アビリティ減衰値の編集

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#author("2019-03-13T21:07:49+09:00","","")
#contents()

*減衰値について [#d24769a9]
攻撃力の上昇に比較してダメージの伸びにブレーキが掛かり始める値のこと。
詳細は[[ゲーム仕様・計算式]]を参照。

*共通 [#d2476999]

通常攻撃：350,000
バースト：1,000,000

*SSR神姫アビリティ [#d24769a9]
&size(16){└ ''SSR''｜[[SR>アビリティ減衰値_SR]]｜[[英霊>アビリティ減衰値_英霊]]};
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#table_edit(SSR神姫_減衰値/テーブル)
RIGHT:&edit(SSR神姫_減衰値/テーブル,noicon){EDIT};

*検証方法 [#g766ccf1]

■ざっくり調べたい人向け
・チェックしたいアビリティのダメージ倍率を確認する。(例：シヴァのクリスタロスなら4～5倍)
・有利属性の敵を用意する。
・防デバフ50%入れる。
・バフを焚く。アビダメージアップ系を使う場合、最初に調べたダメージ倍率に加算する。
・アビを使ってその時のダメージを確認する。
・1回通常攻撃して、その時のダメージを確認する。
・殴った時のダメージとアビリティ倍率を掛け算する。

・掛け算の結果よりもアビダメの結果が明らかに小さければ減衰値に引っかかっている。
　10%程度はダメージ変動があるので注意。

■色々詳しい人向け
#region(''一応参考程度に。'')
・チェックしたいアビリティのダメージ倍率を確認する。
・基礎攻撃力とアサルト/属性値からダメージの中央値を計算する。
・適当な敵にアビを入れてダメージを確認する。
・アビダメージアップ系のバフを使う場合、ダメージ倍率をそれに合わせる。
・ダメージ中央値にアビ倍率を掛けて、実際のダメージと比較する。

・減衰値を超えていた場合、減衰値+オーバー分の1/10がアビダメージになることを確認する。

※アビリティーのダメージ倍率（0.01刻み）とダメージパターン11通りを組み合わせると完全一致ダメージが計測できる。
#endregion

*傾向と推測 [#g766ccf1]
例外はいくらでも出てきそうなので、鵜呑みにはしないで下さい。

・高威力の単体アビリティは60万に設定されていることが多い。
・N回攻撃するアビリティは各々に値が設定されている。
・ダメージ+バフ/デバフ付与のアビリティは19万に設定されていることが多い。

・全体攻撃と単体攻撃で傾向に差は出るか？

*コメント [#jec6c1b5]
#pcomment(./コメント,reply,15)

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