#author("2022-07-02T02:25:48+09:00","","")
#author("2022-07-02T02:32:05+09:00","","")
*SSR チェルノボーグ [#i09949f5]

|CENTER:120|CENTER:180|CENTER:90|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|350|c
|>|>|>|~チェルノボーグ|>|>|~チェルノボーグ[神化覚醒]|
|>|>|>|~&attachref(チェルノボーグ.png,nolink,55%,);|>|>|~&attachref(チェルノボーグ[神化覚醒].png,nolink,55%,);|
|~レアリティ|~属性|>|~MaxLv|>|~MinHP|~MaxHP/COLOR(blue):覚醒後|
|SSR|COLOR(purple):闇|>|80|>|320|CENTER:1520 / COLOR(blue):1620|
|~タイプ|~解放ウェポン|>|~得意ウェポン|>|~Min攻撃力|~Max攻撃力/COLOR(blue):覚醒後|
|トリッキー|[[黒冥槍ヴァストールク]]|>|槍/COLOR(blue):斧|>|1524|CENTER:7620 / COLOR(blue):11180|
|~バースト|~名称|~習得/+化Lv|~使用間隔|~効果時間|>|~スキル効果|
|~|チェルノワール|>|>|-|>|闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP|
|~|チェルノワール+|>|>|第3段階限界突破により解放される|>|闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP★性能UP|
|~アビリティ|グルームウラップ|-|6T|-|>|敵単体のモードゲージ減少/自分のバーストゲージUP|
|~|グルームウラップ+|55|5T|-|>|敵単体のモードゲージ減少/自分のバーストゲージUP★ターン短縮|
|~|チェムノターフルッシュ|-|5T|3T|>|敵単体に闇属性ダメージ/自分の連続攻撃確率UP|
|~|チェムノターフルッシュ+|75|5T|3T|>|敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃|
|~|ドゥシアーボロウ|45|8T|8T|>|チェルノボーグの力を借り、ステータス大幅UP|
|~アシスト  |借魂の対価|>|>|-|>|ドゥシアーボロウの効果中、ターン終了時にバーストゲージを15消費&br;※消費できない場合、ドゥシアーボロウを解除|
|>|>|>|>|>|>|~フレーバーテキスト|
|>|>|>|>|>|>|CENTER:悪の精神体『チェルノボーグ』と同化することで神姫化した存在。&br;一つの身体に2つの心を宿し、正義と悪の人格を共有している。|
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#D9D9D9):~バースト/アビリティ COLOR(blue):[覚醒後]|
|~バースト|~名称|~習得/+化Lv|~使用間隔|~ 効果時間 |>|~スキル効果|
|~|チェルノプラーヴァ|>|>|覚醒後に解放される|>|闇属性ダメージ(極大)/自分のバーストゲージUP|
|~アビリティ|グルームウラップ+|-|5T|-|>|敵単体のモードゲージ減少/自分のバーストゲージUP★ターン短縮|
|~|グルームウラップ++|65|4T|-|>|敵単体のモードゲージ減少/自分のバーストゲージUP★ターン短縮|
|~|チェムノターフルッシュ+|-|5T|3T|>|敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃|
|~|チェムノターフルッシュ++|75|5T|3T|>|敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃/通常攻撃ダメージ上限UP★性能UP|
|~|ドゥシアーボロウ|-|8T|8T|>|チェルノボーグの力を借り、ステータス大幅UP|
|~|ドゥシアーボロウ+|45|8T|8T|>|チェルノボーグの力を借り、ステータス大幅UP★性能UP|
|~|ブルータルビズーミ|45|6T|-|>|自分が即座にバーストゲージ増加なしの通常攻撃を行う&br;※チェルノボーグの力を借りているとき2回発動|
|~アシスト|借魂の対価|>|>|-|>|ドゥシアーボロウの効果中、ターン終了時にバーストゲージを15消費&br;※消費できない場合、ドゥシアーボロウを解除|
|>|>|>|>|>|>|~フレーバーテキスト|
|>|>|>|>|>|>|CENTER:お互いに歩み寄るようになったヨモギとチェルノボーグ。&br;相反し合っていた力は混ざり合い、より強く研ぎ澄まされてゆく。|
//上のテンプレを張り付けた後に、元のデータを下の中に貼り付けてください
#region(覚醒実装前)
|CENTER:120|CENTER:140|CENTER:100|CENTER:80|CENTER:80||c
|>|~チェルノボーグ|>|>|>|~&attachref(チェルノボーグ05.png,zoom,600x600);|
|>|~レアリティ|>|>|>|~|
|>|SSR|>|>|>|~|
|>|~属性|>|>|>|~|
//属性色  ↓ 火:red 水:blue 風:green 雷:orange 光:gold 闇:purple
|>|&color(purple){闇};|>|>|>|~|
|>|~MaxLv|>|>|>|~|
|>|80|>|>|>|~|
|>|~タイプ|>|>|>|~|
|>|トリッキーType|>|>|>|~|
//それぞれのステータスを入力してください
|~MinHP|~MaxHP|>|>|>|~|
|304|1520|>|>|>|~|
|~Min攻撃力|~Max攻撃力|>|>|>|~|
|1524|7620|>|>|>|~|
|~解放ウェポン|~得意ウェポン|>|>|>|~|
//その他の例:加入条件 メインストーリー第9章クリア
|[[黒冥槍ヴァストールク]]|槍|>|>|>|~|
//          ↑わからない時はそのままでおk。ステータス1.2倍を確認してください。
|>|>|>|>|>|~バースト/アビリティ|
|~種類|~名称|~習得/+化Lv|~使用間隔|~効果時間|~スキル効果|
|~バースト  |チェルノワール|>|>|-|闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP|
|~|チェルノワール+|>|>|CENTER:第3段階限界突破により解放される|闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP★ダメージアップ|
|~アビリティ|グルームウラップ|-|6T||敵のモードゲージを減少し、自分のバーストゲージUP|
|~|グルームウラップ+|55|5T||敵のモードゲージを減少し、自分のバーストゲージUP★ターン短縮|
|~|チェムノターフルッシュ|-|5T|3T|敵単体に闇属性ダメージ/自分の連続攻撃確率UP|
|~|チェムノターフルッシュ+|75|5T|3T|敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃|
|~|ドゥシアーボロウ|45|8T|8T|チェルノボーグの力を借り、ステータス大幅UP|
|~アシスト  |借魂の対価|>|>|-|ドゥシアーボロウの効果中、ターン終了時にバーストゲージを15消費※消費出来ない場合、ドゥシアーボロウを解除|
|>|>|>|>|>|~フレーバーテキスト|
|>|>|>|>|>|CENTER:悪の精神体『チェルノボーグ』と同化する事で神姫化した存在。&br;一つの身体に2つの心を宿し、正義と悪の人格を共有している。|
//              ↑改行をはさんでフレーバーテキスト入力

#endregion

''・2020年6月22日性能調整がされた''
-2020/6/22 バランス調整
1.バースト攻撃「チェルノワール」について、効果を下記の通り変更
 変更前:闇属性ダメージ(特大)
 変更後:闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP
2.アビリティ「チェムノターフルッシュ+」について、効果を下記の通り変更
 変更前:敵単体に闇属性ダメージ/自分の連続攻撃確率UP★性能UP
 変更後:敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃
3.アビリティ「ドゥシアーボロウ」について、効果・CTが10T→8Tになり追襲を追加

-2021/12/14 バランス調整(覚醒神姫に得意ウェポンを追加)
このキャラは[[水版>[氷面の影]チェルノボーグ]]を踏襲してか斧。

**エピソード [#s138ad1c]
#region(''開く'')

|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:120|c
|~EP|~タイトル|~開始条件|~消費AP|~報酬|~あらすじ|
|~0|「チェルノボーグ」との出会いの物語&br;()|初期解放||魔宝石50個||
|~1|エピソード1|チェルノボーグのLv45到達&br;「チェルノボーグ」との出会いの物語クリア|0|アビリティ「ドゥシアーボロウ」習得|一般版では見れません|
|~2|エピソード2|チェルノボーグのLv65到達&br;エピソード1クリア|0|魔宝石50個|一般版では見れません|

#endregion
**全体絵 [#xf9f679c]
#region(''ブラウザ版'')
&attachref(チェルノボーグ02.png,nolink);
&attachref(チェルノボーグ[神化覚醒]_全身.png,nolink);
#endregion

#region(''アプリ版'')
&attachref(,nolink);
#endregion

**雑感 [#o131bf4c]
''・性能と運用''
自己バフにより絶大な戦闘力を発揮する神姫。
攻守共に優れる一方、バフの維持に''バーストゲージを使用する''ため、
既存のPTにただ編成しただけでは力を発揮しづらい。
オシリス等でバーストゲージを上げる等、運用にはひと工夫が求められる。
注意点として「攻撃が当てられない」という状況に弱い。
通常攻撃でバーストゲージを+10できれば1Tに差し引き-5なので、
1アビで+30するだけで3アビの永続維持ができるが、
各種行動阻害やバトルステージ切り替え等によりゲージが稼げないと、
1Tに-15となって効果が切れる危険性が上がる。
最後尾に配置すればフルバーストしやすいが、今度はバトルステージ切り替えで
殴れずにバーストゲージが減る・耐久力が高いので前衛に置きたい等、配置位置が悩ましい。
ゲージ減少もあり味方のバーストによる加速を加味しないとフルバーストの発動が難しいため、
先頭は避けた方がいいだろう。

''・アビリティ考察''

-''チェルノワール''/''チェルノプラーヴァ(バースト)''
バースト発動時、バーストゲージ+15。
このためドゥシアーボロウ発動中にバーストを撃ってもドゥシアーボロウは解除されない。
覚醒後はダメージ倍率が増加、ゲージUPは据え置き。

&br;
-''グルームウラップ(アビリティ1)''
敵単体のレイジングゲージを割合減少(30%)・自身のバーストゲージを30増加。CT6。
対象のゲージの有無に関わらずゲージ増加は発動するため、3アビの初手発動や維持に大きく貢献する。
2回目以降はフルバーストに合わせるか、ゲージが減ってきたタイミングで維持のために使用することになるだろう。
ゲージ減少効果も強力だが、基本的には自身のバーストゲージ上昇がメインの運用になる。
+化でCTが5に短縮され、3アビの維持が更に楽になる。
覚醒後は更にCTが4に短縮、モードゲージ減少の回転も上がる。
ただし、恒常レイドボス(RAG+~)ではこの手の効果の効きが悪く、
これの連発に頼るより直接ダメージを強化した方が確実。

&br;
-''チェムノターフルッシュ(アビリティ2)''
敵単体に2〜2.5倍ダメージを与え、自身に二段・三段攻撃確率アップを付与(3T)する。CT5
敵単体に2〜2.5倍ダメージを与え、自身に二段・三段攻撃確率アップを付与(3T)する。CT5。
1アビとは別の観点からゲージを維持してくれる。火力アップにもなるため、積極的に使用していきたい。
+化で連続攻撃が確実に発動するようになる。
覚醒後はダメージ倍率と上限が増加、通常攻撃ダメージアップが追加される。

&br;
-''ドゥシアーボロウ(アビリティ3)''
チェルノボーグ最大の特徴であり、運用の鍵となる自己バフアビリティ。
攻撃アップ(150%/アサルトと同枠)・防御アップ(100%)・急所攻撃確率&倍率アップ(50%/1.5倍)・リジェネ(500)・追襲(30%)を付与(8T)。CT8。
これらの効果は固有の1枠で付与されており、その他のバフと併用が可能。
効果時間とCTが共に8Tのため、基本的には常に発動して戦うことができる。
発動中は下記アシストによりバーストゲージを15ずつ消費していく為、ゲージ加速手段と併用したい。
覚醒後は追襲の性能が上昇する。

&br;
-''ブルータルビズーミ(アビリティ4)''
覚醒後に追加される。
即座に通常攻撃を行うが、バーストゲージは増加しない。
3アビの維持には使えないが、ドゥシアーボロウの効果中は2回発動する。
2アビで連撃確定、3アビで自己強化+追襲の効果があるので、それらの効果時間中に使うのがベスト。
これだけだと少し物足りないが、拡散を付与すると強化効果+2回発動+全体攻撃となり、アビリティアタッカーにも引けを取らない火力が出せる。

&br;
-''借魂の対価''
アシストアビリティ、という名のデメリット。
''ドゥシアーボロウ発動時のみ有効となり''、毎ターン終了時にバーストゲージが15減少する。
15消費して、ゲージが丁度ゼロになってもドゥシアーボロウは解除されない。

''・その他''
元はヨモギという人間であり、そこにチェルノボーグという存在が宿り神姫となっている。
元はヨモギという人間で、そこにチェルノボーグという存在が宿り神姫となっている。
ベースになっているのはおそらくヨモギの方で、チェルノボーグの人格が表れると髪の色等が変化する。
人格が二つ宿っている為、戦闘・非戦闘問わず声がコロコロ変わる。
1キャラで掛け合いが楽しめるのも本設定ならでは。
&br;
1キャラで掛け合いが楽しめるのも本設定ならでは。&br;
チェルノボーグ(Chornobog、ウクライナ語:Чорнобог、「黒い神」の意味)の出典はスラヴ神話。
名前から夜の神、死神、不幸の神、悪神などと認識されるが、本来の性格はよく分かっていない。
「白い神」である[[ベロボーグ]]と一対の存在とされている。
&br;
また、植物のオウシュウヨモギはウクライナ語でチョルノブイリ(чорнобиль、「黒い草」)といい、
原発事故で知られるチョルノブイリ(「チェルノブイリ」はロシア語読み)の地名の由来となった。
「白い神」である[[ベロボーグ]]と一対の存在とされている。&br;
また、植物のオウシュウヨモギはウクライナ語でチョルノブイリ(чорнобиль、「黒い草」)といい、原発事故で知られるチョルノブイリ(「チェルノブイリ」はロシア語読み)の地名の由来となった。
つまり本作では、黒い草に黒い神が宿ったというわけである。
&br;

**セリフ集 [#maf7696b]
|CENTER:|LEFT:|LEFT:|c
|~タイミング|~セリフ|~セリフ&color(blue){【覚醒後】};|
|マイページ|ヨモギ「やめてチェルノボーグ!今はまだ・・・・・・っ!」&br;チェルノボーグ「うふふ、少し黙ってなさい、ヨモギ?今継承者と良い事できそうなんだから。ほら、早くこっちに来なさい?&br;いう事を聞いてくれたら、ご褒美をあげてもいいわよ?・・・・・・うふふ。」|「今日のティータイムはブラックコーヒーが飲みたいわね。わかったら早く用意しなさい?&br; ヨモギが大好きなミルクと一緒にね? うふふ」&br;「うぅ、わ、私子供っぽいでしょうか。いつもこうして笑われるんです」|
|~|チェルノボーグ「ヨモギ~。あなた最近太ってきたんじゃないの?ほら~お腹が摘めるじゃない?ちゃんと管理して頂戴。いいわね?」&br;ヨモギ「えぇ!?う、嘘なんで?私そんなに食べてなんか・・・・・・まさかチェルノボーグ?あ、あいつが!・・・・・・うぅ。」|「ヨモギの魔法、思った以上に使えるわね。邪魔な連中を葬るにはどれもうってつけ。うふふ」&br;「あ、悪用したら許さないからね?」|
|~|ヨモギ「私の体調ですか?心配してくれるなんて、マスターさんは優しいんですね・・・・・・大丈夫です。&br;チェルノボーグとの争いは今に始まったことじゃないですから。&br;それに、最近は警戒する必要がなくなって、ちゃんと休めるようになりましたし。&br;それもこれもマスターさん達が必死になって私を助けてくれたおかげです。」|「んぅ~……もう少し大きくならないかな。って、マスターさん!? あ、あのこれは、っく」&br;「うふふ、ヨモギのやつ、体型なんて気にしてすっかり色気づいてるわね。せっかくだしマッサージでもしてあげたら?」|
|ライブラリ|チェルノボーグ「私は闇の神姫チェルノボーグ。ヨモギっていう人間の人格と同じ体で共存しているわ。&br;私が全力で戦えれば、ラグナロクなんて簡単に止めるのだけど・・・・・・。&br;今も彼女、私に主導権を渡してくれてないの。おかげで自慢の銀髪が真っっ黒。いやになっちゃうわ!」|「チェルノボーグの力は、本当に底なしですね。体を委ねるほど魔力が湧き出て――う、うぅ」&br;「当然でしょ? でも、あなたには過ぎた力よ、ヨモギ。いざというときは、裏方に専念して、魔法の知識だけ貸してなさい」|
//神姫自身の名前を含むセリフ(自己紹介セリフ)が一つ含まれている様です。それを一番上に持ってくると見栄えが良いかも。
|~|チェルノボーグ「ヨモギとは本当に長い時間を共に過ごしてきたわ。彼女の影響で、私はこれでもだぁいぶおとなしくなったのよ?&br;何、私を疑ってるの?今の私はデバイスの制御下でしょう?だから多少は私のことも信用しなさい?&br;無様に負けるくらいなら・・・・・・継承者、私もあなたに従うわ。」|分離の魔法は、引き続き研究中です。これが完成したら、私達は晴れて自由の身。&br;もし元に戻れても、私はマスターさんと一緒に旅を続けるつもりです。けどあいつは――チェルノボーグはどうするでしょうか。|
|~|ヨモギ「[[ベロボーグ]]は必ず消滅させる。それがチェルノボーグの意志。&br;でも、彼女は私の親友。もう二度と、あいつの好き勝手にはさせません。&br;あの時とは違います。あたしはもう無力じゃないんですから!」|ん? 最初から私が表に出て戦えないのかって? 馬鹿ね、そんなことしたら魔力の負荷で、ヨモギの体はすぐボロボロになるわよ?&br;……ちっ、ええ嘘よ。単に私が楽したいだけ。ま、ヨモギも経験を積みたいみたいだし、ちょうどいいでしょ。|
|編成時|ヨモギ「はい、マスターさん!」&br;チェルノボーグ「任せなさい!」|「食後の運動にちょうどいいわね~」&br;「ま、またこんなに食べたの!?」|
|~|チェルノボーグ「しくじるんじゃないわよ?&br;ヨモギ「わかってるわ!」|「マスターさんのためなら!」&br;「暇だから付き合ってあげるわ」|
|~|ヨモギ「私一人でも」&br;チェルノボーグ「強がってないで私に頼りなさい?」|「私達だけで十分よ」&br;「だめ、ちゃんと連携をとって!」|
|スキル選択時|ヨモギ「はい!」&br;チェルノボーグ「任せなさい。」|「頑張ります!」&br;「かかってらっしゃい」|
|通常攻撃|ふっ!|たぁっ!|
|~|やぁ!|そこです!|
|~|当たって!|これなら!|
|アビリティ1|ヨモギ「怖いけど、これで!&br;チェルノボーグ「喰らい尽くす!!」|「今です」&br;「かかったわね!」|
|アビリティ2|ヨモギ「私達に出来る事を」&br;チェルノボーグ「思い知らせてあげるわ!!」|「これで」&br;「ねじ伏せる!」|
|アビリティ3|ヨモギ「お願いします!&br;チェルノボーグ「行くわよ!」|「力を借ります」&br;「使いこなせるかしら、うふふ」|
|奥義可能|チェルノボーグ「ヨモギ、継承者?この体、好きにさせてもらうわよ!」||
|バースト|チェルノボーグ「さあ、楽しみましょう?あっはっはっ。影も残さず、消え去りなさい!」&br;ヨモギ「ごめんなさい。」||
|瀕死|ヨモギ「い、意識が・・・・・・」&br;チェルノボーグ「ふざけないで・・・・・・。」||
|戦闘不能|ヨモギ「闇に、飲ま、れる・・・・・・」&br;チェルノボーグ「ヨモギっ・・・・・・。」||
|参戦|ヨモギ「マスターさんはやらせませんっ!」||
|勝利時|チェルノボーグ「私が全力だったら、もう少し余裕だったのだけれど。」|「帰ってお茶にでもしましょ」&br;「そうですね!」|
|クリスマス限定&br;(反転)|&color(#EFF8FB){チェルノボーグ「聖夜を祝う必要なんてないわ。ヨモギも寝ているし、私も休むことにするわ。&br;おやすみなさい継承者。・・・・・・チュッ、ふんっ。」&br;&br;ヨモギ「うふふっ、チェルノボーグは騙されたみたいですね。&br;今夜は聖夜、マスターさんと二人っきりで過ごしたかったんです。&br;彼女がキスなんてしたのは予想外でしたけど・・・・・・。&br;マスターさん!わ、私からもキス、されたい、ですか?&br;そ、それなら・・・・・・チュッ、はぁっ、ちゃんとできてましたか?&br;そう、ですね。こ、こういうことも少しづつ覚えていきます!」&br;};|&color(#EFF8FB){「……ふう。あ、マスターさん!&br;ちょうど今クリスマスパーティの準備が終わったところです。&br;今日は聖夜だからか、チェルノボーグはおとなしくて……うっ?」&br;「うっふっふ、ヨモギ、準備で疲れたみたいねぇ?&br;パーティは私が楽しんでおくわ。&br;…そのかわり……夜はあなたの好きにさせてアゲル。&br;さあ、私をエスコートしなさい?継承者?」};|
|バレンタイン限定&br;(反転)|&color(#EFF8FB){ヨモギ「あ、あの、マスターさん。わ、私の気持ちを込めてバレンタインチョコを作ってきました!&br;う、受け取ってください!!ちゃ、ちゃんと言えた、よかった・・・・・・う、うっ・・・・・・。」&br;&br;チェルノボーグ「はぁ、まったく。『私達が作った』でしょう?言っておくけど継承者、そのチョコ恐ろしく不味いから覚悟しておきなさい?&br;ヨモギが甘くしようとしたせいで、私の上~品なビターチョコが台無しよ!&br;え、私が継承者を好きか?な、何を言い出すのよ。ま、まあ、嫌いじゃあ・・・・・・ないわ・・・・・・。」&br;};|&color(#EFF8FB){チェルノボーグ「ハッピーバレンタイン、継承者。&br;今回はヨモギとアタシで個別にチョコを作ってきたわ。&br;とっておきのビターチョコ。ヨモギのチョコの口直し用よ、あっはっはっはっ。」&br;ヨモギ「く、口直しって…わ、私のは甘い普通のチョコです。&br;…ただ、その、実は砂糖を多めに入れちゃって…。&br;あいつのチョコと一緒に食べたほうが美味しいかもしれません、ううっ。」&br;};|
|ホワイトデー限定&br;(反転)|&color(#EFF8FB){チェルノボーグ「あ、ありがとうマスターさぁ~ん!わたしぃ~、とってもうれしいですぅ~。えへへへへ~っ。&br;・・・・・・え?ヨモギの演技はやめろ?あは、よく見てるじゃない継承者。&br;そうよ、今の私はチェルノボーグよ。まったく、どうせヨモギへのプレゼントなんでしょ?いま代わるわ。」&br;&br;ヨモギ「あ、あはは。いつもややこしくてごめんなさい。マスターさん、プレゼントありがとうございます。&br;・・・・・・あ、はい、わかってます。これは『私達へのプレゼント』ですよね。チェルノボーグってば驚いてるみたいです。&br;顔真っ赤にしちゃって。うふふ。マスターさん、これからも私達のことよろしくお願いしますね。」&br;};|&color(#EFF8FB){チェルノボーグ「…フッ、ホワイトデーのお返し、ねぇ…私の手作りチョコに比べて随分安いお返しじゃない?ま、貰っといてあげるわ。」&br;ヨモギ「チェルノボーグはああ言ってますけど、きっと喜んでると思います。あいつ、人の好意に慣れてないみたいですから。これからも彼女のこと、よろしくお願いしますね。」};|
|人気投票&br;(反転)|&color(#EFF8FB){・私、こ、心の準備が!――素直になったら?&br;・ふふ、ヨモギのヤツ、顔真っ赤にしてるわ。&br;・私がお好み? なら また踏んであげるわ。};||
|覚醒|-|「私の魔法と、チェルノボーグの力」&br;「全てを使って、叩き潰してアゲル」|
**コメント [#kcdb72ef]
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