アポロン

SSR アポロン †

アポロン
レアリティ
SSR
属性
火
MaxLv
80
タイプ
ディフェンスType
MinHP	MaxHP
364	1820
Min攻撃力	Max攻撃力
1604	8020
解放ウェポン	得意ウェポン
アガナ・ベレア	弓
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	サンシャインキュクノス	-			火属性ダメージ(特大)/ポイニクスピュリファイの再使用間隔1T短縮
	サンシャインキュクノス+	第3段階限界突破により解放される			火属性ダメージ(特大)/ポイニクスピュリファイの再使用間隔1T短縮★性能UP
アビリティ	ポイニクスピュリファイ	-	6T	4T	味方全体にリジェネ付与(上限400)/状態異常を1つ回復
	ポイニクスピュリファイ+	55	6T	4T	味方全体にリジェネ付与(上限400)/状態異常を2つ回復★性能UP
	エリロスエンフォールド	-	6T	1T	味方全体の被ダメージカット(C枠/40%)
	エリロスエンフォールド+	75	6T	1T	味方全体の被ダメージカット(C枠/50%)★性能UP
	スナールクリューソス	45	7T	1T	敵単体に3回火属性ダメージ/炎縛付与
アシスト	セイクリッドダーロス	-			味方全体の毒・炎獄・腐敗・溺水ダメージカット(50%)
フレーバーテキスト
あらゆる神姫のデータをもとに生み出された非常に能力の高い神姫。 彼女がその身に宿す輝炎は、概念すらも無に帰す力を秘めている。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
リジェネ+異常回復、ダメージカット、攻撃+行動阻害と、
非常にアビリティ構成のバランスがいい火属性の神姫。
状態異常回復は＋化で2つ、カットも50%とアビリティ一つ一つの性能も高い。
普段使いのみならず、GOや塔イベントにおいても活躍が期待できる。

・アビリティ考察

• ポイニクスピュリファイ(アビリティ1)
  味方全体にリジェネ(上限400)を付与(4T)し、状態異常を1つ回復する。CT6。
  バースト発動の際は追加効果によりCTが1短縮される。
  合計で1600とそれなりの回復量を持ち、回転率も良好。
  リジェネはアマテラスの1アビと同枠で、一方的に上書きしてしまう点に注意。
  ＋化で状態異常の回復数が2つに増え、閻魔等と組み合わせることで
  火属性の直面しやすい複数の状態異常に対して高い対応力を得られる。
  
  
• エリロスエンフォールド(アビリティ2)
  味方全体にダメージカット(C枠/40%)を付与(1T)する。
  単純に効果量が高く、チャージ攻撃を凌ぐのに役立つ。
  ＋化で効果量が50%に増加。
  
  
• スナールクリューソス(アビリティ3)
  敵単体に3回火属性ダメージを与え、ユーザー専用効果「炎縛」を付与する。
  炎縛は1Tの間、相手の行動を止める効果。
  付与率は高く、並の耐性持ちなら栄枯盛衰との併用でほぼ確実に刺さる。
  (ただし耐性が高い風カタストロフィア等、通用しづらい敵も多いので注意)。
  
  
• セイクリッドダーロス(アシスト)
  メインに編成されている場合、味方全体の毒・炎獄・腐敗・溺水によるDoTダメージを50%軽減する。
  1アビとの併用でDoTによる被害を更に減らすことができる。
  ベトールなどの状態異常漬けにしてくる敵の脅威度が大きく下がる。
  残念ながらサブ編成時は効果は発揮されない。
  

・その他
アポロンはギリシャ神話におけるオリュンポス12神の一柱であり、太陽と芸術を司る神である。
全能神ゼウスとティターン神族のレートーの間に生まれた息子であり、月と狩猟の女神アルテミスは双子の妹、あるいは姉とされている。
ゼウスの兄であるポセイドンとハデスは神話上では叔父の関係だが、こっちでは姉妹となっている。
太陽と芸術以外にも羊飼いの守護神、疫病と病を払う神、そして予言を司る神と司る神性は多岐にわたっており、デルポイの神託所ではアポロンの予言は詩のかたちで伝えられたという。
父親同様にこちらも多くの女性と逢瀬を交わしており、アスクレピオス、オルフェウスといった医学や芸術に秀でた子供を何人ももうけている。
ちなみにその恋愛対象は女性だけにとどまらず、ヒュアキントスという美少年とも良い仲になったとか。

+

表情差分

+

SD

通常	攻撃	ダメージ	瀕死

バースト待機	ドヤァ…(勝利)	バースト1	ドヤァ…(バースト2)

+

スタンプ

セリフ集 †

コメント †