2018/10/15の更新より追加された恒常レイドバトルのオリンピア(守護〇天)に関するページです。
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Ragnarok | 60 | Lv100 守護火天ファレグ | 230,000,000 | 3 | 10.0 | 1300 | 1500 |
Ragnarok+ | 80 | Lv130 守護火天ファレグ | 3 | (2体合計) 8000 | (2体合計) 1600 | ||
Lv120 ファレグ・バトレル | 3 |
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト |
---|---|---|
守護火天ファレグ | フリー・イディオトロピア 自分のチャージターンをランダムに増減 【スタン状態を除き、確率で発動】 フロガ・メテオリティス 混乱状態の敵単体に3回火属性ダメージ/混乱を解除 【自身がレイジングかつ英霊・神姫が混乱を保持】 オイドマ・イラプション 幻惑状態の敵単体に3回火属性ダメージ/幻惑を解除 【自身がレイジングかつ英霊・神姫が幻惑を保持】 ポリヴォロン・キマイラ 敵全体に火属性ダメージ/異常耐性DOWN/攻撃DOWN(4T) ※初回発動者のみ自分の状態異常を全て解除効果も有 【スタン中以外/HP50%以下(1回)】 | 通常時:フォディア・アステール 敵全体に火属性ダメージ/混乱(6T) 通常時:ディニ・ヒートブラスト 敵全体に火属性ダメージ/幻惑(6T) レイジング:ゼストス・アステール 敵全体に火属性ダメージ/混乱(6T) レイジング:ディニ・エクスプロード 敵全体に火属性ダメージ/幻惑(6T) |
2019年1月11日より実装された最上位レイドボス。自発には炎災宝イデア・レガリアが3つ必要。
デバフ耐性はやや高め。自分のCTをランダムに増減させる特殊技を確率で使用するのが最大の特徴。
なお、この効果でCTが満タンになった場合はそのターンでCTが0にならない。
CT減少(玉消し)アビリティを使う場合はCTが満タンの時にしよう。
CTが満タンだろうとお構いなしに使用するので、バーストのタイミングがずれることもある。
そのため、効果時間1ターンのダメージカットよりは数ターン持続する防壁や属性耐性UPの方が頼れるだろう。
運任せの域を出ないが、最大CTを1個増やすとチャージ技を連発される可能性を減らすことができる。
フェブルウスやクトゥルフ(覚醒)など、CT操作できる神姫を編成すると便利。
エネミーバーストは通常・レイジング共に二種類あり、その内どちらかをランダムで使用する。
内容は全体にダメージを与え、6T(実質5T)続く幻惑か混乱を付与してくるというもの。
こちらの行動が制限されてしまうばかりか、後者に至っては同士討ちがあるので警戒しておこう。
しかしこれらの真に恐ろしい所はレイジング状態の時で、幻惑か混乱している仲間に対して3回ダメージのトリガー技を使って大ダメージを与えてくる。
なお、これを喰らった仲間の幻惑や混乱はその場で解除される。
兎に角トリガー技が痛いので、レイジング状態ではできる限り幻惑か混乱を維持しないような立ち回りが要求される。
ポセイドンやアプロディーテが相性が良い。どちらもなければ、ピュアガーデンをつけたヴィヴィアンの選択肢もあり。
ただし、クラスA以上の英霊と異なり英気開放ができないうえ、英霊専用ウェポンの恩恵も受けられない。
特に回復アビリティの性能が大幅に劣る点に注意(アンドロメダの600に対して750)。装備で十分な回復性能の強化ができるプレイヤー向け。
専用の杖をメインに装備したアスクレピオスなら、自前の回復アビリティに状態異常回復がつくので、
乙女の祈りと併用して状態異常を引き継がずに立ち回りやすくなる。
なおHPが50%以下になると、1回だけ全体にダメージかつ状態異常耐性+攻撃DOWNのトリガー行動を使ってくる(付与順は異常耐性DOWN→攻撃DOWN)。
この際、最初の発動者に限り全ての状態異常を解除してくるので掛けなおすのを忘れないように。
レイジング中の状態異常に対するトリガー技より優先して使う。
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト | 備考 |
---|---|---|---|
守護火天ファレグ | フォティア・アステール 自身の状態に応じて効果が変化 (バトレルに守られている) 味方全体の攻撃UP(2T/累積可/専用) (バトレルを守っている) 敵全体に火属性ダメージ/敵ランダム1体に混乱(2T)付与 (自身とバトレルが『~守られている状態』を保持していない) 敵全体に火属性ダメージ/敵ランダム1体に混乱(2T)付与 【偶数ターン】 ポリヴォロン・キマイラ 敵全体に火属性大ダメージ/幻惑(5T) 【自身が『~守られている状態』でなく、CT最大(1回)】 敵単体に火属性固定ダメージ(100,000)/ 味方全体に被最終ダメージUP(累積可/制限ターンなし/専用)付与 【20の倍数のターン/自身またはバトレルが発動】 エクディキシー・フィロガ 敵全体に火属性大ダメージ/敵全体の強化効果を全て消去 自身に攻撃UP(専用/制限ターンなし/消去不可)付与 【バトレルを撃破(1回)】 | 通常時:ディニ・エクスプロード 自身の状態に応じて効果が変化 (バトレルに守られている) 敵全体に火属性ダメージ/味方全体に攻撃UP(2T/累積可/専用) (バトレルを守っている) 敵全体に2回火属性ダメージ/幻惑付与 (自身とバトレルが『~守られている状態』を保持していない) 敵全体に2回火属性ダメージ/幻惑付与 レイジング:ゼストス・アステール 自身の状態に応じて効果が変化 ※効果と効果の変化条件は通常チャージと同一 | (デフォルト効果) 水属性以外の属性耐性UP 攻撃・防御DOWN無効 最大CT増加無効 行動不能の影響を受けない (HP100%~特殊行動発動まで) ファレグ・バトレルに守られている状態 |
ファレグ・バトレル | エフカムトス・アタック 自身の状態に応じて効果が変化 (ファレグを守っている) 敵全体に火属性ダメージ (ファレグに守られている) 敵単体に攻撃DOWN(5T)付与 (自身とファレグが『~守られている状態』を保持していない) 敵全体に火属性ダメージ 【奇数ターン】 ワンタイム・イフェシー 味方全体の状態異常を全て消去 ファレグの『~守られている状態』を解除、自身に『~守られている状態』を付与 【HP40%以下(1回)】 敵単体に火属性固定ダメージ(100,000)/ 味方全体に被最終ダメージUP(累積可/制限ターンなし/専用)付与 【20の倍数のターン/自身またはファレグが発動】 エクディキシー・フィロガ 敵全体に火属性大ダメージ/敵全体の強化効果を全て消去 自身に攻撃UP(専用/制限ターンなし/消去不可)付与 【ファレグを撃破(1回)】 | 通常時:フレイム・フィロクセニア 自身の状態に応じて効果が変化 (ファレグを守っている) 敵ランダムに3回火属性ダメージ/味方全体に攻撃UP(2T/累積可/専用) (ファレグに守られている) 敵単体に火属性ダメージ/攻撃DOWN付与 (自身とファレグが『~守られている状態』を保持していない) 敵ランダムに3回火属性ダメージ/味方全体に攻撃UP(2T/累積可/専用) レイジング:バトラーズ・ティモーリア 自身の状態に応じて効果が変化 ※効果と効果の変化条件は通常チャージと同一 | (デフォルト効果) 水属性以外の属性耐性UP 攻撃・防御DOWN無効 最大CT増加無効 行動不能の影響を受けない (HP40%~特殊行動後) ファレグに守られている状態 |
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Ragnarok | 60 | Lv100 守護水天オフィエル | 210,000,000 | 3 | 10.0 | 1300 | 1500 |
Ragnarok+ | 80 | Lv130 守護水天オフィエル | - | (3体合計) 8000 | (3体合計) 1600 | ||
Lv??? オフィエル・モナダ・エナ | - | ||||||
Lv??? オフィエル・モナダ・ズィオ | - |
特殊技 | エネミーバースト |
---|---|
オブストラクト・ディーネ 敵全体に水属性ダメージ/バーストゲージ上昇量DOWN(-50%/4T) 【最初の行動時(1回)】 リバティ・コリュンバーン 敵全体に水属性ダメージ/自分に水魚付与(10匹/累積可) 【レイジングモードに移行時】 インスタント・エフォドス 敵全体に通常攻撃を行う/※水魚の数が4以上の場合連撃が高確率で発動 【水魚が1匹以上付与されているかつチャージターンMAX以外】 イクテュス・ストリーム 敵全体に水属性ダメージ/バーストゲージ上昇率DOWN/水魚を1匹消去 【3人以上でバーストを発動した時】 | 通常時:カタラクティス・シュート 敵ランダムに3回水属性大ダメージ/毒(1000/2T) レイジング:トリキュミア・アステール 敵全体に水属性ダメージ/毒(1000/2T) |
2019年2月21日より実装された最上位レイドボス。自発には氷災宝イデア・レガリアが3つ必要。
他のオリンピアと比べ状態異常耐性が非常に高く、テュール[神化覚醒]、バースト後の[憂慮する天雷]サマエル、魔法陣を展開中のアンシャルといった必中のデバフ以外はまず通らないと見ていい。
彼女らのうち2人がいれば防御を35~50%ダウンさせる事ができ、討伐が早まる。ユーザー専用だが、ペルセウスの通常攻撃に伴うアシストアビリティも必中であるため有効。
開幕最初の行動で全体攻撃を行いこちらのバーストゲージ上昇率を下げてくる(-50%)。
通常エネミーバーストはランダムターゲット3連撃(バフ、デバフなし、非有利属性で12000~)で最大で1000減少する毒まで付与してくる。
レイジングバーストでは全体対象となり、やはり毒を付与してくる。
しかし気を付けなければならないのはレイジング後、通常攻撃が全体化した上で二段攻撃確率が大きく上がる事。
具体的には、ボスはレイジングに移行する度に特殊技を発動し、ボス自身に「水魚を引き連れた状態」なるバフを付ける。
このバフはアイコンは一つだが、数字(水魚の数)が付属している。これは初めから10匹分。
この水魚が付与されている間は通常攻撃が限定行動に変わり、こちら全体に通常攻撃を行うようになるほか、水魚の数に応じて二段攻撃の確率が上がる。二段攻撃率UPの効果は高めで、4匹以上だとほぼ二段攻撃になる。
ケイオスマジックといったバフ消しアビリティで消去しようにも、一般的なバフのように一発で消えるわけではなく、水魚の数が一匹ずつなくなっていくだけ。つまりバフ消しなら10回行わなければ完全には消えない。
この全体攻撃は通常攻撃扱いとなっているので迎撃が有効。闇でミスを誘発できるが、状態異常耐性が非常に高いので期待しないほうがいい。
スタン中も水魚が付与されている限り特殊技を使うため、水魚が残ったままだと初回レイジング以降は満遍なくHPを削られて壊滅の危険性もある。
例外として、スタン中かつチャージランプMAXの時は、水魚があっても特殊行動を行わず通常攻撃となる。
何らかの条件で、水魚が20以上になるケースがある。情報募集中
2019/4/19アップデートにて修正。その後も発生報告があるが、頻度はかなり下がっているようだ。
なお、水魚の付与は「10匹足される」仕様なので、水魚を消しきれずに2回目のレイジングが発動すると11匹以上になる。
こちらが3人以上同時にバーストを使うと、トリガー行動として1ターン目のトリガー行動と同様のバースト上昇率DOWNの追加効果を持つ全体攻撃で反撃する。
この技を使用した際にも、水魚が1匹ずつ減っていく。
なお、この技は条件を満たした際はエネミーバーストより優先して使用する。特に通常エネミーバーストのランダムターゲットが集中すると事故が起こりやすいため、これを撃たれそうになったらあえてこちらから3人以上でバーストしてトリガー行動を誘発した方が安全な事が多い。
以上のことから水魚の脅威を退けるには、バフ消しの他に「3名以上のバースト」によるトリガー誘発も重要となる。雷属性神姫ではアンシャルやオグマがこのバフ消しを持つ。
EXアビリティはケイオスマジックが無難。英霊がオリヴィエ系統ならセイントブレスを選択して正面から攻撃を受けるのも有効だが、水魚の減少ペースに直接は寄与しないため、どちらかと言えばソロ向きの選択。他の参戦者がいると十分に効果が累積する前にレイジングしてしまう可能性も考えられる。
メインウェポンを『強化効果を消去』のバースト効果を持つ武器にして、トリガーを誘発しつつ水魚をより多く消すなども考えられる。ペルセウスの英霊武器などが該当する。
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト |
---|---|---|
オフィエル・モナダ・エナ | 技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ 【発動条件】 | 通常時:技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ レイジング:技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ |
守護水天オフィエル | 技名〇〇〇〇 | 通常時:技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ レイジング:技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ |
オフィエル・モナダ・ズィオ | 技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ 【発動条件】 | 通常時:技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ レイジング:技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ |
2020年9月7日15:00より実装された超最上位レイドボス。自発には氷天宝ラブロ・ヴォモスが3つ必要。
攻略メモ
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Ragnarok | 60 | Lv100 守護風天べトール | 250,000,000 | 4 | 10.0 | 1300 | 1500 |
Ragnarok+ | 80 | Lv130 守護風天ベトール | 4 | (3体合計) 8000 | (3体合計) 1600 | ||
Lv120 ベトール・ドロフォノス・エナ | 3 | ||||||
Lv120 ベトール・ドロフォノス・ズィオ | 3 |
特殊技 | エネミーバースト |
---|---|
ディアブロシ・スクアル 敵全体に風属性ダメージ/毒(4T/最大1,000ダメ―ジ) 【チャージターンが0】 アナリストリ・ゲイル 敵全体に風属性ダメージ/攻撃DOWN(3T) 【チャージターンが1】 スファリマ・ストーム 敵全体に風属性ダメージ/闇(3T) 【チャージターンが2】 チャクラクステ・ウィンド 敵全体に風属性ダメージ/防御DOWN(3T) 【チャージターンが3】 ビラーヴィ・クリア 自分の状態異常を全て解除 【スタン中以外/HP50%以下(1回)】 | 通常時:アネモス・アステール 敵ランダムに3回状態異常の数に応じた風属性ダメージ/敵ランダムに3回麻痺(2T)/自分の防御UP(50%/180秒) レイジング:アロー・ブレーステール 敵全体に状態異常の数に応じた風属性ダメージ/腐敗(3T/最大850ダメージ)/自分の防御UP(50%/180秒) |
2018年11月15日より実装された最上位レイドボス。自発には風災宝イデア・レガリアが3つ必要。
スタン中を除き玉数によりローテーションに全体攻撃を行い、それぞれ【毒】→【攻撃DOWN】→【闇】→【防御DOWN】→【チャージ技】の順に状態異常を付与してくる。
※デバフによりチャージターンが最大5つに増加させた場合、玉4つ時には通常攻撃を行ってくる。
通常エネミーバーストはランタゲ3連撃で、さらにランダムで3回麻痺を付与してくる。麻痺は無論事故にも警戒しておきたい。
麻痺も対象ランダムなので、同じキャラに2回以上かかる場合もある。
レイジングバーストは全体攻撃でこちらに腐敗を掛けてくる。
エネミーバーストはいずれもこちらに掛けられた状態異常の数に応じて威力が上がるので付与された種類が多いと損害は大きくなる。さらに自分の防御を上げてくるので使われたら速攻で消しておきたい。
ケイオスマジックならCT5で通常モードの間はチャージ技ごとに防御バフを消すことができ、
火属性神姫ではマルス(CT8・覚醒後はCT6)とレートー(要諜報6段階・CT6)しか使い手がいないため英霊に持たせた方が対応はしやすい。
(レイジング中も毎回消すためには英霊をヘラクレスにする必要がある)
パーティ内の状態異常対策とどちらに比重を置くかが悩ましいところ。
モルドレッドでも魔刃エリミネイターメイン装備時のみバフ消しできるが該当アビリティがDotも付与する上にCTが8のアウトレイジなのでオススメできない。
回復が充実している光属性で挑むのも手。特にソルがいるなら状態異常解除とバフ消しを両立できる。
現状、火属性の神姫で状態異常回復を扱えるのはアポロン、[熱励の愛好者]ウズメと[真夏の太陽]ソルの三人(うちアポロン以外は期間限定)、
状態異常無効もアモン、閻魔、[猛火絢爛]アルテミスの3人(うち1人は期間限定キャラ)のみであることも対策難度の高さにつながっている。
これまでの風レイドボスとは異なり状態異常は非常に入りやすく有効。
しかしHPが50%を切ると一度だけデバフを全解除してくる。
特殊攻撃が全て全体攻撃で、プロメテウスのアシストが発動させやすい(耐性付与)。
毒と腐敗のダメージはアポロンをメインに編成することで半分にできる。
また、最大CTを1個増やすと毒と攻撃DOWNの持続ターンをチャージ技までに終えることができ、ダメージを抑えられる。
更にこの状態で敵のCT4の状態で圧迫を掛ければエネミーバーストまでの猶予が更に伸びるので被害を最小限に抑えられる。
但し圧迫持ちは火属性では持ち手が限定の[暖海の守護者]シャマシュしかいない上もう1人の使い手のペルケレは雷属性の為弱点となっているのが欠点である。
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト | 備考 |
---|---|---|---|
ベトール・ドロフォノス・エナ | ディナト・テイルウインド 敵全体に風属性ダメージ/ターン終了時に自身とズィオのCTを最大にする 【HP75%以下、HP25%以下(各1回)】 キンディノス・ブラスト 敵単体に風属性ダメージ※HP50%以下のとき2回発動 【スタン中以外/通常攻撃時に発動】 エナ・ケアリング ベトールに『ピンチになり~』を付与(専用/永続/消去不可) 【自身のHPが50%以下(1回)】 ティモース・クエイク ベトールの『ピンチになり~』を解除 自身に与ダメージUP付与(永続/専用/消去不可) 自身とベトールに『さらにピンチになり~』を付与(専用/永続/消去不可) 【ドロフォノス・ズィオを撃破(1回)】 | 通常時:カタリオス・ウインド 敵ランダムに3回風属性ダメージ レイジング:ズヴィーノ・ゲイル 敵全体に風属性ダメージ ※自身が『さらにピンチになり~』状態の時、敵全体の強化効果を1つ消去 スピーネテ・サイクロン 敵全体に風属性大ダメージ/強化効果消去(1個) 【エネミーバースト発動可能な時、自身がターゲットされていない】 | (デフォルト効果) 火属性以外への属性耐性UP 行動不能効果の影響を受けない 攻撃・防御DOWN・最大CT増加無効 (ズィオを撃破) さらにピンチになり行動が強化された状態 |
守護風天ベトール | ディアブロシ・スクアル 敵全体に風属性ダメージ/毒(1000) ※ダメージは『ピンチになり~』状態のとき2000、 『さらにピンチになり~』状態のとき3000にそれぞれ増加 【チャージターンが0】 アナリストリ・ゲイル 敵全体に風属性ダメージ/攻撃DOWN 【チャージターンが1】 スファリマ・ストーム 敵全体に風属性ダメージ/闇 【チャージターンが2】 チャクラクステ・ウィンド 敵全体に風属性ダメージ/防御DOWN 【チャージターンが3】 シメトキ・アウトゴー 自身の『一切のダメージを負わない状態』を解除/ ターン終了時に自身に無属性ダメージ(10,000,000)を与え自滅 【味方の数が1体(エナ・ズィオを両方とも撃破)/1回】 | アロー・ブレーステール 敵全体に風属性ダメージ/自身の状態に応じて追加効果が変化 (『(さらに)ピンチになり~』状態でないとき)腐敗 (『(さらに)ピンチになり~』状態のとき)麻痺 デベリス・ブリーズ 敵全体に風属性ダメージ 【エネミーバースト発動可能な時、自身がターゲットされている】 | (デフォルト効果) 火属性以外への属性耐性UP 行動不能効果の影響を受けない 攻撃・防御DOWN・最大CT増加無効 エナ・ズィオに守られて一切のダメージを負わない状態 (エナ、ズィオの特殊行動後) ピンチになり行動が強化された状態 (エナ、ズィオを片方撃破後) さらにピンチになり行動が強化された状態 |
ベトール・ドロフォノス・ズィオ | ディナト・テイルウインド 敵全体に風属性ダメージ/ターン終了時に自身とエナのCTを最大にする 【HP75%以下、HP25%以下(各1回)】 キンディノス・ストーム 敵単体に風属性ダメージ/状態異常効果の有効ターンを1T延長 ※HP50%以下のとき2回発動 【スタン中以外/通常攻撃時に発動】 ズィオ・ケアリング ベトールに『ピンチになり~』を付与(専用/永続/消去不可) 【自身のHPが50%以下(1回)】 ティモース・クエイク ベトールの『ピンチになり~』を解除 自身に与ダメージUP(永続/専用/消去不可)付与 自身とベトールに『さらにピンチになり~』を付与(専用/永続/消去不可) 【ドロフォノス・エナを撃破(1回)】 | 通常時:ズヴィーノ・ウインド 敵全体に風属性ダメージ レイジング:カタリオス・ゲイル 敵ランダムに3回風属性ダメージ ヘブネフシィ・サイクロン 敵全体に風属性大ダメージ/強化効果消去(1個) 【エネミーバースト発動可能な時、自身がターゲットされていない】 | (デフォルト効果) 火属性以外への属性耐性UP 行動不能効果の影響を受けない 攻撃・防御DOWN・最大CT増加無効 (エナを撃破) さらにピンチになり行動が強化された状態 |
2020年12月14日15:00より実装された超最上位レイドボス。自発には風天宝ラブロ・ヴォモスが3つ必要。
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
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Ragnarok | 60 | Lv100 守護雷天フル | 220,000,000 | 2 | 10.0 | 1300 | 1500 |
Ragnarok+ | 80 | Lv130 守護雷天フル | 3 | (2体合計) 8000 | (2体合計) 1600 | ||
Lv120 フル・イポティス | 2 |
特殊技 | エネミーバースト |
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エウテュス・カット 敵単体に通常攻撃/攻撃DOWN(-50%) 【ノーマルモードの通常攻撃時に必ず発動】 スパスィ・ディスチャージ 敵全体に雷属性ダメージ/麻痺(1T) 【レイジングモード移行後の最初の行動時(1回)】 ※初回発動者のみ自分に放電付与もあり ベバイオン・リッパー 敵全体に雷属性ダメージ/麻痺(2T)/消耗を解除 【HP50%以下かつ通常モード(1回)】 カルテリアー・チャージ 自分に消耗/放電を解除 【スタンモードに移行した直後(1回)/自身に放電が付与されている】 | 通常時:ケラヴ・アステール 敵全体に雷属性ダメージ/自分の防御UP(50%/120秒) レイジング:アストラベー・サークル 敵ランダムに3回雷属性ダメージ※麻痺時大ダメージ |
2018年12月26日より実装された最上位レイドボス。自発には雷災宝イデア・レガリアが3つ必要。
デバフ耐性は高め。1回目のレイジング中が山場。ここを凌ぎきるために、モードゲージ減少、ダメージカット、「かばう」アビリティなどを推奨。
英霊ジャンヌ・ダルクと覚醒ガイアなど、CT6以下のダメージカット手段を3つ以上用意すると、敵の最大CTを増やさずともレイジング中のチャージ技に対してカットを張れるようになる。
覚醒ガイア+風アトゥムの組み合わせも有効。
ノーマルモード時は通常攻撃の度にこちらの攻撃を下げてくる。そのうえエネミーバーストと同時に防御を上げてしまう為ダメージを与えにくい。
通常攻撃をする特性上、連続攻撃されることもあるが、闇でMissを狙うこともできる。
レイジングモードに移行すると、最初の攻撃で全体に麻痺(1ターン)を付与してくる*1。しかもフルに「放電状態」というバフがつく。
このバフはレイジングゲージの量に応じて攻撃力を劇的に上げるというもので、バフ消しでは消せず、この状態でのレイジングバーストは(だいたい)15000から20000を超えるダメージの3回ランタゲという厄介な代物となっている(麻痺特効の可能性あり)。
ここで役に立つのがクランプスやシトリーといったモードゲージ減少持ちの神姫。特に前者は大幅に削れる上にエピッククエストを解放すれば簡単に手に入るので、救援時に連れて行くと初回レイジング時に役に立つ。
複数いるなら一気に削ることも可能。EXアビリティに永遠の蛇をセットするのも有効。
ヘクトルならフェイスダウンと永遠の蛇を両立でき、合計4割近くゲージを削ることが可能(フェイスダウン(効果量30%/100%→70%)、永遠の蛇(効果量20%/70%→56%)の順に使う)。
この場合、英霊のアビリティがレイジング中以外はほぼ機能しなくなるので、救援参加での使用を推奨。
CT最大の時に初回レイジングを迎えるとエネミーバーストより優先するため、麻痺して動けないままエネミーバーストを受けるリスクが減らせる。
CTが1つ点灯した状態では特殊技→エネミーバーストと連続で受けることになり、行動不能の状態から一気に壊滅の危険性がある。
スタンに持ち込めば放電は解除され、消耗状態になる。この間は大幅パワーダウンするので一息つこう。
スタン明けにも全体麻痺(2ターン)付与の攻撃をしてくるので油断はしないこと。*2
あとは通常モードは1回目と同じ。レイジングモードに突入しても1回目と違い放電状態がないので楽になっている。スタンもしくはスタン明けくらいのタイミングで撃破となる。
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト | 備考 |
---|---|---|---|
守護雷天フル | リベンジ・プロディ 敵全体に雷属性ダメージ/ 自分のイポティスにより守られている状態を解除/ バースト攻撃が被ダメージカット系効果を貫通する状態(永続/消去不可)/ 最大CT減少(永続/消去不可/ユーザー専用)付与 【フル・イポティスが撃破されている(1回)】 プロトーニオ・セイバー 敵ランダムに10回雷属性ダメージ 【4の倍数T目にCT最大ではない】 スパスィ・ディスチャージ 敵全体に雷属性ダメージ/ 自分をバースト攻撃が強化された状態(永続/消去不可)に 【HP60%以下(1回)】 ぺパイオン・リッパー 敵全体に雷属性ダメージ/ 自分の状態異常を?個回復/ バースト攻撃が更に強化された状態(永続/消去不可)に 【HP20%以下(1回)】 | 通常時:アストラベー・サークル 敵ランダムに3回雷属性ダメージ レイジング:ケラヴ・アステール 敵全体に雷属性ダメージ ※「バースト攻撃が強化」を保持しているとき、 自分の攻撃/二段/三段攻撃率UP(4T/ユーザー専用)を追加 ※「バースト攻撃が更に強化」を保持しているとき、 上記に加えて自分に通常攻撃時に確率で麻痺(2T)を付与する状態(4T/ユーザー専用)付与を追加 | (デフォルト効果) 風属性以外の属性耐性UP 行動不能の影響を受けない/攻撃・防御DOWN・最大CT増加無効 (HP100%~イポティス撃破まで) イポティスに守られている状態 (HP60%以下/特殊行動後) バースト攻撃が強化された状態 (HP20%以下/特殊行動後) バースト攻撃がさらに強化された状態 |
フル・イポティス | オルギィ・スパスィ 敵ランダムに2回雷属性ダメージ/固定ダメージ(1500) 【スタン中以外/HP51%以上の通常攻撃時に必ず発動】 クロース・イェピーダ 敵ランダムに3回雷属性ダメージ/固定ダメージ(1500) 【スタン中以外/HP50%以下の通常攻撃時に必ず発動】 エプネシ・ヴリヒスモス 敵全体に雷属性ダメージ/味方全体の攻撃UP(4T/ユーザー専用) 【5の倍数T目でCT最大ではない】 | 通常時:アストラベー・フテラ 敵全体に雷属性ダメージ/自分を敵の連続攻撃を抑制する状態(3T/消去不可)に レイジング:アストラベー・フテラ 敵全体に雷属性ダメージ/自分を敵の連続攻撃を抑制する状態(3T/消去不可)に | (デフォルト効果) 風属性以外の属性耐性UP 行動不能の影響を受けない/攻撃・防御DOWN・最大CT増加無効 |
2020年10月15日15:00より実装された超最上位レイドボス。自発には雷天宝ラブロ・ヴォモスが3つ必要。
行動順はフル→フル・イポティス。
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Ragnarok | 60 | Lv100 守護光天ハギト | 210,000,000 | 2 | 10.0 | 1300 | 1500 |
Ragnarok+ | 80 | Lv130 守護光天ハギト | 3 | (3体合計) 8000 | (3体合計) 1600 | ||
Lv??? ハギト・メカニズモス・エナ | - | ||||||
Lv??? ハギト・メカニズモス・ズィオ | - |
特殊技 | エネミーバースト |
---|---|
アクティナ・レイン 敵全体に光属性ダメージ 【未レイジングかつ英霊・神姫が防御DOWNを保持】 エフォドス・レーザー 敵ランダムに7回光属性ダメージ 【レイジングかつ英霊・神姫が光耐性DOWNを保持】 ベリドロペー・キャノン 敵ランダムに6回光属性大ダメージ 【スタン中以外/HP50%未満かつチャージターンMAX(1回)】 ※初回発動者のみ自分の状態異常を全て解除/攻撃UP×3効果も有 | 通常時:ポース・アマテール 敵全体に光属性ダメージ/敵全体の攻撃UP(1T)/敵全体の防御DOWN(1T) レイジング:スフィア・ランプスィ 敵全体に光属性ダメージ/敵全体の闇属性攻撃UP(1T)/敵全体の光属性耐性DOWN(1T) |
2018年10月15日より実装された最上位レイドボス。自発には光災宝イデア・レガリアが3つ必要。
デバフ耐性は高く栄枯盛衰すら必中でない上入ってもたまにミスる(上位互換のサマエルやバロールの場合も同様)。
エネミーバーストが、通常時は防御、レイジング時は光耐性を各1Tだけ下げられる代わりに、通常時は攻撃、レイジング時は闇属性攻撃upを1Tだけ付けてくれる珍しいパターン。
可能であれば、エネミーバースト後にフルバーストし、火力を最大限生かすのがベスト。
但し味方のいずれかに防御DOWNがついていると全体攻撃を、光耐性DOWNがついているとランタゲ7連撃を使うのでこれらの対策も怠らないように。
状態異常無効を予め張っておくか喰らったらデバフ状態を即時解除すると回避できる。
通常モードではブエルの1アビを3アビで(毎ターン)加速することで、レイジング中はテイアの1アビが最短2Tで回るため敵チャージ技ごとにデバフを即解除できる。
なお、どちらも反動ダメージがあるので、倒されないよう注意しておきたい。
HP50%以下でチャージ発動時、1回限定で6連ランタゲ強攻撃になり、さらに全体で一度だけ攻撃up×3(制限時間なし)、全デバフ消しをしてくる。
この攻撃upは、ケイオスマジック等のバフ消しが有効。
2人目以降の場合はデバフが消えている上、バフの効果も相まって運が悪いと壊滅になってしまう。
スタン前にこれをさせない為には、レイジング後、神姫だとアモン[魔力解放]や、チェルノボーグ、幻獣だとアークエンジェルといった、ゲージ減少でゲージを減らすか、50%以下かつ玉溜まっている場合、攻撃せず他の人によってスタンさせられるのを待つといった行動が必要になってくる。
(ゲージ減少無しの場合、残り30%~40%位まで削らないとスタンしない)
ここで特殊行動によりデバフ消しされなかったとしても、スタン後デバフが消されてバフ付けられてしまうが、デバフ系アビのリキャストが溜まって掛け直ししやすかったり、残りHPが50%弱で被害が大きくなるより、30%前後で消された方が安定してクリア出来るだろう。
なお、掛けなおす際もデバフ耐性が高い為安定しないことも多いので、他人の攻撃デバフにも期待して下限に到達するまで待つのもいいだろう。
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト |
---|---|---|
ハギト・メカニズモス・エナ | 技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ 【発動条件】 | 通常時:技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ レイジング:技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ |
守護光天ハギト | 技名〇〇〇〇 | 通常時:技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ レイジング:技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ |
ハギト・メカニズモス・ズィオ | 技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ 【発動条件】 | 通常時:技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ レイジング:技名〇〇〇〇 ○属性ダメージ |
2020年11月5日15:00より実装された超最上位レイドボス。自発には光天宝ラブロ・ヴォモスが3つ必要。
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Ragnarok | 60 | Lv100 守護闇天アラトロン | 200,000,000 | 4 | 10.0 | 1300 | 1500 |
特殊技 | エネミーバースト |
---|---|
スキア・ウェアー 自分の攻撃UP(180秒)/連撃確率UP(制限時間なし)/状態異常耐性DOWN 【レイジングモードに移行した最初の行動】 ヴァロス・プレッシャー 自分の闇属性攻撃UP(180秒)/連撃攻撃に追加効果(2種・制限時間なし)/状態異常耐性DOWN 【HPが40%以下(1回)】 | 通常時:スコタディ・アステール 敵ランダムに3回闇属性大ダメージ レイジング:スカル・ヴルリャフト 敵全体に闇属性ダメージ/バーストゲージ減少(30) |
2018年10月15日より実装された最上位レイドボス。自発には闇災宝イデア・レガリアが3つ必要。
・HP2億
・デバフ耐性は高く状態異常耐性低下状態でも安定して入らない。
・残りHP40%で以下のバフ付与(以下のゲージ減少及び麻痺は迎撃等で回避しても付与される)
→白い骸骨:敵2連撃時対象キャラのゲージ減少(-30%)
→黒い骸骨:敵3連撃時対象キャラ麻痺付与(2ターン)
自身の連続攻撃時に追加で発動する。
対応するバフを消去すると連続攻撃の追加効果がなくなる。
~攻略方法~
通常攻撃は光属性でも2500以上のダメージになる上に連撃確率も高く常に事故の危険が付きまとう。
エネミーバーストが非レイジング時ランタゲ3回単体約8000ダメ、レイジング時全体約12000ダメ+ゲージ-30となる。
しかしCTが4ターンと長い為、防バフ持ちのキャラやカット持ちが2体いれば次のバーストに間に合わせることができるだろう。
特に[聖鎧の戦乙女]アテナがいれば1人で毎回エネミーバーストの被害を最小限に抑えられる。いるなら可能な限り編成させておきたい。
この場合連撃率の高さを逆手に取ってCT2の時にアビリティを使えば効率よく通常エネミーバーストの被害は極力減らせる。
「かばう」系のアビリティで通常チャージの対策をする場合、一人だけHPが少なくなるのでティシュトリヤなどの単体回復でケアしてあげたい。
レイジングモードに移行すると最初の行動で自分に攻撃UP及び連撃確率UPを付与する(エネミーバーストよりこちらを優先する)。
これによりただでさえ高い連撃率が更に高くなりほぼ連撃確定状態になる。
敵バフ付与行動時に状態異常耐性がDOWNする(180s)。これはこちらの状態異常耐性低下と別枠なので両立するが、その状態でもこちらの状態異常は必中とは限らないので過信は禁物。
また敵のバフについては攻撃up、闇攻撃upは時間経過(180s)で消えるが、それ以外は時間経過で消えない。
英霊のケイオスマジック、ソルのアールヴレズル、[閃きの奇術師]ヘルメスのダークバニッシュ等でのバフ消しアビリティで消すことができる。
とりわけ2つの連撃に伴う瘴気バフは確実に攻めを遅らせてくるので、HP40%近くになったらバフ消しがあるプレイヤーは待機しておきたい。
特殊技が発動したら上に挙げたバフ消し一斉掃射で速やかに排除しよう。
なおレイジングゲージは非常に重いためゲージ削りでもしない限り撃破までスタンすることはないと思ったほうがいいだろう。
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト | 備考 |
---|---|---|---|
守護闇天アラトロン | 特殊技1 効果1 【発動条件1】 特殊技2 効果2 【発動条件2】 特殊技3 効果3 【発動条件3】 | 通常時:通常エネミーバースト1 効果1 レイジング:レイジング中エネミーバースト 効果1 | (デフォルト効果) 光属性以外の属性耐性UP 攻撃・防御DOWN無効 最大CT増加無効 行動不能の影響を受けない (特殊効果付与条件) アラトロンが本気になった状態 |
アラトロン・カマリエラ | 特殊技1 効果1 【発動条件1】 特殊技2 効果2 【発動条件2】 特殊技3 効果3 【発動条件3】 | 通常時:通常エネミーバースト 効果1 レイジング:レイジング中エネミーバースト 効果1 | (デフォルト効果) 光属性以外の属性耐性UP 攻撃・防御DOWN無効 最大CT増加無効 行動不能の影響を受けない 被ダメージ1500万ごとにカウントを+3する カウント0で強力な攻撃を行う 合計ダメージ:0 (特殊効果付与条件) 特殊効果 |
2020年12月10日15:00より実装された超最上位レイドボス。自発には闇天宝ラブロ・ヴォモスが3つ必要。
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Ragnarok | 0 | Lv110 守護幻天オク | 300,000,000 | 1 | 10.0 | 1300 | 1500 |
特殊技/エネミーバースト | |
---|---|
1 | スカル・ヴルリャフト 敵全体に闇属性ダメージ/バーストゲージ減少(20) 自分に【闇天の因子】アラトロンを付与 【チャージターンMAX時、自分に何も【天の因子】が付与されていない】 |
2 | アロー・ブレーステール 敵全体に風属性ダメージ/自分の防御UP(6T/専用) 自分に【風天の因子】べトールを付与 【チャージターンMAX時、自分に【闇天の因子】アラトロンが付与されている】 |
3 | ポリヴォロン・キマイラ 敵全体に火属性ダメージ/混乱(4T) 自分に【火天の因子】ファレグを付与 【チャージターンMAX時、自分に【風天の因子】べトールが付与されている】 |
4 | ベリドロペー・キャノン 敵ランダムに6回光属性大ダメージ/自分の攻撃UP(6T/専用) 自分に【光天の因子】ハギトを付与 【チャージターンMAX時、自分に【火天の因子】ファレグが付与されている】 |
5 | イクテュス・ストリーム 敵全体に水属性ダメージ/拡散付与(6T) 自分に【水天の因子】オフィエルを付与 【チャージターンMAX時、自分に【光天の因子】ハギトが付与されている】 |
6 | ベバイオン・リッパー 敵全体に雷属性ダメージ/全体に麻痺(2T) 自分に【雷天の因子】フルを付与 【チャージターンMAX時、自分に【水天の因子】オフィエルが付与されている】 |
7 | グリーフ・モナクスィア 敵全体に幻属性極大ダメージ 自分に付与されている【天の因子】を全て解除 【チャージターンMAX時、自分に六属性の【天の因子】が付与されている】 |
2019年4月26日より実装された最上位レイドボス。他のオリンピア自発撃破時に1日につき初回のみ自発1回分確定出現。
2体目以降は他のオリンピア撃破時にランダムで出現する(確定出現の有無は毎日5:00にリセットされる)。
出現した場合、MVP、準MVP以下のダメージリザルトを終えるとポップアップが表示され、
挑戦可能であればレイドバトルの『幻』の項目に目印(『!』)が出るようになる。
出現したまま翌日のAM05:00をまたいでも挑戦は可能。
敵は幻属性なので、英霊が幻属性武器を装備していなければお互いが弱点属性になる。
デバフ耐性はやや高い。しかもチャージターンが1なので玉増やし及び玉消し同伴を推奨。
覚醒後のクトゥルフで狂乱を付与できればなおよい。
CT1のため、そのままだとレイジング中はターンごとにバースト攻撃を繰り出す。
チャージターンがMAXになるとバースト攻撃として他のオリンピアが使った固有技を使い、自身にそのオリンピアの因子を付与する。
なお、レイジングモードでも使用する技は変化しない。
使用順は固定で、闇→風→火→光→水→雷の順となっている。なお、因子はユーザー専用かつ永続、しかもバフ消し無効。
なのだが、因子は何故か付与されても消えることがある。条件は不明だが不具合だったそうで、2019年7月12日のアップデートで修正された。
バーストと同時に付与されるバフは敵には珍しく持続が秒ではなくターン表記で、こちらはバフ消しが有効。
ユーザー専用の表記が無いものも含め、バフは全てがユーザー専用になっている。
各チャージ技は該当する属性耐性UPでダメージを減らすことができる。限界突破を重ねたカイザー系幻獣+ダメージカットで防ぎきることも可能。
これらの因子が全部ある状態でチャージターンがMAXになると全体に壊滅的なダメージを与える攻撃をしてくる。この時因子は全てリセットされ元のローテーションに戻る。
幻属性なのでダメージカットはアビリティに頼るしかないが、5万から6万ものダメージを受けるために複数重ねないと耐えられないだろう。
(オリヴィエ系統の英霊+ガイア、アポロンなどのダメージカット等、並立するアビリティの合計値が100(%)以上ならこの攻撃でのダメージもなくなる)
可能な限りのカットを重ねるか、自動復活をかけて受け止めるなどの対策が必須。
この仕様の為ソロ撃破は諦め、救援を呼んで全力で戦うことを推奨。
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