兵仗の戦場 プロジェクト・タイタンハント †
概要 †
- 兵仗の戦場のコンテンツの一つ。未知のウェポンや幻獣を求めて、荒涼とした世界の果てに待ち受ける人型機動兵器と戦う。
- ボスは2種類。RANK120以上でどちらにも挑戦できる。ただし、挑戦するのに特定のアイテムが必要(全滅・リタイアした場合は返還される)。
また、挑戦回数に週ごとの上限がある。挑戦回数は月曜日の05:00にリセットされる。
- RAG(ヒュペリオン)/挑戦回数14回:オーラプレート*1
- RAG+(アトラース)/挑戦回数7回:ディフレクションスチール*5
- 途中で全滅した場合でも、挑戦回数が残っていれば敵のHPを引き継いだ状態で再戦ができる。
- 報酬はセクターA・Bで必要なディフレクションスチール、フォトン結晶体や、スキルEXPスフィア、進化(神化)のグリモワールなど。
- いくつかの状態異常を無効または軽減するデフォルト効果が付与されている(消去不可)。さらに、HP一定以下で『行動不能の影響を受けない』効果が付与される(こちらも消去不可)。
- 属性攻撃DOWN半減・属性耐性DOWN半減・最大チャージターン増加無効・闇無効
- 幻属性攻撃DOWN/耐性DOWNはごく一部の神姫と幻属性のメディアなど限られているが付与することができ効果量が半分になる。
- 敵の状態で表記されていないもの(幽闇や冥闇、被ダメージUP/与ダメージDOWNなど)はどちらに対しても有効。
- 狂乱等、ランダム発生の行動阻害はHPトリガーがずれて被害が出ることがあるので注意。
- 行動不能の影響を受けない状態になると、幻惑・狂乱・炎縛・麻痺などが付与されていても行動不能にならなくなる。
- 特殊行動と敵CTについて
- 特定ターンで発動する特殊行動は現在CTが最大の場合にも発動するが、その際は行動前にCT-1され、行動後に1個点灯してCT3の状態になる。
そのため、エネミーバーストのタイミングでトリガー行動を発動させてもCTは消費されず、次のターンに持ち越される。
ただし、スタン中でCTが最大だったときに発動した場合、行動後のCT点灯が起こらないので発動前より1減った状態になる。
- 2022/04/27 メンテナンス後にソロクエストに変更された。
ソロクエスト化に伴い敵HPの減少、トリガー行動の簡素化がされ、5T毎、15T毎の行動を意識する程度でよく、それ以前に撃破できる可能性もある。
(通常攻撃はHP帯による範囲の変化や行動が据え置き)
出現モンスター †
- 持続ターン数は付与されたターンを1とする。
- 表中の『敵』はプレイヤー側を指す。
タイタンハント(ソロクエスト) †
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|
Ragnarok | 0 | Lv120 TT-01ヒュペリオン | 40,000,000 | 3 | 12.0 | 6000 | 1500 |
Ragnarok+ | 0 | Lv145 TT-02アトラース | 120,000,000 | 3 | 11.0 | 10000 | 1900 |
TT01-ヒュペリオン †
特殊技 | エネミーバースト | 備考・特殊効果など |
---|
ソニックブーム 敵全体に無属性ダメージ(5000)/ 自身のCTを最大値-1まで点灯 【最初の行動時(1回)※自身のHPが39%以下の場合は使用しない】
カラミティバレット 敵ランダムに10回幻属性ダメージ 【5の倍数のターンごと(15Tの倍数の場合はそちらを優先)】
スプリームマニューバ 敵全体に幻属性大ダメージ 【15の倍数のターンごと】
クイックスラッシュ 通常攻撃を2回行う 【スタン中以外/HP100%-70%(通常行動時に必ず発動)】
ストロングフラッター 敵全体に通常攻撃 【スタン中以外/HP69%-40%(通常行動時に必ず発動)】
ヒュペリオンセイバー 敵単体に幻属性大ダメージ 【HP39%以下(通常行動時に必ず発動)】 | オーラバースト 自分の残りHP・モードに応じて様々な効果
【HP100%-40%】 通常時:自分の攻撃・連続攻撃確率UP(4T) レイジング時:自分の攻撃・防御・連続攻撃確率UP(4T)
【HP39%-11%】 通常時:自分の攻撃UP(4T) レイジング時:自分の攻撃・防御UP(4T)
【HP10%以下】 通常時:自分の攻撃UP(4T)/敵全体に幻属性ダメージ レイジング時:自分の攻撃・防御UP(4T)/敵全体に幻属性ダメージ | デフォルト効果 属性攻撃DOWN・属性耐性DOWNを軽減する状態 最大CT増加無効 闇無効
(HP50%以下/ターン終了時) 行動不能の影響を受けない(消去不可) |
+
| | 情報
|
- 全般
- 属性攻撃DOWN・属性防御DOWNの効果量が通常の半分になる。攻撃・防御DOWNはそのまま有効。
- 中盤までは通常攻撃が複数回発動や全体攻撃、終盤は単体大ダメージの攻撃になる。
- 5Tごとにランタゲ10回の攻撃、15T経過毎に全体に大ダメージの特殊行動を持つ。15T毎の行動が優先。
- 通常攻撃
HP帯に応じて行動が変化する。ダメージ目安は敵バフなし;弱点属性で2000程度。
ヒュペリオンセイバー以外には冥闇(または幽闇)や迎撃でMissを誘発できる。オーラバースト(エネミーバースト)の攻撃UPはなるべく消しておきたい。
- クイックスラッシュ(HP100%~70%)
1Tに2回通常攻撃を行う。この2回の通常攻撃はそれぞれ別の英霊・神姫が狙われる事もある。
それぞれが連続攻撃の可能性を持つため、下記のエネミーバーストによる強化があると1Tに5回も6回も攻撃される事が珍しくない。
かばう効果は同じターンの通常攻撃を全て受けられるが、HP管理に気を配る必要がある。
- ストロングフラッター(HP69%~40%)
全体に通常攻撃を行う。「拡散」状態での通常攻撃とほぼ同等であり、連続攻撃が発生するほか幽闇によるMissや迎撃が有効。
- ヒュペリオンセイバー(HP39%~)
単体に幻属性大ダメージ。この攻撃は通常攻撃とは性質が違うため、連続攻撃が発生せず迎撃も不可能。
ダメージ目安は敵バフなし+弱点属性で9,000~程度。
攻撃DOWNを切らさず、敵の攻撃UPを都度消しておくと被ダメージを抑えられる。
- スタン中は単体対象の通常攻撃になる(ヒュペリオンセイバーのみスタン中も発動)。特定ターンのトリガーはスタン中でも使うので油断しないように。
- オーラバースト(エネミーバースト/レイジングバースト)
- 名称はすべて「オーラバースト」だが、ヒュペリオンの残HPとモードに応じて異なる効果を示す。
行動阻害が効かなくなると、強化効果消去を使わないと敵が常にバフを持った状態になる。
スタンさせる以外でターン経過での解除が困難になるので、圧迫や敵のチャージターンを減少させる効果を用いて効果が切れるタイミングを作り、その時にフルバーストなど打点を取れる行動をとるとよい。
レイジング中の防御UPを消すのが難しく、過剰に防御DOWNを入れるなどができないと与ダメージを稼ぎにくくなる。ただし、属性耐性DOWNは効果を半減される。
- HP100%~40%
3Tの間ユーザー専用の攻撃力UPと連続攻撃確率UPの強化効果が付与される。こちらへの攻撃は伴わず、自己強化のみ。
この攻撃力UPがあると被ダメージがほぼ2倍となり、非常に危険。耐久戦を挑むなら、最低限この攻撃力UPだけは常に消去できる編成で挑みたい。
連続攻撃確率UP(※1つの強化で二段攻撃・三段攻撃が共に確率上昇する)は確定でこそないが確率は非常に高い。連続攻撃確率DOWNのデバフがあっても安心できない。
レイジングモード中は防御力UPが追加される。
付与される順(=消去できる順)は攻撃力UP>(防御力UP)>連続攻撃確率UP。
- HP39%~11%
HP39%以下ではスタン中を除いて連続攻撃を行わないため、自己強化が攻撃力UP(レイジングモード中は加えて防御力UP)のみになる。
- HP10%~
攻撃力UP(レイジングモード中は加えて防御力UP)に加え、幻属性の全体攻撃を伴う。
バフ→攻撃の順で行うため、攻撃UPが乗った状態でのダメージを受けることになる。ダメージは敵デバフなし+攻撃UP+弱点属性で10000~程度。
ダメージカットを併せて凌ぐのが良いが、この状況で耐久戦を続けるのは厳しい。できるだけ一気に押し切りたい。
- ソニックブーム(初回行動)
- 全体に5000の無属性ダメージを与え、行動後に自身がスタン状態でない場合チャージターンが追加で1個点灯する。防御UP効果を無視するが、ダメージカットで軽減可能。
ターン経過によるCT増加と合わせて2T目にエネミーバーストによる自己強化を行うが、1T目に圧迫状態にすれば最初のエネミーバーストまでの猶予を伸ばすことができる。
- 最初の行動を行う前にHPが39%を下回っていると使用せず、他のHP帯の行動(ヒュペリオンセイバー)に切り替わる。
- カラミティバレット(5の倍数のターンごと)
- 敵ランダムに10回幻属性ダメージを与える。敵バフなし+弱点属性で1回あたり2,000弱程度。
攻撃回数が多いのでHPが低い状態だと耐えきれない。デバフを確保しておきカットで凌ぐか、無敵+かばう効果でノーダメージにするのも手。
経過ターンが15の倍数の時はスプリームマニューバを優先する。
- スプリームマニューバ(15の倍数のターンごと)
- 敵全体に幻属性大ダメージ。目安は敵バフなし+弱点属性で15,000~程度。
|
TT02-アトラース †
特殊技 | エネミーバースト | 備考・特殊効果など |
---|
背部大口径キャノン 敵全体に無属性ダメージ(10,000)/ 自身のCTを最大値-1まで点灯 【最初の行動時(1回)】
カラミティバレット 敵ランダムに10回幻属性ダメージ 【5の倍数のターンごと(15の倍数の場合はそちらを優先)】
フルブラストストライク 敵全体に幻属性大ダメージ/破滅付与(0T) 【15の倍数のターンごと】
クイックファイア 通常攻撃を2回行う 【スタン中以外/HP100%-70%(通常行動時に必ず発動)】
ショルダーショットガン 敵全体に通常攻撃 【スタン中以外/HP69%-40%(通常行動時に必ず発動)】
ブレードホーン 敵単体に幻属性大ダメージ 【スタン中以外/HP39%以下(通常行動時に必ず発動)】 | オーラバースト 自分の残りHP・モードに応じて様々な効果
【HP100%-40%】 通常時:自分の攻撃・連続攻撃確率UP(4T) レイジング時:自分の攻撃・防御・連続攻撃確率UP(4T)
【HP39%-11%】 通常時:自分の攻撃UP(4T) レイジング時:自分の攻撃・防御UP(4T)
【HP10%以下】 通常時:自分の攻撃UP(4T)/敵全体に幻属性大ダメージ レイジング時:自分の攻撃・防御UP(4T)/敵全体に幻属性大ダメージ | (デフォルト効果) 属性攻撃・属性耐性DOWN軽減 最大CT増加無効 闇無効
(HP65%以下/ターン終了時) 行動不能の影響を受けない(消去不可) |
+
| | 情報
|
- HPトリガー行動の使用HP帯が変化しているほか、新たにHP60%~51%に攻撃力DOWN・防御力DOWNデバフを伴うトリガー行動が追加。
更に終盤のトリガー行動に破滅(0T)が追加されており、ヒュペリオンでは不要だった状態異常の予防・治療手段が必須となる。
- エリクサーに『アビリティ再使用間隔のリセット』が追加されたため、最終盤で全滅してもフルバースト1回+攻撃アビリティ分のダメージを稼げるようになった。
- 攻略情報
- 英霊はロムルスかアスクレピオスを推奨。
参戦者同士が相互に回復やダメージカットで助け合う事でようやく攻略の糸口が見えるほど攻撃が激しいため、火力やデバフ重視の英霊はお勧めできない。
- HPは26,000以上を推奨(60%ダメージカット状態でHP最大値から即死しないこと)。耐久に寄せる場合は40,000以上あると最終盤のオーラバーストまで余裕を持てる。アクセやアシスト、英気解放による防御+もあると心強い。
- 攻撃力UPは必ず消去すること。レイジング中でも間に合わせるために6T以内に再使用可能な強化消去アビリティがパーティ全体で2つ以上必要。
- 破滅対策に状態異常無効が必須。麒麟の召喚効果でも可。
アビリティであれば初手で構えておき、HP60%のトリガー後に即座に状態異常無効をつけなおすことができる。
幻獣(麒麟)は再使用に10Tかかるが、最終限界突破することで初手で召喚し、HP60%のトリガー後までに10T以上要するなら再使用が間に合う。
ただし、最終盤が10%-5%と間隔が短いので、神姫と幻獣の両方を構えておくと安全ではある。
破滅はMissする事もある。状態異常無効の再使用が間に合わなかった時のためにベヒモス(★5)のサブ効果で少しでも生存率を上げるのも手。
- 長期戦になるため、HP回復やダメージカットの手段を多数用意したい。ウェポンスキルのアセンションも重要。
- 最後の10%はエネミーバーストが大ダメージを伴うようになり、特に苛烈。
一気に削るためバーストゲージを温存しておき、白虎や北斗星君等を駆使してターンあたりの火力を伸ばす。
- ピンチになったら止まって、参戦者からの支援を待つ。残りHP11%から一回はフルバーストすることを目標に、途中で倒れないこと。
- 背部大口径キャノン(初回行動)
- 初手に使う攻撃の固定ダメージがヒュペリオンの倍、10000ダメージになっている。出来る限りダメージカットで軽減しておきたい。
発動後にCTが追加で2つ点灯し、行動後のCT点灯でちょうどエネミーバーストが発動可能になる。
HP80%以下の状態から参戦した場合、この攻撃の次ターンにトリガー行動が来るので、連続カットできない場合はどちらかを素受けすることになる。
- カラミティバレット(HP80%~HP61%トリガー行動)
- ヒュペリオンの特殊行動と同名だが、発動するHP帯が変化している。
敵バフなしで単発9000~*ランダムに15回攻撃。『かばう』で1人に集中させたり、ダメージカットを使って被害を食い止めること。
発動後に敵にかかっている弱体効果がすべて解除される。
参戦者が多いときにこのHP帯だと、参戦者ごとにそれぞれ使われて弱体効果が無くなってしまう。
救援を出す際にエナジーシューターの発動圏内(60%以下)まで進めておくと、以降の参戦者がカラミティバレットを受けなくなるので弱体効果を残せる。
- エナジーシューター(HP60%~HP51%トリガー行動)
- ヒュペリオンの技に対応するものが無い、完全な新技。
全体に1万程度の幻属性ダメージを与えると共に、攻撃力DOWN・防御力DOWNを付与する。
HPトリガー行動では唯一、ダメージカット無しでも即死級のダメージにならない。敵バフなし、攻撃DOWN50%の状態で10000~程度。
HP50%のトリガー行動にダメージカットが間に合わないなら、これはカット無しで受ける。
ダメージよりも付与されるデバフが凶悪で、特に防御力DOWNが残っていると通常攻撃でさえ致命的になる。予防手段と合わせて、必ず即座に2つのデバフに対処できるよう準備が必要。
また、これを乗り越えたら後述の破滅に備えて忘れず状態異常無効を使いなおすこと。
状態異常を受けてから解除する場面はここだけなので、ベヒモスを編成するのも一考。状態異常無効で攻撃DOWNを対策しておけば、防御DOWNを解除できる。
- 連装ビームランチャー(HP50%~HP31%トリガー行動)
- 再びのランダム攻撃。カラミティバレットより攻撃回数は少ない(8回)が、HP減少ペースによってはエナジーシューターのデバフ解除やダメージ軽減手段のCTが間に合わないことがある。
エナジーシューターの防御DOWNを早めに解除することや、これに備えて60%トリガーでダメージカットを使わないなどの対応が必要。
- フルブラストストライク(HP30%~HP11%、HP10%~6%、HP5%~で各1回のトリガー行動)
- ヒュペリオンのスプリームマニューバに対応する攻撃だが、前述の通り破滅(0T)が追加されている。
ダメージを耐えても破滅によって即死させられる事があるため、HP30%までに必ず状態異常無効を用意し、1回目のフルブラストストライクの後にすぐHP10%の2回目に備えて貼りなおす事。
極めてダメージが大きいためダメージカットが必須である点や、HP10%以下で使用する2回目に攻撃対象の強化効果を8個消去する効果が追加されている点はヒュペリオンと同じ。
さらに、HP5%にも3回目が来るので注意。ここでも強化効果消去を伴い、このときCT2だと次のターンにオーラバーストで追撃される。
HP10%以下は一気に押し切るのがセオリーであるため、HP5%の3回目はまず意識する必要はないだろう。
破滅の付与は強化効果消去より先なので、状態異常無効がついていれば先に消費する。
ダメージの目安は幻以外の属性で敵バフなし+攻撃DOWN50%の状態で30,000~程度(通常時おおよそ60,000~)。
- 通常攻撃
クイックファイア、ショルダーショットガンは迎撃を持つキャラではMissにしつつ反撃したり、幽暗・冥暗でのMiss誘発が可能。闇は無効なのでユーザー専用効果でのみ対応できる。
どの場面でもエネミーバーストの攻撃UPは消去しておくことが望ましい。
スタン中はこれら特殊行動ではなく、単体対象の通常攻撃を行う。
- クイックファイア(HP100%~71%)
通常攻撃を2回行う。エネミーバーストで連続攻撃確率UPを付与するため、同じターンに3連+3連の大ダメージを負うことも。HPトリガーまでの余裕を見て、『かばう』効果やダメージカットで軽減したい。
『ダメージを〇回カット』の効果は通常攻撃1セットごとに1回消費される(100%/3回カットの場合、1度目の通常攻撃(3連)を受けて残り2回、2度目の通常攻撃(3連)を受けて残り1回になる。被ダメージはいずれもカットされる)。
ダメージの目安は幻以外の属性で敵バフなし+攻撃DOWN50%の状態で2500~程度。
- ショルダーショットガン(HP70%~40%)
通常攻撃が全体攻撃になる。こちらもエネミーバーストの連続攻撃確率UPで満遍なくHPを削られることで立て直しが困難になる可能性も。
ダメージの目安は幻以外の属性で敵バフなし+攻撃DOWN50%の状態で1500~程度。
- ブレードホーン(HP39%以下)
特殊攻撃に移行し、迎撃や幽闇などで対処できなくなる。単体に単発の特大ダメージ(2万~)。
エネミーバーストにダメージが伴うHP帯になると、これらに対応し続けるのは困難になる。
ダメージの目安は幻以外の属性で敵バフなし+攻撃DOWN50%の状態で12000~程度。
- オーラバースト
技名と効果はヒュペリオンと同様。HP帯と自身の状態に応じて効果が若干変わるが、HP11%までは自己強化のみでダメージが発生しない。
HP10%以下からは自己強化+全体攻撃になる。都合、攻撃UPを消す方法がないのでチャージターン減少などで発動を遅らせるのも有効。
ブレードホーンが全体化したようなダメージを誇り、そう何度も受けられる攻撃ではない。目安は攻撃DOWN50%+攻撃UP状態で25,000~程度。
- 立ち回り例:ロムルス大縄跳び
- 一人がロムルス1アビ(クストススピリトス)を使い、全員が攻撃。これを毎ターン繰り返せばリキャストが間に合い、常時60%カットが維持できる。1アビは重複しないので、同じターンに複数人で使用すると無駄になる。意思疎通が大事。
|
コメント †