#author("2020-11-21T06:57:54+09:00","","")
*SSR チェルノボーグ [#i09949f5]

|CENTER:120|CENTER:140|CENTER:100|CENTER:80|CENTER:80||c
|>|~チェルノボーグ|>|>|>|~&attachref(チェルノボーグ05.png,zoom,600x600);|
|>|~レアリティ|>|>|>|~|
|>|SSR|>|>|>|~|
|>|~属性|>|>|>|~|
//属性色  ↓ 火:red 水:blue 風:green 雷:orange 光:gold 闇:purple
|>|&color(purple){闇};|>|>|>|~|
|>|~MaxLv|>|>|>|~|
|>|80|>|>|>|~|
|>|~タイプ|>|>|>|~|
|>|トリッキーType|>|>|>|~|
//それぞれのステータスを入力してください
|~MinHP|~MaxHP|>|>|>|~|
|304|1520|>|>|>|~|
|~Min攻撃力|~Max攻撃力|>|>|>|~|
|1524|7620|>|>|>|~|
|~解放ウェポン|~得意ウェポン|>|>|>|~|
//その他の例:加入条件 メインストーリー第9章クリア
|[[黒冥槍ヴァストールク]]|槍|>|>|>|~|
//          ↑わからない時はそのままでおk。ステータス1.2倍を確認してください。
|>|>|>|>|>|~バースト/アビリティ|
|~種類|~名称|~習得/+化Lv|~使用間隔|~効果時間|~スキル効果|
|~バースト  |チェルノワール|>|>|-|闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP|
|~|チェルノワール+|>|>|CENTER:第3段階限界突破により解放される|闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP★ダメージアップ|
|~アビリティ|グルームウラップ|-|6T||敵のモードゲージを減少し、自分のバーストゲージUP|
|~|グルームウラップ+|55|5T||敵のモードゲージを減少し、自分のバーストゲージUP★ターン短縮|
|~|チェムノターフルッシュ|-|5T|3T|敵単体に闇属性ダメージ/自分の連続攻撃確率UP|
|~|チェムノターフルッシュ+|75|5T|3T|敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃|
|~|ドゥシアーボロウ|45|8T|8T|チェルノボーグの力を借り、ステータス大幅UP|
|~アシスト  |借魂の対価|>|>|-|ドゥシアーボロウの効果中、ターン終了時にバーストゲージを15消費※消費出来ない場合、ドゥシアーボロウを解除|
|>|>|>|>|>|~フレーバーテキスト|
|>|>|>|>|>|CENTER:悪の精神体『チェルノボーグ』と同化する事で神姫化した存在。&br;一つの身体に2つの心を宿し、正義と悪の人格を共有している。|
//              ↑改行をはさんでフレーバーテキスト入力

''・2020年6月22日性能調整がされた''
1.バースト攻撃「チェルノワール」について、効果を下記の通り変更
 変更前:闇属性ダメージ(特大)
 変更後:闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP
2.アビリティ「チェムノターフルッシュ+」について、効果を下記の通り変更
 変更前:敵単体に闇属性ダメージ/自分の連続攻撃確率UP★性能UP
 変更後:敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃
3.アビリティ「ドゥシアーボロウ」について、効果・CTが10T→8Tになり追襲を追加

**エピソード [#s138ad1c]
#region(''開く'')

|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:120|c
|~EP|~タイトル|~開始条件|~消費AP|~報酬|~あらすじ|
|~0|「チェルノボーグ」との出会いの物語&br;()|初期解放||魔宝石50個||
|~1|エピソード1|チェルノボーグのLv45到達&br;「チェルノボーグ」との出会いの物語クリア|0|アビリティ「ドゥシアーボロウ」習得|一般版では見れません|
|~2|エピソード2|チェルノボーグのLv65到達&br;エピソード1クリア|0|魔宝石50個|一般版では見れません|

#endregion
**全体絵 [#xf9f679c]
#region(''ブラウザ版'')
&attachref(チェルノボーグ02.png,nolink);
&attachref(,nolink);
#endregion

#region(''アプリ版'')
&attachref(,nolink);
#endregion

**雑感 [#o131bf4c]
''・性能と運用''
自己バフにより絶大な戦闘力を発揮する神姫。
英霊のスパルタクス系統のように攻守両面に優れる一方、バフの維持に''バーストゲージを使用する''ため、
既存のPTにただ編成しただけでは力を発揮しづらい。
オシリス等でバーストゲージを上げる、モルガン等の確定連撃を組み合わせる等、
運用にはひと工夫が求められる。
注意点として「攻撃が当てられない」という状況に弱い。
攻撃でバーストゲージが+10できれば1ターンに差し引き-5なので、1アビで+30するだけで3アビの永続維持ができるが、
「麻痺」「幻惑」「闇」「防壁」「バトルステージ切り替え」等により攻撃で+10できないと、
1ターンに-15となって効果が切れる危険性が上がる。
最後尾に配置すればフルバーストしやすいが、今度は「バトルステージ切り替え((攻撃ボタン押下後にチェルノボーグが攻撃できなかった場合。アビリティや幻獣攻撃でステージの敵が全滅した場合はターンが進んでいないのでセーフ))」で
殴れずにバーストゲージが減る、耐久力が高いので前衛に置きたい等、配置位置が悩ましい。
運用しきれるパーティ構成が作れない場合、いっそフルバーストを諦めるのも手。
//バーストでゲージを消費してしまうとドゥシアーボロウを維持する手段がほぼないからだ。←現在は調整によりバースト後に最低限のゲージが補充され、アビリティの運用次第で次ターン以降も維持可能になったためコメントアウト。
その場合は二番目(神姫枠の最前列)に置いておけば、英霊のバースト時の+10でバーストチェインしないので安心。
が、それは彼女一人のためにチーム全体の火力を下げることでもある。
8ターン丸々ドゥシアーボロウが維持できるならば、総合的にはこちらの方が上。
どちらを選択するか、何と戦うのかやチームの編成とよく相談しよう。

なお、この手の超強化アビにありがちな、(意図しない)解除時に反動による弱体化、といった要素はない。


''・アビリティ考察''

-''チェルノワール''(バースト)
2020/6/22の調整により、バースト効果にバーストゲージ+15が追加された。
このためドゥシアーボロウ発動中にバーストを撃ってもドゥシアーボロウは解除されない。

-''グルームウラップ''
相手のレイジングゲージを割合減少(30%)させ、自身のバーストゲージを30上昇する。
対象のゲージの有無に関わらずバーストゲージが確保できるため、後述のドゥシアーボロウの初手発動や維持に大きく貢献する。
2回目以降はバースト発動のタイミングに合わせるか、バーストゲージが減ってきたタイミングで維持のために使用することになるだろう。
ゲージ減少効果も強力だが、基本的には自身のバーストゲージ上昇がメインの運用になる。
+になるとCTが6ターンから5ターンになり、ドゥシアーボロウの維持が更に楽になる。

-''チェムノターフルッシュ''
敵単体に闇属性ダメージ(約2~2.5倍)と、自身に二段攻撃、三段攻撃確率アップのバフを付与する。
グルームウラップとは別の観点からゲージを維持してくれる。火力アップにもなるため、積極的に使用していきたい。
+化すると確実に連続攻撃が発動するようになる。

-''ドゥシアーボロウ''
チェルノボーグ最大の特徴であり、運用の鍵となる自己バフアビリティ。
攻撃力+150%(アサルトと同枠)、防御力+100%、急所攻撃確率・倍率+50%、リジェネ(最大500)、追襲(30%)を8ターンの間付与する。
これらの効果は固有の1枠で付与されており、その他のバフと併用が可能。
CTも8Tのため、基本的には常にドゥシアーボロウを発動して戦うことができる。

//CTも持続同様に8Tなので、ゲージ管理が出来れば常に発動させられる。
//''バーストゲージが15消費できなかった時にドゥシアーボロウが解除されてしまう''他、フルバーストの発動に支障をきたす可能性が高い。
//維持だけならば自身のアビリティのみで出来なくもないが、フルバーストまで狙う場合は何らかのサポートが必要になるだろう。
//編成する神姫はもちろんのこと、英霊や並び順、幻獣の召喚効果、ウェポンスキル、アクセサリの付与効果等、良く吟味しておきたい。
//特にアクセサリはセット効果が実装され、弱点の克服や長所の発揮がしやすくなっている。
//連撃率を底上げし打点アップ+ゲージを稼ぎやすくする鉄板のティアラセットや、
//BT中は意味がなくなるものの、バーストゲージを事前に確保できるイヤリングセットは特に相性がいいだろう。
//なお、敵のバフ解除は天敵。バフという性質上、強制的に解除されたらそれまで。
//フルバーストに合わせて使用するか、1アビのゲージ減少を活かすしかない。

-''・借魂の対価''
アシストアビリティ、という名の完全なデメリットスキル。
''ドゥシアーボロウ発動時のみ有効となり''、毎ターン終了時にバーストゲージが15減少する。
15消費して、ゲージが丁度ゼロになってもドゥシアーボロウは解除されない。
ドゥシアーボロウを使わなければゲージが減ることもないが、それではこのキャラを使う意義は薄い。
そこはANT諸兄の腕の見せどころと言えるだろう。


''・その他''
元はヨモギという人間であり、そこにチェルノボーグという存在が宿り神姫となっている。
ベースになっているのはおそらくヨモギの方で、チェルノボーグの人格が表れると髪の色等が変化する。
人格が二つ宿っている為、戦闘・非戦闘問わず声がコロコロ変わる。
1キャラで掛け合いが楽しめるのも本設定ならでは。
&br;
チェルノボーグ(Chornobog、ウクライナ語:Чорнобог、「黒い神」の意味)の出典はスラヴ神話。
名前から夜の神、死神、不幸の神、悪神などと認識されるが、本来の性格はよく分かっていない。
「白い神」である[[ベロボーグ]]と一対の存在とされている。
&br;
また、植物のオウシュウヨモギはウクライナ語でチョルノブイリ(чорнобиль、「黒い草」)といい、
原発事故で知られるチョルノブイリ(「チェルノブイリ」はロシア語読み)の地名の由来となった。
つまり本作では、黒い草に黒い神が宿ったというわけである。
&br;

**セリフ集 [#maf7696b]
|CENTER:|LEFT:|c
|~タイミング|~セリフ|
|マイページ|ヨモギ「やめてチェルノボーグ!今はまだ・・・・・・っ!」&br;チェルノボーグ「うふふ、少し黙ってなさい、ヨモギ?今継承者と良い事できそうなんだから。ほら、早くこっちに来なさい?&br;いう事を聞いてくれたら、ご褒美をあげてもいいわよ?・・・・・・うふふ。」|
|~|チェルノボーグ「ヨモギ~。あなた最近太ってきたんじゃないの?ほら~お腹が摘めるじゃない?ちゃんと管理して頂戴。いいわね?」&br;ヨモギ「えぇ!?う、嘘なんで?私そんなに食べてなんか・・・・・・まさかチェルノボーグ?あ、あいつが!・・・・・・うぅ。」|
|~|ヨモギ「私の体調ですか?心配してくれるなんて、マスターさんは優しいんですね・・・・・・大丈夫です。&br;チェルノボーグとの争いは今に始まったことじゃないですから。&br;それに、最近は警戒する必要がなくなって、ちゃんと休めるようになりましたし。&br;それもこれもマスターさん達が必死になって私を助けてくれたおかげです。」|
|ライブラリ|チェルノボーグ「私は闇の神姫チェルノボーグ。ヨモギっていう人間の人格と同じ体で共存しているわ。&br;私が全力で戦えれば、ラグナロクなんて簡単に止めるのだけど・・・・・・。&br;今も彼女、私に主導権を渡してくれてないの。おかげで自慢の銀髪が真っっ黒。いやになっちゃうわ!」|
//神姫自身の名前を含むセリフ(自己紹介セリフ)が一つ含まれている様です。それを一番上に持ってくると見栄えが良いかも。
|~|チェルノボーグ「ヨモギとは本当に長い時間を共に過ごしてきたわ。彼女の影響で、私はこれでもだぁいぶおとなしくなったのよ?&br;何、私を疑ってるの?今の私はデバイスの制御下でしょう?だから多少は私のことも信用しなさい?&br;無様に負けるくらいなら・・・・・・継承者、私もあなたに従うわ。」|
|~|ヨモギ「[[ベロボーグ]]は必ず消滅させる。それがチェルノボーグの意志。&br;でも、彼女は私の親友。もう二度と、あいつの好き勝手にはさせません。&br;あの時とは違います。あたしはもう無力じゃないんですから!」|
|編成時|ヨモギ「はい、マスターさん!」&br;チェルノボーグ「任せなさい!」|
|~|チェルノボーグ「しくじるんじゃないわよ?&br;ヨモギ「わかってるわ!」|
|~|ヨモギ「私一人でも」&br;チェルノボーグ「強がってないで私に頼りなさい?」|
|スキル選択時|ヨモギ「はい!」&br;チェルノボーグ「任せなさい。」|
|通常攻撃|ふっ!|
|~|やぁ!|
|~|当たって!|
|アビリティ1|ヨモギ「怖いけど、これで!&br;チェルノボーグ「喰らい尽くす!!」|
|アビリティ2|ヨモギ「私達に出来る事を」&br;チェルノボーグ「思い知らせてあげるわ!!」|
|アビリティ3|ヨモギ「お願いします!&br;チェルノボーグ「行くわよ!」|
|奥義可能|チェルノボーグ「ヨモギ、継承者?この体、好きにさせてもらうわよ!」|
|バースト|チェルノボーグ「さあ、楽しみましょう?あっはっはっ。影も残さず、消え去りなさい!」&br;ヨモギ「ごめんなさい。」|
|瀕死|ヨモギ「い、意識が・・・・・・」&br;チェルノボーグ「ふざけないで・・・・・・。」|
|戦闘不能|ヨモギ「闇に、飲ま、れる・・・・・・」&br;チェルノボーグ「ヨモギっ・・・・・・。」|
|参戦|ヨモギ「マスターさんはやらせませんっ!」|
|勝利時|チェルノボーグ「私が全力だったら、もう少し余裕だったのだけれど。」|
|クリスマス限定&br;(反転)|&color(#EFF8FB){チェルノボーグ「聖夜を祝う必要なんてないわ。ヨモギも寝ているし、私も休むことにするわ。&br;おやすみなさい継承者。・・・・・・チュッ、ふんっ。」&br;&br;ヨモギ「うふふっ、チェルノボーグは騙されたみたいですね。&br;今夜は聖夜、マスターさんと二人っきりで過ごしたかったんです。&br;彼女がキスなんてしたのは予想外でしたけど・・・・・・。&br;マスターさん!わ、私からもキス、されたい、ですか?&br;そ、それなら・・・・・・チュッ、はぁっ、ちゃんとできてましたか?&br;そう、ですね。こ、こういうことも少しづつ覚えていきます!」&br;};|
|バレンタイン限定&br;(反転)|&color(#EFF8FB){ヨモギ「あ、あの、マスターさん。わ、私の気持ちを込めてバレンタインチョコを作ってきました!&br;う、受け取ってください!!ちゃ、ちゃんと言えた、よかった・・・・・・う、うっ・・・・・・。」&br;&br;チェルノボーグ「はぁ、まったく。『私達が作った』でしょう?言っておくけど継承者、そのチョコ恐ろしく不味いから覚悟しておきなさい?&br;ヨモギが甘くしようとしたせいで、私の上~品なビターチョコが台無しよ!&br;え、私が継承者を好きか?な、何を言い出すのよ。ま、まあ、嫌いじゃあ・・・・・・ないわ・・・・・・。」&br;};|
|ホワイトデー限定&br;(反転)|&color(#EFF8FB){チェルノボーグ「あ、ありがとうマスターさぁ~ん!わたしぃ~、とってもうれしいですぅ~。えへへへへ~っ。&br;・・・・・・え?ヨモギの演技はやめろ?あは、よく見てるじゃない継承者。&br;そうよ、今の私はチェルノボーグよ。まったく、どうせヨモギへのプレゼントなんでしょ?いま代わるわ。」&br;&br;ヨモギ「あ、あはは。いつもややこしくてごめんなさい。マスターさん、プレゼントありがとうございます。&br;・・・・・・あ、はい、わかってます。これは『私達へのプレゼント』ですよね。チェルノボーグってば驚いてるみたいです。&br;顔真っ赤にしちゃって。うふふ。マスターさん、これからも私達のことよろしくお願いしますね。」&br;};|
|人気投票&br;(反転)|&color(#EFF8FB){・私、こ、心の準備が!――素直になったら?&br;・ふふ、ヨモギのヤツ、顔真っ赤にしてるわ。&br;・私がお好み? なら また踏んであげるわ。};|
**コメント [#kcdb72ef]
#pcomment(./コメント,reply,15)

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