#author("2017-05-02T21:30:04+09:00","","") *SSR ティアマト [#g48c074b] |CENTER:120|CENTER:120|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:300|c |>|~ティアマト|>|>|~&attachref(ティアマト拡大.png,nolink,50%,ティアマト);| |~レアリティ|~属性|>|>|~| //カラーを入力↓ 火:red 水:blue 風:green 雷:orange 光:gold 闇:purple |SSR|&color(blue){水};|>|>|~| |>|~MaxLv|>|>|~| |>|100|>|>|~| |~MinHP|~MaxHP|>|>|~| |86|516|>|>|~| |~Min攻撃力|~Max攻撃力|>|>|~| |377|2262|>|>|~| |>|~入手方法|>|>|~| |>|イベント&br;[[大海統べし母なる海龍]]|>|>|~| // ↑イベントの場合[[イベント名]] |>|~売却価格|>|>|~| |>|3000ジェム|>|>|~| |>|~召喚攻撃|~使用間隔|~効果時間|~召喚効果| |>|オーシャンディヴァイド|10ターン|3ターン|敵全体に水属性ダメージ(特大)/味方全体に防壁付与| |~召喚時セリフ|>|>|>|【召喚セリフ】| |>|>|>|>|~幻獣効果| |>|>|>|>|原初の蒼海| //各段階ごとの幻獣の幻獣効果を入力してください //例 ''闇・火属性の攻撃力が30%アップ'' |~☆☆☆☆|>|>|>|水属性攻撃力が20%アップ/水属性キャラの二段攻撃確率アップ| |~★☆☆☆|>|>|>|【】| |~★★☆☆|>|>|>|【】| |~★★★☆|>|>|>|【】| |~★★★★|>|>|>|''水属性攻撃力が&color(red){40%};アップ/水属性キャラの二段攻撃確率アップ''| |>|>|>|>|~フレーバーテキスト| |>|>|>|>|海を愛し、海流を操る幻獣。海に落ちたキシャルを助け、&br;その後親子のような関係を築いていた過去がある。| // ↑改行マークをはさんでフレーバーテキスト入力 **ハーレムエピソード [#fe28087a] #region(''開く'') |CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:120|c |~EP|~タイトル|~開始条件|~消費AP|~報酬|~あらすじ| |~0|「【幻獣名】」との出会いの物語|初期解放|0|魔宝石50個|| |~1|エピソード1|【幻獣名】のLv40到達&br;「【幻獣名】」との出会いの物語クリア|0|魔宝石50個|一般版では見れません| #endregion **全体絵 [#v01c3a2d] #region(''R版'') &attachref(ティアマト全身.png,nolink); &attachref(ティアマト拡大.png,nolink); #endregion #region(''一般版'') &attachref(ティアマト拡大_a.png,nolink); &attachref(ティアマト全身_a.png,nolink); #endregion **雑感 [#ga9ce799] -''特徴'' 幻獣効果、召喚効果、ステータスと強力な要素がたくさん詰まっている。 召喚効果の「防壁」付与に関しての詳細は[[エロース]]のページを参照のこと。 //ここにコメントを記入してください &br; -''性能と解説'' 最大解放で水属性40%UP/水属性キャラの二段攻撃確率アップの幻獣効果をもつ。 属性UPの%は過去イベント産幻獣([[ガルーダ]]、[[ジャック・オ・フロスト]]、[[霊亀]]など)と同じ水準だが その隣に付いている二段攻撃確率アップがうれしい。 召喚時の防壁はHP750相当、3T継続、リキャスト10Tとの報告がある。 &br;最大の特徴にして強みでもあるのは攻撃値のステータス。 Lv100時点でmax2262という数字はこれまでのイベ産幻獣でも頭ひとつ抜けており、それまでトップに君臨していた[[スフィンクス]]を上書き更新した。 イベント産の水幻獣というくくりで見ると圧倒的なスペックを持っていることがよく分かる。 むしろこの攻撃値は多くのガチャ産SSR幻獣よりも高く、優秀の一言。 //ここにコメントを記入してください &br; -''その他'' 元ネタはバビロニア神話の創世の神の一柱、ティアマト。%%七つの人類悪の一つではない%% 塩水、すなわち海を象徴する原初の女神であり、夫は淡水の神であるアプスー。 海と混沌を象徴するティアマトは淡水を象徴する神であるアプスーと交わり、ラフムとラハムと言う兄妹神を生みだし、やがてラフムとラハムが交わることによって数多くの神々が生まれることとなった。 //ここにコメントを記入してください &br; **コメント [#if8784bf] #pcomment(./コメント,reply,15)