#author("2020-04-23T01:12:28+09:00","","") #author("2020-06-25T16:17:41+09:00","","") *SSR リリム・スペルビア [#z58f08e5] |CENTER:120|CENTER:120|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:300|c |>|~リリム・スペルビア|>|>|~&attachref(リリム・スペルビア2.png,nolink,80%,リリム・スペルビア);| |~レアリティ|~属性|>|>|~| //カラーを入力↓ 火:red 水:blue 風:green 雷:orange 光:gold 闇:purple |SSR|&color(darkgoldenrod){光};|>|>|~| |>|~MaxLv|>|>|~| |>|100|>|>|~| |~MinHP|~MaxHP|>|>|~| |66|396|>|>|~| |~Min攻撃力|~Max攻撃力|>|>|~| |266|1596|>|>|~| |>|~入手方法|>|>|~| |>|イベント&br;[[煉獄戦 デーモン・プライド]]|>|>|~| // ↑イベントの場合[[イベント名]] |>|~売却価格|>|>|~| |>|3000ジェム|>|>|~| |>|~召喚攻撃|~使用間隔|~効果時間|~召喚効果| |>|ハーティーグレンツェン|10ターン|3ターン|敵全体に光属性ダメージ(特大)/味方全体の光属性攻撃力アップ(中)| |~召喚時セリフ|>|>|>|雑魚が! 身の程を教えてあげるわ! さぁ、この光で消滅なさい!| |>|>|>|>|~幻獣効果| |>|>|>|>|傲慢の光被| //各段階ごとの幻獣の幻獣効果を入力してください //例 ''闇・火属性の攻撃力が30%アップ'' |~☆☆☆☆|>|>|>|メインメンバーの属性が3つ以上異なるとき光属性キャラの攻撃力70%アップ| |~★☆☆☆|>|>|>|メインメンバーの属性が3つ以上異なるとき光属性キャラの攻撃力75%アップ| |~★★☆☆|>|>|>|メインメンバーの属性が3つ以上異なるとき光属性キャラの攻撃力80%アップ| |~★★★☆|>|>|>|メインメンバーの属性が3つ以上異なるとき光属性キャラの攻撃力85%アップ| |~★★★★|>|>|>|''メインメンバーの属性が3つ以上異なるとき光属性キャラの攻撃力&color(red){90%};アップ''| |>|>|>|>|~フレーバーテキスト| |>|>|>|>|大幻獣デーモン・プライドに仕えている幻獣。&br;自尊心が高く、穢れた光で気に食わぬ者は全て殲滅する。| // ↑改行マークをはさんでフレーバーテキスト入力 **ハーレムエピソード [#fe28087a] **エピソード [#fe28087a] #region(''開く'') |CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:250|c |~EP|~タイトル|~開始条件|~消費AP|~報酬|~あらすじ| |~0|「リリム・スペルビア」との出会いの物語|初期解放|0|魔宝石50個|| |~1|エピソード1|リリム・スペルビアのLv40到達&br;「リリム・スペルビア」との出会いの物語クリア|0|魔宝石50個|一般版では見れません| #endregion **全体絵 [#v01c3a2d] #region(''ブラウザ版'') &attachref(リリム・スペルビア 全身.png,nolink); &attachref(,nolink); #endregion #region(''アプリ版'') &attachref(リリム・スペルビア_A.png,nolink); &attachref(リリム・スペルビア_A2.png,nolink); #endregion **雑感 [#macb40a0] -''特徴'' ユニオン協力イベント「煉獄戦」で獲得出来るリリム達の1体。 彼女が獲得できるデーモン・プライドが最初の煉獄戦であるが、復刻開催時に入手可能となったために7体のリリムでは最後の加入となる。 他のリリムと同様、他属性からの出張メンバーがいることを前提とする幻獣効果が特徴である。 &br; -''性能と解説'' 幻獣効果は運用の難しさに定評のある「3属性編成時に対応属性を強化」であり(詳細な解説は[[リリム・ルクスリア]]を参照いただきたい)、ステータスもSSR幻獣では低め。 召喚効果自体はそれなりなのだが使用間隔10ターンと大変に長い。近い召喚効果を持つドラグーンがSR、SSR共に使用間隔8ターンなので更に長く感じてしまう。 //だが、とても可愛い。性能面の不遇を愛でカバーしたくなって来る程の可愛さである。実際にカバーするには並大抵では無い愛が必要になるのだが //性能に記載するものとして、個人の感想は不適切です。 &br; -''その他'' 命名規則も他のリリムと同じで、スペルビアはラテン語で「傲慢」の意。 大変に可愛い。 愛らしい容姿にリリム達の特徴である残念な性格がプラスされて、とにかく可愛い。 機会があればぜひとも1体は入手して頂きたい。その可愛さにはきっと満足がいく筈だ。 性能面の不遇を愛でカバーしたくなって来る程の可愛さである。実際にカバーするには並大抵では無い愛が必要になるのだが。 **コメント [#nff44d31] #pcomment(./コメント,reply,15)