+40され、ランクに応じてフレンドにできる最大人数が増えていく。
  フレンドの上限は一旦50人で止まるがRank100を超えると再び増加を始める。
  なお、ランクアップ時にAPとBPは最大まで回復する。
  正確に言えばAPは最大値分だけ増加するので、大抵の場合は上限を突破することになる。

  特定のクエストや要素(アクセ・上位レイドボス・クラスS英霊など)が解禁される条件として設定されている。

**RP [#tc40d081]
  RANKポイントプレイヤーのランクアップに必要な経験値。
  2020年9月に改修され、どのクエストも消費AP*100のRPを得られるようになっている。
  不定期でクエストの消費APが半額になるキャンペーンが開催されるが、この時はRPは半額にならず、元々の消費AP基準で判定される。
  従前は経験値クエスト(修練の洞窟)やメインクエストが効率が良かったが、現在は計算方法が統一されているので、目的を決めて周回するのが良い。

#region(旧雑感)
  ランクポイント。プレイヤーのランクアップに必要な経験値。
  手早くランクを上げるためには経験値クエスト(修練の洞窟)を周回するのが一般的。
  不定期に開催されるメインクエストの消費AP半額+経験値1.5倍のキャンペーンでも『一気にランクアップ』と(バナーに)紹介されているので、
  半額期間中はS英霊の素材獲得も兼ねてメインクエストを回るのもいいだろう。
#endregion
//  2020年9月にランクポイント周りの改修が発表され、各クエストでの獲得経験値が消費AP×100に変更された。  
//  20年9月にランクポイント周りの改修が発表されており、プレイヤーランクのためだけに修練の洞窟(経験値クエスト)を周回することが少なくなる見込み。

**ウェポンスキル通称一覧 [#c23d2a46]
***アサルト [#assault]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「アサルト」となっているスキルのこと。
  慣用的に「アサルト50」など末尾に数字をくっつけて使われることもある。
  この場合、その属性にかかるアサルトスキルの効果量の合計が50%であることを示す(※スキルレベルの合計ではない!)。
  攻撃のバフやウェポンスキルのプライドは、この値が上昇するため性能表記をこれで簡略化することもある。
  下記のヴィゴラスや旺盛は違う枠で計算されるため、アサルト(プライド)のみで埋めるよりもヴィゴラスを混ぜたり、
  編成中のキャラで旺盛を付与するなどで打点をより伸ばせる。
//  [[ディフェンダー>#defender]]も参照のこと。

***ディフェンダー [#defender]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「ディフェンダー」となっているスキルのこと。
  効率を重視すると攻撃力偏重になるので、これだけのウェポンは敬遠される傾向にあるのが実情。
  SR以下にもアサルト(プライド)との複合で登場しており、これに関しては火力と耐久力を同時に上げられるため、スキル1つの武器と入れ替えも検討できる。
  降臨戦(週替わり/復刻)で獲得できるSSRウェポンだと1つは最終限界突破できることが多く、育成の手間はかかれど長く使える。
  払暁戦のSSRウェポンの一つはディフェンダーのみだが、終凸すると効果量が特大となる。
  幻武器編成時にHPを補強する場合や、難易度HEROICでHPが欲しい場合に起用したい。
//  [[アサルト>#assault]]も参照のこと。

***プライド [#pride]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「プライド」となっているスキルのこと。
  HP減少攻撃のバフは、この値が上昇するため性能表記をこれで簡略化することもある。
  HP減少攻撃のバフは、この値が上昇するため性能表記をこれで簡略化することもある。HP最大でもある程度の攻撃上昇は保証されている。『反攻』も同様の効果。
  レイドバトルでは他の参戦者から回復が飛んでくることがあるが、ソロクエストではダメージがそのまま火力に繋がるので戦略次第で化ける。
  HPをコストにするアビリティ持ちの神姫がいる場合は起用を考えてみてもいいだろう。
  複合スキルはアサルトが追加された『リタリション』、数が少ないがディフェンダーが追加された『ストウォート』があるが、スキル2枠でプライド+アサルト(ディフェンダー)となっている武器がいくつか存在する。
  また、最大HP減少のデメリットを抱えている『デスペレート』なるスキルも存在する。これは同時に設定されたスキルがアサルトである点と、それ以外に実装されていない点からある種のハンデとみられる。
//  [[プライド>#pride]]も参照のこと。

***ラッシュ [#rush]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「ラッシュ」となっているスキルのこと。
  二段攻撃確率UPだが確率が明示されないので、現状では評価が微妙なスキルの一つ。
  二段攻撃確率UPだが確率が明示されないので、現状では評価が微妙なスキルの一つ。[[(大)単独の武器>炎王弓コロナピーコック]]もあるが……?
  バトルバランス調整で効果量が強化され、同時に上限も設定された。
  単発攻撃が出にくくなる、という面を見ると単独の効果量が高いラッシュの方が適任。攻撃回数が多くなるほどダメージは多くなるが、アサルト系の効果量とは相談になる。
  アサルトと複合した『ツインエッジ』など、攻撃力と連撃率を強化できる欲張りなスキルもある。
//ただし、(大)は21年現在でも存在しない。※カラミティウェポンで存在する。
//  [[ラッシュ>#rush]]も参照のこと。

***バレッジ [#barrage]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「バレッジ」となっているスキルのこと。
  ラッシュと同じ理由でこちらも現状では評価が微妙なスキル。
  ラッシュと同じ理由でこちらも現状では評価が微妙なスキル。それぞれアサルトやディフェンダーと複合したスキルも登場し、
  単独で追加されるよりツイン(トライ)+エッジ(ガード)に変化したほうが便利で、第三のスキルとしてなら使いようもあるか。
  バトルバランス調整で効果量が強化され、同時に上限も設定された。
  単体での効果量はさすがに低く、このスキルを複数積んでも目覚ましいほどの効果はない。ラッシュも編成する、神姫ならティアラセットの連続攻撃確率UPも活用するなどしたいところ。
  上記のラッシュも含め、アクセで補強できない英霊の手数に補正することでバーストへの遅れを少なくできるのはウェポンスキルとしての利点である。
//ただし、複合したスキルは21年現在でも(大)は存在しない。※カラミティウェポンで存在する。
//  [[バレッジ>#barrage]]も参照のこと。

***スティンガー [#stinger]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「スティンガー」となっているスキルのこと。
  急所攻撃が発生しやすくなる。有利な属性で攻撃した時、『STING!』と表示されるようになり、発動の有無がわかりやすくなった。
  有利な属性で攻撃した時に一定確率で威力が上がる、急所攻撃が発生しやすくなる。
  実装当初は発動しても特別な表示は無かったが、後に発動時は『STING!』と表示されるようになり、発動の有無がわかりやすくなった。
  複数個積んでもスティンガー1個あたりで発動を判定しているので、例えば10個装備してSTING!表示になったとしても、10個のスティンガーが全て発動しているとは限らない。
  本ゲームではこのスキルを積んでいないと急所攻撃になることは全くなく(急所攻撃確率UPを付与、英気解放で急所攻撃を付与するなど例外はあるが)、
  あれば便利なので編成したいが、入れ替える武器によってはアサルトやディフェンダーを数値分捨ててしまうので平常時の火力や耐久力が下がることも目立つ。
  守護幻獣などのスキル性能UPは発動率を補正しているようで、その発動率が効果量の大小に影響される。そのためスキルと幻獣の組み合わせによっては確率で発動(ほぼ確定)の状態を狙え、別枠でのダメージ補正が働いて打点をより伸ばせる。
//  [[スティンガー>#stinger]]も参照のこと。

***エクシード [#Exceed]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「エクシード」となっているスキルのこと。
  バーストを強化するスキルだが、重要になるのはアサルトを十分に確保してからとなる。
  バーストの倍率強化と、バーストダメージの上限を強化する。特に後者は天井を高くする効果なので、
  編成全体の攻撃UPや戦闘中のバフが無駄になりにくく、より大ダメージを狙えるようになる。
  上限上昇効果は+100%まで通常加算、超過分は10分の1が加算される。
  煉獄戦で登場したSSRウェポンは基本1個以上このスキルを持ち、(小)だが最終限界突破が可能な点が評価されている。
  バーストで攻撃しない神姫が登場しているが、ほとんどの場合どんな編成でもバースト攻撃は可能なので、それを強化する手段として意識しておくとよい。
  神姫解放武器に効果量(特大)まで成長するウェポンが登場し、特定幻獣との組み合わせで編成当たりの本数を変えられる可能性が生まれた。→[[刃魔装アルギュロスネロ]]
#region(余談)
  ダメージ(倍率)への強化は+500%まで(以降は減衰)と比較的余裕があり、神姫や英霊でさらに伸ばすこともできる。
  守護幻獣、最終限界突破Ⅱの実装でウェポンスキル自体の伸び、直接の補正ができるようになり、
  (大)Lv40を3個(+240%)、メイン・サポートともにカタストロフィア(効果量+50%)を使用することで+480%の効果量を得られる。
  大雑把でもバースト特大(500%)では480%加算され、980%倍率(9.8倍)での攻撃が可能。
  ただしダメージ上限UPの余裕が少なく、この運用だと60%*3本+100%(両面カタストロフィア)で+360%相当だが、超過分が1/10まで弱まるので実際のところは126%になる。
  この場合、バーストダメージ上限は226万で、普段の上限より26万多くダメージが出せる可能性を生む。
  (上限値100%+エクシード効果量360%→100%分が満額反映され、残り260%が減衰され効果量1/10→26%、合計126%。既存のダメージ上限+エクシード効果量で100万*1+126%で226万)
#endregion
//  [[エクシード>#Exceed]]も参照のこと。

***アセンション [#Ascension]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「アセンション」となっているスキルのこと。
  付与されている武器が少ないので、耐久系のパーティを組むならある意味ディフェンダーより重要。
  オリンピアの実装で追加された天宝武器により、幻属性以外は恒常入手が可能な状態となった。
  限界突破していない武器をスキル目当てで並べて使っても、数値分ステータスは下がるが回復力は上がるので、被ダメージ後の持ち直しは(ある程度は)可能。
  機宝武器により幻以外の各属性で最終限界突破Ⅱができる武器として入手可能になった。スキルLv40まで育成すれば(大)のLv30よりも効果量では上回る。
//  [[アセンション>#Ascension]]も参照のこと

*通称/スラング解説 [#l72fd278]
***ヴィゴラス [#Vigorous]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「ヴィゴラス」となっているスキルのこと。
  受けているダメージが少ないほど攻撃力が上がるというもの。HP50%で効果量が0になる。
  アサルトに加算ではなく乗算されるため火力の伸びが大きい。
  速攻もしくは回復を重視するパーティ向け。バーストタイム時には特に猛威を振るう。
  これとアサルトが複合している武器(天宝武器の水槍、雷銃など)は評価が高い。
  現在は効果の表記が『〇属性キャラクターに旺盛効果』に変わっているが、効果そのものは変更されていない。

**足/足の速さ [#aed5679f]
  英霊や神姫に対する「バーストゲージの貯まりやすさ」の事を指す比喩表現。
  具体的に言うとバースト効果やアビリティにバーストゲージを上昇させる効果を持っていたり、
  連撃率をアップさせるバフアビリティを持っていたりすると「足が速い」と評される。
  反対にゲージ関連の能力を持っていないキャラは「足が遅い」とされ、
  ゲームに慣れてくると、この要素がパーティ内の並び順に影響するようになる。
  ちなみに傾向的に光属性のキャラは全体的にバーストゲージUP持ちが多いため
  「光パは足が速い」とされており、光が強いと言われる一因である。
  のちにディフェンダー複合の『ランパート』、さらにアサルト複合の『フローレス』も登場した。
  ランパート+アサルト、フローレス+ディフェンダーなどの3スキルで実装されたこともあり、武器1枠でかなりの強化になる。
  これらの複合だとヴィゴラス単独よりダメージの増加に影響しやすく、最悪ヴィゴラスの効果範囲から外れてもアサルト分の強化が残るのが特徴。

**ATM [#z4301361]
  [[アトゥム]]のこと。また、主人公をANT(アンタァ)にした張本人であるARS(アリサ)や、
  ATN([[アテン]])など名前が3文字程度の神姫はANTになぞらえてか、同様に頭文字で略される事がままある。
  しかし[[アモン]]・[[マモン]]・[[サタン]]などは割と普通に呼ばれている。謎である。
***エラボレイト [#Elaborate]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「エラボレイト」となっているスキルのこと。
  アビリティで与えるダメージ及びダメージ上限を上昇させるスキル。
  ダメージ上昇は効果量によらず一定で、上限値UPに小~大が関係している。攻撃アビリティメインのパーティには有用。
  バトルバランス調整で上限UPの効果量が強化され、少ない本数でも効果を得られるようになった。

**アビオ [#ke3345e4]
  オートバトルで「アビリティ&攻撃」と表示されるモードのこと。
  現在使用可能なアビリティを先頭のキャラから順番に使用しながらオートバトルする。
  使用可能なアビリティが複数ある場合の使用順や単体回復・バフなどの味方ターゲット指定は完全にランダムなのが難。
  自分のアビリティの使用順で戦力が上下するキャラや、タイミング命のアビリティがある場合は普通に戦おう。
  上限UPは調整以前は単体当たり3~5%(上限100%)と、(大)を10本積んでも計50%と寂しいものだったが、この部分が強化された。
  計算自体はアビリティ倍率に直接加算でエクシード(バースト倍率に直接加算)と同様だが、条件が違うとはいえダメージUPの数値もやや控えめ。
  敵単体に複数回攻撃するアビリティ等、単発あたりの上限値が低いものに対して特に有効。
  塔イベントにターンボーナスが復活したため、ターンを消費せず敵を攻撃できるダメージアビリティの需要が高まり、このスキルを積んでおくと
  ターンが初めて経過するのが2戦目以降、という状況を作ることができる。

**アンタァ(ANT) [#ebf683ae]
  主人公のこと。
  某お船のゲームの「提督」やLowの「騎士サマ(kssm)」に相当し一部のプレイヤー間で使われている。「アンタァ」は二人称であるため使いこなすにはまず相手が必要。
  アリサがプロローグにて非常にシリアスなシーンで(名前表示)アンタァー! アンタァー!と連呼し、その圧倒的な違和感を脳裏に刻あんたぁ。
  なお、他のキャラも主人公のことを多様な表現を用いて呼ぶ。(例:マスター、主、リーダー × [敬称:さん、様、君]・・・etc)
  また、アンタァは運営からのお知らせを読まない。
  配布神姫[[エレシュキガル]]の主人公に対する呼称が「アンタ」なのはユーザーアンケートで決まったため。
  また、調整以降は英霊や神姫のアビリティで上限UPを付与した場合、エラボレイトと別枠がとられるように変更された。
  武器での上限UPは満額反映されるのが+50%と少なく(以降は減衰)、英霊や神姫でさらに伸ばすことが重要。
  アビリティダメージは上限値以降のダメージ減衰が厳しいため、伸び悩んだ時はこのスキルを多めに積むのも一考。
  なお、英霊[[メディア]]のアビリティのみ他のアビリティ性能UPとはさらに別の枠を取るので、瞬間火力を求めるならメディアと別の神姫を組み合わせてみるのもよい。

**杏 [#gc368167]
  幻獣[[アンズー]]のこと。アンズー→あんず→杏から。ドロップ率アップという特異な幻獣効果を持つ。
  詳細な効果のほどについては検証待ちだが、少しでもドロップ品が増えて欲しいプレイヤーには重宝されている。
  
  ユグドラシル戦時に、同じくドロップ率アップの幻獣効果を持つ[[スレイプニル]]が実装された。
  しかし、SRであることからスレイプニルより限界突破がしやすく、★4の「アイテムドロップ+」が狙いやすい。

**イケメン [#xd982658]
  2018年8月に実装された神姫[[メティス]]のこと。見た目は元よりアビ構成までイケメン。イケメティス。

**石 [#w0e82a4c]
  魔宝石の通称。
  入手方法はログインボーナス、未クリアクエストのクリア報酬、出会いを含むハーレムエピソードの閲覧などがある。
  ショップでエリクサーやウェポン等の所持枠を拡張したり、これを使ってガチャを回すことができる。
  不具合等のお詫びとして運営から配布されることもしばしばあり、それは「詫び石」などと呼ばれている。
  場合によっては、聖光石を指すこともあるので、文脈で理解しよう。

**餌 [#xf622676]
  強化素材として使用するウェポンや幻獣のこと。
  特に性能が低めのイベント報酬を強化素材にする時によく使われる言葉である。
  なお、SSRウェポンは後で最終限界突破が実装されることがあるので、現在の性能だけで判断するのは考えもの。

**エロ本 [#eb40f4bf]
  [[グリモワール>#a81fa46c]]の通称。単純に本では無くエロ本と呼ばれることの方が何故か多い。
  進化のグリモワールを銀のエロ本、神化のグリモワールを金のエロ本と区別して呼ぶこともある。
  「神本」「進本」というパターンも。

**黄龍 [#z1268ecb]
  原典では四聖獣の頂点とされる事もある、SSR幻獣筆頭にしてネタの王。
  理由は単純、SSR幻獣の中で[[サンダバ>小ネタ/用語解説#thunderbird]]と並んで何故か一番出やすいから。
  SSR演出による期待からのピックアップすり抜けて黄龍でした、
  何十連何百連とガチャを引いた結果SSRは黄龍だけでした、という経験をしたANTは枚挙に暇がなく、
  畏怖とおかしみを込めてさん付けされる事が多い。
  幻獣効果や召喚効果はお世辞にも良いとは言えないがステータスは高めのため、
  ニーズヘッグなどを使う際にサブに入れるのは有用。
  なお、読み方は「[[おうりゅう>応龍]]」派と「[[こうりゅう>黄竜]]」派で熾烈な争いを繰り広げられているとかいないとか。
//原典ではどちらでも正しいが、エピソードでは「こうりゅう」と呼ばれる。
//Wikiの記事ページが「黄竜」になっている模様

**おじパ [#r3e13ba4]
  [[ディアボロス[魔力解放]]]をメインとして構成したパーティのこと。ディアおじパーティ、略しておじパ。
  なぜこんな通称になったのかは[[ディアおじ>小ネタ/用語解説#dia_oji]]を参照。
  彼女の幻獣効果を活かすため、火力特化の構成になるのが基本。持久戦に向かないので短期決戦を意識せざるを得ないともいう。
  神姫やウェポンの揃い具合にも左右されるが、暴力的な攻撃倍率により単属性染めのパーティより火力が出せることが多い。
  幻獣効果の前提条件を満たすために、ウェポンや控えメンバーの選定に頭を悩ませることになるのが難点。

**お尻 [#oshiri]
  [[オシリス]]のこと。オシリスのお尻が魅力的。

**おでん [#oddenn]
  [[オーディン]]のこと。アツアツおでんを押し付けるとさぞかし喜ぶだろう。
  原典からして、槍に刺されて木に吊るされるなど、そういった性癖の持ち主。

**おはじき [#dc0ef86e]
  上限突破に使用する聖光片の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
  アイコンの見た目からつけられた。
  聖光シリーズの中では最下級の位置付けだが、入手率は低く、それ以上に出にくい聖光石の交換素材としても使えるため枯渇しがち。
  Expertの曜日クエストでは出てこないため、Beginner/Standardを回る必要がある。
  曜日クエスト以外の入手方法としては、レイドイベントの[[イベントガチャ>ガチャ]]が挙げられる。
  こちらはレイドイベントが開催されている時でなければ利用できないものの、ある程度まとまった数を入手できる。

  2016年9月以降、デイリーミッション報酬で入手可能になった。
  達成条件は緩いので、枯渇状態も改善されてきている。
  また、ノーマルガチャの仕様変更でこちらからも排出されるようにもなった。
  そのためか、2018年11月にミッション報酬からは消えてしまった。
  2019年4月、再度ノーマルガチャの使用が変更され、こちらから排出されることはなくなった。

  ちなみに下位から[[おはじき>小ネタ#dc0ef86e]]→[[ペン先>小ネタ#dc0ea16e]]→[[ジャガイモ>小ネタ#j0265b39]]→[[金平糖>小ネタ#c26ca461]]となっている。
  ニコ生による継承者サミットでMCが発言していたりもする。

**おま環 [#t19d7865]
  度重なるエラーや監獄に対して告知で
  「監獄エラーは客側の環境が悪い」→お前の環境が悪い→おま環となった。

  なお、神プロ独自の用語というわけでもなく、PCゲーム界隈では情報不足の質問を斬って捨てる場合などにそこそこ古くから使われている言葉である。
  しかし、ゲームの運営側がユーザーに対して直接「おま環」発言をすることは極めて稀。

**おまる [#l6d46318]
  [[ベルフェゴール]]。

**カタス [#h2d10310]
  レイドクエストULTIMATE・RAGNAROK級のボスのこと。カタストロフィアの略称。
  属性に合わせて「闇カタス」などと呼称される。
  また、ULTIMATEを「よわカタス」、RAGNAROKを「つよカタス」と呼称することも。
  [[ディザ>小ネタ/用語解説#wa128cab]]も参照のこと。

  2018年3月30日以前のRAGNAROK級はULTIMATEに改称された。
  RAGNAROK級は更に難易度を上げて順次追加され、8月の闇属性実装で揃い踏みした。
//  応援参加するときは間違えないように注意。

**監獄 [#h2f5374a]
  レイドイベント「深海を統べる邪帝」にて発生していた不具合。
  レイドの未確認結果を確認しようとすると必ずエラーが発生してしまう症状のこと。
  未確認結果を確認しなければ新たにレイドバトルを行うことができないため、
  レイドイベントにまったく参加ができなくなってしまう。
  まさに閉じ込められたかのような挙動に「監獄」と呼ばれ恐れられている。
  イベント開始当初から一部のユーザで発生しており、5/22からの大規模メンテで発生していた分は解消されたものの
  依然として発生原因までは修正されておらず、対処療法として監獄入りしても1時間ほどで脱出するという対応が取られている。
  10/24に行なわれた24時間メンテ後は1時間はおろか数日投獄されたままという状態も発生している。

**キマシ/キマシタワー [#z00859bc]
  ネット界隈に於ける女の子同士の百合百合な展開に対する歓喜のリアクション……ではなく、
  守護天シリーズの褒賞であるド''キマシ''アウェポンの事。守護武器とも言う。
  それぞれの属性に3種類ずつあるため、呼称する場合本来は属性と武器種を併記しないと分かり辛いが
  特に強力な雷銃、水槍あたりは話題に上りやすいため、単にキマシ銃、キマシ槍と言うだけでも通じたりする。

**ケツ [#f3efd663]
  [[ディアンケヒト]]のこと。尻こと[[オシリス]]とヒーラー繋がり、かつ立ち絵のプリケツがキュートなためディアンケツトと呼んだANTァが居た事が由来。

**減衰値/ダメージ減衰 [#gensuwi]
  各種威力計算には閾値が設定されており、その値を超えた分の威力の伸びが止まったり悪くなったりする。
  閾値について、伸びが止まるものでは「上限値」、伸びが悪くなるものでは「減衰値」と非公式で呼称している。
  後に、公式のお知らせで「上限」という説明文が現れたため公式呼称は共に「上限」である。
  上限となるものは主に割合ダメージ(回復)
  減衰となるものは上記以外の攻撃アビリティなどで、計算上10%の伸びとなる。
  減衰値は通常攻撃が35万、バーストが100万(武器スキル等で伸ばすことが可能)
  アビリティはそれぞれに減衰値が設定されており、公式には発表されていないのでプレイヤーが調べる必要がある。
  とはいえ、普通はそこまでのダメージが出るものではないため、よほど鍛えたプレイヤーでなければ気にするほどではない。

**コーヒー/コーヒーガチャ [#n1aa33a0]
  プレミアムガチャの1日1回限定120神姫コインで回せるガチャのこと。
  120神姫コインが現実通貨で120円に相当し、ほぼ缶コーヒー1本分。
  そこから転じてコーヒーまたはコーヒーガチャと呼ばれるようになった。

**コピペ幻獣 [#aebfe366]
  各属性に一体ずつ存在するSSR幻獣、カイザー○○ドラグーンのこと。コピペドラグーンとも。
  最高レアリティであるにも関わらず、イラストがほぼ色違い、
  能力も影響する属性が違うだけとコピペめいたそのスペックからこう呼ばれている。
  あまりに要望が多かったのか、2016/5/16のメンテナンスにおいてステータスの上方修正がなされた。
  SRにも○○ドラグーンが各属性に存在するが、SRの方は幻獣効果がそこそこ有用なため、通常はネタ度の高いSSRの方を指す。
  2017/1/12のメンテナンスにおいて再びステータスの上方修正が行われ、その際に今までなかった敵への攻撃が追加された。
  SR/SSRともに、限界突破で召喚効果が強化されるという他にはあまりない特性を持つ。

**コネコネ [#k72f880a]
  画面右下の通信中を示すCONNECTING表示が長いこと。サーバが重い状態。
  バトルで行動するたびに待たされ、デバフやスタン時間が有効活用できず
  タイミングを選ぶアビリティが不発し、またそれらがなくとも待ち時間が多いのはストレスになる。
  あまりにコネコネするようなら少し時間をおく、オートで勝てるようなバトルにする、Wikiの更新をするなどして心穏やかに保とう。

**ご理解 [#gorikai]
  運営に不具合などの報告や問い合わせを送った際、それが運営にとって仕様だった場合の返答に定型文として添えられている 『何卒ご理解ご了承いただきたく存じます。』 が元ネタ。
  最近の話題だと、ウリエルのバースト威力誤表記に対する質問の回答にも 『何卒ご理解ご了承の程賜りますようお願い申し上げます。』 と言うコメントが含まれている。
  納得がいかない事で怒りが溜まっているユーザーに対して、完全に火に油を注ぐような返事である。 (ゲームに対してストレスが溜まる原因に、理解と了承の二つを要求してくる)
  転じて、運営を擁護する者や、課金ガチャに大金を使う重課金者など、運営にとって有益なユーザー、又はそういった行動を揶揄するスラングとして使われるようになった。
  更に転じて課金することを『ご理解する』とも言われるようになった。
  意外かもしれないが、公式ツイッターことディアおじは『ご理解』と言うキーワードを2018年4月現在までには使った事がない。

**ゴリラ [#df86d590]
  自己強化やアシスト効果で攻撃力や連続攻撃確率を高めるアビリティなどを備え、
  とにかく通常攻撃主体でブン殴る素の殴り性能が高いキャラクターを指す用語。
  様々な界隈で使われているが神姫では[[チェルノボーグ]]が定着のきっかけとなった。
  小手先の技に頼らず、腕力一本で戦うキャラほどゴリラ的。
  よく勘違いされるが蔑称としての意味合いは無い。音ゲー界隈では人間卒業レベルの上級者を「ゴリラ」と呼び称える文化がある。
  余談だが本物のゴリラは温和で繊細、理性的な生き物。類義語:脳筋

**金平糖 [#c26ca461]
  上限突破に使用する大聖光星の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
  アイコンの見た目と、その言いにくさと変換のしにくさから使われていると思われる。
  わりと意味は通じる模様。

**サンダバ [#thunderbird]
  読んで字のごとく、SSR幻獣[[サンダーバード]]の事。
  ガチャでSSRを引いた際、何故かひときわよく出やすいため、
  虹演出による期待からの「またお前か」という肩透かし感と愛憎を込めて、同じくよく出る[[黄龍>黄竜]]と共にネタにされている。
  ネタにはされやすいが、性能は完凸まで行くと雷&光の2属性をカバーして属性攻撃力60%と何気に優秀。
  特に光の属性攻撃力UPでは[[マーナガルム]]の次に強いので、マーナを引くか[[ハギト]]が完凸するまでは長くお世話になるだろう。
  なお、他にも[[タケミカヅチ]]や[[エキドナ]]、[[ヘカトンケイル]]、[[ファフニール]]、[[ウロボロス]]辺りも
  サンダバ&黄龍ほどではないが比較的出やすく、全部ひっくるめてガチャ幻四天王(四体とは言ってない)と呼ばれているとかいないとか。

**実家 [#l2753192]
  10連ガチャを引いた結果、SSRが一枚も無かった状態を指す。
  オープンチャンネルなどの掲示板でガチャ結果を晒す流れの際、
  RとSRしか入ってないリザルト画像を見て「実家のような安心感」と評されたのが由来。
  ちなみに実家を晒す者は「コメントする気も起きない」という心の表れか画像のみの無言投稿をする者が多く、
  それだけで画像を見なくても実家と分かるために哀愁と少しの笑いを誘う。

**ジャガイモ [#j0265b39]
  上限突破に使用する聖光晶の通称。%%性交渉?%% 主に月~土の曜日クエストで手に入る。
  上記の金平糖に同じくアイコンの見た目、その言いにくさと変換のしにくさから使われていると思われる。
  こちらも割と意味は通じる模様。

**シャル/シャル銃 [#v2304ecc]
  英霊[[ダルタニアン]]の専用武器、〇〇銃[[シャルルブラスト>英霊専用ウェポン]]の事。この武器はダルタニアンがメイン武器として装備すると、アビリティの狙撃のデバフ能力が上昇する。
  狙撃は敵全体の攻防を20%ダウンさせるアビリティ。この時点で破格の数値なのだが、シャルルブラストを装備すると攻防を30%ダウンという驚異の数値になる。
  これに攻撃ダウン大や防御ダウン大のデバフを加える事で、下限値の50%ダウンまで持って行く事ができる様になる。
  また、この武器を装備したダルタニアンの事を『シャルダル』稀に『ダルシャル』と呼ぶこともある。
  バフデバフに関して詳しくは[[こちら>ゲーム仕様・計算式]]と[[こちら>バフ・デバフ効果]]を参照。
  なおこの武器は入手してメインに装備するだけで効果の大半を得られるため他の武器と比べると育成の必要性が薄い。
  よって、スキルレベルに関しては他の武器のアサルトを優先し、限界突破に関してはレガリアが量産できる状況じゃない限りする必要はない。

**守護天使 [#Olimpics]
  幻獣オリンピアの通称。正式名称の発表が実装のかなり後だったため、称号の「守護〇天」からつけられた。
  2018年10月に実装されたレイドボスで、カタストロフィアを超える強さを誇る。
  軒並み2億を超えるHPと、多人数で対処すること前提の特殊能力を持つ。
  戦力不足で討伐失敗しかねないので、ワンパン狙いでの挑戦は避けた方がいい。

  幻獣として取得することも可能で、ステータス的にはガチャ産SSRとイベント産SSRの間になる。
  ウェポンスキルの効果量を増加させる特異な幻獣効果と、限界突破数に比例して強化される召喚効果を持つ。
  総じて強力なのだが、交換用の素材を集めるのにとても時間がかかるのが難点。

  元ネタとなるのはオリンピアの天使なのだが、この天使たちは7人いる。
  2019年2月で六属性が揃ったのだが、「六人いる守護者」と記載されているうえに幻属性については明確な言及がなかった。
  だが、同年4月に幻属性の7体目が実装された。

**出張 [#gaiasoru]
  パーティの中心となる属性とは異なる属性の神姫を混ぜること。
  例えば雷パに風属性のガイアを混ぜたり、闇パに光属性のソルを混ぜたりする場合を指す。
  ダメージを稼ぐアタッカーや敵の弱体化をするデバッファーは属性相性の影響を大きく受けてしまうため、
  基本的にはHP回復やダメージカットといった防御型の神姫を出張させる。
  SSRキャラが揃うまでは重要な戦術であるため、覚えておくと良いだろう。

**女子力 [#joshiryok]
  [[テュール]]のこと。女子力(戦闘力)が高い。
  彼女は[[2019年のバレンタインレイドイベント>欲望と羨望のバレンタイン]]で何かつかんだようだ。

**汁/草 [#da84132d]
  エリクサーのこと。
  その見た目、ないしエリクシルという単語名から「汁」だとか、エリクサーの名前から取って「草」などと呼ばれる。
  戦闘中には使えないが、APを半分だけ回復させるハーフエリクサーというものもある。
  こちらは「半汁」、「半草」などと呼ばれ、ログインボーナスやゲーム内のマテリアル交換などで比較的入手しやすい。

**人権キャラ [#tbe14375]
  主にソーシャルゲームで「もっていないとプレイ続行が難しかったり、時間がかかるキャラ」のことを指すスラング。
  本ゲームにもミラクルチケットでお勧めされるような、他より強い神姫は確かにいる。
  だが、その神姫だけで勝てるものでもなく、装備の成長や神姫の組み合わせが明暗を分ける。
  よって、神姫に人権キャラは存在しないと言われる。

**スナッチ教 [#x9bee8c1]
  アイテムドロップ率上昇のアビリティ、スナッチを愛してやまない人々。
  あらゆるバトルでスナッチの深度を高める活動を行っている。
  同じくドロップ率を上昇させる効果を持つ幻獣アンズー、スレイプニルも信仰の対象となっているようだ。
  新たなる守護神として強欲の神姫[[マモン]]が登場し、[[ダルタニアン]]と手を組んで暴れ回っている。
  レイドイベント「幽かなる城郭と悪魔公」にてドロップアップ効果を持つ幻獣ヴラド・ツェペシュが追加され、ついには公国君主の力までをも借りられるようになった。
  彼らは一体、どこまで勢力を広げる気なのか……?

**誠意は石の形をしている [#bf89e46e]
  3周年記念のニコニコ生放送にて、青木MCが放った名(迷)言。
  ニコ生来訪者数に応じた魔宝石を配るという企画にて、最大5万人を設定していたのだが
  放送も中盤にさしかかり、実視聴者数2万人程度で収まろうとしていた所、
  青木MCがキヨPに「もう最大数配りましょうよ!」と焚きつけ、悩んだ所からの
  このキャッチーな台詞により無事5万人来訪数の石が配られる事となった。
  ……色々と応用が利きそうな台詞である。

**先生 [#a296e540]
  ギルドオーダー ケツァルコアトル 第1Stage エントを指すことがある。
  基本的には「エント先生」と使う。
  得意な講義は、累積するものや確率系の取り扱い。
  再講義を心待ちにしている生徒達は一定数いる模様。
  ……呼称としては実験台の方があてはまりそうではあるのだが、そこはANT達からの敬意の表れであろう。

**掃除機 [#yf43fdb1]
  マモンの解放武器、[[絢爛砲ゴールドカルバリン]]の事。
  理由は本人のマイページの台詞「掃除したいから我の銃を貸せだと!? こ、これは掃除機ではないぞぉ!」から。
  ちなみに武器としては非常に優秀で、終凸した掃除機は雷パ垂涎の品の1つである。

**タイヤ [#peropero]
  大体の場合[[ティターニア]]のことを指している。
  顔が描かれたヨコハマなタイヤのイラストと、彼女の「まるで仮面を貼り付けたような笑顔」が
  一見して似ているように見えるところから通称として広まった。
  バトル中のデフォルメキャラは特にそう見えるとか。

**種 [#m70c4ac5]
  BPを1回復するエナジーシードのこと。名前から。
  取得手段は色々とあるのだが、レイド中心にプレイするとあっという間に枯渇する。
  日頃からエピッククエストなどで意識して収集しておきたい。

**TNK [#g0b25897]
  チ○コの事。ミラチケでお迎えする神姫を決める際に「TNKに聞け」と言われた場合、
  つまりムフフなHEや神姫の見た目・自分の性癖優先で決めろという事である。
  ミラチケの「後で後悔しない取り方」として普通にオススメされていたりする。

**ディアおじ [#dia_oji]
  主に公式Twitterや担当者を指す。
  「ディア」は公式Twitterやローディング画面の豆知識をしている。おなじみのメインキャラ幻獣ディアボロス。
  「おじ」とは○○おじさんのこと。担当者や中の人のことを表現している俗語。(SDおじ、バランスおじetc)
  ''メンテナンスが完了したのじゃ 詳しい内容はお知らせをみてほしいのじゃ''
  キャラ設定の上から目線(※)や独特の語尾を維持するためか口調だけはフレンドリーであり、ディアおじと親しまれている。
  ゲーム内では達観した性格の彼女だが不具合があるとTwitterで謝罪する姿が見られる。
  そんなディアおじを眺めるのを楽しみにしているANTもいるのだとか。
  (※尊敬語や謙譲語はほとんど使われていない)
  基本的に業務連絡的なツイートしかしなかったディアおじだが、
  2018年11月末辺りからTwitter担当の中の人が変わったのか、
  かみぷち(公式4コマ漫画)の1コマを流用した小ネタや女子力の高そうなネタも積極的に呟くようになったため、
  ディアおじ(さん)からディアおじ(ょうさん)に交替したのではと、もっぱらの噂。
  最近は転じてゲーム内のディアボロス本人もディアおじと呼ばれる事もあり、
  SSR[[ディアボロス[魔力解放]]]を前提にしたパーティ編成をおじパと呼んだりもする。

**ディザ [#wa128cab]
  レイドクエストSTANDARD・EXPERT級ボスのこと。ディザストレの略称。
  属性に合わせて「光ディザ」などと呼称する。
  ドロップされる幻獣のことを指す場合もある。
  ディザ武器という使われ方をした場合、ディザストレ戦で入手できる武器の事。
  [[カタス>#h2d10310]]も参照のこと。

**テクロス [#unkoman]
  神姫Projectの運営会社。
  ユーザーがいくらなんでもそれはしないだろう……と思うような斜め上の行動を平気でやってのける。
  ・東京ゲームショウで、神プロのステージなのに自社他ゲーの宣伝に多くの時間を割く
  ・デバフを得意とする[[閻魔]]の実装時、当て馬としてデバフのほとんど通らない風デーモンのイベントを開催する
  ・クラスS英霊の開放に必要な素材が違うゲームかと思うレベルで重いうえ、各段階でのリターンが一切ない、など
  数々の行為はプレイヤーの神経を逆撫でするだけでなく、中には自らが営利企業であるとの自覚を失っているようなものもあり、まさに常軌を逸している。
  それにともない、「頭テクロス」と言った場合、相手を常識の通用しない人間であると馬鹿にしていることになる。言われても冷静にスルーしよう。
  ひどい言われようだが、それはユーザーからの期待の裏返しでもあるのだ。

**テロ [#nikora]
  他参戦者のいるレイドバトルで、本来なら敵の行動ではつかないバフ(攻撃アップ等の強化効果)を敵ボスにつけること。
  敵のバフ・デバフは参加者全員で共通のため、迷惑行為となる。
  知らずにやった場合もあるだろうが、悪意あるユーザーとみなされても仕方ない。
  [[聖ニコラオス]]の召喚効果による防御アップをつけることをニコラテロとよぶ。なお修正で味方しか防御アップがつかなくなったのでこの心配はなくなった
  [[フォルトゥナ]]によるテロ行為もよく見られる。このキャラを入れてアビリティオートで放置など論外である。
  [[海渦槍ヴィシャスタイド]]をメイン装備にしての暴走付与も厳禁。
  …だったのだが、2018年10月のバランス調整で上記の3つにすべて修正が入り、他者に直接迷惑をかけることはなくなった。一安心である。

**TNP [#oe92ac4b]
  レイドバトルのオリンピア(守護天シリーズ)から手に入る、交換素材の天宝の事。
  [[何か>小ネタ/用語解説#g0b25897]]と誤読させる事が狙いなのは確定的に明らか。汚いなさすがTNPきたない。

**凸 [#nbf6cc42]
  神姫、武器、幻獣の限界突破のこと。
  1凸,2凸...という風に限界突破した回数を表し、完凸で最後まで限界突破したことを表す。
  最終限界突破が追加され、最終限界突破したのを終凸、最終凸と表す。

**どこ○ [#doko]
  ある属性を集中的に強化し、敵の弱点属性に関わらずそのパーティだけを使用するプレースタイル。
  どこでもパーティ、略してどこパ。または「どこ闇」など、○には属性が入る。
  はじめから狙ってそうすることもあるが、基本的にはプレーを続けていくうちにガチャで手に入ったSSRの属性が極端に偏ってしまった場合に取り入れることが多い。
  他の4属性に若干有利を取れる光か闇が一般的。
  マテリアル交換などを利用していち早くSSR武器を充実させたりできる利点があるが、タワーイベントやギルドオーダーなど神姫の属性を指定されたときに融通が利かないなどの欠点もある。

**トリガー行動/トリガー技 [#trigger]
  敵の「特殊行動」に分類されるが、その中でもランダムではなく特定の条件を満たした場合にのみ使ってくる技のことをさす。
  使用時に「限定行動発動」と表示される。
  よく見られるのはレイジングモードへの移行や、残りHPによるトリガーである。
  他にも特定の状態異常になった場合に使ってくるものや、チャージランプ&残りHPという複数の条件が必要なものも確認されている。

  基本的にエネミー(レイジング)バーストより優先順位が高いことが多く、あえて技の使用条件を満たしてバーストを封じる攻略法もある。
  本Wikiでは敵ステータスの「特殊行動」の欄に記載されている。

**なすび [#eggplant]
  エネミーキャラクターのショゴスの事。
  2019年のお年玉クエストにて「一富士二鷹三茄子」になぞらえて
  wave1「富士のようなシルエットの幻獣」→wave2「鷹のような幻獣」と出てきたのだが、
  wave3で比喩抜きに「なすび」と断言されたため、多くのANTの腹筋を混沌に陥れた。
  どんな見た目か気になるANTはギルドオーダー:クトゥグア[シャドウ]討伐を待とう。

**ニケ/ニケる [#m00e6838]
  初期加入の神姫[[ニケ]]の事。誰もがお世話になるヒーラー天使であり、エラーコードとともに現れる誰もが恐れるサーバの悪魔。
  転じてエラー画面に飛ばされることをニケる、ニケったなどという。
  ガチャ画面も彼女が担当しており、何かとユーザの怒りの矛先になることが多い。もちろん開発が悪いのであって彼女は何も悪くない。いいね?

**葉 [#m0941929]
  BPを全回復するエナジーリーフのこと。名前から。

**備襲アーサー/如林アーサー [#k3ce3900]
  英霊[[信玄]]のアビリティ''備襲如林''をEXアビリティにセットした英霊''[[アーサー]]''のこと。如林アーサーを更に縮めて林アーサー、林アサと呼ばれることもある。
  備襲如林は自身のバーストゲージを消費して味方全体のバーストダメージを最大200%アップさせる事ができ、アーサーは即座にバースト可能な状態になるアビリティ''聖杯の奇跡''を持つ。
  運用方法は、まず他のメンバーのバースト準備が整った状態で備襲如林を発動。全体のバーストダメージを上昇させた後に、聖杯の奇跡で自身もバースト準備を完了させフルバーストを放つ、というもの。
  バーストタイム中は最大威力を初撃で放てるため、非常に強力な組み合わせである。
  (※ヘラクレスなら林ヘラ)

**フレフレ [#w502b65a]
  「フレ」ンド枠の[[「フレ」ースヴェルグ>フレースヴェルグ]]のこと。
  他の100%幻獣を差し置いて特にこのように呼ばれるのは、召喚攻撃で敵の防御力DOWN効果を持つため。
  それをフレンド枠、つまり初手で放てるか放てないかというのは戦術に影響を及ぼすレベルで重要なのである。

**プレボ [#uba85b3d]
  プレゼントボックスの略語。
  期限なしのタブと期限ありのタブに分かれている。容量の上限は不明。
  基本的に戦闘やノーマルガチャの戦利品で持ちきれないものが期限ありに入るので、時折確認しておきたい。
  なお、レイドイベントの専用ガチャで出たものは自動的に期限ありに入ってしまうので、放置しないように注意しておきたい。

**ペン先 [#dc0ea16e]
  上限突破に使用する聖光石の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
  万年筆などのペン先にしか見えないことから名付けられた。
  曜日クエストであればどの難易度でも出る可能性があり、下位の聖光片からも交換できるので入手経路は一見豊富に見える。
  だが、Standard以上では他のドロップと競合するため入手確率は非常に低く、聖光片自体もドロップしにくいため、聖光シリーズでは一番のレアと言われることもある。
  Beginnerの曜日クエストで銀箱が出れば確定なのでドロップを祈ろう。
  ただしBeginnerだと銀箱は1回で1個ドロップするかどうかなので、Standardを周回する方がいいかもしれない。
  また、期間限定ではあるが、煉獄戦のデーモン&セラフィ(EXPERT)が高確率でドロップする。

  2016年9月以降、ウィークリーミッション報酬で入手可能になったが、2018年11月にミッション報酬から外されてしまった。

**+ボーナス [#bonasu5sw4]
  ウェポンや幻獣の右下についている、+8などの数字。+1あたり攻撃力+3、HP+1される。
  数字つきのものを素材にすると強化先に数字が加算され、最大+99まで付与できる。
  神姫にもウェポンを餌にすることで付与できるが、移し替えができないので優先度は最も低い。
  なお、神姫を覚醒させた場合や[[トランセンダーアームズ>推究の正殿]]を作成した場合はリセットされずにそのまま引き継ぐので安心してほしい。

**本家 [#gurabu]
  グランブルーファンタジーのこと。現在はdmmからでもプレイ可能になった。
  神プロのゲームシステムがグラブルとほとんど同じであることや
  神プロが正式サービス開始するまでに何度かあったゴタゴタから
  「グラブル=本家」の図式はオープン以前から存在した。
  グラブルは一般版しかないことと、神プロはムフフ❤ありきで始まったことから
  神姫=エロブルというそのまんまな呼ばれ方もしている。
  どこかで見たことのあるアビリティ、ウェポンスキル効果も非常に多く
  「あぁ、あれのことね」というのはとてもよくある。&br;
  神プロ一本でグラブルなんぞしらん、というプレイヤーも一定数いるようで
  他人と話す時にうっかり用語を混同するとまったく通じなくなる例も意外とあるようだ。
  団長さんは気に留めておこう。
  
**待ちテュール/テュール待ち [#vead5a37]
  バーストゲージ100%[[テュール]]が敵がスタン状態に入るのを待っていること。また、そのさま。
  テュールは「スタン状態の敵に攻撃ダメージアップ(極大)」というアビリティ「フィニッシュインパクト」を持っているが、
  レイドバトルでは敵がスタン状態に入ってからこれを使っていたのでは他の参戦者にスタンを解除されてしまうことがままある。
  そのためレイジング状態の間から「フィニッシュインパクト」を使っておき、他の参戦者の攻撃でスタンした瞬間に攻撃を行う戦略をこう呼ぶ。
  ただし、スタン中は敵チャージゲージが増加せず、特殊攻撃もしない上、攻撃力も低いので他の参戦者にとっては回復のためのターン消化に使われる事も多い。
  参戦者が多いレイドバトルではまず問題ないが、少人数でのレイドではレイジング解除やダメージの負担を他の参戦者に背負わせる事になるので注意が必要。
  威力は劣るものの英霊の[[ベオウルフ]]系統や水SR神姫の[[オケアノス]]などもスタン時に攻撃ダメージアップのアビリティを所持している。

**ママ [#mama]
  母性が強い神姫や幻獣のこと。
  主にSR神姫[[ヒュプノス]]を指す。彼女は幼い外見なのに母性溢れる性格というギャップが特徴。
  2018年夏に実装された[[水着版>[清冽なる睡夢]ヒュプノス]]は期間限定だったので、コメント欄には悲喜こもごもが溢れている。
  以降も母性溢れる神姫として[[金光聖母]]や[[ルミナ]]が追加されている。
  他には[[キシャル]]の母親代わりをしていた[[ティアマト]]も挙げられるだろうか。

**⑲ [#w1404d74]
  [[マルドゥーク]]のこと。マルドゥーク→まるじゅうく→○19→⑲。

**ミラチケ [#qef86bdd]
  4か月に1回ペースで販売されるミラクルチケット、及びそれがおまけに付いたミラクルチケット付きガチャの事。
  好きなSSRを選んで入手出来るという点で非常に貴重な機会であり、課金ANTはこれを心待ちにしている。
  気に入った神姫をお迎えするか、メイン属性の神姫を更に増やすか、あまり育ってない属性の補強に回すか、
  はたまた既に持っている強力な神姫武器やコピペカイザーなどを取って戦力を伸ばすかはANT次第。
  なお、いくつか種類があり、初期SSR6名のみ選べるビギナーミラチケや
  期間限定で販売された覚醒可能キャラのみが選べる覚醒ミラチケ、
  通常のミラチケの交換可能範囲に加えて期間限定の神姫も選ぶ事が出来る周年ミラチケ、
  神龍眼150個と引き換えにあらゆる神姫・幻獣が選べるスペシャルミラクルチケット(通称スぺチケ)などがある。

**村人/MURABITO [#murabito]
  ハーレムエピソードにおいて神姫達の相手役を主人公と二分して担うモブキャラ達であり、このゲームにおける影の主役。
  そのキャスティングは青年や中年、老人に子供、山賊や果てには王子と実に多岐に渡るが、基本的には全て「村人」と統一して呼称される。
  公式設定において「伝説の神や悪魔の力を有し、その力には人間では到底太刀打ちできない」とされる神姫達に対し、
  時には罠で、時には薬で、またある時には素手のみで無力化させるその圧倒的な能力から
  「実は最強のキャラなのでは無いか」と%%ガチャ入りが期待%%噂されている。
  サービス開始当初は彼らも盛大にハッスルしていたが、暴れすぎたのか反発も多かったようだ。
  そのため少しずつ出番が減少してゆき、今では神姫たちの相手役はANTがほぼすべてを引き受けるようになった。
  そして最近ではマンネリ解消のためにもカムバックを望む声もあるという…

  噂では、[[MURA>クシナダ]][[MUSUME>[黒百合姫]クシナダ]]なる存在がいるらしい…?

**よろパル [#yoropul]
  速さにこだわる[[カイザーパルスドラグーン]]の挨拶。いろいろ短縮されてる。
  曰く「言葉を費やしても伝わらない。それなら言葉を削った方がいい」とのこと。
  ほかにも「まだるい(まだるっこしい)」や「ともパル」などのバリエーションがある。
  スタンプも登場した。

**ユニオン [#union8ead5]
  いわゆる同盟、同じ人の集まりである。詳しくは[[ユニオン]]を参照。
  ユニオンに入ると、ユニオンイベント(デーモン戦)に参加できたり、守護神の恩恵を受けたりすることができる。
  デイリーミッションにもかかわるので、自分のプレイスタイルにあうユニオンを探してみよう。

**ラミラミ [#jb9133c7]
  みんなのアイドル、[[ラミエル]]のこと。
  ゲーム内でのラミエルの自称なので俗語ではないかもしれない。
  2019年の正月レイドイベントでは見事に主役を務め、アイドルとしての成長ぶりを見せてくれた。

**リキャスト [#af3050f6]
  アビリティを使用した後、再使用可能になるまでの時間(ターン数)を指す。
  基本的に強力なアビリティほど長く設定されている。
  極端に短いアビリティの場合、他にコストを必要とすることがあるので注意。

**枠 [#ne60da99]
  A枠、B枠、C枠、…の様に使用する。比較的様々なゲームで使用されている言葉。
  各行動によって引き起こされる[[バフやデバフ>#buff_debuff]]が、上書きされるのか重複するのかを区別するための語句。
  例を挙げると、英霊の[[狙撃>ダルタニアン]]と[[キュベレー]]のミスルトゥドレインは互いにB枠であるため、効果が高い方(この場合は狙撃)が優先して上書きされる。
  つまり、ミスルトゥドレインがかかっているエネミーに狙撃を使用すると狙撃の効果で上書きされるが、逆の場合はmissが発生する。
  詳しくは「[[バフ・デバフについて>ゲーム仕様・計算式#buffdebuff]]」を参照のこと。
  他にも参戦者枠(レイドクエストの参加人数上限)のことや、
  パーティ枠(12個あり、それぞれ編成を保存できる)、
  ○パに枠がない(指定の神姫の性能に対してパーティに入れる席が無い)といった使い方もある。

**ワンパン [#df7daa8f]
  レイドバトルに参戦し、報酬獲得のために一撃だけ入れて放置する行為のこと。
  数ターンで全滅する程度の戦力しかないことが多く、自発した人にとっては参戦枠を削られるだけでしかない。
  公式コミュの要望を見ると、ワンパン対策を求める声はかなり多い。
  楽して多めの報酬を得られるのは確かだが、迷惑行為であることは覚えておきたい。
  戦力が乏しい場合は、戦況を見て終了間近のバトルにのみ参戦するようにしよう。
  または[[こちら>初心者ガイド#de456d06]]にあるように耐久・ヒール特化のパーティを組んでサポートに徹する手もある。

**BE/ST/EX/UL(ULT)/RG(RAG) [#x0d584bd]
  それぞれがミッションの難易度の略称。対応は以下の通り。
  2018年8月現在、上から下まで全て揃うのは降臨戦のみ。
  BE:Beginner
  ST:Standard
  EX:Expert
  UL:Ultimate
  RG:Ragnarok

**BT [#pba5386a]
  バーストタイムの略称。詳しくは当ページ上部の用語解説を参照。

**CT操作 [#r233ed30]
  敵のチャージターン(CT)に影響を与えるもののこと。
  エネミーバーストの使用頻度を落とせるので、ボス戦ではとても有用。
  敵によっては使用タイミングを間違えると逆に不利になることもあるので注意。
  2019年5月現在では3種類に分類される。3種類目はいささか癖が強い。
  1.チャージターンを1つ減少([[テンタクルホールド>ダゴン]]、[[ハウィアストゥム>アヌビス]]など)
  2.最大チャージターン増加([[ブラック・プロパガンダ>モルドレッド]]、[[水龍縛>龍王]]など)
  3.チャージターンをMAXまで増加([[サープラスカロリー>[ショコラ姫]ディケー]])
  
**GO [#bc4c1941]
  [[ギルドオーダー]]の略称。詳細はリンク先にて。

**100%幻獣(100幻)[#p6d41d39]
  幻獣効果が属性攻撃力100%アップの幻獣のこと。
  他の幻獣効果と比べて効果が圧倒的で、火力の差が目に見えて判るほど。

  2017年7月の時点で火の[[ベリアル]]、雷の[[麒麟]]、風の[[フレースヴェルグ]]、水の[[ルドラ]]、100%にするには条件が付いているが光の[[マーナガルム]]、闇の[[アヌビス]]の6体が実装されている。
  また、幻の[[ディアボロス[魔力解放]]]は特殊攻撃力ではあるがミラクルチケットの対象に含まれないので100%幻獣に分類できる。

  2018年に入ると、条件付きで属性攻撃力120%アップの幻獣まで実装され始めた。
  こちらは2018年10月の時点で火の[[ケルベロス]]、水の[[リヴァイアサン]]、風の[[ハヌマーン]]、雷の[[ニーズヘッグ]]が実装されている。
  なお、2018年12月に120%幻獣は140%幻獣に強化されている。
  いずれも2018年8月現在は販売されるミラクルチケットの対象になっていない。
  神龍眼150個のスペシャルミラクルチケットなら引き換え可能(実際に引き換えたとの報告あり)。

*小ネタ/豆知識 [#n704e905]
**R版と全年齢版の違い [#k51f0486]
  まず、両者のセーブデータはアカウントで共通なので、気分で変えてもOK。
  双方で異なるのは神姫や幻獣の立ち絵。
  基本的に全年齢版の方が布面積が大きいのだが、最近実装された娘達はR版の絵で統一されている。
  なお、戦闘キャラ(アイコンは除く)は立ち絵が違っても敵味方共にR版の仕様である。
  ガチャの詳細でのエピソードの紹介は全年齢版なら出会いの物語、R版ならハーレムエピソードの一つとなる。
  また、神姫[[サマエル]]は全年齢版とR版とで担当声優が異なる。
  全年齢版で制限がかかるのはハーレムエピソードの閲覧のみ。

**アビリティの追加効果 [#w34c9e13]
  ダメージに加えて毒などの追加効果を持つアビリティで敵を倒した場合、敵が全滅していなければ追加効果は残っている敵に発動する。

**イベントのランキング報酬[#unirann]
  ユニオンイベントなどでは終了後にランキング報酬を受け取ることができる。
  だが、これはプレゼントボックスに贈られるのではなく、自分でランキングのページまで行き受け取らねばならない。
  受取期間終了後にそのことを知るうっかりさんが現れるのは毎度のことである。

**エピソードの保存 [#k39e7228]
  幻獣を売却しても、一度見たエピソードなら自動で保存されるため、いつでも見ることができる。
  不要な幻獣であっても、幻獣オーブに変換する前に一度レベルをあげてエピソードを見ておこう。
  レイドイベントのストーリーも対象だが、当然ながら見ないと保存されない。
  周回に熱中してエピローグだけ見逃すことが無いように注意。
  なお、本編のプロローグや塔イベント・ギルドオーダーの導入などは対象外となる。

**ガチャよもやま話 [#h18ada29]
-ノーマルガチャは一部のウェポンや幻獣しか出てこないが、+付きのものが登場する確率が他のガチャより高い。
-SRドラグーンシリーズは他のSR幻獣より若干取得しやすい。
-既存の神姫・幻獣の中から一部のものが取得しやすくなるピックアップガチャだが、2018年中頃以降はR神姫が対象から外された。
新規追加や期間限定の復刻ピックアップはR神姫も対象になる。

**神姫・幻獣などの元ネタ [#l37ba8e8]
  世界各地の神話や伝承は当然として、架空の神話体系であるクトゥルフ神話も含まれている。
  なお、ゲームでよく名前を見るソロモン72柱の悪魔は、2018年7月現在で10体程度と意外に少ない。

**神姫の限界突破アイテムの活用法 [#udcdf57c]
  2019年GWのミラクルチケットのおまけとして限界突破アイテムの「神聖輝光プロヴィデンス」が追加された。
  使用時の効果は「SSR以下の神姫を限界突破させる」こと。
  一人の神姫に集中して使用するのではなく、神化覚醒後の最終段階にのみ使えば希少素材をかなり節約できる。
  特にランクS英霊の開放にも使うグリモワールを節約できるのが大きい。
  なお、素材はこのアイテムで代用できるが、ジェムは必要になる。
  今のところ上記以外の取得方法がないのが残念。

**ギルオダ即リタイア[#gohage]
  ギルドオーダーのミッションには「5回挑戦」のような面倒くさいものもあるが、クリアか全滅するまで真面目に付き合う必要はない。
  クエスト開始直後に右上のメニューからリタイアするだけで、挑戦回数に含まれるのだ。
  なお、途中まで進んでリタイアした場合も、通過したステージはクリアしたことになるため、「Stage4を3回クリア」といったミッションにも応用できる。

**幻獣装備・幻属性の裏技 [#r3c5ef2b]
  幻獣を装備する際「メインには幻獣効果の高いものを、サブにはステータスの高いものを」装備するのが基本だが、おまかせ装備はステータスのみを参照するため、結局は手動で装備を変更しなければならない。
  特に起こりやすいのが「サブには入れたいがメインには入れたくないカイザー●●ドラグーンがメインに収まってしまう」現象で、「メインからカイザードラゴンを外してメイン幻獣をセットし」「サブ幻獣のうちステータスの低いものをカイザードラゴンに置き換える」という二手間が必要になる。
  しかし、幻属性の幻獣([[リリム・アワリティア]]など)を所持しておいて一旦幻属性でおまかせ装備すると、メイン幻獣に幻属性、サブ幻獣に他属性の高ステータス幻獣が入るため、メイン幻獣を装備し直すだけで装備が完了する。

**降臨戦で虹箱を狙う [#g57efa78]
  降臨戦のEXPERT以上ではボスが稀にイベント装備が入った虹箱をドロップする。
  箱の中身やSSRが出る確率はEXPERTとULTIMATEでそう変わらないようなので、SSRを狙うなら早く終わるEXPERTを周回するとよい。
  火力特化のパーティを組み、できるだけドロップ率が上がるアクセをつけて挑もう。
  強さ次第だが、幻獣はアンズーなどでドロップ率を上げるより、100%幻獣などで火力を上げて周回数を増やす方がいい場合もある。
  アクセの収集度合いにもよるが、属性混成のパーティを組んでドロップ率UPの数をできるだけ増やすのも手。
  最終的には運と根気次第になるが、できる準備はしてから挑みたい。

**降臨戦のマテリアル交換 [#u3afdb6d]
  降臨戦のマテリアル交換はイベントページとショップで行える。
  イベントページの方は手持ちの素材で交換できるものが優先的に表示されるため、交換の度に1ページ目に戻される。
  ショップの方は順番固定なので、交換後もページが切り替わらない。
  大量に交換する場合はショップでした方がいいだろう。

**ジェムクエストの重要性 [#c2403e37]
  小ネタというよりはゲームプレイの根幹を支える大事な部分であるが、初心者は知らないことが多い。
  このゲームでは武器のスキル上げによって攻撃力を2倍以上に高めることができ、最上級レイドですら一人で狩れるようになる。
  (守護天使は至難の業だが、つよカタスならどうにかできる歴戦のANTもいる)
  その為に重要なのが、スキル上げで大量に消費するR武器集めである。
  魔法石ガチャ、神姫コインガチャを回せば入手できるのは勿論だが、ノーマルガチャでも結構な数を入手できる。
#region(''ノーマルガチャの仕様変更前'')
  毎日のジェムガチャを引ききる(10連を100回制限まで回しきる)ことで、現在はおおよそ40~50本前後入手できる。
  (1回ガチャ、10連ガチャともに1日100回制限のため厳密には1100回であるが)
  一日につき10万ジェム吹っ飛んでいくため、やみくもに回しているとあっという間にジェムが枯渇してしまう。
  そのためにもジェムクエストを定期的に回せというアドバイスが飛び交うのである。
  当然ながらジェムクエ周回にはAPを大量に消費するが、ノーマルガチャからはハーフエリクサーもたびたび出てくるので
  最大APが多くなってくると使った分を回収できるようになってくる。だいたいランク60を過ぎるあたりが黒字に転じる目安である。
  低ランクだとハーフエリクサーを使ったときの効果が薄く、すぐにAPが枯渇してしまうので、初めは日曜の経験値クエストでランクを一気に上げてしまったほうがよい。
#region(旧雑感)
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「エラボレイト」となっているスキルのこと。
  アビリティで与えるダメージ及びダメージ上限を上昇させるスキル。
  ダメージは効果量によらず一律で、上限値UPに小~大が関係している。攻撃アビリティメインのパーティには有用。
  %%ただし、上限値UPの上限100%に対して(大)の効果量が5%と、エクシードと比べると単体では恩恵を感じにくい。%%
  特にマーリン系統はアシストや英気開放(ソロモン以上)でアビリティダメージにかなりの補正が付き、上限値に触れやすいのでエラボレイトで上限値を伸ばすのは有効。
  %%塔イベントなど%%経過ターンを重視する場面ではアビリティだけで敵を全滅させるとターンが経過しないので、特化すると意外な活躍をすることも。
  塔イベントのターン数ボーナスが廃止されたことでターン数減少させるメリットはほぼ無くなった。
  バトルバランス調整で上限UPの効果量が強化され、少ない本数でも効果を得られるようになった。
  武器側のダメージ上限UPも調整で上限が変更されたため、調整前後で同じ本数を装備していてもダメージUP以外は効果をなさない場合があるので注意。
#endregion

  2018年3/30のアップデートによりノーマルガチャの仕様が大幅変更。
  ガチャの回数が大幅削減(10連×15回(うち1回無料)の計150回)されたものの、
  ノーマルとSR・R強化素材の武器・幻獣の排出がなくなり、結果14000ジェムで優に50は超える(スキル上げ用の)R武器が排出されるようになった。
  2019年にはさらなる仕様変更で総数が10連10回分(うち1回無料)になり、ハーフエリクサー、エナジーシード以外は全てRウェポンかR幻獣に変更された。現時点で必要なジェムは9000/日。
  そのため、1日2回のジェムクエだけで十分に賄えるどころか、他のクエストに参加することを考慮すれば毎日増えていくことになり、
  「ジェムクエストの重要性」そのものは大幅に下がったと言える。
//調整は20年3月30日
//ダメージ量UPは変化なし、上限UPはアビリティの付与効果と切り離されて別枠になったとのこと(Pレター特別号に記載)
//上限値UPの効果量は調整前+100%(武器やアビリティの効果も含む)から+50%(武器のみ。アビリティなど、武器以外の効果は別の枠に変更)に下がっている。

  なお、幻獣オーブ機能の追加により、R幻獣が手に入るノーマルガチャの重要性はさらに増した。毎日欠かさずコツコツと継続することでチリも積もって結構なオーブの量になる。
//  平日が忙しい人は、休日に一気にジェムを溜めて毎日ノマガチャを引こう。
***テクニカ [#Technica]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「テクニカ」となっているスキルのこと。
  通常攻撃で与えるダメージ及びダメージ上限を上昇させるスキル。
  2019年初出の比較的新しいスキルで、実装されている武器もまだ少ない。
  戦闘のほとんどを占める通常攻撃を強化でき、ラッシュ・バレッジなど手数を増やす効果と相性が良い。
  単独でも効果があるが、やはりSSRウェポンの方がアサルト複合などで+αの性能があるので便利。一部の属性を除き(大)が登場しており、通常攻撃の打点強化に拍車がかかっている。
  機宝武器により幻以外の全属性で恒常的に入手可能になった。アサルトは複合していないが、ステータスが高くスキルもLv40まで育成できるため、ダメージ補正は侮れない。

**スタンプ早押し[#sekkati]
  レイドバトルを開始するとまず、救援を呼ぶかどうか選択するウィンドウが表示されるが、実はそれよりも先にスタンプを押すことができる。
  挨拶するのが待てないせっかちさんは試してみると良いだろう。
***アレンジ [#Arrange]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接''頭''辞が「アレンジ」となっているスキルのこと。
  「アレンジ〈迎撃〉」といった形式で、編成の特定の順番に配置されている神姫に対して、併記されている効果が発動する特殊なスキル。
  戦闘開始から一定ターンで効果が切れるうえ、編成位置に制限がかかるのが難点。
  今のところは迷宮踏破のSSRウェポンにのみ実装されている。

**召喚攻撃の特性 [#v45d0cc2]
  序盤は頼りになる召喚攻撃だが、ある程度進めると召喚の付加効果が目的となりダメージはおまけとなる。
  だが、召喚攻撃には属性相性以外の防御力や敵味方双方のバフの類を一切無視するという特性がある。
  さらに回数制のダメージカットの場合はダメージを与えたうえに1回分のカットを剥いでくれる。
  ギルドオーダー1期4戦目の騎士ベリスを相手にするとわかりやすい。
***リベリオン [#yfaae807]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「リベリオン」となっているスキルのこと。
  HPが減るほどにキャラの攻撃力がUPする。簡単に言えばヴィゴラスの逆。
  反攻とは異なる枠で計算され、HPの残存割合による効果量がより大きくなる。
  初出は[[絆龍杖サロスオーオン]]。それから期間限定武器に追加されたのち、降臨戦のSSR武器にも搭載された。
  忍耐スキルなどで低HPを維持しながら戦うことで火力が高まるが、レイドバトルで他参戦者から回復を受けると効果が薄まるので扱いが難しいスキルと言える。
  闇属性から複合スキルが登場した([[闇ラートリーの開放武器>暗輝弓ソウルヴェスパー]]/21年2月現在)。スーサイド的な戦いができる属性となりうるか。
  そもそも新しいスキルで絶対数が少ないが、リベリオン+ストレングスの複合になる武器が増えつつある。

**属性耐性[#taiseiup]
  属性耐性DOWNや属性耐性UPは、通常の防御ダウンやダメージカットと同列に語られることが多い。
  だが実際には、状態異常の成功率にも影響していることがわかっている。
  たとえば麻痺や幻惑といった入りにくいデバフを使う場合、「栄枯盛衰」で敵の状態異常耐性を下げるだけでなく、属性耐性も下げるとさらに成功率が上がる。
  また、属性耐性UPの状態ではダメージが軽減されるだけでなく、敵の技による状態異常を防ぎやすくなる。&br;
  ゲーム内で知れる情報にそういった記載は一切ないため「知る人ぞ知る」データといえる。
  当然ながら検証の末そういう結果が出たというだけの話であり、今のところこれらは仕様なのかバグなのかもハッキリしていない。
  ある日突然修正される可能性も無きにしも非ず…というのが正直なところである。
  なお、属性攻撃UPで状態異常付与率があがるようなことは今のところ確認されていない。
***クリティカ [#l8d0efd5]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、接尾辞が「クリティカ」となっているスキルのこと。
  スティンガーと同様にダメージ発生時に確率で働き、そのダメージが増加する。あちらと違って有利以外の属性でも有効で、所謂どこパ運用でも使える。
  数が少なく、効果は未知数。スティンガーと併用した場合、有利属性に対しては同時に発動することがあり、その場合のダメージの伸びはすさまじい。
  風属性にスティンガーと複合した武器が登場したため、今後もそういった構成の武器が登場する可能性が期待できる。→[[驚奇杖マギアカドゥケウス]]

//**ソロモンの72柱[#fsolomon]
//  グリモワール「ゴエティア」に記載された72の悪魔たち。
//  著名な悪魔たちだが、2018年6月現在で本作に実装されているのは10体に満たない。
//  悪魔系の神姫や幻獣は割といるのだが、72柱とは異なるものも多いためである。
//序列 名前 能力・備考 階級 1 バアル 元豊穣の神。クモの胴体を持つ。人に知恵を授ける。 王 2 アガレス ワニに乗った老人。地震などを起こす。博識である。 公爵 3 ウァサゴ アガレスの別名とも。過去現在未来について知る。 君主 4 ガミジン 青ざめた馬の姿。ネクロマンシーが得意。 侯爵 5 マルバス ライオンの頭を持つ人間。治癒能力を持つ。 総裁 6 ウァレフォル ロバの頭を持つライオン。盗みが得意。 公爵 7 アモン 口から火を吐く狼。 侯爵 8 バルバトス 狩人の姿。 公爵 9 パイモン 西を治める大魔王。 王 10 ブエル 驚愕の姿。治癒能力を持つ回復者。 総裁 11 グシオン サルの悪魔。秘密の物事を発見する。 公爵 12 シトリー 豹の悪魔。召喚者の色欲を満たしてくれる。 君主 13 ベレト よく怒る大魔王。礼儀正しい。恋愛専門。 王 14 レラジェ 狩人。敵を腐敗させることが出来る。 侯爵 15 エリゴス 騎士の悪魔。人の愛情をつかさどる。 公爵 16 ゼパル 赤い戦士。人間の情欲をコントロールする。 公爵 17 ボティス 蛇男。時空を知る。 伯爵・総裁 18 バティン ルシファーの側近。瞬間移動の使い手。 公爵 19 サレオス ワニに乗った悪魔。 公爵 20 プルソン 音楽好き。ライオンの様な姿。 王 21 モラクス 邪神。いけにえを好む。 伯爵 22 イポス 鳥の悪魔。未来予知。 君主 23 アイム バステトが起源の悪魔。火の使い手。 公爵 24 ナベリウス ケルベロス。魔力が高い。 侯爵 25 グラシャラボラス 空飛ぶ犬。殺戮を趣味とする。 伯爵 26 ブネ 竜の悪魔。悪霊を操る能力をもつ。 公爵 27 ロノウェ 醜い。言語の知識と友情を授ける。 侯爵 28 ベリト 嘘つきの騎士。錬金術にも長ける。 公爵 29 アスタロト 竜を使う悪魔。体が毒だらけ。 公爵 30 フォルネウス 魚の悪魔。人間にカリスマ性を与える。 侯爵 31 フォラス ありとあらゆる知を極めた。 総裁 32 アスモデウス 色欲の悪魔。 王 33 ガープ 悪魔。召喚時期は期間限定。 君主 34 フールフール 鹿の頭を持つ悪魔。男女の愛を深める。 伯爵 35 マルコシアス 狼の悪魔。欺瞞を嫌う正直者。 侯爵 36 ストラス フクロウの悪魔。自然に関する知識を持つ。 君主 37 フェニックス 不死鳥の悪魔。優れた詩の作り手。38 ハルファス コウノトリの悪魔。兵站と補給のプロ。 伯爵 39 マルファス カラスの悪魔。建築技術の継承者。 総裁 40 ラウム カラスの悪魔。宝物を転送させる。 伯爵 41 フォカロル 水域に住む公爵。水を操る。 公爵 42 ウェパル 人魚の悪魔。 公爵 43 サブナック ライオンの騎士。 侯爵 44 シャックス ゴイサギの悪魔。どんなものでも盗む。 侯爵 45 ヴィネ ライオンの獣人。千里眼を持つ。 王 46 ビフロンス 実態不明の悪魔。墓場をコントロールする。 伯爵 47 ウヴァル ラクダの悪魔。友愛を授ける。 公爵 48 ハーゲンティ 牛の悪魔。賢人を生み、錬金術を教える。 総裁 49 クロケル 天使の姿をした悪魔。鉱泉の達人。 公爵 50 フルカス 老騎士の悪魔。占星術に優れる。 騎士 51 バラム 3つ首の悪魔。策略に長けた悪魔。 王 52 アロケル 獅子の獣人。博識な知識を与える。 公爵 53 カイム ツグミの悪魔。口がうまい弁舌家。 総裁 54 ムルムル グリフォンに乗る悪魔。死者の交霊が得意。 公爵・伯爵 55 オロバス 馬の悪魔。時空を操る。 君主 56 グレモリー 女の砂漠悪魔。恋愛成就の達人。 公爵 57 オセ 豹の悪魔。変身能力の使い手。 総裁 58 アミー 炎の悪魔。使い魔を与える。 総裁 59 オリアス ライオンの悪魔。占星術の達人。欲がない。 侯爵 60 ヴァプラ 空飛ぶライオンの悪魔。哲学、工芸を司る。 公爵 61 ザガン 雄牛の悪魔。錬金術師。力強い。 王・総裁 62 ウァラク 双頭の竜に乗る悪魔。天文学が得意。 総裁 63 アンドラス 鳥の頭の悪魔。不和の種を撒く。 侯爵 64 フラウロス 豹の悪魔。敵を炎で焼き尽くす。 公爵 65 アンドレアルフス 孔雀の悪魔。数学者。 侯爵 66 キマリス 威風堂々とした悪魔。悪霊たちを統べる。 侯爵 67 アムドゥスキアス ユニコーンの悪魔。金管楽器がうまい。 公爵 68 ベリアル 貴公子の悪魔。二枚舌を持つ。悪徳に優れる。 王 69 デカラビア ヒトデの悪魔。 侯爵 70 セーレ 美男子の悪魔。どんな望みでも願いを叶えてくれる。 君主 71 ダンタリオン 幾多の顔を持つ悪魔。メンタリスト。 公爵 72 アンドロマリウス 正義を司るヘビの悪魔。千里眼を有す。
//↑長く、汎用/使用意義がないので非表示中。
***フォース [#z6204e2b]
  [[ウェポンスキル>ウェポンスキル一覧]]における、「フォース」の名称を持つスキルのこと。
  実際には(キャラタイプ)+フォース+<属性>の表記がされ、キャラタイプは「アタック」「バランス」など、英霊と神姫にそれぞれ設定されている。
  スキルが指定する属性とキャラタイプを両方とも満たしているとき、そのキャラに対して特殊攻撃UPが働く。それまで付与方法が限定されていた項目だが、
  このスキルによってプレイヤー側で効果量を上げることができるようになった。
  初出は風キングーの解放武器。 →[[ハイパーキングリゲイリア]]

**敵の最大HPの調べ方 [#se060ed7]
  敵の最大HPを調べたい場合、現在HPに対する割合ダメージを与えるアビリティを使うと楽。
  アビリティごとにダメージに限界があるので、敵に合わせて使い分けたい。
  現状では英霊ヘラクレスが英気解放で習得できるライフバーストとR神姫カオスのカオティックゼロがよいだろう。
  ルーセントウェポンの得意武器指定がキャラタイプ+属性指定になったものと考えられるが、フォースの方が属性を限定されるものの指定タイプが2つあるので編成の候補を広げやすく、
  編成の鍛え方次第ではあるが最終ダメージUPより特殊攻撃UPの方がダメージへの影響が目に見えてわかりやすい。
  もちろん、これによって伸びるダメージをルーセントウェポンが更に補正するという使い方も考えられる。

  ライフバーストは現在HPの1/20(MAX60万)なので、最大HPが1200万までなら対応できる。
  対象外なのはULTIMATE以上のレイドボスぐらいか。
  カオティックゼロは現在HPの1/5(MAX10万)なので、最大HPが50万までなら対応できる。
  雑魚なら問題はないが、ボスはEXPERTでも厳しい。

  十分な戦力があることが条件だが、単体のレイドボスならソロで撃破した際の与ダメージを見ればよい。
  なお、DoTを使う場合、その分は撃破時の与ダメージから差っ引かれていることに注意。
  最終手段としては、ゲームの録画を見てダメージを数えるという手がある。

**ノマガチャマウス固定法[#nomaga]
  ジェムで回すノーマルガチャを素早く終わらせるための小技。
  PC版でやる場合、カーソルを「skip」ボタンと「10連」ボタンの間に合わせるだけで、両方のボタンを押すことができる。
  そのため、マウスを動かさなくてもクリックするだけでノーマルガチャを引き続けることができる。
  ブラウザバックで時間短縮する人も居る。
  
  ある時期にノーマルガチャに「かんたん演出」機能が実装され、完全に過去のものになった。
  ちなみに、演出をオンにしなければこの時と同じ演出に戻すことはできるが、ボタンの有効範囲が微妙に変わってしまい、
  マウス固定、すなわち一切動かさずに続け様にガチャを引き続けることは不可能となっている。

**バフ・デバフ合計[#bahhu]
  デバフによる敵の防御ダウンと攻撃ダウンの下限値が-50%であることはよく知られているが、それはバフとデバフの「合計値」の下限である。
  例えば敵が防御力を30%上げるバフをつけてきた場合、防御ダウンのデバフは合計で80%まで有効ということになる。
  もちろん、防御アップや攻撃アップの敵バフはケイオスマジック等のアビリティで消してしまうのが手っ取り早い。
  だが、レイドバトルで参戦者が増えるたびにバフが張り直される場合もあるため、そんなときは過剰にデバフをかけるのも有効な手段である。

**ヘラ斧アーサー[#aasaah]
  初手バーストを撃てる英霊[[アーサー]]の得意武器が斧であることと、[[ヘラクレス]]用の英霊武器である[[剛斧ネメアスカル]]のバースト追加効果が防御ダウン(完凸時25%)であることを利用した小技。
  ようするに、アーサー使用時にこの武器をメインに設定すれば、好きな時に強力な防御デバフを使えるということ。
  これだけでは[[モルドレッド]]や[[ダルタニアン]]に劣るが、ギルドオーダーでは英霊指定ミッションがあるため、デバフを持たないアーサーの能力を補う場合に使われる。
  なお、ネメアスカルはヘラクレス用の武器であるため、属性攻撃アップ等の武器スキルは発動しないことに注意。

**ユニイベの幻獣選択のコツ[#kyaragen]
 攻撃力をあげる幻獣には「キャラクターの攻撃力UP」のものと「属性攻撃力UP」の2種類が存在するが、似ているようで大きく異なる。
(詳しくは[[ゲーム仕様・計算式]]のページにある「与ダメージについて」の項目を参照)
 簡単に説明すると、キャラクター幻獣の効果は攻撃UPバフと同枠に加算され、属性幻獣の効果はそこに掛け算される。
 ところでユニオンイベントでは、十字架によって100%もの強力な攻撃バフを付与することができる。
 そのため、キャラ幻獣よりも属性幻獣をメインに設定する方がより大きなダメージを与えられる(3×1よりも2×2のほうが大きくなるのと同じ理屈)。

**リロキャン[#rorirori]
  戦闘中に間違えてアビリティオートボタンを押してしまった場合、
  キャラがアビリティをすべて使うせいで次のターンまで時間がかかったり、
  後で使おうと思っていた重要なアビリティを勝手に使われてしまう。
  このようなときは左下のリロードボタンを押し、リロード後すぐにアビリティオートを解除することでキャンセルできる。&br;
  他にもフルバースト、妲己1アビやヴラド召喚効果などの吸収(全体)、アウトレイジなどに代表されるDOTの表示等、
  おもに「演出がウザったい」「長々と見てられない」という理由から
  「攻撃ボタンを押したら即リロードでそういったものを見ずに飛ばす」使い方ができ、
  これまた同じようにリロキャンと呼ばれている。&br;
  リロキャンを10n+1回(11回、21回…)行うとCONNECTINGが始まるため麻痺ハメなど行なっている場合は注意が必要。&br;
  ※普通にバースト演出カットに使う程度ではどうということもないが、
  ジェムクエを短時間で可能な限り回すため、攻撃→リロードを30分間ひたすら繰り返してクエ攻略を行った者がいた。
  その結果、不正行為をしたと見なされ垢BANを受けたという報告がある。
  何事もほどほどにしておこう。

**レイドチケットの持ち越し [#j74e39ef]
  プレゼントボックス(期限なし)にあるレイドチケットは次以降のレイドイベントに持ち越すことができる。
  このボックスに入るチケットは功績報酬とイベントミッション報酬なので、1回のイベントで最大380枚持ち越せる。
  ただし、レイドイベント終了からしばらくするとガチャが引けなくなることと、
  次のレイドイベントのトップページを初めて開いたときに手持ちのチケットが0になることに注意。
  つまり、イベントのバナーが消えてから次のイベントページを開くまでに受け取ったチケットは使うことができず消滅するのを待つしかない。
  チケットを受け取るのは、イベントページで報酬を確認してからにしよう。


//記述候補
//**カスタムPt
//**カスタムPt(記載済)
//**強化
//**強化効果
//**再生
//**属性耐性
//**テスタメント
//**ラグナロク
//**煉獄戦
//**属性耐性(記載済)
//**テスタメント(記載済)
//**ラグナロク(記載済)
//**煉獄戦(ユニオンイベントとして記載済)

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#pcomment(./コメント,reply,15)


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