手配書:デュラハン[シャドウ] †
【手配書の編集】
光属性有利 デュラハン[シャドウ]討伐
デュラハン[シャドウ]
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STAGE | 敵名 | HP | チャージ数 | 特殊行動 | 通常チャージ | レイジングチャージ | 備考・ドロップなど |
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BATTLE1 | アラクネ | 800,000 | 2T | - | アラクニダネット 全体に攻撃ダウン付与(6T) | - | - |
ブギーマン | 600,000 | 3T | フェンディングリザード 自身に防壁(150,000)付与 【最初の行動時(1回)】 | ハーヴェストサイズ 単体に絶命付与(2T) | - |
スプリガン | 750,000 | 2T | - | ヘビィブラックチャ ランダムに2回闇属性ダメージ+攻撃ダウン付与(累積可・6T) | - |
BATTLE2 | インプ | 500,000 | 1T | - | アンプロックストローク 全体に無属性割合ダメージ | - | チャージ技のダメージは現在HPの20% |
アルプ | 600,000 | 3T | - | ムーンピヘッド 単体に闇属性極大ダメージ(14000前後) | - | - |
バンシー | 850,000 | 2T | - | ハールシネイション ランダム3回に魅了付与(2T) | - |
BATTLE3 | カオスデモゴルゴン | 3,000,000 | 2T | - | スコタディワインダー ランダムに5回闇属性ダメージ | - | - |
BATTLE4 | 悪心のムシュフシュ | 700,000 | 3T | - | デイノスバイダー 全体に闇属性ダメージ+敵軍全体に二連・三連攻撃率アップ付与(60秒) | - | - |
ダークゴルゴン | 2,000,000 | 3T | - | メランスクイーズ ランダムに4回闇属性ダメージ | - |
悪魔騎士ベリス | 1,200,000 | 1T | - | 魔闇騎鎧 敵軍全体2回ダメージ無効化防壁付与 | - |
BATTLE5 | デュラハン[シャドウ] | 9,000,000 | 2T | 誘引する屍骸 単体に闇属性ダメージ+絶命付与(3T) 【スタン時以外かつチャージターンMAX以外】 寂滅の閃耀 全体に無属性割合ダメージ+味方全体のアビリティが即座に使用可能 【スタン状態移行時(行動スキップしても発動する)】 | 落魄せし雷魂 全体闇属性ダメージ(約3000ダメージ)+腐敗付与 | 闇騎士の大鎌 ランダムに3回闇属性大ダメージ(1回あたり約6000ダメージ) | 寂滅の閃耀のダメージは現在HPの90%(上限10000) |
*ミッションの「挑戦しよう」は即リタイアでもカウントされます。厳密には「挑戦した時点」でカウント済みのようです。
*「〇〇タイプの神姫を編成」タイプのミッションには「英霊」のタイプはカウントされないので注意。
- ミッション第一週
ミッション名 |
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ギルドオーダークエストに3回挑戦しよう | ギルドオーダークエストに5回挑戦しよう |
ギルドオーダークエストのbattle1を3回突破しよう | ギルドオーダークエストのbattle2を3回突破しよう |
ギルドオーダークエストのbattle3を3回突破しよう | 英霊アンドロメダを編成してギルドオーダークエストをクリアしよう |
レアリティがSR以下の神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう | アタックタイプの神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう |
英霊を生存させたままギルドオーダーをクリアしよう | パーティメンバーが5人以上生存した状態でギルドオーダーをクリアしよう |
- ミッション第二週
ミッション名 |
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ギルドオーダークエストに5回挑戦しよう | ギルドオーダークエストのbattle2を3回突破しよう |
ギルドオーダークエストのbattle3を3回突破しよう | ギルドオーダークエストのbattle4を3回突破しよう |
英霊ソロモンを編成してギルドオーダークエストをクリアしよう | レアリティがR以下の神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう |
ディフェンスタイプの神姫を2体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう | 全てのタイプの神姫を1体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう (アタック・バランス・トリッキー・ディフェンス・ヒーラーを編成に組み込む) |
パーティメンバーが7人生存した状態でギルドオーダーをクリアしよう | ギルドオーダーのラストバトルを15ターン以内にクリアしよう |
・1回目では「英霊アンドロメダ」が「英霊アーサー」
「英霊ソロモン」が「英霊ジャンヌ・ダルク」だった
- 攻略情報
- battle1
上段(アラクネ)は持続の長い攻撃力低下、中段(ブギーマン)は3カウントの絶命(死の宣告)、下段(スプリガン)は、ランダム2体にダメージと累積型の攻撃力低下。
中段の絶命でバトル1から死者が出る恐れがあるので中→上→下の順で倒すとよい。中段の絶命発動には4ターンかかるのでそれまでに仕留められるなら問題ないがは初手で防壁を張って耐久を高めるので不安ならバフ消しアビリティを使うといい。上段の攻撃ダウンデバフは6Tも続くのでバトル2で影響が出ないようにベヒモス等の状態異常回復手段を用意しておくとよい。下段の攻撃ダウンデバフは上段と別枠かつこちらも6T継続な上累積タイプとなっており同じキャラに2回来ると一気に2段階攻撃ダウン状態になるので油断ならない。両者の攻撃デバフが刺さった後に同じキャラに中段の絶命が刺さった場合はソル[神化覚醒]を持ってしても絶命を消し切れないので中段は瞬殺推奨である。ましてや上段の攻撃ダウン、下段の累積攻撃ダウン×2が入った状態で絶命を貰うと状態異常数が4になり最低3回状態異常解除を使わないと絶命を消し切れなくなるので注意。
ただし、異常予防バリアを展開できる&強大な火力があるなら攻撃デバフでバリアを消されないよう上下の雑魚を3ターン以内に潰しきり、敢えて中段をCT消化に利用する手法も一応有効。いずれにせよ次のフェーズに悪影響を残さないように注意しよう。
- battle2
上段(インプ)はHPを5分の4にする防御バフ貫通の割合ダメージ、中段(アルプ)は単体に致死級の一撃、下段(バンシー)はランダム3体に幻惑異常。
中段の致死級の一撃はもちろん、上段が2ターンに1回と超高回転でこちらの体力をガリガリ削っていくので素早く倒したいところ。ただし、ディフェンダースキルが手薄など、最大体力が少ないならば一撃でやられる危険性を排除すべく中段を優先して倒そう。ここはパーティーの体力次第で撃破順位が変わると見ていい。ましてや光属性の全体ダメージカット(闇属性カット含む)要員は現状ではミカエルぐらいしか恒久排出キャラが存在しない為彼女がいる場合は中段の攻撃力を極限まで落とせば被害は防御バフなしで約4500まで抑えることができる。そうでない場合は中段はアビリティやバーストを使ってでも瞬殺推奨である(英霊をアンドロメダにしていた場合は蘇生で何とかなる)。
残った下段は幻惑による足止めに注意してアビリティやバーストゲージのチャージに利用しよう。次フェーズに行く前に幻惑は解除しておくこと。
- battle3
いつも通りの中ボス。全体ランダム5回攻撃は運が悪いとキャラ一人に攻撃が集中して落とされることもあるため手早く倒したい。
中ボス故にHPはそこそこ高いため、1発は覚悟せねばならないことが多いだろうが、防御バフやカット技を駆使して耐え凌ぎたい。
なお、ここと次のフェーズは異常攻撃がないので異常予防バリアを張っておくとボスまで必ず維持される。使用可能になり次第使っておこう。
- battle4
いつも通りの構成。やはりbattle3に登場したカオスデモゴルゴンの小型版と言えるダークゴルゴン(中)が厄介。
ランダム4回攻撃はやはりリスクが高いので、優先的に処理したい。
悪魔騎士ベリス(下)が2ターンに1回、敵全体にダメージカット2回分を付与してくることを踏まえ、カットが付く前にダークゴルゴンにダメージアビリティを惜しまず使おう。ソルがいればダメージカットを即座に剥ぎ取れるため処理がスムーズに。
敵がしぶといことを逆手にとってアビリティのCTを稼ぎながら次の戦いに備えたいところである。
従って中段、上段、下段の順番で倒すのが得策。
- battle5
スタン時以外、通常攻撃をしてこない。
特殊攻撃かチャージだけなので、シャマシュ等の迎撃では防げない。
チャージが貯まっていない時は、「単体ダメージ+絶命(3T後即死)」をしてくる。
状態異常回復手段がないと死ぬしかないので、絶対に用意すべきである。
しかしこれは逆に言えば連撃事故が起きないという事なので、状態異常回復手段さえしっかり用意していればチャージ以外で事故る事はほぼ無くなる。
ちなみに、「絶命」が重複付与された場合、死ぬまでの猶予が再度3Tに戻る。
通常チャージは腐敗付きの全体攻撃でレイジングチャージはランダム3連撃。とりわけ、レイジングチャージは光属性だといなす手段が英霊とSR以下の神姫に限られてくるので注意。
2回レイジング状態が来るので、しっかりレイジングチャージ対策しよう。
ブラック・プロパガンダを使う場合は通常状態でチャージを撃たせてから。
スタン直後のターンに現在HPの9割を削る全体割合ダメージ(最大10000)の特殊攻撃をしてくる。
割合攻撃なので絶対に死ぬ事は無いが瀕死にはなるので、ここで通常チャージ技の腐敗が残っているとターン終了時のDOTで落ちる危険がある。特殊攻撃を撃たれる前に腐敗は必ず解除しておくこと。
特殊攻撃後はPTの全アビリティが使用可能状態になるのでレイジングしてフルバーストでモードゲージを一気に割れるなら事前にアビリティを全て使いきってしまおう。
道中で拾う全体回復アイテムは割合特殊攻撃後に使用したいので、ここまで2個とも保持しておくと安定する。
ちなみにHP50%がスタンするタイミングとほぼ同じなので目安にしよう。
- 15ターン以内攻略
強力な防御デバフ持ちが少ない光属性において、A枠がディケー、ディアナ、[月下繚乱]アルテミス、B枠が[純白姫]アマテラスとティシュトリヤ、C枠が[月の光明]カスピエル、そして光耐性ダウンが可能な[月光の巫女]ツクヨミ、サティー(Lv45以上)なので、英霊も考慮してなるべく下限まで落としたい。特にツクヨミ・サティーの光耐性ダウンは異常耐性の低下効果もついでに発揮されるため普通の異常耐性低下効果も備えるティシュトリヤと併用すると心強い。英霊は全体に攻撃バフをかけられるアーサーかバーストの爆発力を一気に高められる信玄がオススメ。だがミカエル[神化覚醒]は信玄がいなくても全員のバーストダメージを上げられる上にバーストダメージ減衰値まで引き上げられ、[神楽巫女]ニケはフルバーストを撃った後の符力供給によるダブルフルバーストで一気呵成に攻められるので火力次第ではトリガーアクションさせる隙も無く倒すことも可能となり上記二人のいずれかがいると難度がガタ落ちする。体力が900万と高いが防御行動がないため難度上昇にはあまり寄与していない。
- オススメ英霊
- モルドレッド
ブラック・プロパガンダで道中の雑魚及びボスのチャージを遅らせる事で、チャージを撃たれる回数を減らしたり、チャージを撃たれる前に倒す事が可能に。
さらに栄枯盛衰の状態異常耐性アップが、ボスの絶命がかかる確率を減らしてくれる。
- アンドロメダ
強力な回復と蘇生をもつ。
光属性は耐久性能が高いので過剰回復になりがちだが、雑魚の単体チャージ技やボスの特殊行動でHPに関係無く即死する危険がある為、7人全員生存ミッション用に蘇生が役立つ。更に英気解放でピュアガーデンを積ませてやればエロースを外すことができるので神姫編成をより攻撃的にできる。
- オススメEXアビリティ
- 狙撃
定番。[純白姫]アマテラス、またはティシュトリヤだけでは心許ないため重要性は相変わらず。
- 栄枯盛衰
こちらの状態異常成功率が増す(光属性で確率普通なら確定化)だけでなく、状態異常耐性アップによって、地味にバトル1のブギーマン及びボスの絶命がかかる確率が下がる一挙両得なアビリティ。
状態異常耐性は確定ではなく、エロースのヴェロスゾーイやピュアガーデンほどの信頼性は無いので運は絡むが、運が良ければ一度も絶命を受けずに済む。
なお、現在光属性に異常耐性低下要素の代わりをできる神姫はティシュトリヤのみ。しかも強度もやや弱く単体にしか飛ばせないのでこのアビリティの需要は下がりにくいだろう。
- 乙女の祈り
道中のザコの攻デバフや幻惑やボスの絶命を解除できる。
アッタルやベロボーグやソルやエロースがいない、下記ピュアガーデンを取得する段階に至っていない場合に。これらがいる場合は優先度は下がる。
英霊にこれをつけてしまうとデバフや火力が不足しがちになるので、どうしても状態解除手段が足りない場合の奥の手。
- ピュアガーデン
ヴィヴィアン系列英霊限定。エロースの代用として使用可能になりアタッカー神姫の枠を多くできる。英霊をヴィヴィアンにしておくと異常対策に神姫を割く必要性を限りなく小さくでき、アンドロメダ指定ミッション挑戦時にも使えるがいずれにしても狙撃を諦めることになるので不足するデバフをフォロー可能な編成が必要。
- ミッション指定英霊
- アンドロメダ
前半ミッションで指定。オススメ英霊参照のこと。異常対策が万全なら苦労することなくクリアできるだろう。
- ソロモン
後半ミッションで指定。やはり搦め手が無い分難易度は高いが光属性は他の要素を十分フォロー可能なので水ギルドオーダーの時ほど難しくはなりにくい。
- オススメ幻獣
- ベヒモス
状態異常を解除可能。
風属性幻獣ではあるが、光属性攻撃力もアップするので光パでも使える。
状態異常解除神姫が少ない場合はフレンドのを使う事も検討する事。
- オススメ神姫
- [SSR]
- ソル
光属性を代表する優等生ヒーラー。回復、異常解除、攻撃デバフ、覚醒したら回復力アップといるだけで難易度が大きく下がる。覚醒前提だがボスの絶命&腐敗も彼女の手にかかれば無駄な足掻きである。
- ミカエル
光属性の攻撃の起点となるバランスタイプキャラ。バーストチャージはもちろん光攻撃&対闇防御バフと守りにも活躍する。当然覚醒すれば中ボスのデモゴルゴンにも大ボスのデュラハンにも更なる強力なバースト攻撃をお見舞いできるため枠に余裕があるなら是非組みたい。デバフが一切できないのには配慮しよう。
- エロース
A枠攻撃デバフ、異常予防バリア、防壁付き防御バフとソルにはない長期戦向けアビリティ群を持つ。もちろん併用することで道中はなんの不安もなく攻略できる。ただ異常予防バリアは後述のベロボーグほどの回転率がなく、限定的だが英霊にも積ませられるようになったためそれが揃うと必要性が薄くなるかも。もちろん後半ミッションのソロモン縛りの時は有用。
- [月光の巫女]ツクヨミ
対闇属性に特化したアタッカー。闇属性の敵に極大ダメージを与えられるアビリティのおかげで道中の危険要素を即座に排除できるうえに光属性に対する防御性能低下とパーティの火力向上にも一役買ってくれる。全体暗闇攻撃を持つのも長期戦では心強く、更に言うと恒常排出なのもポイント。
- [SR]
- ベロボーグ
ヒーラータイプの神姫。今回のボスの状態異常ばら撒きにガッチリかみ合うアビリティを所持している。エロースと比較してもアビ2の回転率が良く気軽に使っていける為SR編成では最有力候補。ただし、火力は期待できないため厄介な敵の素早い殲滅は苦手なので持久パーティ向け。
- フォルセティ
ディフェンスタイプの神姫。英霊抜きでチャージターンを増加可能なため、英霊縛りミッション等でモルドレッド以外の英霊を使わなければならない場合等は役に立つ。リキャストは長いが、ボスのトリガー技で即再使用可能になるのでボス戦に限ってはチャージターン増加効果が切れる事は(もたもたしなければ)無いだろう。攻デバフが上述のベロボーグやエロースと競合する点とボスはスタン時以外通常攻撃してこないので連撃率ダウンは雑魚にしか効果無い点も注意。
- アッタル
ヒーラータイプの神姫。レイドイベント清浄なる世界の為にでの報酬のため、該当イベントを行った人は入手難易度がかなり低い(逆に行っていない人は各種降臨戦で手に入る特別チケット[レイド神姫]次第)。スクリーンイラージュ+でHP回復に加えてボスの絶命を回復可能。またシアナヒューマリティでかばうも可能。注意点は、スクリーンイラージュ+のCTが8ターンと長めな点と、シアナヒューマリティにはダメージカットがないので多段攻撃をかばうと逆に落ちる危険性あり。ただし英霊でオリヴィエ系統で編成しているなら乙女の守護と併用して使えばランタゲ技は完全にシャットアウトできる。
- ディアナ
バランスタイプの神姫。ムーンアロー+がA枠の防デバフ(-15%)、ルナーロウズ+がA枠の攻バフ(+15%)。また自身限定だがライトセラピーがHP回復に加えて攻撃/防御バフ15%(B枠)。バフデバフ要員が足りない場合は候補として有用。
- サティー
アタックタイプの神姫。性能は光ツクヨミの下位互換だがそれでもそれに取って代わるに十分な性能はある。いずれのアビリティもCTが10ととてつもなく長いが5ターン持続の確定クリティカルのおかげで状況次第では光ツクヨミを凌駕する破壊力を引き出せる。さらに英霊をクロウリー系統にすれば庇護の誘発とのコンボで中ボスやボスのレイジングチャージによるランタゲ攻撃を完全に防ぐことも可能。
- [R]
- [月の光明]カスピエル
アタックタイプの神姫。防デバフ2種(C枠全体10%、D枠単体3%累積)を持ち、いずれも(光パで)競合しないため防デバフ要員として非常に使いやすい。R神姫必須ミッションではスタメン最有力候補。