手配書:クトゥグア[シャドウ] †
【手配書の編集】
水属性有利 クトゥグア[シャドウ]討伐
クトゥグア[シャドウ]
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STAGE | 敵名 | HP | CT | 特殊行動 | エネミーバースト | 備考・ドロップなど |
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BATTLE1 | Lv65 バルログ | 2,500,000 | 2T | - | ブレイズロール ランダムに8回火属性ダメージ | キュアボトル |
BATTLE2 | Lv65 ロノウェ | 3,000,000 | 2T | - | バーニングダウン 全体に火属性ダメージ/炎獄(4T) | キュアメディック |
BATTLE3 | Lv65 ショゴス | 3,500,000 | 2T | - | 通常時:カオティックヒューム ランダムに5回闇属性ダメージ
レイジング:クレイジースモッグ 全体に闇属性ダメージ/毒(2T)・闇(3T) | 闇属性 キュアボトル |
BATTLE4 | Lv65 炎獄型ディザストレ[シャドウ] | 4,500,000 | 2T | 火砕流 全体に火属性ダメージ 【通常攻撃時に確率で発動】
炎花閃 ランダムに3回火属性ダメージ 【通常攻撃時に確率で発動】 | 通常時:炎鬼螺旋 自分の攻撃UP
レイジング:業火滅却 全体に火属性ダメージ/攻撃DOWN/防御DOWN | キュアメディック |
BATTLE5 | Lv75 クトゥグア[シャドウ] | 8,500,000 | 2T | サーマルエナジー 全体に火属性ダメージ/自分のモードゲージUP 【攻撃系のアビリティ(赤枠)が発動された時】 | 通常時:狂気の乱炎刃 全体に火属性ダメージ/状態異常耐性DOWN
レイジング:フレンジープロミネンス 全体に火属性大ダメージ/炎獄(9T) | - |
*ミッションの「挑戦しよう」は即リタイアでもカウントされます。厳密には「挑戦した時点」でカウント済みのようです。
*「〇〇タイプの神姫を編成」タイプのミッションには「英霊」のタイプはカウントされないので注意。
- ミッション第一週
ミッション名 |
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ギルドオーダークエストに3回挑戦しよう | ギルドオーダークエストに5回挑戦しよう |
ギルドオーダークエストのbattle1を3回突破しよう | ギルドオーダークエストのbattle2を3回突破しよう |
ギルドオーダークエストのbattle3を3回突破しよう | ランスロット系統の英霊を編成してギルドオーダークエストをクリアしよう |
レアリティがSR以下の神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう | アタックタイプの神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう |
英霊を生存させたままギルドオーダーをクリアしよう | パーティメンバーが5人以上生存した状態でギルドオーダーをクリアしよう |
- ミッション第二週
ミッション名 |
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ギルドオーダークエストに5回挑戦しよう | ギルドオーダーのラストバトルを15ターン以内にクリアしよう |
ギルドオーダークエストのbattle2を3回突破しよう | ギルドオーダークエストのbattle3を3回突破しよう |
ギルドオーダークエストのbattle4を3回突破しよう | オリヴィエ系統の英霊を編成してギルドオーダークエストをクリアしよう |
レアリティがR以下の神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう | アタックタイプの神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう |
全てのタイプの神姫を1体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう (アタック・バランス・トリッキー・ディフェンス・ヒーラーを編成に組み込む) | パーティメンバーが7人生存した状態でギルドオーダーをクリアしよう |
- 攻略情報
- battle1
ランタゲ8連撃のエネミーバーストを食らうと痛いのでさっさと倒してしまった方が良い。
次が弱いので、編成次第ではあるがアビを温存しなくても問題ない。
- battle2
エネミーバーストの全体攻撃は攻撃力は低いが、炎獄の状態異常のDotで被害を拡大させてくる。しかも1ターンで最大体力の10%ダメージと無対策だと驚異の痛手。
とはいえ状態異常対策があるなら全く怖くないので、ここでターンを稼げる。
以降のバトルでも状態異常しまくってくるので、その対策があるかどうかで難易度が劇的に変わる。
- battle3
火の敵がひしめく中で唯一の闇属性となっており属性相性に頼れないこのGOの一つの山場。
とりわけ危険なのが通常エネミーバースト攻撃である5連ランタゲ技のカオティックヒューム。
この攻撃は闇属性な上でデバフなしだと1発あたり4000近いダメージを受け下手すると確実に死者を出す結果になる。
しかも闇属性であるのでピュア・アクアを始めとした火属性耐性アップでは防ぐことができないのでカイザーゴッドドラグーンを積んでいる場合を除いて極力撃たせないように。
レイジングバーストは全体にダメージ+毒と暗闇付与とこちらもこちらでジリ貧になってしまうので嫌らしい。そのためレイジングさせてからフルバーストでさっさと抜けたほうが楽。攻撃デバフは残しておこう。
モードゲージは通常、レイジングともに緩め。チャージが溜まった状態でスタンさせると、スタン復帰後にチャージ技を受ける危険が伴う。
全員生存がミッションにない1週目では『かばう』持ちに集約させて被害を減らすなどの対策もとれる。
- battle4
恒久レイドバトルの強化版。攻撃パターンそのものは変わらないが能力が底上げされておりレイド版EXPERTよりも強い。
通常エネミーバーストはダメージこそないものの攻撃UPバフが掛かるのでランタゲ特殊技による事故率が上がる。
対策としてはエネミーバーストを使われる前にレイジングさせるのが最善だが使われたら早急にバフ消しで打ち消そう。
レイジングバーストは全体攻撃+こちらの攻撃・防御とも下がるが累積型でないことがせめてもの救い。
レイジング後のモードゲージの減りが遅い。
- battle5
攻撃系のアビリティ(赤枠のアビリティ)を使用すると特殊行動「サーマルエナジー」を繰り出し全体に小ダメージを与えつつ自分のモードゲージ充填または回復してくる。
通常エネミーバースト・レイジングバーストより特殊攻撃が優先され、チャージランプも消費するため、バーストを受けるターンに攻撃系のアビリティを使用することでやり過ごせる。
しかし、これはCTが溜まっていない時に攻撃アビリティが撃ちづらくなることの裏返し。デバフ込みの攻撃アビリティを撃つ時、特に龍王の水龍縛はチャージの使用タイミングがずれるので注意。
なおスタン中の場合は攻撃系アビリティを使用しても「サーマルエナジー」を撃ってこないが使ったターンでスタン復帰した場合は撃ってくる。
レイジングバースト「フレンジープロミネンス」は水パ デバフ無しで約7000ダメージに加え、炎獄が約2000ダメージ×9ターンと壊滅しかねない。しかし、チャージを撃ってくるタイミングで攻撃アビリティを使ってトリガーを誘発して被害を減らすことができるので攻撃アビリティ管理をミスしなければ難度は低い。
- 15ターン以内攻略
今回のチャレンジで障害となるのがクトゥグアの前に出てくるショゴスと火ディザストレ。事前準備がしづらいことからこれらをいかに効率よく捌くかが肝となる。バーストの準備をするならショゴスをフルバーストで水没させて火ディザストレではただただ殴り倒すだけになるのでチャージ対策はしっかりしておこう。バーストの準備ができればあとは火力不十分でない限りセオリー通りの立ち回りでクリアできるだろう。不安があるなら林アーサーで挑もう。なおアーシラトがいる場合はバーストダメージアップ、水属性攻撃バフによりクトゥグアのみならずショゴスもフルバーストで撃沈させやすくなり、バーストチャージでフルバースト後もある程度補填ができるので大きく難易度が下がる。
- 全体考察
ボス連戦でチャージや状態異常でジリジリと削られるため、攻デバフ・HP回復や状態異常対策が重要になってくる。
アビリティのリキャストが次Battleまでに貯まらない火力がある場合はデバフをどこまで使うか調整が必要。
なお、今期のGOにおいて残り属性も含め最後のボスの事前の敵が強化ディザストレとなり前のものと違いアビリティ、バーストといった準備がしづらくなっているのに注意。
- オススメ英霊
- アンドロメダ
道中が常に強敵と対峙するため耐久面の不安を払拭するなら彼女の出番。ピュアガーデンがあれば異常対策が更に厚くなるがデバフは神姫任せになる。メインが落とされないことを前提としてお供でサブにディアンケヒトを仕込むのもいいだろう。
- アーサー
備襲如林推奨。やはりEXに備襲如林を絡めたフルバーストが強力かつ手軽。大ボス、クトゥグアに対しては15ターン以内攻略含めて当然のこと、ショゴス戦でも被害が拡大する前に決着をつけやすい。アーシラトがいればバースト倍率チャージをそちらに任せられるのでEX択が増える(もちろん併用も有効)。英霊縛りでは一考の価値有り。
- オススメEXアビリティ
- 狙撃
定番。デバフがそこそこ充実しているので重要性は薄いかもしれないがリロードが間に合わないほど火力がある時のB枠の替え玉としても一考の価値あり。
- 栄枯盛衰
デバフを安定して入れる他にも敵からの異常攻撃への暫定的な対策として有効。
- 乙女の祈り
異常攻撃頻度が大きいため、状態異常回復は有用となる。ただし、ショゴスと火ディザストレは一度に二つの異常を飛ばしてくるので、これ以外にもポセイドン・プルフラス・アプロなど別途予防・解除手段を持っていこう。
ヴィヴィアン系列英霊しか使えないが異常予防バリアのピュアガーデンもあり。
- オリヴィエ・ローラン・ジャンヌ・ダルク
後半ミッションで指定。フェーズ3のショゴスが被ダメージが軽減しづらいためそこをフォローできるのは貴重。ただし、クトゥグア戦の15ターン以内撃破が難しくなるのはクロウ・クルワッハの時から相変わらず。
- [R]
- クシナダ
かばう、単体回復を持つヒーラータイプ。
ランタゲの対策として、ダメージカットを併用して複数回の使用を狙うもよし、ダメージを引き受けて控えと交代するもよし。
2週目は全員生存がミッションに入っているため脱落しない編成が求められるが、指定英霊(ジャンヌ・ダルク)の
『乙女の守護』を併用するとダメージを受けずにやり過ごすことができる。
これらアビリティはCTが同一(6)であるのも強み。
- ダゴン
モードゲージ減少とチャージターン1つ減少のトリッキーType神姫。
道中も危険なチャージ技を1T遅らせ、3戦目以降はレイジング対策になる。
- ガンガー
状態異常回復&状態異常耐性UP持ちのバランスタイプ。
CT6の攻撃アビリティを持つ。
- セクアナ
状態異常回復&状態異常無効・単体HP回復&防壁持ちのヒーラータイプ。
状態異常対策としてはガンガーより優秀だが、攻撃アビはないので手持ちに応じて。
- ルミナ
累積防御UP持ちのディフェンスタイプ。
回転の速いリジェネを持ち、後半のジャンヌ+R神姫編成ミッションではセイントブレスと併せて更に防御力を高める戦術が使える。
- [SR]
- トリトン
攻撃ダウン・連撃ダウン持ちのバランスタイプ。
闇属性のショゴスはもちろん、続くディザストレが攻撃UPを使うため連撃での事故を減らせる。
自身限定だがHP回復と攻防バフを使え、継戦能力はそれなり。
- ノーデンス
状態異常回復・リジェネ持ちのヒーラータイプ。
異常回復のCTは6と標準的。全体攻撃が多くなる後半戦にターンごと200回復のリジェネが少々貧弱か。
- ウェヌス
火属性攻撃ダウン・ダメカ&防壁持ちのディフェンスタイプ。アシストアビにはHPUPも。
属性違いのショゴスに対してもカットと防壁の2つでチャージ技のダメージを軽減できる。
水属性攻撃UPを味方全体にかけられ攻守に役立つ性能だが、再使用が長いため使い所を決めておきたい。
- プルフラス
状態異常無効・防壁持ちのバランスタイプ。
防壁の耐久値はウェヌスと同等で、状態異常無効は制限時間がなく先に使ってもCTが稼げるため、
2つ以上の異常を付与する相手に状態異常回復が可能なキャラとセットで運用すると対策可能。
攻撃アビリティはCT7だが倍率は高め。
- パルジャニヤ
既存のDoTと重複する『絵の具』を付与するトリッキータイプ。
B枠両面デバフ(20%)持ちで狙撃を入れる必要性がなくなる。アーサー縛りとSR縛りをする場合アーサーに備襲如林を組み込みやすくなる。
絵の具を2色(赤と緑)付与しないとデバフの付与ができないため、Dotを捨てることを留意の上で起用しよう。
後半は敵のエネミーバーストや特殊技が全体攻撃になるので、アシストでの絵の具【青】の付与も狙いやすい。
- [SSR]
+
- ポセイドン
その全てが今回のGOに噛み合う性能を誇るディフェンスタイプ。
攻撃デバフ、異常予防バリア、対火ダメージカット、覚醒してLv75以上にすれば溺水異常の敵からの被害を更に下げたりと熾烈な5戦を戦い抜くのに欠かせない。
ショゴスにはまともに対応しづらいことに注意してフォロー策を展開すれば苦労せず攻略できるはず。
- アプロディーテ
水SSR唯一のヒーラータイプ。
体力回復はもちろん回転の早い異常解除とポセイドンとの併用で安定性が大きく高まる。
また、全体3連撃バフをまいたりと攻めの起点としても作用する。
- ニケ[魔力解放]
防御デバフ、攻防両面バフ、全体回復を備えたバランスタイプ。
単体-20%かつ闇討ち以上の命中率の防御デバフに加えいざという時の強力な回復が役に立つ。
攻防両面バフにはもれなくバーストゲージ上昇率UPもつくのでバーストが速くなるのも利点。
バランスタイプなので後半ミッションの全タイプ編成縛りで組み込むのも有効。
- 龍王
デバフの得意なアタックタイプ。
CT増加デバフを唯一扱えるのでウォフ・マナフと併用することでモルドレッドや他のデバフ要員を外しやすくなるため特に英霊指定ミッションではとても頼りになる。
ただし、全て攻撃アビリティなのでクトゥグア戦では使用タイミングに注意。
- クトゥルフ
敵の弱体化が得意なトリッキータイプ。
水属性では他にアタランテしかいないC枠防御デバフを扱える。
玉消しや幻惑によるエネミーバースト遅延行為も得意。
覚醒後はLv65以上でバースト加速が速くなり、狂乱付与できればLv75以上で常時連撃可能な上運が良ければ一度もエネミーバーストを喰らうことなく攻略することも可能に。
- [白雪の天使]ラファエル
ポセイドンと同じディフェンスタイプ。
こちらはショゴスにも通用するダメージカットとスタン増幅、玉減らしとゲージ持ちの敵のジャミングが得意。
デバフは狙撃と枠は被るが使い分けることで各Battleで攻防デバフがかけやすくなる。
- アーシラト
バーストや属性攻撃バフと特殊な強化を得意とするアタックタイプ。
林アーサー同様にここぞというところでの破壊力を上げていけるため英霊縛りでもクトゥグア戦15ターン以内攻略を林アーサー無しでこなしやすくなるのはもちろんショゴス戦も被害最小限で突破しやすい。
デバフが出来ないためその分の負担が他へと圧迫されるのには気を配ろう。
- ウォフ・マナフ
属性限定の強烈な攻防デバフが可能なアタックタイプ。
バーストこそ消費するがクトゥグアのトリガーに干渉せずデバフが飛ばせるうえに強度も高いためデバフ要員を減らしやすい。
ただショゴスには攻撃デバフが乗らない点に注意。
- ソル
光属性のヒーラータイプ。
光なのでショゴスに対して相性がいい上に攻撃デバフもあるので被ダメ軽減にも貢献できる。厄介な状態異常やディザストレの攻撃バフも解除可能。
覚醒させれば2つも状態異常解除可能になるので2つの状態異常を一度に付与するBattle3やBattle4でも有利になる上バースト使用前提だが対闇属性バリアを持つのでショゴスのチャージ攻撃対策にもなる。
水パに出張運用させると攻撃力が下がるので最後のクトゥグア戦15Tクリアが難しくなるのが難点。
とはいえヒーラータイプなので後半の全タイプ編成ミッションではバランスタイプであるニケ[魔力解放]とW回復役編成ができる利点もある。
- オススメ幻獣
- ベヒモス
状態異常解除可能な風属性幻獣。属性的に相性が悪いと思われがちだが幻獣効果は水属性にも効果があるのでメインにしてもちゃんと仕事できる。
手元にないならフレンドのを借りるのも有効。
- カイザーゴッドドラグーン
対ショゴス向けのチャージ対策として強力な防御能力を持つ。それ以外では役に立たないものの、限界突破してしっかり強化していればパーティの数値的能力の大幅な底上げになる。先日水属性ガチャ幻獣に属性縛り強化タイプのリヴァイアサンが追加されたが持っていてもそこまで大きなパワーダウンにならないため気にすることはない。無論サブ専用でメインに使用するのはNG。
- ルドラ/リヴァイアサン
水属性攻撃を大きく高める幻獣。召喚効果は前者が防御バフ、後者は攻撃デバフなので守りに特化しているのが特徴。デバフはスカす可能性があるので最悪でも栄枯盛衰は持っておきたい(デバフ耐性を落とせるスィーリアやウォフ・マナフ(属性耐性低下による)がいないならなおのこと)。なお、リヴァイアサンを起用する際はカイザーゴッドドラグーンを積むなどのショゴス対策をしていると影響は微小ながら本来の性能(140%)を発揮できないため一応覚えておこう。