#author("2018-11-14T12:26:06+09:00","","") #author("2020-05-20T13:23:58+09:00","","") *SSR シアエガ [#ba87887f] |CENTER:120|CENTER:120|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:300|c |>|~シアエガ|>|>|~&attachref(シアエガ_R.png,nolink,80%);| |~レアリティ|~属性|>|>|~| //カラーを入力↓ 火:red 水:blue 風:green 雷:orange 光:gold 闇:purple |SSR|&color(purple){闇};|>|>|~| |>|~MaxLv|>|>|~| |>|100|>|>|~| |~MinHP|~MaxHP|>|>|~| |100|600|>|>|~| |~Min攻撃力|~Max攻撃力|>|>|~| |341|2046|>|>|~| |>|~入手方法|>|>|~| |>|[[触手蠢くハロウィンナイト]]|>|>|~| // ↑イベントの場合[[イベント名]] |>|~売却価格|>|>|~| |>|3000ジェム&br;幻獣オーブ:150|>|>|~| |>|~召喚攻撃|~使用間隔|~効果時間|~召喚効果| |>|トワインナイトメア|10ターン|180秒?|敵全体に闇属性ダメージ(特大)/連続攻撃確率DOWN| |~召喚時セリフ|>|>|>|イタクァとの仲を引き裂こうだなんて無粋ね。死で償いなさい!| |>|>|>|>|~幻獣効果| |~名称|>|>|>|情念の極致| //各段階ごとの幻獣の幻獣効果を入力してください //例 ''闇・火属性の攻撃力が30%UP'' |~☆☆☆☆|>|>|>|闇属性キャラのHPが多いほど攻撃UP(最大20%)| |~★☆☆☆|>|>|>|闇属性キャラのHPが多いほど攻撃UP(最大30%)| |~★★☆☆|>|>|>|闇属性キャラのHPが多いほど攻撃UP(最大30%)| |~★★★☆|>|>|>|闇属性キャラのHPが多いほど攻撃UP(最大35%)| |~★★★★|>|>|>|''闇属性キャラのHPが多いほど攻撃UP&color(red){(最大40%)};''| |>|>|>|>|~フレーバーテキスト| |>|>|>|>|かつて、ある国の王の候補者として生み出された聡明な幻獣。&br;イタクァを見初めて以後、彼女への偏執的な愛に生きている。| // ↑改行マークをはさんでフレーバーテキスト入力 **エピソード [#fe28087a] #region(''開く'') |CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:250|c |~EP|~タイトル|~開始条件|~消費AP|~報酬|~あらすじ| |~0|「シアエガ」との出会いの物語|初期解放|0|魔宝石50個|| |~1|エピソード1|シアエガのLv40到達&br;「シアエガ」との出会いの物語クリア|0|魔宝石50個|一般版では見れません| #endregion **全体絵 [#v01c3a2d] #region(''ブラウザ版'') &attachref(シアエガ_R_全身.png,nolink); &attachref(,nolink); #endregion #region(''アプリ版'') &attachref(,nolink); &attachref(,nolink); #endregion **雑感 [#ga9ce799] -''特徴'' イベント産での闇属性攻撃ステータスは実装時点で最高位。 [[デルピュネー]]と同じ感じの良いステータス。 &br; -''性能と解説'' 幻獣効果は[[ヘズ]]と同じく、旺盛枠になる。 この効果は、HPが多いほど旺盛効果量が上がるため、回復に乏しくHPが下がり続けやすい傾向にある 闇属性では[[デルピュネー]](HPが減少するほど特殊攻撃UP)の方が使いやすい。 ただ、BTの初手で使う、短期で終わらせるなどの場合にはこちらの方が断然良い。 召喚することで敵全体にダメージと連続攻撃確率DOWNのデバフを付与する。 効果量は未検証。 &br; -''その他'' [[イタクァ]]への愛が深過ぎていろいろと歪んでしまっている幻獣。 闇属性ならぬ病み属性である。 ハロウィンイベントで相対したメンバーからの評価は「変態」で統一されていた。 しかも、高難易度レイドでの要求アイテムは''怯えるイタクァの写真が収まったロケット''という、闇の深さをこれでもかと見せつける仕様となっていた。 %%イタクァ逃げて超逃げて%% なお、下半身が触手のみに見えるが、召喚演出などを見ると普通に人間の足もついている。 #br 出典はクトゥルフ神話。 旧支配者と呼ばれる存在の一柱であり、何世紀もの永い眠りについているが目覚めると復讐を始めるとされる。 『周囲を触手が取り巻く巨大な緑の単眼』という出で立ちで描かれる。 なお、原典でイタクァとの絡みはない。 しいて言うなら、同じ旧支配者に分類されるものという程度の関連性である。 また、イベントで彼女が生み出したバイアティスも原典での関連性はイタクァと同じで、直接の絡みはない。 //ここにコメントを記入してください &br; **コメント [#if8784bf] #pcomment(./コメント,reply,15)