手配書:デュラハン[シャドウ] †
【手配書の編集】
光属性有利 デュラハン[シャドウ]討伐
デュラハン[シャドウ]
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STAGE | 敵名 | HP | CT | 特殊行動 | エネミーバースト | 備考・ドロップなど |
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BATTLE1 | Lv60 アラクネ | 800,000 | 2T | - | アラクニダネット 全体に攻撃DOWN(6T) | - |
Lv60 ブギーマン | 600,000 | 3T | フェンディングリザード 自身に防壁(150,000) 【最初の行動時(1回)】 | ハーヴェストサイズ 単体に破滅(2T) |
Lv60 スプリガン | 750,000 | 2T | - | ヘビィブラックチャ ランダムに2回闇属性ダメージ/攻撃DOWN(累積可・6T) |
BATTLE2 | Lv65 インプ | 500,000 | 1T | - | アンプロックストローク 全体に割合(現在HPの20%)ダメージ | - |
Lv65 アルプ | 600,000 | 3T | - | ムーンピヘッド 単体に闇属性極大ダメージ(14000前後) | - |
Lv65 バンシー | 850,000 | 2T | - | ハールシネイション ランダム3回に魅了(2T) |
BATTLE3 | Lv65 カオスデモゴルゴン | 3,000,000 | 2T | - | スコタディワインダー ランダムに5回闇属性ダメージ | - |
BATTLE4 | Lv65 悪心のムシュフシュ | 700,000 | 3T | - | デイノスバイダー 全体に闇属性ダメージ/味方全体の連撃確率UP(60秒) | - |
Lv65 ダークゴルゴン | 2,000,000 | 3T | - | メランスクイーズ ランダムに4回闇属性ダメージ |
Lv65 悪魔騎士ベリス | 1,200,000 | 1T | - | 魔闇騎鎧 味方全体2回ダメージ無効化防壁付与 |
BATTLE5 | Lv65 デュラハン[シャドウ] | 9,000,000 | 2T | 誘引する屍骸 単体に闇属性ダメージ/破滅(3T) 【スタン時以外かつチャージターンMAX以外】 寂滅の閃耀 全体に割合(現在HPの90%)/全員のアビリティが即座に使用可能 【スタン状態移行時(行動スキップしても発動する)】 | 通常時:落魄せし雷魂 全体に闇属性ダメージ(約3000ダメージ)/腐敗
レイジング:闇騎士の大鎌 ランダムに3回闇属性大ダメージ(1回あたり約6000ダメージ) | 寂滅の閃耀のダメージ上限は10,000 |
*ミッションの「挑戦しよう」は即リタイアでもカウントされます。厳密には「挑戦した時点」でカウント済みのようです。
*「〇〇タイプの神姫を編成」タイプのミッションには「英霊」のタイプはカウントされないので注意。
- ミッション第一週
ミッション名 |
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ギルドオーダークエストに3回挑戦しよう | ギルドオーダークエストに5回挑戦しよう |
ギルドオーダークエストのbattle1を3回突破しよう | ギルドオーダークエストのbattle2を3回突破しよう |
ギルドオーダークエストのbattle3を3回突破しよう | 英霊アンドロメダを編成してギルドオーダークエストをクリアしよう |
レアリティがSR以下の神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう | アタックタイプの神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう |
英霊を生存させたままギルドオーダーをクリアしよう | パーティメンバーが5人以上生存した状態でギルドオーダーをクリアしよう |
- ミッション第二週
ミッション名 |
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ギルドオーダークエストに5回挑戦しよう | ギルドオーダーのラストバトルを15ターン以内にクリアしよう |
ギルドオーダークエストのbattle2を3回突破しよう | ギルドオーダークエストのbattle3を3回突破しよう |
ギルドオーダークエストのbattle4を3回突破しよう | 英霊ソロモンを編成してギルドオーダークエストをクリアしよう |
レアリティがR以下の神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう | ディフェンスタイプの神姫を2体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう |
全てのタイプの神姫を1体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう (アタック・バランス・トリッキー・ディフェンス・ヒーラーを編成に組み込む) | パーティメンバーが7人生存した状態でギルドオーダーをクリアしよう |
・1回目では「英霊アンドロメダ」が「英霊アーサー」
「英霊ソロモン」が「英霊ジャンヌ・ダルク」だった
- 攻略情報
- battle1
上段(アラクネ)は持続の長い攻撃力低下、中段(ブギーマン)は3カウントの破滅(死の宣告)、下段(スプリガン)は、ランダム2体にダメージと累積型の攻撃力低下。
中段の破滅でバトル1から死者が出る恐れがあるので中→上→下の順で倒すとよい。中段の破滅発動には4ターンかかるのでそれまでに仕留められるなら問題ないがは初手で防壁を張って耐久を高めるので不安ならバフ消しアビリティを使うといい。上段の攻撃ダウンデバフは6Tも続くのでバトル2で影響が出ないようにベヒモス等の状態異常回復手段を用意しておくとよい。下段の攻撃ダウンデバフは上段と別枠かつこちらも6T継続な上累積タイプとなっており同じキャラに2回来ると一気に2段階攻撃ダウン状態になるので油断ならない。両者の攻撃デバフが刺さった後に同じキャラに中段の絶命が刺さった場合はソル[神化覚醒]を持ってしても破滅を消し切れないので中段は瞬殺推奨である。ましてや上段の攻撃ダウン、下段の累積攻撃ダウン×2が入った状態で絶命を貰うと状態異常数が4になり最低3回状態異常解除を使わないと破滅を消し切れなくなるので注意。
ただし、異常予防バリアを展開できる&強大な火力があるなら攻撃デバフでバリアを消されないよう上下の雑魚を3ターン以内に潰しきり、敢えて中段をCT消化に利用する手法も一応有効。いずれにせよ次のフェーズに悪影響を残さないように注意しよう。
- battle2
上段(インプ)はHPを5分の4にする防御バフ貫通の割合ダメージ、中段(アルプ)は単体に致死級の一撃、下段(バンシー)はランダム3体に幻惑異常。
中段の致死級の一撃はもちろん、上段が2ターンに1回と超高回転でこちらの体力をガリガリ削っていくので素早く倒したいところ。ただし、ディフェンダースキルが手薄など、最大体力が少ないならば一撃でやられる危険性を排除すべく中段を優先して倒そう。ここはパーティーの体力次第で撃破順位が変わると見ていい。ましてや光属性の全体ダメージカット(闇属性カット含む)要員は現状ではミカエル、[聖鎧の戦乙女]アテナ、メティスぐらいしか恒久排出キャラが存在しない為彼女らがいる場合は中段の攻撃力を極限まで落とせば被害は防御バフなしで約4500まで抑えることができる(光アテナなら忍耐次第でさらに落とせる)。そうでない場合は中段はアビリティやバーストを使ってでも瞬殺推奨である(英霊をアンドロメダにしていた場合は蘇生で何とかなる)。
残った下段は幻惑による足止めに注意してアビリティやバーストゲージのチャージに利用しよう。次フェーズに行く前に幻惑は解除しておくこと。
- battle3
いつも通りの中ボス。全体ランダム5回攻撃は運が悪いとキャラ一人に攻撃が集中して落とされることもあるため手早く倒したい。
中ボス故にHPはそこそこ高いため、1発は覚悟せねばならないことが多いだろうが、防御バフやカット技を駆使して耐え凌ぎたい。
なお、ここと次のフェーズは異常攻撃がないので異常予防バリアを張っておくとボスまで必ず維持される。使用可能になり次第使っておこう。
- battle4
いつも通りの構成。やはりbattle3に登場したカオスデモゴルゴンの小型版と言えるダークゴルゴン(中)が厄介。
ランダム4回攻撃はやはりリスクが高いので、優先的に処理したい。
悪魔騎士ベリス(下)が2ターンに1回、敵全体にダメージカット2回分を付与してくることを踏まえ、カットが付く前にダークゴルゴンにダメージアビリティを惜しまず使おう。ソルがいればダメージカットを即座に剥ぎ取れるため処理がスムーズに。
敵がしぶといことを逆手にとってアビリティのCTを稼ぎながら次の戦いに備えたいところである。
従って中段、上段、下段の順番で倒すのが得策。
- battle5
スタン時以外、通常攻撃をしてこない。
特殊攻撃かエネミーバーストだけなので、シャマシュ等の迎撃では防げない。
チャージが貯まっていない時は、「単体ダメージ+破滅(3T後即死)」をしてくる。
状態異常回復手段がないと死ぬしかないので、絶対に用意すべきである。
しかしこれは逆に言えば連撃事故が起きないという事なので、状態異常回復手段さえしっかり用意していればチャージ以外で事故る事はほぼ無くなる。
ちなみに、「破滅」が重複付与された場合、死ぬまでの猶予が再度3Tに戻る。
通常エネミーバーストは腐敗付きの全体攻撃でレイジングバーストはランダム3連撃。とりわけ、レイジングバーストは光属性だといなす手段がSSRの[聖鎧の戦乙女]アテナを除けば英霊とSR以下の神姫に限られてくるので注意。
2回レイジング状態が来るので、しっかりレイジングバースト対策しよう。
ブラック・プロパガンダを使う場合は通常状態でエネミーバーストを撃たせてから。
スタン直後のターンに現在HPの9割を削る全体割合ダメージ(最大10000)の特殊攻撃をしてくる。
割合攻撃なので絶対に死ぬ事は無いが瀕死にはなるので、ここで通常エネミーバーストの腐敗が残っているとターン終了時のDOTで落ちる危険がある。特殊攻撃を撃たれる前に腐敗は必ず解除しておくこと。
特殊攻撃後はPTの全アビリティが使用可能状態になるのでレイジングしてフルバーストでモードゲージを一気に割れるなら事前にアビリティを全て使いきってしまおう。
道中で拾う全体回復アイテムは割合特殊攻撃後に使用したいので、ここまで2個とも保持しておくと安定する。
ちなみにHP50%がスタンするタイミングとほぼ同じなので目安にしよう。
- 15ターン以内攻略
強力な防御デバフ持ちが少ない光属性において、A枠がディケー、ディアナ、[月下繚乱]アルテミス、B枠が[純白姫]アマテラスとティシュトリヤ、C枠が[月の光明]カスピエルとルー、そして光耐性ダウンが可能な[月光の巫女]ツクヨミ、サティー(Lv45以上)、イリスなので、英霊も考慮してなるべく下限まで落としたい。特にツクヨミ・サティー・イリスの光耐性ダウンは異常耐性の低下効果もついでに発揮されるため普通の異常耐性低下効果も備えるティシュトリヤと併用すると心強い。英霊は全体に攻撃バフをかけられるアーサーかバーストの爆発力を一気に高められる信玄がオススメ。だがミカエル[神化覚醒]は信玄がいなくても全員のバーストダメージを上げられる上にバーストダメージ減衰値まで引き上げられ、[神楽巫女]ニケはフルバーストを撃った後の符力供給によるダブルフルバーストで一気呵成に攻められるので火力次第ではトリガーアクションさせる隙も無く倒すことも可能となり上記二人のいずれかがいると難度がガタ落ちする。体力が900万と高いが防御行動がないため難度上昇にはあまり寄与していない。
- オススメ英霊
- モルドレッド
ブラック・プロパガンダで道中の雑魚及びボスのチャージを遅らせる事で、チャージを撃たれる回数を減らしたり、チャージを撃たれる前に倒す事が可能に。
さらに栄枯盛衰の状態異常耐性アップが、ボスの絶命がかかる確率を減らしてくれる。しかし、ティシュトリヤとの相性は比較的悪いため併用はオススメできない。更にそのブラック・プロパガンダは大ボスデュラハンの絶命攻撃の回数を増やしてしまう隠れた危険があるので栄枯盛衰だけでは不安が膨大してしまうので神姫のフォローは必須。
- アンドロメダ
強力な回復と蘇生をもつ。
光属性は耐久性能が高いので過剰回復になりがちだが、雑魚の単体チャージ技やボスの特殊行動でHPに関係無く即死する危険がある為、7人全員生存ミッション用に蘇生が役立つ。更に英気解放でピュアガーデンを積ませてやればエロースを外すことができるので神姫編成をより攻撃的にできる。
- オススメEXアビリティ
- 狙撃
定番。全体に効くゆえに[純白姫]アマテラス、またはティシュトリヤだけでは心許ないケースが多いため重要性は高い。
- 栄枯盛衰
こちらの状態異常成功率が増す(光属性で確率普通なら確定化)だけでなく、状態異常耐性アップによって、地味にバトル1のブギーマン及びボスの絶命がかかる確率が下がる一挙両得なアビリティ。
状態異常耐性は確定ではなく、エロースのヴェロスゾーイやピュアガーデンほどの信頼性は無いので運は絡むが、運が良ければ一度も絶命を受けずに済む。
なお、現在光属性に異常耐性低下要素の代わりをできる神姫はティシュトリヤのみでこれに加えて異常対策があると異常耐性アップの信頼性に欠けるため優先度は落ちる。
- 乙女の祈り
道中のザコの攻デバフや幻惑やボスの絶命を解除できる。
アッタルやベロボーグやソルやエロースがいない、下記ピュアガーデンを取得する段階に至っていない場合に。これらがいる場合は優先度は下がる。
英霊にこれをつけてしまうとデバフや火力が不足しがちになるので、どうしても状態解除手段が足りない場合の奥の手。
- ピュアガーデン
ヴィヴィアン系列英霊限定。エロースの代用として使用可能になりアタッカー神姫の枠を多くできる。英霊をヴィヴィアンにしておくと異常対策に神姫を割く必要性を限りなく小さくでき、アンドロメダ指定ミッション挑戦時にも使える。異常耐性低下は別にティシュトリヤでフォローするといい。
- ミッション指定英霊
- アンドロメダ
前半ミッションで指定。オススメ英霊参照のこと。異常対策が万全なら苦労することなくクリアできるだろう。
- ソロモン
後半ミッションで指定。やはり搦め手が無い分難易度は高いが光属性は他の要素を十分フォロー可能なので水ギルドオーダーの時ほど難しくはなりにくい。
- オススメ幻獣
- ベヒモス
状態異常を解除可能。
風属性幻獣ではあるが、光属性攻撃力もアップするので光パでも使える。
状態異常解除神姫が少ない場合はフレンドのを使う事も検討する事。
- マーナガルム
光属性の制限つき100幻獣。
異常対策をパーティのみで賄いきれるならこれ一択。連撃バフも非常に強力。
- オススメ神姫
- [SSR]
+
- ソル
光属性を代表する優等生ヒーラー。回復、異常解除、攻撃デバフ、覚醒したら回復力アップといるだけで難易度が大きく下がる。覚醒前提だがボスの絶命&腐敗も彼女の手にかかれば無駄な足掻きである。また、体力を消費するアビリティを持つキャラの耐久力維持にも一役買ってくれる。
- ミカエル
光属性の攻撃の起点となるバランスタイプキャラ。バーストチャージはもちろん光攻撃&対闇防御バフと守りにも活躍する。当然覚醒すれば中ボスのデモゴルゴンにも大ボスのデュラハンにも更なる強力なバースト攻撃をお見舞いできるため枠に余裕があるなら是非組みたい。デバフが一切できないのには配慮しよう。
- エロース
A枠攻撃デバフ、異常予防バリア、防壁付き防御バフとソルにはない長期戦向けアビリティ群を持つ。もちろん併用することで道中はなんの不安もなく攻略できる。ただ異常予防バリアは後述のベロボーグほどの回転率がなく、限定的だが英霊にも積ませられるようになったためそれが揃うと必要性が薄くなるかも。もちろん後半ミッションのソロモン縛りの時は有用。
- [月光の巫女]ツクヨミ
対闇属性に特化したアタッカー。闇属性の敵に極大ダメージを与えられるアビリティのおかげで道中の危険要素を即座に排除できるうえに光属性に対する防御性能低下とパーティの火力向上にも一役買ってくれる。全体暗闇攻撃を持つのも長期戦では心強く、更に言うと恒常排出なのもポイント。
なお、彼女の光属性防御デバフは強化調整で異常耐性標準以下の闇属性の敵に対してほぼ確実に刺さるようになったため下記イリスと併用するのもあり。
- イリス
毎ターンバーストチャージと強力な光属性防御デバフを持つアタッカー神姫。強力なランタゲ7連撃もあり、フェーズ3の対デモゴルゴンも被害を抑えやすい。しかしもうひとつの闇GO、[ジャック・オー・ランタン]と違い、複数の敵と対峙するシーンが多いためデバフの使いどころには要注意。また、そのデバフも確定ではないためティシュトリヤかモルドレッドのフォローが欲しい。
- ティシュトリヤ
デバフ、強化、回復なんでもこなすバランス神姫。特に英霊縛りのでモルドレッドを外す時には大いに力になる。ただし、全て単体にしか効き目がないので道中において最適な状況を考えて使うこと。また、アビリティの都合上体力の消耗も著しいためアンドロメダかソルはほぼ必須。
- [聖鎧の戦乙女]アテナ
光としては初の純粋なダメージカットと庇うを持つディフェンス神姫。フェーズ3以後のランタゲ攻撃をかわすことができるようになる。また、被弾すると累積でバースト性能がアップするため随所でのフィニッシュブローも強力。なお、庇うに対闇防御バフがあってもそれなりにダメージは嵩みやすいためアトゥムやティシュトリヤでフォローするようにしておくといい。
- ルー
フォガブラギとサウィルダーナハで毎ターン強力な一撃を見舞えるアタッカー神姫。とりわけ輝くのは1アビのブアフネッフ。全体への強力な防御デバフなうえに狙撃や闇討ちと重複するためダメージ効率が大きくアップする。雑魚を手早く仕留めるにはまさにうってつけ。サウィルダーナハは体力を消費するためやはりヒーラーのフォローは必須。
- [SR]
- ベロボーグ
ヒーラータイプの神姫。今回のボスの状態異常ばら撒きにガッチリかみ合うアビリティを所持している。エロースと比較してもアビ2の回転率が良く気軽に使っていける為SR編成では最有力候補。ただし、火力は期待できないため厄介な敵の素早い殲滅は苦手なので持久パーティ向け。
- フォルセティ
ディフェンスタイプの神姫。英霊抜きでチャージターンを増加可能なため、英霊縛りミッション等でモルドレッド以外の英霊を使わなければならない場合等は役に立つ。リキャストは長いが、ボスのトリガー技で即再使用可能になるのでボス戦に限ってはチャージターン増加効果が切れる事は(もたもたしなければ)無いだろう。攻デバフが上述のベロボーグやエロースと競合する点とボスはスタン時以外通常攻撃してこないので連撃率ダウンは雑魚にしか効果無い点も注意。
- アッタル
ヒーラータイプの神姫。レイドイベント清浄なる世界の為にでの報酬のため、該当イベントを行った人は入手難易度がかなり低い(逆に行っていない人は各種降臨戦で手に入る特別チケット[レイド神姫]次第)。スクリーンイラージュ+でHP回復に加えてボスの絶命を回復可能。またシアナヒューマリティでかばうも可能。注意点は、スクリーンイラージュ+のCTが8ターンと長めな点と、シアナヒューマリティにはダメージカットがないので多段攻撃をかばうと逆に落ちる危険性あり。ただし英霊でオリヴィエ系統で編成しているなら乙女の守護と併用して使えばランタゲ技は完全にシャットアウトできる。
- ディアナ
バランスタイプの神姫。ムーンアロー+がA枠の防デバフ(-15%)、ルナーロウズ+がA枠の攻バフ(+15%)。また自身限定だがライトセラピーがHP回復に加えて攻撃/防御バフ15%(B枠)。バフデバフ要員が足りない場合は候補として有用。
- サティー
アタックタイプの神姫。性能は光ツクヨミの下位互換だがそれでもそれに取って代わるに十分な性能はある。いずれのアビリティもCTが10ととてつもなく長いが5ターン持続の確定クリティカルのおかげで状況次第では光ツクヨミを凌駕する破壊力を引き出せる。さらに英霊をクロウリー系統にすれば庇護の誘発とのコンボで中ボスやボスのレイジングチャージによるランタゲ攻撃を完全に防ぐことも可能。
- メティス
ディフェンスタイプの神姫。自分以外にダメージカットを与えたり注目兼闇カットでランタゲ被害を抑えたりと縁の下の力持ち的な働きをする。ボスの破滅を予防で防いだり喰らっても予防を張りつつ解除も可能。但しいずれもリキャストが非常に長い上に自分自身が破滅を喰らっては元も子もないので他の神姫による強化フォローもしておきたい。
- [R]
- [月の光明]カスピエル
アタックタイプの神姫。防デバフ2種(C枠全体10%、D枠単体3%累積)を持ち、いずれも(光パで)競合しないため防デバフ要員として非常に使いやすい。R神姫必須ミッションではスタメン最有力候補。