| [暴雷の悪姫]クトゥルフ | ![]() | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| レアリティ | |||||
| SSR | |||||
| 属性 | |||||
| 雷 | |||||
| MaxLv | |||||
| 80 | |||||
| タイプ | |||||
| トリッキーType | |||||
| MinHP | MaxHP | ||||
| 310 | 1550 | ||||
| Min攻撃力 | Max攻撃力 | ||||
| 1730 | 8650 | ||||
| 解放ウェポン | 得意ウェポン | ||||
| 艦雷砲ルルイエバスター | 銃/魔導具 | ||||
| バースト/アビリティ | |||||
| 種類 | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
| バースト | スクリームオブルルイエ | - | 雷属性ダメージ(特大)/プロファウンドリシャダ発動 | ||
| スクリームオブルルイエ+ | 第3段階限界突破により解放される | 雷属性ダメージ(特大)/プロファウンドリシャダ発動★性能UP | |||
| アビリティ | サイレントフィアー | - | 7T | 有利属性の敵単体のチャージターンを全て消去 | |
| サイレントフィアー+ | 55 | 6T | 有利属性の敵単体のチャージターンを全て消去★ターン短縮 | ||
| プロファウンドリシャダ | - | 4T | 9T | 敵単体に雷属性ダメージ/攻撃DOWN(必中/専用/累積可 ※最大40%) | |
| プロファウンドリシャダ+ | 75 | 3T | 9T | 敵単体に雷属性ダメージ/攻撃DOWN(必中/専用/累積可 ※最大40%)★ターン短縮 | |
| アロガントフロリック | 45 | 4T | 敵単体に雷属性ダメージ/強化効果を1つ消去 | ||
| アシスト | 極上の恐怖 | - | ターゲットの状態異常の数に応じて味方全体の連続攻撃確率UP | ||
| フレーバーテキスト | |||||
| 凶悪な力を以て、因縁のある組織を打ち破ったクトゥルフ。 新たな協力を得た彼女は、戦艦ルルイエの復活へ動き出す。 | |||||
2022/3/30バランス調整
調整内容
開く
開く
・性能と運用
ニャルラトホテプに悪の組織”カマル”に推薦され、戦闘部門長となった(勝手にされた)クトゥルフの雷バージョンにして、意外にも初のバージョン違い。
敵の妨害を得意とする方向性はそのままに、実装時点の環境に沿った能力に調整されている。
・アビリティ考察
・その他
| タイミング | セリフ |
|---|---|
| マイページ | くっくっく、弱者の悲鳴、存分に力を振るう快感、それこそが我を滾らせる。 マスターよ、今回のように暴れられる場をもっと我に寄越すのじゃ。 |
| 洗脳されるような凡愚共が本当に役に立つのかはわからんが、まあ使えるなら使ってやるだけだ。手綱はしっかり握っておくのだぞ? | |
| ここ最近、魚顔の変態共やガキ共が我に群がってきて、ああ鬱陶しいわ。 害はないので無視していたが、少し立場を言って聞かせてやらねばなぁ? | |
| ライブラリ | ふん、大首領と言ったか。やつの意志の力、存分に見せてもらった。 あれ程の力を持つものならば、可能ならば我の物にしたかったが、まあよい。 代わりに利用できそうな連中を味方につけることができたからな。 コンスも決して油断できる相手ではないが、くくっ、いずれ我に服従させてやろう。 |
| やれやれ、ダゴンのやつもようやく一皮むけたようだな? その分、何やら生意気になった気もするが、些細なことよ。 それよりも我のシゴキでどこまで力をつけられるのか、くくっ、本人もやる気みたいだし、我をがっかりさせるでないぞ? | |
| ルルイエのサルベージはそれなりに進んでいるようだな。あとはどうやって修理するかだが、くくっ、当然あてはあるぞ? 貴様に付き従っている連中の中には、修理に役立つ者もいるのだろう? 素直に言うことを聞くとは思えんが、なあに、いざというときは力づくでも手伝わせてやるだけだ。はーっはっはっは。 | |
| 編成時 | 勝手にさせてもらうぞ。 |
| 我の力を見るがいい。 | |
| いいだろう。 | |
| スキル選択時 | 早く指示を寄越せ。 |
| 通常攻撃 | ふははっ。 |
| 消し飛べ! | |
| 失せろ。 | |
| アビリティ1 | 耳障りだ。 |
| アビリティ2 | 我に屈せよ! |
| アビリティ3 | もうおしまいか? |
| バースト可能 | |
| バースト | |
| 瀕死 | |
| 戦闘不能 | |
| 参戦 | |
| 勝利時 | 所詮、弱者は弱者だな。 |
| クリスマス限定 (反転) | はーはっはっはっは!待っていたぞマスター、理由はもちろんわかっているだろうな。 さぁ!そのプレゼントと食べ物を献上するのじゃ。 先ほどまでダゴン達といたのだが、落ち着いて食事もできやしない。 さすがに貴様のもとにまで押しかけてはこんだろうし。 はっ!これで少しは静かになる。 くっくっく、我と二人っきりなど特別だぞ。泣いて喜ぶが良い。 |
| バレンタイン限定 (反転) | む、あえてまともなチョコを作ろうと思ったのじゃが、どうやら我の魔力を受けて、化け物ができてしまったようだな。 見るからに不気味だが……まあ、マスターなら大丈夫だろう。果たしてどのような反応をするのか、楽しみになってきたぞ。 よし、早速マスターのところに向かうとするか。ついてこい、チョコよ! |
| ホワイトデー限定 (反転) | ん、ああマスターか。いや何。この貢物をどうしたものか、悩んでおってな。 そうだ、貴様が想像したとおり、これはダゴンに渡されたんだが、中身が少々あれでな。我のグッズらしいが、こんなものどうしろと。 そういえばマスターからはまだ貢物をもらっていなかったな。よし、これらと交換してやるからさっさと寄越すのじゃ。ほれほれ! |
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照