神姫専用の装備品。特殊な効果がランダムで付与されているのが特徴。
強化に大量のジェムを消費するので、必要なもののみ計画的に強化しよう。
実装当初は装備解除にさえジェムを消費するほどのとんでもない金食い虫だった。
専用の高難度クエストか、イベントの景品で入手可能。課金ガチャのおまけとしてついてくることもある。
基本的には英霊とSR以上の神姫が持つアビリティ。(2018年以降はRでも増えてきている)
恒常的な攻撃UPや特定条件下での自動回復など様々な効果を持つ。デメリットしかない効果もある。
効果の対象は基本的にはキャラ本人のみだが、バステトなど一部例外もいる。
英霊&神姫のもつ力や技能。
戦闘で使うアビリティのほか、常時有効なアシストアビリティがある。
戦闘画面ではキャラHPの下にある菱形で、赤黄青緑の4色があり、色は主に次の効果を意味している。(複合効果有り)
赤=攻撃 黄=バフ 青=デバフ 緑=回復
英霊や神姫が装備する武器。神々しい神器から玩具のようなものまで種類は様々である。
レアリティによって大きく性能が異なる。
各々が得意とする武器種を装備すれば、ステータスがさらに強化される。
R以上のウェポンについている~アサルトや~ディフェンダーなどを指す。
アサルトは戦闘中の実際の攻撃力、ディフェンダーは戦闘中の最大HPを増加させるなど種類は様々。
サービス開始当初は大半がアサルトとディフェンダーのみだったが、時が経つにつれて種類が増えており、1枠で複数の効果を併せ持つ複合スキルも存在する。
主人公がデバイスを使って召喚する事ができる英雄で、戦闘に参加できることから、実体を得ていると思われる。なお、史実では男性であっても本作では女性になっている。
戦闘には英霊の参加が必須かつ、先頭の一番上に配置される。主人公に代わるパーティリーダー。
装備するメインウェポンによって属性が変化し、EXアビリティ枠に別の英霊で習得した一部のアビリティを設定できる。
神姫にアクセサリ搭載ができる前はこれがキャラクターに対する今作唯一のカスタマイズ能力だった。
最大レベルは20と低いが、プレイヤーのRankに応じて強化されるうえにMASTERボーナスや英気解放という独自の強化システムを備える。
新たな英霊を解放するのに必要なポイント。
Rankが1上がるごとに30ポイントもらえるが、最上位英霊の必要ポイントが高く計画的に英霊を解放しないとポイント不足に陥る。
というか、2018年8月時点ではRankを上限まであげても全員解放するだけのポイントは得られない。
幻獣オーブとの交換やイベントでも入手できるので、解放したい英霊がいるなら優先して交換していきたい。
敵の使用するバースト技。チャージ技とも。HPゲージの下にあるランプが全て点灯すると発動する。
単体攻撃を複数回行ったり、全体攻撃をしつつステータスを上げたりするなど、通常の特殊行動よりも強力な技が多い。
ボスなどはレイジングモードになると別の技に変化するので要注意。
レイドイベントの復刻の代替として2018年秋に実装されたクエスト。
解放にはジェムが必要となるが、開放するとレイドイベントの神姫が仲間になるのが特徴。
形式は降臨戦とほぼ同じとなり、難易度についてはかなり下がっている。
ステータスが弱体化しただけではなく、行動パターンそのものが変化しているが、当時の面影は残っていることが多い。
ストーリーはイベント開催時と同じだが、戦闘のクエストが2つになったせいか出現順が前後することもある。
報酬はかなり減っているが、幻獣やウェポンは一通り完凸する分を取得できるので安心しよう。
マイページやクエスト選択中などに使うことで、APを最大値の分だけ即時回復する。
AP最大値50であれば、AP20残っていてもAP70になるといった具合に増える。
戦闘中にも使うことができ、控えを含めて全員を、完全回復・バーストゲージを100%まで上昇させる効果を持つ。アビリティのクールタイムは回復しないので注意。
主にバトルで全滅時に「蘇生」ボタンで使うかどうかを聞いてくるが、全滅していなくても普通に使うことができたりする。
なお、一部の高難度クエストでは、エリクサーの使用に制限が掛けられることもある。
ショップで売っており、魔宝石や課金により買うことが可能。ガチャやマテリアル交換では基本的に入手できない。
2019年のお正月限定で開催された期間限定クエスト。
報酬が豪華なご祝儀クエストなので敵は非常に弱いか、無敵だが自滅するのが特徴。
既存の敵を流用しているのだが、敵の選定や名称、自滅時の特殊技などツッコミどころが満載だった。詳細はこちらを参照のこと。
是非毎年恒例にしてほしいものである。
武器の最終限界突破や、一部のSSR武器の入手に必要なマテリアル。
いまのところギルドオーダーの報酬でしかもらえない貴重品。
主な入手手段はギルドオーダーの報酬と、恒常のレイドクエストRAGNAROKで入手できる素材との交換となる。
実装当初よりは入手しやすくなったが、やっぱり貴重品。
幻獣効果やアシストアビリティなどにある回復力がアップする効果。初期においては非常に重宝する。
「回復量」は、各アビリティ毎に「最大HPに対する割合」と「回復できる上限値」が決まっており、回復力UPの効果はこの「最大HPに対する割合」に対して作用する。
従って、回復力UPが無い状態で「回復できる上限値」まで回復できる最大HPがあると効果を全く感じられない。
HPが高くなればなるほど、強くなればなるほど価値が薄れていってしまう。
一部の神姫が可能な強化方法。
最終段階まで限界突破を行い最大LVに到達している状態で、神龍眼3つを素材として神化覚醒が可能となる。
覚醒するとLV、限界突破共に初期状態となるが、ステータスの上限が引き上げられる。
また、LVアップに伴ってアビリティも更に強化され、効果そのものが変わる事もある。
最終的に必要となる素材が多いので、事前に確認しておこう。
神姫を覚醒させる(仲間にする)と解放されるハーレムエピソード。
出会いとR-18の2種類があり、報酬は魔宝石50個かアビリティの習得となる。
全年齢版の場合、R-18エピソードでもスキップすれば報酬は得られる。
魔宝石や神姫メダル、チケット類を消費してウェポンや幻獣などを獲得すること。
神姫や幻獣の主要な入手手段ではあるが、新規やお気に入りのあの子が入手できるかどうかは確率次第なので、課金は自己責任で。
新規追加された子はしばらくの間取得確率が高くなるが、すり抜けて別の子が来るのもよくあること。
なので、「ピックアップが仕事しない」とよく言われる。
特にSSRは母数に対するピックアップ率と元の排出率の両方が低いためになおさらである。
なお、課金ガチャは短期間限定でおまけがつくことが多い。
お知らせは小まめにチェックしておこう。
神や悪魔のオンナノコ。
ラグナロクを阻止するために生まれたらしい。
詳細な設定はブラウザ版であればページ下部の「遊び方」タブを参照のこと。
システム上はガチャカプセルから出てくる武器から再生される。
PC版と公式Twitterで不定期に連載されている公式4コマ漫画。
主に継承者一行の愉快な日常を描いている。
レギュラーメンバー以外の仲間たち同士の交流がみられる数少ない機会である。
今のところは本家の4コマほどの闇はない……多分。
2017年より開始されたソロイベントで、その時点では公式で最高難度とされる。
神姫世界に存在する自治団体(ギルド)が主人公たちに魔物討伐の依頼をする……という形でミッションが与えられる。
クエスト内容は2週間ごと、細かいミッション内容は1週間ごとに切り替わる。
目玉報酬は武器の最終限界突破に必要なオリハルコン。
まぎらわしいが、プレイヤーが所属する「ユニオン」とは何の関係もないので混同しないように。
ギルオダ、GOなどの略称が使われることが多い。
神姫の限界突破に必要なマテリアル。イベントで手に入る。
進化のグリモワールがSR神姫用、神化のグリモワールがSSR神姫用となっている。
以前までは各降臨イベントで3冊までの交換となっていたため、供給量が極端に不足していた。
現在はショップで交換可能になり、供給不足はある程度解消されている。
交換可能なのはそれぞれ一月に5冊までなので、潤沢に使えるわけでないのは変わらず。
限界突破には1回で5冊必要なため、ご利用は計画的に。
一部武器の最終限界突破、覚醒した神姫の限界突破にも利用するため、使用頻度は高い。
神姫やウェポンの強化方法の一つで、レベルの上限をあげること。
限界突破の状況は★マークの数で表示され、Wikiでは1凸、2凸、完凸などと表記されることが多い。
また、一部のウェポンには「最終限界突破」(終凸)がある。
限界突破に必要なものは神姫の場合はSPクエストなどで得られるマテリアル、幻獣とウェポンは同じ幻獣/ウェポンとなる。
なお、最終限界突破の場合は武器の代わりにオリハルコンをはじめとする希少な素材が必要になる。
自然現象が実体化した存在。高位の幻獣は神姫すら従属させる、絶大な戦闘力を持った偉大な存在。
ゲームシステム的な実情としては召喚つきの装備品。
なお、英霊システムと関連しているらしく、英霊が戦闘不能だと召喚できない。
この際、デバイスが表示されて「英霊システムがダウンしたため幻獣召喚が使えません!」となるあたり芸が細かい。
また、エピソードがある幻獣の半分ほどは人間に近い姿をした人間体(仮)と怪物の姿をした幻獣体に分かれている。
欲望と羨望のバレンタインで[孤愁の妬心]イワナガヒメが大量のチョコを幻獣体に形成していたことから、本体となるのは人間体のようだ。
主に幻獣を売却することによって溜まるポイント。
高レアリティの幻獣ほど、より多くのオーブを取得できる。
オーブ交換では最強のサブ幻獣として名高いカイザードラグーンが手に入るので、少しずつでも溜めたい。
また、過去のレイドイベントで配布された幻獣も一部がラインナップにある。
交換できるマテリアルも少しずつ増えてきているが、最近は肝心の幻獣が追加されない状況である。
メイン幻獣として装備することで発揮する効果。
フレンドをサポートパートナーに選ぶ事で、そのフレンドの幻獣効果も受ける事ができる。
そしてついに一周年のアップデートでフレンド以外の幻獣効果も受ける事が可能になった。
しかしフレンドの幻獣でないと即時召喚は出来ないので、有用なフレンドは随時増やしていくべきである。
レイドバトルでどれだけ討伐に貢献したかを示すポイント。
基本的にダメージを与えることで得られ、バフなどの敵に直接影響を与えないアビリティでは得られないことが多い。
なお、同値のダメージを与えても難易度によって得られるポイントは上下する。
それゆえに1回の戦闘で得られる総功績ポイントは敵の最大HPと難易度によって大体決まる。
ただし、オーバーキルした場合は最大HPを超えた分もポイントになる。
そうそう狙えるものではないが、覚えておくとユニオンイベントなどで役に立つかもしれない。
なお、デバフなどにもポイントが設定されているのか、敵を対象とするアビリティであればダメージがなくとも微量の功績ポイントを得られる。
そのためか、審問などの付加効果がある攻撃アビリティだとダメージのみのアビリティより多めに貰える。
定期的に開催されているイベントで、ボスを倒して素材を集め報酬と交換するイベント。
ソロ限定だが難易度設定が幅広く、初心者でもある程度の報酬は狙えるので臆せず挑もう。
時折復刻され、ウェポンや最終限界突破が追加実装されるのも特徴。
ちなみに、イベントの告知画像には英語で“Advent Battle Of (幻獣名)”とあるのだが、幻獣名の部分が何故かローマ字表記であることが多い。
なお、九嬰降臨戦以降は英語表記が“Event Of Advent Battle”となり、幻獣名が記載されなくなった。(復刻も含む)
さすがに”Marukoshiasu”はまずかったのだろうか?
メインウェポン以外のウェポン装備枠で、9枠存在する。
メインウェポンと違い英霊の得意ウェポンでなくとも装備する事ができ、ウェポンスキルの効果も得られる。
クエスト時に他プレイヤーのメイン幻獣(サポート幻獣)の力を借りるシステム。
サポートプレイヤーに選ばれると1回につきフレンドからは50ジェム、フレンド以外からは10ジェムがもらえる。
サポート幻獣はA~FのPT編成毎にセットされているメイン幻獣が選ばる。
また、AとBとCに火属性で別の幻獣をセットしている場合、一番若いAの幻獣が選ばれる。
例:Aにファフニール、Bにイフリート、Cにベリアルをセットしている場合、火属性のサポート幻獣枠にはファフニールが表示される。
プロフィール画面ではサポート幻獣を各属性ごとに設定できるが、こちらは編成のメイン幻獣よりも優先度が高い。
なお、幻属性枠には他属性にも影響を与える幻獣やアイテムドロップを増やす幻獣が設定されていることが多い。
クエストやログインボーナス、サポートプレイヤー報酬などで貰えるゲーム内通貨。
ノーマルガチャ、限界突破、ユニオンへの寄付、アクセサリの強化に使用できる。
特に限界突破やアクセサリの強化では万単位の額が必要になるため普段から貯蓄しておくと良いだろう。
神姫ミスラとザバーニヤはパーティに入れるだけで敵が落とす獲得ジェムを増やしてくれる。
ユニオンに加入すると守護神の加護を受けることができる。
2018年7月現在では火水風雷の4体が存在し、各属性に対応したキャラの攻撃力を少し上げてくれる。
一度に加護を得られるのは1体だけで、火以外の守護神は購入する必要がある。
加護を強化するにはウェポンを捧げる必要がある。売っても安いレアリティNのウェポンを中心に捧げるといい。
いずれ劣らぬ美少女揃いだが、設定が語られるのみでエピソードや台詞が一切ないのは残念なところ。
毒・炎獄・腐敗・溺水・闇・幻惑など、敵がかかれば有利に、味方がかかれば不利になる。
ゲームシステムにおいては、アモンの「デビルズキッス」に代表される「状態異常無効」がデバフに対して作用する事からデバフも状態異常に含まれている可能性がある。
SSR神姫の解放武器が重複した場合に手に入るマテリアルで、神姫の覚醒や武器の交換に使用する。
ウィークリーミッションの全達成報酬などで入手できる神龍眼のカケラ10個をショップで神龍眼1個と交換できる。
なお、R神姫やSR神姫の解放武器が重複しても何ももらえない。
レイドバトルやあいさつ、ユニオンチャットに使用できるスタンプ。
レイドバトルではスタンプを送ると1度だけキュアメディックがもらえるため忘れずに送ると良い。
なお「突撃します」は魔力解放アモン、「慎重に」はデバイスの中の人である。
ニケやニャルラトホテプなど、一般版とR版で服装が異なる場合はスタンプに反映されている。また、アプロディーテはセリフ自体が異なる。R版が「イイコトしませんか?」なのに対し、一般版は「一緒に行きませんか?」となっている。
2018年8月に1~4ページの内40個がLINEスタンプとして発売された。
無いのは、ディアボロスの「ガンバなのじゃっ!」、キュベレーの「ファイトなの!」、アリサの「ごめん~!」、ガイアの「ごきげんよう♪」、
サタンの「ぶっ殺よお!!」、ネルガルの「・・・。」、グラニュエールの「!?」、ラミエルの「はーいっ」の8個。
画像 1ページ目
画像 2ページ目
画像 3ページ目
画像 4ページ目
レイジングモードの敵に攻撃してモードゲージを0にすると、相手はスタンモードとなり、エネミーバーストを使えなくなる。
こちらの連撃率が飛躍的にあがるのも特徴。
一定時間経過もしくは一定ダメージを与えられると、このモードは解除され通常モードとなる。
通常攻撃を連打しアビリティの再使用ターン数を稼ぐのに最適。
スタンモードにのみ有効なアビリティもあるので、手持ちの戦力に応じて行動しよう。
アイテムドロップ率を上昇させるアビリティ。
ビリーザキッド、グラニュエール、ダルタニアンの英霊3名はスナッチ強化専用のアシストアビリティをもち相性が良い。
2016/5/19より雷R神姫のスクルドがスナッチ効果を持つ「おねだり」を引っさげて登場した。以降も徐々に増えている。
スナッチはバフでもデバフでもないようで、状態異常耐性の影響を受けず、解除されることがない。
深度が深まる(成功回数が増えること。最大9段階)と成功率が下がっていくのが特徴。
パーティメンバーの攻撃力やHPなどから機械的に算出される数値で、編成画面の左上に交差する剣のアイコンで表示される。
アビリティは考慮されていないので絶対視するべきものでもないが、参考にはなるだろう。
本Wikiではところどころでクエストクリアに対する大体の目安として書かれている。
アビリティの再使用にかかる使用間隔(ターン)のこと。こちらは「リキャスト」とも呼称される。
または、敵のチャージゲージのこと。本Wikiでは主にこちらの意味で用いられる。
敵が行動を終えるとひとつ加算され、HP下のランプが点灯する。
このランプが最大になると、エネミーバーストが発動される。
正確に言えば、CTが満タンの敵が何かしらの行動をすればCTは0に戻る。
つまり、バーストよりも優先度が高い行動を持つ敵に対してはそれを誘発することでバーストを封印できる。
闇獄型カタストロフィア(Ult)やマルコシアスが代表的。
主人公が偶然取得した遺物で、このことが神姫プロジェクトの端緒となっている。
外見はスマートフォンそっくりで、動画の撮影機能などもある。
主人公が持つ物以外にもいくつか現存しているようだ。
神姫や幻獣の魔力を抑制して無力化したり、異世界間のゲートを開く鍵の役割を果たしたりする。
というかデバイスの基本機能は(ゲート)キーであり、主人公が所持しているものは他のデバイス所持者が驚くような機能をふんだんに詰め込まれた超の付く特別品のようだ。
エピソードごとに(都合よく)便利機能が続々露わになっているが、それなりの頻度で登場するのは「デバイスの所持者は精神攻撃が効かない*1」というもの。
他にも、物品をストックする倉庫としての能力や、勝手にいじろうとした者を近距離ワープさせるといったとんでもない機能もあったりするが、
なぜか周囲の魔力を感知する機能はない。
そういった特別機能の究極である、英霊召喚が可能な継承者は真の勇者の素質を持つ…とのことだが、勇者の素質とは何なのだろうか……?
小説版の描写では敵味方のHPゲージやアビリティの使用状況といったGUIを継承者の視界に投影して戦闘のサポートを行う機能がある。
要するに本ゲームの戦闘画面そのものだと思われる。
期間限定イベントの一つ。開催間隔は2~3ヶ月と長め。
謎の神姫エリスの誘いを受け、15階建ての塔を攻略するイベント。2周目からは増築されたのか全20階となった。
間口は広いが、完全攻略の難易度はとても高い。
所持している神姫の数と育成度に加え、情報を吟味して戦略を立てることが重要となる。
各英霊に2種類ずつ設定されたウェポン種類のこと。
このウェポン種類しかメインウェポンにすることができない。
得意ウェポン種類と一致するウェポンはメイン、サブに関わらずHPと攻撃力が1.2倍されて計算される。
英霊の中でもビリーザキッド系列のみ得意ウェポンが銃の1種類のみとなっているが、倍率は変わらない。
神姫にも隠しパラメータとして得意ウェポンが1種類ずつ存在しており、こちらは攻撃力のみが1.2倍されて計算される。2018年2月19日の不具合改善という名の仕様変更で
英霊同様HPと攻撃力が1.2倍されて計算される。
同じようなパラメータの武器を複数種類持っている場合には一考の余地があるだろう。
一部の特殊な英霊を解放するために必要な英霊ポイント。
取得方法は払暁戦やメダル交換など、イベント絡みに限られる。
詳細は煉獄英霊ポイントの項を参照のこと。
エネミーが使うスキルのような行動。
基本的にスキルのような使用間隔が設定されていないので、確率使用の場合は運が悪いと連発されることがある。
イベントやボスの場合は使用条件や回数が限定されているものもある。
PC版では技名が二段攻撃をした時のように、味方ステータスに重ねて表示される。
神姫、英霊の必殺技。バーストゲージが100%のときに通常攻撃の代わりに発動させることができる。
下記のバーストストリークのためなど使用したくない場合はバースト「発動」ボタンを「温存」に変えること。
ちなみにバーストを発動すると「バーストを発動していないキャラ」のゲージが10たまる。
これにより、パーティのゲージが先頭から順に100,90,80,70,60までたまっていればフルバースト可能。
2人以上が同一ターンでバーストを発動した時、5人目の行動が終了した後に発動する合体技のようなもので、敵全体にダメージを与える。
参加人数が増えると演出変更や威力が上がる。
ストリークの攻撃属性は最初にバーストを使ったキャラの属性になる。
なお、5人全員で起こしたバーストストリークのことを「フルバースト」と呼ぶ。
ちなみにバーストストリークはアビリティと違い攻撃を押した瞬間に効果処理が
行われるためリロードを押せばアニメーションをスキップできる。
せっかちなかたにお勧め。
ユニオンに所属する事で発生する特別な効果。ユニオン毎に1時間×2回の設定が可能。BTと略される事もある。
効果中はレイドバトル開始時に編成メンバー全員のバーストゲージが最大まで貯まった状態で開始される。
開幕にフルバーストが放てる為、各レイドクエストやレイドイベント、ユニオンイベントでは非常に有用である。
なお、降臨戦イベントはレイドバトルではないので、この効果の恩恵を受ける事は出来ない。
神姫や幻獣のレベルを上げると閲覧できるイベント。
神姫の場合は限界突破が必須で、幻獣は一部例外を除けばSSRのみとなる。
要するにHなイベントなのでR版でないと見ることができない。
ちなみにハーレムと銘打ってはいるが、相手やシチュエーションは様々。
2017年中期からMURABITOが排除され、晴れて「ハーレム」となったしばらくのちにハーレムの文字が消え、「エピソード」に呼称変更された。
何ともちぐはぐである。
一般的なゲーム用語。
バフ(buff)は強化効果のことで、デバフ(debuff)は反対に弱体化効果のこと。
攻撃や防御を強化する効果であれば攻防バフ、逆に弱体化であれば攻防デバフと呼ばれる。
それぞれを得意とするキャラクターをバッファー/デバッファーと呼ぶ。
例)ファフニールは強烈なバフ効果を持つ幻獣だ。
例)ガウェインの「闇討ち」はとても優秀なデバフである。
狭義的には5人で起こしたバーストストリークの事。
転じて5人全員バーストからバーストストリーク発生までを指すこともある。
略称:フルバ
特殊なバフ。バーストとアビリティが使用不能になる代わりに攻撃力が大幅に上昇する。
バフ扱いであるため、状態異常無効の効果をうけつけない。
神姫のアビリティとしてベルゼブブの「デーモンシャウト」、パックの「いたずら魔法」のほか、レイドボス闇獄型ディザストレのエネミーバーストで確認されている。
敵に暴走が付与された場合、特殊行動やエネミーバーストを封印する効果が発揮されず、攻撃力強化のみ有効になるためにこちらのメリットは一切ない。
自分に暴走を付与するのに特殊行動とバーストしかしないボスがいるので、想定された仕様だと判断できる。
なお、武器のバースト効果などで敵にかけることもできたが、2018年10月のバランス調整で不可能になった。
いわゆる素材。クエストで敵のドロップするこれらを集めてショップでウェポンや幻獣、進化素材と交換していく。
通称ミラチケ。幾つかの種類があり、対応する神姫の中から選んで入手できる特殊なチケット。
主に課金で入手できるが、販売は期間限定かつ不定期。
取得してから一定期間で消滅するものが多いので要注意。(ログイン時にメッセージは出る)
ちなみに、最上級のスペシャルミラクルチケットは神龍眼150個と交換である。
英霊の属性とバースト効果、威力に影響するウェポン。
メインウェポンは英霊の得意ウェポンに設定されている武器しか設定できない。
バースト威力はメインウェポンのレアリティで大きく変わるため、なるべく高レアリティのものを選びたいが
使いたい属性を持っていなかったり、そもそも対応するSSR武器が未実装だったりする。
泣く泣くR武器をメインにしなくて良いように、英霊選びとともに注意したい。
ちなみにダルタニアン系列は銃しか装備できないのに、光属性の銃が入手しづらいので要注意。
SSRのウェポンでは個別にバースト演出が設定されているので、機会があれば自分好みのバーストを探してみるのもいいだろう。
モードゲージの上昇量を軽減したり、レイジングモード時にあってはゲージの減少量を増加する働きのこと。
レイドバトルにおいて、効果が発動したユーザーのバトルでのみエネミーに付与されるステータス効果。
効果が発動したユーザー以外のバトルには影響を及ぼさない。
つまり、この効果についてはバフ消ししても他の参戦者の影響ですぐ復活する事態がなくなるということ。
※1人用バトルにおいては通常通り発動する。
2019年の払暁戦の開始と共に追加された。
ユーザー専用効果かどうかを判別するにはステータスポップアップを確認すること。
効果説明文に「(専用)」の記載があるものが「ユーザー専用効果」となる。
期間限定のイベントの一つで、各ユニオンごとに倒すたびに強化されるボスをどれだけ倒せるかを競うイベント。
特殊(煉獄)英霊ポイントを大量に得られるイベントでもある。
実装当初は七大罪を冠した大悪魔デーモンとその部下リリスと戦う煉獄戦だったが、何順か復刻したこともあり2018年で一旦終了した。
2019年からは七元徳を冠する大天使セラフィとその従者ソロネと戦う払暁戦に移行した。
なお、リリムは2回目から幻獣として取得可能になったが、ソロネは今のところ取得できない。
そのため、世界を災厄より守護しようとするセラフィと戦うことになった理由は不明のまま。
ゲーム内のお知らせで、セラフィが封印されていたことは分かっているが…?
受けた攻撃を割合で軽減し、その上で被ダメージ量に補正を付けて跳ね返す効果。
軽減率や反射補正はアビリティによって異なる。
防御系の効果ではあるが、軽減より反射の方に重きが置かれている。
バトル中、画面の左下に表示されるReloadボタンを押すこと。
ブラウザの更新とは違い、ゲームだけを更新してバトルの最新状態を再読み込みする。
CONNECTING表示が消えたのに演出が進まない場合に試すと良いかもしれない。
小技として、フルバーストなど長い演出の時に押すと演出スキップのように使うことができ、使いこなせば30分で驚くような周回が可能になる。
※あまりやりすぎると誤BANされた、という報告があるため適度にしよう。
メインクエストやフリークエストで稀に出現するエネミーの事。そこでしか手に入らないレアなRウェポンを持っている。
ただし、ノーマルガチャで取得できる装備より性能は低い。白亜に輝く遺跡のものに至ってはノーマルガチャと同じである。
それでもガチャ以外でRウェポンを獲得できる希少な手段である。
ワールドマップの遺跡選択画面でそのエリアに出現するレアモンスターを確認する事ができる。
レイドボスや一部のストーリーボスなど、モードゲージを持っているボスのみが発動するモード。
モードゲージは攻撃を受けるごとに上昇し、最大になるとこのモードに入る。
このモードでのステータスの上昇などはないが、レイジング時のみの特殊行動をとるボスもいる(例:降臨戦ガルーダ)。
また、この状態でのエネミーバーストは『レイジングバースト』と呼ばれ、通常よりもさらに強力な攻撃となっている。
しかも、レイジングバーストはランプを全消費せずに1残すため、頻繁にバースト行動を行うようになる。
高難易度のボスは基本的にいかにレイジングを早く終わらせるかが攻略の鍵となる。
レイドバトルをメインとする期間限定のイベント。
それぞれにストーリーもついており、傾向はコメディからシリアスまで幅広い。
SR神姫とSSR幻獣に加えてSSRウェポンまで取得可能なうえ、救援が呼べるので初心者の戦力強化に向いている。
長らく復刻はされなかったが、2018年11月に形式を変更してエピッククエストとして実装された。
なお、基本的にはイベントの神姫や幻獣の「出会いの物語」がイベントの後日談になっていることが多い。
ただし、最初期のイベントの場合は「出会いの物語」でイベントがなかったことになっていることがある。
救援依頼を送ることで他のプレイヤーと協力して敵に挑めるバトル。
基本的にクエストの難易度相応の戦力だと、複数で協力するのが前提の難易度設定になっている。
敵のHPと状態変化は全員で共有され、CTの溜まり具合は各員で異なる。
敵にダメージを与えたり、デバフをかけたりすると功績ポイントがつき、その多寡で経験値や報酬の数が変化する。
なお、常設の高難度レイドでは敵の行動パターンが複雑で、下手に手を出すと他の人に迷惑がかかることもある。
まだ手も足も出ない敵に特攻するのなら、せめて敵の情報は把握しておきたい。
ユニオンイベント(煉獄戦)で入手できる特別なポイント。
信玄やモルガンといった煉獄英霊を解放するために必要。
ユニオンイベントごとに配られるポイントが少ないため、最上位英霊1人の解放まで半年はかかる。
塔イベントや競技会イベントの報酬で購入することもできるようになり、多少改善された。
なお、2019年の払暁戦の開始と同時に「特殊英霊ポイント」に名称が変更された。
用途や取得方法に変化はない。
行動力のこと。おそらくアクションポイントの頭文字からと思われる。
この数値が一定量ないとクエストを進めることが出来ない。
3分で1回復し、ランクアップ時には最大AP分が現在値に加算される。はずであるのだが、BP使用時のランクアップでは挙動がおかしい。
エリクサーやハーフエリクサーの使用で任意に回復可能。
但し、下記のBP同様、アイテムによる回復は『回復時間がリセットされる』仕様に注意したい。
レイドバトルに参加するための行動力のこと。おそらくバトルポイントの頭文字からと思われる。
ランクアップしても最大値までしか回復しない。また、最大値が増えることもない。
これが一定量ないとレイドバトルに救援で参加する事ができない。
また、煉獄戦でデーモンに挑戦する場合はソロでもこちらを消費する。
20分で1回復し、ランクアップ時に全快する他、エナジーリーフやエナジーシードの使用で任意に回復可能。
但し、上記のAP同様、アイテムによる回復は『回復時間がリセットされる』仕様に注意したい。
DoTとは「Damage over Time」の略であり、ターンごとにダメージを与える他ゲームでいう毒のようなものである。
神姫プロジェクトでは現時点で4種類(毒、炎獄、腐敗、溺水)のDoTが存在し、敵の最大HPに依存してダメージが上昇する(それぞれ上限有)。
そのため耐性のないボス相手では猛威を振るい、戦力が整っていない初心者には大きな助けとなる。
また、レイド戦など複数人で戦う場合、各参加者のターン終了ごとにダメージ判定が行われるため、ボスのHPがみるみる溶けていく。
DoTはバーストゲージやモードゲージに影響しないことも覚えておきたい。
但しレイドボス戦ではDoTで減らしたダメージ分は誰の功績ポイントにもならないという点に注意。
レイド戦では功績ポイントを気にする人もいる事を覚えておこう。
また、レイド系のイベントでは累積功績ポイントで報酬が貰えるので、DoTなしで倒せるものは倒したい。
なお最終ステージにおいて、自軍が全滅した後にDoTが発生して敵軍も全滅となった場合、画面上はキャラが誰もいない状態で自軍の勝利判定となる。
英霊だけがもつカスタマイズ能力。
別の英霊のレベルアップで習得したアビリティをセットして使うことが出来る。
使用条件・効果は同じ。本来もつ英霊より条件や効果が悪くなるのは、その英霊のアシストアビリティによって強化されていたものであって、弱体化しているわけではない。
各英霊のレベルをMAXの20にする事で得られる英霊へのボーナス効果。
一度獲得すれば他の英霊に交代しても恩恵を得られ、また同じ効果のモノは累積する。
マスターポイント。マジックポイントではない。
英霊の強化に使用するもので、最大Lvの英霊で戦闘するか英霊Pと交換することで取得する。
全英霊で共有なので、ご利用は計画的に。
プレイヤーのランク。ランクが上がると、最大AP+1・英霊の最大HP+8・英霊ポイント+30といった恩恵を受ける事ができる。
なお、高ランク(大体80以降)になると最大APの上昇幅は緩やかになる。
表示はされないが英霊の攻撃力が+40され、ランクに応じてフレンドにできる最大人数が増えていく。
フレンドの上限は一旦50人で止まるがRank100を超えると再び増加を始める。
なお、ランクアップ時にAPとBPは最大まで回復する。
正確に言えばAPは最大値分だけ増加するので、大抵の場合は上限を突破することになる。
ランクポイント。プレイヤーのランクアップに必要な経験値。
ウェポンスキルにおける、接尾辞が「アサルト」となっているスキルのこと。
慣用的に「アサルト50」など末尾に数字をくっつけて使われることもある。
この場合、その属性にかかるアサルトスキルの効果量の合計が50%であることを示す(※スキルレベルの合計ではない!)。
攻撃のバフやウェポンスキルのプライドは、この値が上昇するため性能表記をこれで簡略化することもある。
ウェポンスキルにおける、接尾辞が「ディフェンダー」となっているスキルのこと。
効率を重視すると攻撃力偏重になるので、これだけのウェポンは敬遠される傾向にあるのが実情。
ウェポンスキルにおける、接尾辞が「プライド」となっているスキルのこと。
HP減少攻撃のバフは、この値が上昇するため性能表記をこれで簡略化することもある。
ウェポンスキルにおける、接尾辞が「ラッシュ」となっているスキルのこと。
二段攻撃確率UPだが確率が明示されないので、現状では評価が微妙なスキルの一つ。
ウェポンスキルにおける、接尾辞が「バレッジ」となっているスキルのこと。
ラッシュと同じ理由でこちらも現状では評価が微妙なスキル。
ウェポンスキルにおける、接尾辞が「スティンガー」となっているスキルのこと。
ウェポンスキルにおける、接尾辞が「エクシード」となっているスキルのこと。
バーストを強化するスキルだが、重要になるのはアサルトを十分に確保してからとなる。
ウェポンスキルにおける、接尾辞が「アセンション」となっているスキルのこと。
付与されている武器が少ないので、耐久系のパーティを組むならある意味ディフェンダーより重要。
英霊や神姫に対する「バーストゲージの貯まりやすさ」の事を指す比喩表現。
具体的に言うとバースト効果やアビリティにバーストゲージを上昇させる効果を持っていたり、
連撃率をアップさせるバフアビリティを持っていたりすると「足が速い」と評される。
反対にゲージ関連の能力を持っていないキャラは「足が遅い」とされ、
ゲームに慣れてくると、この要素がパーティ内の並び順に影響するようになる。
ちなみに傾向的に光属性のキャラは全体的にバーストゲージUP持ちが多いため
「光パは足が速い」とされており、光が強いと言われる一因である。
オートバトルで「アビリティ&攻撃」と表示されるモードのこと。
現在使用可能なアビリティを先頭のキャラから順番に使用しながらオートバトルする。
使用可能なアビリティが複数ある場合の使用順や単体回復・バフなどの味方ターゲット指定は完全にランダムなのが難。
自分のアビリティの使用順で戦力が上下するキャラや、タイミング命のアビリティがある場合は普通に戦おう。
主人公のこと。
某お船のゲームの「提督」やLowの「騎士サマ(kssm)」に相当し一部のプレイヤー間で使われている。「アンタァ」は二人称であるため使いこなすにはまず相手が必要。
アリサがプロローグにて非常にシリアスなシーンで(名前表示)アンタァー! アンタァー!と連呼し、その圧倒的な違和感を脳裏に刻あんたぁ。
なお、他のキャラも主人公のことを多様な表現を用いて呼ぶ。(例:マスター、主、リーダー × [敬称:さん、様、君]・・・etc)
また、アンタァは運営からのお知らせを読まない。
配布神姫エレシュキガルの主人公に対する呼称が「アンタ」なのはユーザーアンケートで決まったため。
アトゥムのこと。また、ATN(アテン)など名前が3文字程度の神姫はANT(アンタァ)になぞらえてか、同様に頭文字で略される事がままある。
しかしアモン・マモン・サタンなどは割と普通に呼ばれている。謎である。
幻獣アンズーのこと。アンズー→あんず→杏から。ドロップ率アップという特異な幻獣効果を持つ。
詳細な効果のほどについては検証待ちだが、少しでもドロップ品が増えて欲しいプレイヤーには重宝されている。
ユグドラシル戦時に、同じくドロップ率アップの幻獣効果を持つスレイプニルが実装された。
しかし、SRであることからスレイプニルより限界突破がしやすく、★4の「アイテムドロップ+」が狙いやすい。
2018年8月に実装された神姫メティスのこと。見た目は元よりアビ構成までイケメン。イケメティス。
魔宝石の通称。
入手方法はログインボーナス、未クリアクエストのクリア報酬、出会いを含むハーレムエピソードの閲覧などがある。
ショップでエリクサーやウェポン等の所持枠を拡張したり、これを使ってガチャを回すことができる。
不具合等のお詫びとして運営から配布されることもしばしばあり、それは「詫び石」などと呼ばれている。
場合によっては、聖光石を指すこともあるので、文脈で理解しよう。
強化素材として使用するウェポンや幻獣のこと。
特に性能が低めのイベント報酬を強化素材にする時によく使われる言葉である。
なお、SSRウェポンは後で最終限界突破が実装されることがあるので、現在の性能だけで判断するのは考えもの。
グリモワールの通称。単純に本では無くエロ本と呼ばれることの方が何故か多い。
進化のグリモワールを銀のエロ本、神化のグリモワールを金のエロ本と区別して呼ぶこともある。
「神本」「進本」というパターンも。
ディアボロス[魔力解放]をメインとして構成したパーティのこと。ディアおじパーティ、略しておじパ。
なぜこんな通称になったのかはディアおじを参照。
彼女の幻獣効果を活かすため、火力特化の構成になるのが基本。持久戦に向かないので短期決戦を意識せざるを得ないともいう。
神姫やウェポンの揃い具合にも左右されるが、暴力的な攻撃倍率により単属性染めのパーティより火力が出せることが多い。
幻獣効果の前提条件を満たすために、ウェポンや控えメンバーの選定に頭を悩ませることになるのが難点。
オシリスのこと。オシリスのお尻が魅力的。
オーディンのこと。アツアツおでんを押し付けるとさぞかし喜ぶだろう。
原典からして、槍に刺されて木に吊るされるなど、そういった性癖の持ち主。
上限突破に使用する聖光片の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
アイコンの見た目からつけられた。
聖光シリーズの中では最下級の位置付けだが、入手率は低く、それ以上に出にくい聖光石の交換素材としても使えるため枯渇しがち。
Expertの曜日クエストでは出てこないため、Beginner/Standardを回る必要がある。
曜日クエスト以外の入手方法としては、レイドイベントのイベントガチャが挙げられる。
こちらはレイドイベントが開催されている時でなければ利用できないものの、ある程度まとまった数を入手できる。
2016年9月以降、デイリーミッション報酬で入手可能になった。
達成条件は緩いので、枯渇状態も改善されてきている。
また、ノーマルガチャの仕様変更でこちらからも排出されるようにもなった。
そのためか、2018年11月にミッション報酬からは消えてしまった。
ちなみに下位からおはじき→ペン先→ジャガイモ→金平糖となっている。
ニコ生による継承者サミットでMCが発言していたりもする。
度重なるエラーや監獄に対して告知で
「監獄エラーは客側の環境が悪い」→お前の環境が悪い→おま環となった。
なお、神プロ独自の用語というわけでもなく、PCゲーム界隈では情報不足の質問を斬って捨てる場合などにそこそこ古くから使われている言葉である。
しかし、ゲームの運営側がユーザーに対して直接「おま環」発言をすることは極めて稀。
レイドクエストULTIMATE・RAGNAROK級のボスのこと。カタストロフィアの略称。
属性に合わせて「闇カタス」などと呼称される。
また、ULTIMATEを「よわカタス」、RAGNAROKを「つよカタス」と呼称することも。
ディザも参照のこと。
2018年3月30日以前のRAGNAROK級はULTIMATEに改称された。
RAGNAROK級は更に難易度を上げて順次追加され、8月の闇属性実装で揃い踏みした。
レイドイベント「深海を統べる邪帝」にて発生していた不具合。
レイドの未確認結果を確認しようとすると必ずエラーが発生してしまう症状のこと。
未確認結果を確認しなければ新たにレイドバトルを行うことができないため、
レイドイベントにまったく参加ができなくなってしまう。
まさに閉じ込められたかのような挙動に「監獄」と呼ばれ恐れられている。
イベント開始当初から一部のユーザで発生しており、5/22からの大規模メンテで発生していた分は解消されたものの
依然として発生原因までは修正されておらず、対処療法として監獄入りしても1時間ほどで脱出するという対応が取られている。
10/24に行なわれた24時間メンテ後は1時間はおろか数日投獄されたままという状態も発生している。
ディアンケヒトのこと。尻ことオシリスとヒーラー繋がり、かつ立ち絵のプリケツがキュートなためディアンケツトと呼んだANTァが居た事が由来。
各種威力計算には閾値が設定されており、その値を超えた分の威力の伸びが止まったり悪くなったりする。
閾値について、伸びが止まるものでは「上限値」、伸びが悪くなるものでは「減衰値」と非公式で呼称している。
後に、公式のお知らせで「上限」という説明文が現れたため公式呼称は共に「上限」である。
上限となるものは主に割合ダメージ(回復)
減衰となるものは上記以外の攻撃アビリティなどで、計算上10%の伸びとなる。
減衰値は通常攻撃が35万、バーストが100万(武器スキル等で伸ばすことが可能)
アビリティはそれぞれに減衰値が設定されており、公式には発表されていないのでプレイヤーが調べる必要がある。
とはいえ、普通はそこまでのダメージが出るものではないため、よほど鍛えたプレイヤーでなければ気にするほどではない。
プレミアムガチャの1日1回限定120神姫コインで回せるガチャのこと。
120神姫コインが現実通貨で120円に相当し、ほぼ缶コーヒー1本分。
そこから転じてコーヒーまたはコーヒーガチャと呼ばれるようになった。
各属性に一体ずつ存在するSSR幻獣、カイザー○○ドラグーンのこと。コピペドラグーンとも。
最高レアリティであるにも関わらず、イラストがほぼ色違い、
能力も影響する属性が違うだけとコピペめいたそのスペックからこう呼ばれている。
あまりに要望が多かったのか、2016/5/16のメンテナンスにおいてステータスの上方修正がなされた。
SRにも○○ドラグーンが各属性に存在するが、SRの方は幻獣効果がそこそこ有用なため、通常はネタ度の高いSSRの方を指す。
2017/1/12のメンテナンスにおいて再びステータスの上方修正が行われ、その際に今までなかった敵への攻撃が追加された。
SR/SSRともに、限界突破で召喚効果が強化されるという他にはあまりない特性を持つ。
画面右下の通信中を示すCONNECTING表示が長いこと。サーバが重い状態。
バトルで行動するたびに待たされ、デバフやスタン時間が有効活用できず
タイミングを選ぶアビリティが不発し、またそれらがなくとも待ち時間が多いのはストレスになる。
あまりにコネコネするようなら少し時間をおく、オートで勝てるようなバトルにする、Wikiの更新をするなどして心穏やかに保とう。
運営に不具合などの報告や問い合わせを送った際、それが運営にとって仕様だった場合の返答に定型文として添えられている 『何卒ご理解ご了承いただきたく存じます。』 が元ネタ。
最近の話題だと、ウリエルのバースト威力誤表記に対する質問の回答にも 『何卒ご理解ご了承の程賜りますようお願い申し上げます。』 と言うコメントが含まれている。
納得がいかない事で怒りが溜まっているユーザーに対して、完全に火に油を注ぐような返事である。 (ゲームに対してストレスが溜まる原因に、理解と了承の二つを要求してくる)
転じて、運営を擁護する者や、課金ガチャに大金を使う重課金者など、運営にとって有益なユーザー、又はそういった行動を揶揄するスラングとして使われるようになった。
更に転じて課金することを『ご理解する』とも言われるようになった。
意外かもしれないが、公式ツイッターことディアおじは『ご理解』と言うキーワードを2018年4月現在までには使った事がない。
自己強化やアシスト効果で攻撃力や連続攻撃確率を高めるアビリティなどを備え、
とにかく通常攻撃主体でブン殴る素の殴り性能が高いキャラクターを指す用語。
様々な界隈で使われているが神姫ではチェルノボーグが定着のきっかけとなった。
小手先の技に頼らず、腕力一本で戦うキャラほどゴリラ的。
よく勘違いされるが蔑称としての意味合いは無い。音ゲー界隈では人間卒業レベルの上級者を「ゴリラ」と呼び称える文化がある。
余談だが本物のゴリラは温和で繊細、理性的な生き物。類義語:脳筋
上限突破に使用する大聖光星の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
アイコンの見た目と、その言いにくさと変換のしにくさから使われていると思われる。
わりと意味は通じる模様。
読んで字のごとく、SSR幻獣サンダーバードの事。
ガチャでSSRを引いた際、何故かひときわよく出やすいため、
虹演出による期待からの「またお前か」という肩透かし感と愛憎を込めて、同じくよく出る黄龍?と共にネタにされている。
ネタにはされやすいが、性能は完凸まで行くと雷&光の2属性をカバーして属性攻撃力60%と何気に優秀。
特に光の属性攻撃力UPではマーナガルムの次に強いので、マーナを引くかハギトが完凸するまでは長くお世話になるだろう。
なお、他にもタケミカヅチやエキドナ、ヘカトンケイル、ファフニール、ウロボロス辺りも
サンダバ&黄龍ほどではないが比較的出やすく、全部ひっくるめてガチャ幻四天王(四体とは言ってない)と呼ばれているとかいないとか。
10連ガチャを引いた結果、SSRが一枚も無かった状態を指す。
オープンチャンネルなどの掲示板でガチャ結果を晒す流れの際、
RとSRしか入ってないリザルト画像を見て「実家のような安心感」と評されたのが由来。
ちなみに実家を晒す者は「コメントする気も起きない」という心の表れか画像のみの無言投稿をする者が多く、
それだけで画像を見なくても実家と分かるために哀愁と少しの笑いを誘う。
上限突破に使用する聖光晶の通称。性交渉? 主に月~土の曜日クエストで手に入る。
上記の金平糖に同じくアイコンの見た目、その言いにくさと変換のしにくさから使われていると思われる。
こちらも割と意味は通じる模様。
英霊ダルタニアンの専用武器、〇〇銃シャルルブラストの事。この武器はダルタニアンがメイン武器として装備すると、アビリティの狙撃のデバフ能力が上昇する。
狙撃は敵全体の攻防を20%ダウンさせるアビリティ。この時点で破格の数値なのだが、シャルルブラストを装備すると攻防を30%ダウンという驚異の数値になる。
これに攻撃ダウン大や防御ダウン大のデバフを加える事で、下限値の50%ダウンまで持って行く事ができる様になる。
また、この武器を装備したダルタニアンの事を『シャルダル』稀に『ダルシャル』と呼ぶこともある。
バフデバフに関して詳しくはこちらとこちらを参照。
なおこの武器は入手してメインに装備するだけで効果の大半を得られるため他の武器と比べると育成の必要性が薄い。
よって、スキルレベルに関しては他の武器のアサルトを優先し、限界突破に関してはレガリアが量産できる状況じゃない限りする必要はない。
2018年10月に実装されたレイドボスで、カタストロフィアを超える強さを誇る。
軒並み2億を超えるHPと、多人数で対処すること前提の特殊能力を持つ。
戦力不足で討伐失敗しかねないので、ワンパン狙いでの挑戦は避けた方がいい。
幻獣として取得することも可能で、ステータス的にはガチャ産SSRとイベント産SSRの間になる。
ウェポンスキルの効果量を増加させる特異な幻獣効果と、限界突破数に比例して強化される召喚効果を持つ。
総じて強力なのだが、交換用の素材を集めるのにとても時間がかかるのが難点。
元ネタとなるのはオリンピアの天使なのだが、この天使たちは7人いる。
2019年2月で六属性が揃ったのだが、「六人いる守護者」と記載されているうえに幻属性については言及がない。
パーティの中心となる属性とは異なる属性の神姫を混ぜること。
例えば雷パに風属性のガイアを混ぜたり、闇パに光属性のソルを混ぜたりする場合を指す。
ダメージを稼ぐアタッカーや敵の弱体化をするデバッファーは属性相性の影響を大きく受けてしまうため、
基本的にはHP回復やダメージカットといった防御型の神姫を出張させる。
SSRキャラが揃うまでは重要な戦術であるため、覚えておくと良いだろう。
テュールのこと。女子力(戦闘力)が高い。
彼女は2019年のバレンタインレイドイベントで何かつかんだようだ。
エリクサーのこと。
その見た目、ないしエリクシルという単語名から「汁」だとか、エリクサーの名前から取って「草」などと呼ばれる。
戦闘中には使えないが、APを半分だけ回復させるハーフエリクサーというものもある。
こちらは「半汁」、「半草」などと呼ばれ、ログインボーナスやゲーム内のマテリアル交換などで比較的入手しやすい。
主にソーシャルゲームで「もっていないとプレイ続行が難しかったり、時間がかかるキャラ」のことを指すスラング。
本ゲームにもミラクルチケットでお勧めされるような、他より強い神姫は確かにいる。
だが、その神姫だけで勝てるものでもなく、装備の成長や神姫の組み合わせが明暗を分ける。
よって、神姫に人権キャラは存在しないと言われる。
アイテムドロップ率上昇のアビリティ、スナッチを愛してやまない人々。
あらゆるバトルでスナッチの深度を高める活動を行っている。
同じくドロップ率を上昇させる効果を持つ幻獣アンズー、スレイプニルも信仰の対象となっているようだ。
新たなる守護神として強欲の神姫マモンが登場し、ダルタニアンと手を組んで暴れ回っている。
レイドイベント「幽かなる城郭と悪魔公」にてドロップアップ効果を持つ幻獣ヴラド・ツェペシュが追加され、ついには公国君主の力までをも借りられるようになった。
彼らは一体、どこまで勢力を広げる気なのか……?
3周年記念のニコニコ生放送にて、青木MCが放った名言。
ニコ生来訪者数に応じた魔宝石を配るという企画にて、最大5万人を設定していたのだが
放送も中盤にさしかかり、実視聴者数2万人程度で収まろうとしていた所、
青木MCがキヨPに「もう最大数配りましょうよ!」と焚きつけ、悩んだ所からの
このキャッチーな台詞により無事5万人来訪数の石が配られる事となった。
……色々と応用が利きそうな台詞である。
ギルドオーダー ケツァルコアトル 第1Stage エントを指すことがある。
基本的には「エント先生」と使う。
得意な講義は、累積するものや確率系の取り扱い。
再講義を心待ちにしている生徒達は一定数いる模様。
……呼称としては実験台の方があてはまりそうではあるのだが、そこはANT達からの敬意の表れであろう。
大体の場合ティターニアのことを指している。
顔が描かれたヨコハマなタイヤのイラストと、彼女の「まるで仮面を貼り付けたような笑顔」が
一見して似ているように見えるところから通称として広まった。
バトル中のデフォルメキャラは特にそう見えるとか。
BPを1回復するエナジーシードのこと。名前から。
取得手段は色々とあるのだが、レイド中心にプレイするとあっという間に枯渇する。
日頃からエピッククエストなどで意識して収集しておきたい。
主に公式Twitterや担当者を指す。
「ディア」は公式Twitterやローディング画面の豆知識をしている。おなじみのメインキャラ幻獣ディアボロス。
「おじ」とは○○おじさんのこと。担当者や中の人のことを表現している俗語。(SDおじ、バランスおじetc)
メンテナンスが完了したのじゃ 詳しい内容はお知らせをみてほしいのじゃ
キャラ設定の上から目線(※)や独特の語尾を維持するためか口調だけはフレンドリーであり、ディアおじと親しまれている。
ゲーム内では達観した性格の彼女だが不具合があるとTwitterで謝罪する姿が見られる。
そんなディアおじを眺めるのを楽しみにしているANTもいるのだとか。
(※尊敬語や謙譲語はほとんど使われていない)
基本的に業務連絡的なツイートしかしなかったディアおじだが、
2018年11月末辺りからTwitter担当の中の人が変わったのか、
かみぷち(公式4コマ漫画)の1コマを流用した小ネタや女子力の高そうなネタも積極的に呟くようになったため、
ディアおじ(さん)からディアおじ(ょうさん)に交替したのではと、もっぱらの噂。
最近は転じてゲーム内のディアボロス本人もディアおじと呼ばれる事もあり、
SSRディアボロス[魔力解放]を前提にしたパーティ編成をおじパと呼んだりもする。
レイドクエストSTANDARD・EXPERT級ボスのこと。ディザストレの略称。
属性に合わせて「光ディザ」などと呼称する。
ドロップされる幻獣のことを指す場合もある。
ディザ武器という使われ方をした場合、ディザストレ戦で入手できる武器の事。
カタスも参照のこと。
神姫Projectの運営会社。
ユーザーがいくらなんでもそれはしないだろう……と思うような斜め上の行動を平気でやってのける。
・東京ゲームショウで、神プロのステージなのに自社他ゲーの宣伝に多くの時間を割く
・デバフを得意とする閻魔がガチャに追加された時、当て馬としてデバフのほとんど通らない風デーモンのイベントを開催する、など
数々の行為はプレイヤーの神経を逆撫でするだけでなく、中には自らが営利企業であるとの自覚を失っているようなものもあり、まさに常軌を逸している。
それにともない、「頭テクロス」と言った場合、相手を常識の通用しない人間であると馬鹿にしていることになる。言われても冷静にスルーしよう。
ひどい言われようだが、それはユーザーからの期待の裏返しでもあるのだ。
他参戦者のいるレイドバトルで、本来なら敵の行動ではつかないバフ(攻撃アップ等の強化効果)を敵ボスにつけること。
敵のバフ・デバフは参加者全員で共通のため、迷惑行為となる。
知らずにやった場合もあるだろうが、悪意あるユーザーとみなされても仕方ない。
聖ニコラオスの召喚効果による防御アップをつけることをニコラテロとよぶ。なお修正で味方しか防御アップがつかなくなったのでこの心配はなくなった
フォルトゥナによるテロ行為もよく見られる。このキャラを入れてアビリティオートで放置など論外である。
海渦槍ヴィシャスタイドをメイン装備にしての暴走付与も厳禁。
…だったのだが、2018年10月のバランス調整で上記の3つにすべて修正が入り、他者に直接迷惑をかけることはなくなった。一安心である。
レイドバトルのオリンピア守護天シリーズから手に入る、交換素材の天宝の事。
何かと誤読させる事が狙いなのは確定的に明らか。汚いなさすがTNPきたない。
神姫、武器、幻獣の限界突破のこと。
1凸,2凸...という風に限界突破した回数を表し、完凸で最後まで限界突破したことを表す。
最終限界突破が追加され、最終限界突破したのを終凸、最終凸と表す。
ある属性を集中的に強化し、敵の弱点属性に関わらずそのパーティだけを使用するプレースタイル。
どこでもパーティ、略してどこパ。または「どこ闇」など、○には属性が入る。
はじめから狙ってそうすることもあるが、基本的にはプレーを続けていくうちにガチャで手に入ったSSRの属性が極端に偏ってしまった場合に取り入れることが多い。
他の4属性に若干有利を取れる光か闇が一般的。
マテリアル交換などを利用していち早くSSR武器を充実させたりできる利点があるが、タワーイベントやギルドオーダーなど神姫の属性を指定されたときに融通が利かないなどの欠点もある。
敵の「特殊行動」に分類されるが、その中でもランダムではなく特定の条件を満たした場合にのみ使ってくる技のことをさす。
使用時に「限定行動発動」と表示される。
よく見られるのはレイジングモードへの移行や、残りHPによるトリガーである。
他にも特定の状態異常になった場合に使ってくるものや、チャージランプ&残りHPという複数の条件が必要なものも確認されている。
基本的にエネミー(レイジング)バーストより優先順位が高いことが多く、あえて技の使用条件を満たしてバーストを封じる攻略法もある。
本Wikiでは敵ステータスの「特殊行動」の欄に記載されている。
エネミーキャラクターのショゴスの事。
2019年のお年玉クエストにて「一富士二鷹三茄子」になぞらえて
wave1「富士のようなシルエットの幻獣」→wave2「鷹のような幻獣」と出てきたのだが、
wave3で比喩抜きに「なすび」と断言されたため、多くのANTの腹筋を混沌に陥れた。
どんな見た目か気になるANTはギルドオーダー:クトゥグア[シャドウ]討伐を待とう。
初期加入の神姫ニケの事。誰もがお世話になるヒーラー天使であり、エラーコードとともに現れる誰もが恐れるサーバの悪魔。
転じてエラー画面に飛ばされることをニケる、ニケったなどという。
ガチャ画面も彼女が担当しており、何かとユーザの怒りの矛先になることが多い。もちろん開発が悪いのであって彼女は何も悪くない。いいね?
BPを全回復するエナジーリーフのこと。名前から。
英霊信玄のアビリティ備襲如林をEXアビリティにセットした英霊アーサーのこと。如林アーサーを更に縮めて林アーサー、林アサと呼ばれることもある。
備襲如林は自身のバーストゲージを消費して味方全体のバーストダメージを最大200%アップさせる事ができ、アーサーは即座にバースト可能な状態になるアビリティ聖杯の奇跡を持つ。
運用方法は、まず他のメンバーのバースト準備が整った状態で備襲如林を発動。全体のバーストダメージを上昇させた後に、聖杯の奇跡で自身もバースト準備を完了させフルバーストを放つ、というもの。
バーストタイム中は最大威力を初撃で放てるため、非常に強力な組み合わせである。
(※ヘラクレスなら林ヘラ)
「フレ」ンド枠の「フレ」ースヴェルグのこと。
他の100%幻獣を差し置いて特にこのように呼ばれるのは、召喚攻撃で敵の防御力DOWN効果を持つため。
それをフレンド枠、つまり初手で放てるか放てないかというのは戦術に影響を及ぼすレベルで重要なのである。
上限突破に使用する聖光石の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
万年筆などのペン先にしか見えないことから名付けられた。
曜日クエストであればどの難易度でも出る可能性があり、下位の聖光片からも交換できるので入手経路は一見豊富に見える。
だが、Standard以上では他のドロップと競合するため入手確率は非常に低く、聖光片自体もドロップしにくいため、聖光シリーズでは一番のレアと言われることもある。
Beginnerの曜日クエストで銀箱が出れば確定なのでドロップを祈ろう。
ただしBeginnerだと銀箱は1回で1個ドロップするかどうかなので、Standardを周回する方がいいかもしれない。
また、期間限定ではあるが、煉獄戦のデーモン&セラフィ(EXPERT)が高確率でドロップする。
2016年9月以降、ウィークリーミッション報酬で入手可能になったが、2018年11月にミッション報酬から外されてしまった。
ウェポンや幻獣の右下についている、+8などの数字。+1あたり攻撃力+3、HP+1される。
数字つきのものを素材にすると強化先に数字が加算され、最大+99まで付与できる。
神姫にもウェポンを餌にすることで付与できるが、移し替えができないので優先度は最も低い。
なお、神姫を覚醒させた場合はリセットされずにそのまま引き継ぐので安心してほしい。
グランブルーファンタジーのこと。現在はdmmからでもプレイ可能になった。
神プロのゲームシステムがグラブルとほとんど同じであることや
神プロが正式サービス開始するまでに何度かあったゴタゴタから
「グラブル=本家」の図式はオープン以前から存在した。
グラブルは一般版しかないことと、神プロはムフフ❤ありきで始まったことから
神姫=エロブルというそのまんまな呼ばれ方もしている。
どこかで見たことのあるアビリティ、ウェポンスキル効果も非常に多く
「あぁ、あれのことね」というのはとてもよくある。
神プロ一本でグラブルなんぞしらん、というプレイヤーも一定数いるようで
他人と話す時にうっかり用語を混同するとまったく通じなくなる例も意外とあるようだ。
団長さんは気に留めておこう。
バーストゲージ100%テュールが敵がスタン状態に入るのを待っていること。また、そのさま。
テュールは「スタン状態の敵に攻撃ダメージアップ(極大)」というアビリティ「フィニッシュインパクト」を持っているが、
レイドバトルでは敵がスタン状態に入ってからこれを使っていたのでは他の参戦者にスタンを解除されてしまうことがままある。
そのためレイジング状態の間から「フィニッシュインパクト」を使っておき、他の参戦者の攻撃でスタンした瞬間に攻撃を行う戦略をこう呼ぶ。
ただし、スタン中は敵チャージゲージが増加せず、特殊攻撃もしない上、攻撃力も低いので他の参戦者にとっては回復のためのターン消化に使われる事も多い。
参戦者が多いレイドバトルではまず問題ないが、少人数でのレイドではレイジング解除やダメージの負担を他の参戦者に背負わせる事になるので注意が必要。
威力は劣るものの英霊のベオウルフ系統や水SR神姫のオケアノスなどもスタン時に攻撃ダメージアップのアビリティを所持している。
母性が強い神姫や幻獣のこと。
主にSR神姫ヒュプノスを指す。彼女は幼い外見なのに母性溢れる性格というギャップが特徴。
2018年夏に実装された水着版は期間限定だったので、コメント欄には悲喜こもごもが溢れている。
以降も母性溢れる神姫として金光聖母やルミナが追加されている。
他にはキシャルの母親代わりをしていたティアマトも挙げられるだろうか。
マルドゥークのこと。マルドゥーク→まるじゅうく→○19→⑲。
ハーレムエピソードにおいて神姫達の相手役を主人公と二分して担うモブキャラ達であり、このゲームにおける影の主役。
そのキャスティングは青年や中年、老人に子供、山賊や果てには王子と実に多岐に渡るが、基本的には全て「村人」と統一して呼称される。
公式設定において「伝説の神や悪魔の力を有し、その力には人間では到底太刀打ちできない」とされる神姫達に対し、
時には罠で、時には薬で、またある時には素手のみで無力化させるその圧倒的な能力から
「実は最強のキャラなのでは無いか」とガチャ入りが期待噂されている。
サービス開始当初は彼らも盛大にハッスルしていたが、暴れすぎたのか反発も多かったようだ。
そのため少しずつ出番が減少してゆき、今では神姫たちの相手役はANTがほぼすべてを引き受けるようになった。
そして最近ではマンネリ解消のためにもカムバックを望む声もあるという…
速さにこだわるカイザーパルスドラグーンの挨拶。いろいろ短縮されてる。
曰く「言葉を費やしても伝わらない。それなら言葉を削った方がいい」とのこと。
ほかにも「まだるい(まだるっこしい)」や「ともパル」などのバリエーションがある。
いわゆる同盟、同じ人の集まりである。詳しくはユニオンを参照。
ユニオンに入ると、ユニオンイベント(デーモン戦)に参加できたり、守護神の恩恵を受けたりすることができる。
デイリーミッションにもかかわるので、自分のプレイスタイルにあうユニオンを探してみよう。
みんなのアイドル、ラミエルのこと。
ゲーム内でのラミエルの自称なので俗語ではないかもしれない。
2019年の正月レイドイベントでは見事に主役を務め、アイドルとしての成長ぶりを見せてくれた。
アビリティを使用した後、再使用可能になるまでの時間(ターン数)を指す。
基本的に強力なアビリティほど長く設定されている。
極端に短いアビリティの場合、他にコストを必要とすることがあるので注意。
A枠、B枠、C枠、…の様に使用する。比較的様々なゲームで使用されている言葉。
各行動によって引き起こされるバフやデバフが、上書きされるのか重複するのかを区別するための語句。
例を挙げると、英霊の狙撃とキュベレーのミスルトゥドレインは互いにB枠であるため、効果が高い方(この場合は狙撃)が優先して上書きされる。
つまり、ミスルトゥドレインがかかっているエネミーに狙撃を使用すると狙撃の効果で上書きされるが、逆の場合はmissが発生する。
詳しくは「バフ・デバフについて」を参照のこと。
他にも参戦者枠(レイドクエストの参加人数上限)のことや、
パーティ枠(12個あり、それぞれ編成を保存できる)、
○パに枠がない(指定の神姫の性能に対してパーティに入れる席が無い)といった使い方もある。
レイドバトルに参戦し、報酬獲得のために一撃だけ入れて放置する行為のこと。
数ターンで全滅する程度の戦力しかないことが多く、自発した人にとっては参戦枠を削られるだけでしかない。
公式コミュの要望を見ると、ワンパン対策を求める声はかなり多い。
楽して多めの報酬を得られるのは確かだが、迷惑行為であることは覚えておきたい。
戦力が乏しい場合は、戦況を見て終了間近のバトルにのみ参戦するようにしよう。
またはこちらにあるように耐久・ヒール特化のパーティを組んでサポートに徹する手もある。
それぞれがミッションの難易度の略称。対応は以下の通り。
2018年8月現在、上から下まで全て揃うのは降臨戦のみ。
BE:Beginner
ST:Standard
EX:Expert
UL:Ultimate
RG:Ragnarok
バーストタイムの略称。詳しくは当ページ上部の用語解説を参照。
ギルドオーダーの略称。詳細はリンク先にて。
幻獣効果が属性攻撃力100%アップの幻獣のこと。
他の幻獣効果と比べて効果が圧倒的で、火力の差が目に見えて判るほど。
2017年7月の時点で火のベリアル、雷の麒麟、風のフレースヴェルグ、水のルドラ、100%にするには条件が付いているが光のマーナガルム、闇のアヌビスの6体が実装されている。
また、幻のディアボロス[魔力解放]は特殊攻撃力ではあるがミラクルチケットの対象に含まれないので100%幻獣に分類できる。
2018年に入ると、条件付きで属性攻撃力120%アップの幻獣まで実装され始めた。
こちらは2018年10月の時点で火のケルベロス、水のリヴァイアサン、風のハヌマーン、雷のニーズヘッグが実装されている。
なお、2018年12月に120%幻獣は140%幻獣に強化されている。
いずれも2018年8月現在は販売されるミラクルチケットの対象になっていない。
神龍眼150個のスペシャルミラクルチケットなら引き換え可能(実際に引き換えたとの報告あり)。
ダメージに加えて毒などの追加効果を持つアビリティで敵を倒した場合、敵が全滅していなければ追加効果は残っている敵に発動する。
ユニオンイベントなどでは終了後にランキング報酬を受け取ることができる。
だが、これはプレゼントボックスに贈られるのではなく、自分でランキングのページまで行き受け取らねばならない。
受取期間終了後にそのことを知るうっかりさんが現れるのは毎度のことである。
幻獣を売却しても、一度見たエピソードなら自動で保存されるため、いつでも見ることができる。
不要な幻獣であっても、幻獣オーブに変換する前に一度レベルをあげてエピソードを見ておこう。
レイドイベントのストーリーも対象だが、当然ながら見ないと保存されない。
周回に熱中してエピローグだけ見逃すことが無いように注意。
なお、本編のプロローグや塔イベント・ギルドオーダーの導入などは対象外となる。
世界各地の神話や伝承は当然として、架空の神話体系であるクトゥルフ神話も含まれている。
なお、ゲームでよく名前を見るソロモン72柱の悪魔は、2018年7月現在で10体程度と意外に少ない。
ギルドオーダーのミッションには「5回挑戦」のような面倒くさいものもあるが、クリアか全滅するまで真面目に付き合う必要はない。
クエスト開始直後に右上のメニューからリタイアするだけで、挑戦回数に含まれるのだ。
なお、途中まで進んでリタイアした場合も、通過したステージはクリアしたことになるため、「Stage4を3回クリア」といったミッションにも応用できる。
幻獣を装備する際「メインには幻獣効果の高いものを、サブにはステータスの高いものを」装備するのが基本だが、おまかせ装備はステータスのみを参照するため、結局は手動で装備を変更しなければならない。
特に起こりやすいのが「サブには入れたいがメインには入れたくないカイザー●●ドラグーンがメインに収まってしまう」現象で、「メインからカイザードラゴンを外してメイン幻獣をセットし」「サブ幻獣のうちステータスの低いものをカイザードラゴンに置き換える」という二手間が必要になる。
しかし、幻属性の幻獣(リリム・アワリティアなど)を所持しておいて一旦幻属性でおまかせ装備すると、メイン幻獣に幻属性、サブ幻獣に他属性の高ステータス幻獣が入るため、メイン幻獣を装備し直すだけで装備が完了する。
降臨戦のマテリアル交換はイベントページとショップで行える。
イベントページの方は手持ちの素材で交換できるものが優先的に表示されるため、交換の度に1ページ目に戻される。
ショップの方は順番固定なので、交換後もページが切り替わらない。
大量に交換する場合はショップでした方がいいだろう。
小ネタというよりはゲームプレイの根幹を支える大事な部分であるが、初心者は知らないことが多い。
このゲームでは武器のスキル上げによって攻撃力を2倍以上に高めることができ、最上級レイドですら一人で狩れるようになる。
(守護天使は至難の業だが、つよカタスならどうにかできる歴戦のANTもいる)
その為に重要なのが、スキル上げで大量に消費するR武器集めである。
魔法石ガチャ、神姫コインガチャを回せば入手できるのは勿論だが、ノーマルガチャでも結構な数を入手できる。
ノーマルガチャの仕様変更前
2018年3/30のアップデートによりノーマルガチャの仕様が大幅変更。
ガチャの回数が大幅削減(10連×15回(うち1回無料)の計150回)されたものの、
ノーマルとSR・R強化素材の武器・幻獣の排出がなくなり、結果14000ジェムで優に50は超える(スキル上げ用の)R武器が排出されるようになった。
そのため、1日2回のジェムクエだけで十分に賄えるどころか、他のクエストに参加することを考慮すれば毎日増えていくことになり、
「ジェムクエストの重要性」そのものは大幅に下がったと言える。
なお、幻獣オーブ機能の追加により、R幻獣が手に入るノーマルガチャの重要性はさらに増した。毎日欠かさずコツコツと継続することでチリも積もって結構なオーブの量になる。
レイドバトルを開始するとまず、救援を呼ぶかどうか選択するウィンドウが表示されるが、実はそれよりも先にスタンプを押すことができる。
挨拶するのが待てないせっかちさんは試してみると良いだろう。
序盤は頼りになる召喚攻撃だが、ある程度進めると召喚の付加効果が目的となりダメージはおまけとなる。
だが、召喚攻撃には属性相性以外の防御力や敵味方双方のバフの類を一切無視するという特性がある。
さらに回数制のダメージカットの場合はダメージを与えたうえに1回分のカットを剥いでくれる。
ギルドオーダー1期4戦目の騎士ベリスを相手にするとわかりやすい。
属性耐性DOWNや属性耐性UPは、通常の防御ダウンやダメージカットと同列に語られることが多い。
だが実際には、状態異常の成功率にも影響していることがわかっている。
たとえば麻痺や幻惑といった入りにくいデバフを使う場合、「栄枯盛衰」で敵の状態異常耐性を下げるだけでなく、属性耐性も下げるとさらに成功率が上がる。
また、属性耐性UPの状態ではダメージが軽減されるだけでなく、敵の技による状態異常を防ぎやすくなる。
ゲーム内で知れる情報にそういった記載は一切ないため「知る人ぞ知る」データといえる。
当然ながら検証の末そういう結果が出たというだけの話であり、今のところこれらは仕様なのかバグなのかもハッキリしていない。
ある日突然修正される可能性も無きにしも非ず…というのが正直なところである。
なお、属性攻撃UPで状態異常付与率があがるようなことは今のところ確認されていない。
敵の最大HPを調べたい場合、現在HPに対する割合ダメージを与えるアビリティを使うと楽。
アビリティごとにダメージに限界があるので、敵に合わせて使い分けたい。
現状では英霊ヘラクレスが英気解放で習得できるライフバーストとR神姫カオスのカオティックゼロがよいだろう。
ライフバーストは現在HPの1/20(MAX60万)なので、最大HPが1200万までなら対応できる。
対象外なのはULTIMATE以上のレイドボスぐらいか。
カオティックゼロは現在HPの1/5(MAX10万)なので、最大HPが50万までなら対応できる。
雑魚なら問題はないが、ボスはEXPERTでも厳しい。
十分な戦力があることが条件だが、単体のレイドボスならソロで撃破した際の与ダメージを見ればよい。
なお、DoTを使う場合、その分は撃破時の与ダメージから差っ引かれていることに注意。
最終手段としては、ゲームの録画を見てダメージを数えるという手がある。
ジェムで回すノーマルガチャを素早く終わらせるための小技。
PC版でやる場合、カーソルを「skip」ボタンと「10連」ボタンの間に合わせるだけで、両方のボタンを押すことができる。
そのため、マウスを動かさなくてもクリックするだけでノーマルガチャを引き続けることができる。
ブラウザバックで時間短縮する人も居る。
ある時期にノーマルガチャに「かんたん演出」機能が実装され、完全に過去のものになった。
ちなみに、演出をオンにしなければこの時と同じ演出に戻すことはできるが、ボタンの有効範囲が微妙に変わってしまい、
マウス固定、すなわち一切動かさずに続け様にガチャを引き続けることは不可能となっている。
デバフによる敵の防御ダウンと攻撃ダウンの下限値が-50%であることはよく知られているが、それはバフとデバフの「合計値」の下限である。
例えば敵が防御力を30%上げるバフをつけてきた場合、防御ダウンのデバフは合計で80%まで有効ということになる。
もちろん、防御アップや攻撃アップの敵バフはケイオスマジック等のアビリティで消してしまうのが手っ取り早い。
だが、レイドバトルで参戦者が増えるたびにバフが張り直される場合もあるため、そんなときは過剰にデバフをかけるのも有効な手段である。
初手バーストを撃てる英霊アーサーの得意武器が斧であることと、ヘラクレス用の英霊武器である剛斧ネメアスカルのバースト追加効果が防御ダウン(完凸時25%)であることを利用した小技。
ようするに、アーサー使用時にこの武器をメインに設定すれば、好きな時に強力な防御デバフを使えるということ。
これだけではモルドレッドやダルタニアンに劣るが、ギルドオーダーでは英霊指定ミッションがあるため、デバフを持たないアーサーの能力を補う場合に使われる。
なお、ネメアスカルはヘラクレス用の武器であるため、属性攻撃アップ等の武器スキルは発動しないことに注意。
攻撃力をあげる幻獣には「キャラクターの攻撃力UP」のものと「属性攻撃力UP」の2種類が存在するが、似ているようで大きく異なる。
(詳しくはゲーム仕様・計算式のページにある「与ダメージについて」の項目を参照)
簡単に説明すると、キャラクター幻獣の効果は攻撃UPバフと同枠に加算され、属性幻獣の効果はそこに掛け算される。
ところでユニオンイベントでは、十字架によって100%もの強力な攻撃バフを付与することができる。
そのため、キャラ幻獣よりも属性幻獣をメインに設定する方がより大きなダメージを与えられる(3×1よりも2×2のほうが大きくなるのと同じ理屈)。
戦闘中に間違えてアビリティオートボタンを押してしまった場合、
キャラがアビリティをすべて使うせいで次のターンまで時間がかかったり、
後で使おうと思っていた重要なアビリティを勝手に使われてしまう。
このようなときは左下のリロードボタンを押し、リロード後すぐにアビリティオートを解除することでキャンセルできる。
他にもフルバースト、妲己1アビやヴラド召喚効果などの吸収(全体)、アウトレイジなどに代表されるDOTの表示等、
おもに「演出がウザったい」「長々と見てられない」という理由から
「攻撃ボタンを押したら即リロードでそういったものを見ずに飛ばす」使い方ができ、
これまた同じようにリロキャンと呼ばれている。
リロキャンを10n+1回(11回、21回…)行うとCONNECTINGが始まるため麻痺ハメなど行なっている場合は注意が必要。
※普通にバースト演出カットに使う程度ではどうということもないが、
ジェムクエを短時間で可能な限り回すため、攻撃→リロードを30分間ひたすら繰り返してクエ攻略を行った者がいた。
その結果、不正行為をしたと見なされ垢BANを受けたという報告がある。
何事もほどほどにしておこう。
プレゼントボックス(期限なし)にあるレイドチケットは次以降のレイドイベントに持ち越すことができる。
このボックスに入るチケットは功績報酬とイベントミッション報酬なので、1回のイベントで最大380枚持ち越せる。
ただし、レイドイベント終了からしばらくするとガチャが引けなくなることと、
次のレイドイベントのトップページを初めて開いたときに手持ちのチケットが0になることに注意。
つまり、イベントのバナーが消えてから次のイベントページを開くまでに受け取ったチケットは使うことができず消滅するのを待つしかない。
チケットを受け取るのは、イベントページで報酬を確認してからにしよう。
まず、両者のセーブデータはアカウントで共通なので、気分で変えてもOK。
双方で異なるのは神姫や幻獣の立ち絵。
基本的に全年齢版の方が布面積が大きいのだが、最近実装された娘達はR版の絵で統一されている。
なお、戦闘キャラ(アイコンは除く)は立ち絵が違っても敵味方共にR版の仕様である。
ガチャの詳細でのエピソードの紹介は全年齢版なら出会いの物語、R版ならハーレムエピソードの一つとなる。
また、神姫サマエルは全年齢版とR版とで担当声優が異なる。
全年齢版で制限がかかるのはハーレムエピソードの閲覧のみ。