#author("2023-05-21T22:05:02+09:00","","")
#author("2023-05-21T22:05:47+09:00","","")
*SSR 哮刃ゴルディアス [#o80d5b11]
|CENTER:120|CENTER:120|CENTER:|c
|>|~哮刃ゴルディアス|~&attachref(風哮刃ゴルディアス.png,nolink,40%,);|
|~レアリティ|~属性|~|
|SSR|&color(red){火};&color(blue){水};&color(green){風};&color(orange){雷};&COLOR(darkgoldenrod){光};&COLOR(Purple){闇};|~|
|~種類|~MaxLv&br;&COLOR(green){最終限界突破Ⅱ};|~|
|剣|150/&COLOR(green){200};|~|
|~MinHP|~MaxHP|~|
|30|131/&COLOR(green){251};|~|
|~Min攻撃力|~Max攻撃力|~|
|697|3140/&COLOR(green){4640};|~|
|~対応英霊|~還元時|~|
|[[アレクサンダー]]|フラグメント10|~|
|>|~必要武器|~|
|>|前提英霊の武器は不要|~|
|>|>|~バースト効果|
|>|>|属性ダメージ(極大)/自分に防壁付与|
|CENTER:120|CENTER:120|CENTER:|c
|>|>|~スキル/COLOR(green):最終限界突破Ⅱで強化される効果|
|>|>|''獅子王の覇気'':味方全体の属性攻撃UP&br;&COLOR(green){''獅子王の覇気+'':味方全体の属性攻撃UP/属性キャラの最終ダメージUP(5%)};&br;※アレクサンダーのメイン装備で効果発動|
|>|>|''熾烈なる猛襲'':覇王の激昂の追襲の性能UP&br;&COLOR(green){''熾烈なる猛襲+'':覇王の激昂の追襲の性能UP/アレクサンダーのステータスUP};&br;※アレクサンダーのメイン装備で効果発動|
|>|>|~フレーバーテキスト|
|>|>|かつて王を選定する縄の結び目を断ち切ったアレクサンダーの剣。&br;斬撃と共に【属性ごとのテキスト】によって、彼女の覇道は拓かれる。|

#region(''全属性の画像_'')
|~炎哮刃ゴルディアス|~氷哮刃ゴルディアス|~風哮刃ゴルディアス|
|&attachref(,nolink,25%);|&attachref(,nolink,25%);|&attachref(風哮刃ゴルディアス.png,nolink,25%);|
|~雷哮刃ゴルディアス|~光哮刃ゴルディアス|~闇哮刃ゴルディアス|
|&attachref(,nolink,25%);|&attachref(,nolink,25%);|&attachref(,nolink,25%);|
#endregion

**この武器について [#vf3a0f82]
-アレクサンダーの専用武器(トランセンダーズアームズ)の一つ。
--過去のS英霊の専用武器と異なり、前提英霊の武器は解放条件に含まれず消費もされない。武器種と属性を選んで解放することが可能。
-こちらのスキル1は覇気:属性攻撃UPとなる。
-スキル2の効果は「覇王の激昂の追襲の性能UP」。アシスト1の効果のうち、追襲部分が通常攻撃の15%→20%に、上限10万→15万になる。
--同アシストの追襲は「味方が2人以上戦闘不能のとき」追加される効果なので、条件を満たしていないと恩恵がないことには注意が必要。
--数値的には控えめだが、3アビで覇王の激昂を味方に共有した場合、味方の発動する同効果の追襲も同じように強化を受けられるため、長期戦での恩恵は意外に大きい。
-最終限界突破Ⅱでのスキル2のステータスUP効果は、アレクサンダーの二段攻撃確率UP(小)・三段攻撃確率UP(大)・戦闘不能の味方の数に応じて自属性攻撃UP(最大2)。それぞれの効果量は要検証。
-メイン装備時のバースト効果は、もう片方の武器種と共通で「自身への防壁付与」。効果量は3000、効果時間はバーストしたターンも含めて3ターン。
--アレクサンダー自身は元々1アビや覇王の激昂の防御UP効果のおかげで倒されづらいが、英霊本人が倒れるリスクを下げること自体は悪くはない効果。味方が倒れて防御UP量が増えれば、防壁の見た目上の効果も上がる。
-「ゴルディアス」は「ゴルディアスの結び目」のことだろう。同名の王が、自身の牛車を「解くのが極めて困難な紐」で柱に結び、「結び目を解くことができた者が、アジアの王になる」と予言した。数百年後に遠征時に訪れたアレクサンダーが、誰も解けなかったこの結び目を「剣で斬って」解き、予言通り王となった。この武器のフレーバーテキストには、その時の剣がこの武器であると説明されている。
-「ゴルディアス」は「ゴルディアスの結び目」のことだろう。同名の王が、自身の牛車を「解くのが極めて困難な結び目」で柱に紐で結び、「結び目を解くことができた者が、アジアの王になる」と予言した。数百年後に遠征時に訪れたアレクサンダーが、誰も解けなかったこの結び目を「剣で斬って」解き、予言通り王となった。この武器のフレーバーテキストには、その時の剣がこの武器であると説明されている。

**コメント [#u7610449]
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