オリンピアとは †
- オリンピアは2018年10月15日に実装された、Ragnarokカタストロフィアの更に上を行く難易度に位置するコンテンツ。
- 多人数での協力がほぼ必須レベルとなっている。
- 状態異常耐性は風のみ標準的、水が異常に高く、それ以外も高め。有利属性の栄枯盛衰すらたまにミスになる。
- 報酬の目玉はここでのみ入手可能な「天宝」やその欠片、SSRウェポン。
- 他、エナジーシード・ハーフエリクサー、・魔導聖杯・魔導秘本の詩片(確率)なども手に入る。
- 功績ポイントが高いと個別で紫箱が追加される。
- RAG+は功績に応じて最大2個、オク(RAG/幻)のみ最大3個。
- Ragnarok自発は要Rank90以上、かつそれぞれの属性の災宝イデア・レガリアが3つ必要(幻/オクの自発はAP消費のみ)。
- Ragnarok+は要Rank120以上、かつ1日1回しか自発できない。
- この難易度のみ、敵によって取り巻きが1~2体出現。
- 有利属性以外はダメージが大幅カットされる。属性攻撃・防御DOWNは有効だが、効果が半分になる。
- これとは別に『~に守られている状態』や『身を守り~』のデフォルト効果を持ち、この状態の敵を攻撃しても(有利属性でも)ダメージを軽減される(軽減率60%)。ただし、バーストストリークは軽減されない。
+
・各クエストの自発回数が3回から1回に変更、ドロップアイテムの調整
+
・レイドクエスト難易度RAGNAROK/RAGNAROK+について、HP/ノーマルゲージ/レイジングゲージ/スタン解除のダメージを減少
・下記のレイドクエストについて、一部行動を調整
╸乱れ狂う俊傑の火天【RAGNAROK+】
1.「バトレルにより守られている状態」「ファレグにより守られている状態」の被ダメージカットの効果量を減少
╸荒れ狂う暗鬱の風天【RAGNAROK】
1.限定行動「アナストリ・ゲイル」について、攻撃DOWNの付与率と効果量を減少
2.限定行動「スファリマ・ストーム」について、闇の付与率と効果量を減少
╸荒れ狂う暗鬱の風天【RAGNAROK+】
1.限定行動「アナストリ・ゲイル」について、攻撃DOWNの効果量と効果時間を減少
2.限定行動「スファリマ・ストーム」について、闇の効果量と効果時間を減少
出現モンスター †
- 持続ターン数は付与されたターンを1とする。
- 表中の『敵』はプレイヤー側を指す。
乱れ狂う俊傑の火天/『守護火天ファレグ』 †
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|
Ragnarok | 60 | Lv100 守護火天ファレグ | 115,000,000 92,000,000 | 3 | 10.0 | 1300 | 1500 |
Ragnarok+ | 80 | Lv130 守護火天ファレグ | | 3 | | (2体合計) 8000 | (2体合計) 1600 |
Lv120 ファレグ・バトレル | | 3 | |
Ragnarok †
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト |
---|
守護火天ファレグ | フリー・イディオトロピア 自分のチャージターンをランダムに増減 【スタン状態を除き、確率で発動】
フロガ・メテオリティス 混乱状態の敵単体に3回火属性ダメージ/混乱を解除 【自身がレイジングかつ英霊・神姫が混乱を保持】
オイドマ・イラプション 幻惑状態の敵単体に3回火属性ダメージ/幻惑を解除 【自身がレイジングかつ英霊・神姫が幻惑を保持】
ポリヴォロン・キマイラ 敵全体に火属性ダメージ/異常耐性DOWN/攻撃DOWN(4T) ※初回発動者のみ、ファレグ自身に付与されている状態異常を全て解除効果も有 【スタン中以外/HP50%以下(1回)】 | 通常時:フォディア・アステール 敵全体に火属性ダメージ/混乱(6T)
通常時:ディニ・ヒートブラスト 敵全体に火属性ダメージ/幻惑(6T)
レイジング:ゼストス・アステール 敵全体に火属性ダメージ/混乱(6T)
レイジング:ディニ・エクスプロード 敵全体に火属性ダメージ/幻惑(6T) |
2019年1月11日より実装された最上位レイドボス。自発には炎災宝イデア・レガリアが3つ必要。
デバフ耐性はやや高め。自分のCTをランダムに増減させる特殊技を確率で使用するのが最大の特徴。
なお、この効果でCTが満タンになった場合はそのターンでCTが0にならない。
CT減少(玉消し)アビリティを使う場合はCTが満タンの時にしよう。
CTが満タンだろうとお構いなしに使用するので、バーストのタイミングがずれることもある。
そのため、効果時間1ターンのダメージカットよりは数ターン持続する防壁や属性耐性UPの方が頼れるだろう。
運任せの域を出ないが、最大CTを1個増やすとチャージ技を連発される可能性を減らすことができる。
フェブルウスやクトゥルフ(覚醒)など、CT操作できる神姫を編成すると便利。
エネミーバーストは通常・レイジング共に二種類あり、その内どちらかをランダムで使用する。
内容は全体にダメージを与え、6T(実質5T)続く幻惑か混乱を付与してくるというもの。
こちらの行動が制限されてしまうばかりか、後者に至っては同士討ちがあるので警戒しておこう。
しかしこれらの真に恐ろしい所はレイジング状態の時で、幻惑か混乱している仲間に対して3回ダメージのトリガー技を使って大ダメージを与えてくる。
なお、これを喰らった仲間の幻惑や混乱はその場で解除される。
兎に角トリガー技が痛いので、レイジング状態ではできる限り幻惑か混乱を維持しないような立ち回りが要求される。
ポセイドンやアプロディーテが相性が良い。どちらもなければ、ピュアガーデンをつけたヴィヴィアンの選択肢もあり。
ただし、クラスA以上の英霊と異なり英気開放ができないうえ、英霊専用ウェポンの恩恵も受けられない。
特に回復アビリティの性能が大幅に劣る点に注意(アンドロメダの1600に対して750)。装備で十分な回復性能の強化ができるプレイヤー向け。
専用の杖をメインに装備したアスクレピオスなら、自前の回復アビリティに状態異常回復がつくので、
乙女の祈りと併用して状態異常を引き継がずに立ち回りやすくなる。
なおHPが50%以下になると、1回だけ全体にダメージかつ状態異常耐性+攻撃DOWNのトリガー行動を使ってくる(付与順は異常耐性DOWN→攻撃DOWN)。
この際、最初の発動者に限り全ての状態異常を解除してくるので掛けなおすのを忘れないように。
レイジング中の状態異常に対するトリガー技より優先して使う。
Ragnarok+ †
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト | 備考 |
---|
守護火天ファレグ | フォティア・アステール 自身の状態に応じて効果が変化 (HP41%以上かつ自身が『バトレルに守られている状態』を保持) 味方全体の攻撃UP(2T/累積可/専用) (HP41%以上かつ自身が『~守られている状態』を保持していない) 敵全体に火属性ダメージ/敵ランダム1体に混乱(1500/2T)付与 (自身とバトレルが『~守られている状態』を保持していない) 敵全体に火属性ダメージ/敵ランダム1体に混乱(1500/2T)付与 【偶数ターン/エネミーバーストが発動可能でないとき】 ポリヴォロン・キマイラ 敵全体に火属性大ダメージ/幻惑(5T) 【自身が『~守られている状態』でなく、CT最大(1回)】 オール・エクソールミシ 味方全体の状態異常を全て解除/ 自身とバトレルの『~守られている状態』を解除 【HP40%以下(1回)】 エクディキシー・フィロガ 敵全体に火属性大ダメージ/敵全体の強化効果を全て消去 自身に攻撃UP(専用/制限ターンなし/消去不可)付与 【バトレルを撃破(1回)】 アミートス・ブラスト 敵全体に火属性ダメージ/敵全体の強化効果を消去 【スタン中以外/味方が1体(バトレルを撃破)でCT最大】 | 通常時:ディニ・エクスプロード 自身の状態に応じて効果が変化 (HP41%以上かつ自身が『バトレルに守られている状態』を保持) 敵全体に火属性ダメージ/味方全体に攻撃UP(2T/累積可/専用) (HP41%以上かつ自身が『~守られている状態』を保持していない) 敵全体に2回火属性ダメージ/幻惑付与 (自身とバトレルが『~守られている状態』を保持していない) 敵全体に2回火属性ダメージ/幻惑付与
レイジング:ゼストス・アステール 自身の状態に応じて効果が変化 ※効果と効果の変化条件は通常チャージと同一 | (デフォルト効果) 水属性以外の属性耐性UP 攻撃・防御DOWN軽減 最大CT増加無効 行動不能の影響を受けない
(戦闘開始時~バトレルの特殊行動発動まで) ファレグ・バトレルに守られている状態 |
ファレグ・バトレル | エフカムトス・アタック 自身の状態に応じて効果が変化 (HP41%以上かつ自身が『ファレグに守られている状態』を保持していない) 敵全体に火属性ダメージ (自身が『ファレグに守られている状態』を保持) 敵単体に攻撃DOWN(5T)付与 (自身とファレグが『~守られている状態』を保持していない) 敵全体に火属性ダメージ 【奇数ターン/エネミーバーストが発動可能でないとき】 ワンタイム・イフェシー 味方全体の状態異常を全て解除 ファレグの『~守られている状態』を解除 自身に『~守られている状態』を付与 【HP40%以下(1回)】 エクディキシー・フィロガ 敵全体に火属性大ダメージ/敵全体の強化効果を全て消去 自身に攻撃UP(専用/制限ターンなし/消去不可)付与 【ファレグを撃破(1回)】 アミートス・ブラスト 敵全体に火属性ダメージ/敵全体の強化効果を消去 【スタン中以外/味方が1体(ファレグを撃破)でCT最大】 | 通常時:フレイム・フィロクセニア 自身の状態に応じて効果が変化 (HP41%以上かつ自身が『ファレグに守られている状態』を保持していない) 敵単体に火属性ダメージ/味方全体に攻撃UP(2T/累積可/専用) (自身が『ファレグに守られている』状態を保持) 敵単体に火属性ダメージ/攻撃DOWN付与 (自身とファレグが『~守られている状態』を保持していない) 敵単体に火属性ダメージ/味方全体に攻撃UP(2T/累積可/専用)
レイジング:バトラーズ・ティモーリア 自身の状態に応じて効果が変化 ※効果と効果の変化条件は通常チャージと同一 | (デフォルト効果) 水属性以外への属性耐性UP 攻撃・防御DOWN軽減 最大CT増加無効 行動不能の影響を受けない
(HP40%~特殊行動後/ ファレグの特殊行動発動まで) ファレグに守られている状態 |
- 2020年8月8日0:00より実装された超最上位レイドボス。自発には火天宝ラブロ・ヴォモスが3つ必要。総HPは4億。
- 行動順はファレグ→バトレル。
- バランス調整で下記のように変更された。
- 20年10月15日:20Tごとに発動していたトリガー行動がファレグ、バトレルともに削除された。
21年3月30日:ファレグ、バトレルともに攻撃・防御DOWNが無効から軽減に変更された。また、バトレルのチャージ技がランダム3回から1回に変更された。
- 水属性以外に対して耐性を持ち、他属性の攻撃はほとんど通らない。
また行動不能状態の影響を受けないので足止めが出来ず、CT最大値増加を無効にしてしまう。
終盤まで、敵の一方が『もう一方に守られている状態』になっており、この状態では水属性でも大したダメージを与えられないので、守られている状態ではない片方ずつを攻撃する戦いを強いられる。
しかし、無視して最初からファレグのHPを削っていると中盤の状態異常攻撃がなくなるので、ソロ~少人数での討伐では一考。
- デバフは属性攻撃・属性耐性DOWNが通常は有効。現在は攻撃・防御DOWNが軽減されるものの命中するように変更されているため、手持ちに応じて最適なものを編成しよう。
属性攻撃・属性耐性DOWNを単体で使用できるウォフ・マナフや、限定だが攻防DOWNが全体かつ必中の[波乗り獣王]キュベレーなど。
ポセイドンも攻撃DOWNが有効になり、防御役として活躍できる。
- 敵の行動は序盤・中盤・終盤で変化する。攻撃UPはユーザー専用なので参戦者ごとにケイオスマジックなどの強化効果消去があるとチャージ技の打点を減らせ、中盤以降の幻惑や混乱の対策に状態異常無効(回復)を使うと同士討ちや行動不能のリスクが減る。
- 中盤以降、ファレグが付与する混乱による同士討ちは味方全体に無属性ダメージ(1500)を与える。ダメージカットでの軽減は可。
- Phase1 戦闘開始~ファレグ・バトレルHP40%まで
- ファレグは「バトレルに守られている状態」として特殊な防御系バフが付与されている。固定ダメージでない攻撃はほとんどダメージが通らないため、まずはバトレルを狙うのが先決。
ファレグ:2Tごと(偶数ターン)に攻バフ(累積可2T)、チャージ技でも全体攻撃+同様のバフを付与
バトレル:2Tごと(奇数ターン)に全体攻撃、チャージで味方全体に攻バフ付与(累積可2T)
攻バフ付与後のチャージ技は7,000オーバーの被ダメになる。カットを使うか、無敵+かばうが安定。うまくバフを消して受け切ってもよいが、制御が難しい。
参戦者でカット・ヒールを融通しあうと戦いやすい。
- Phase2 ~守護火天ファレグHP40%まで
- バトレルの特殊行動で敵全体のデバフが解除され、ファレグの「バトレルに守られている状態」が解除され、同時にバトレル側に「ファレグに守られている状態」が付与される。
ここからはファレグを狙って攻撃していく事になる。
ファレグの最初のエネミーチャージは特殊行動になり、ダメージが大きい。Phase1の攻バフを消してから受けるか、しっかりカットを使いたい。
ファレグ:2Tごと(偶数ターン)に全体攻撃+1人に混乱を付与、チャージ技で全体に幻惑を付与してくる
バトレル:2Tごと(奇数ターン)およびチャージ技でそれぞれ単体に攻撃ダウンを付与してくる。特殊行動ではダメージを伴わない。
被ダメはPhase1より小さいが、デバフがうっとおしい。EXスキルの乙女の祈りは参戦者全員にデバフ解除効果があり、持ってくる余裕があれば喜ばれる。
- Phase3 ~討伐まで
- 敵全体のデバフが解除され、バトレルの守られている状態が解除される。
ファレグ:2Tごと(偶数ターン)に全体ダメージ+混乱、チャージ技で全体ダメージ+混乱。バトレルが守られている状態のときとパターンが同一。
バトレル:2Tごと(奇数ターン)に全体攻撃、チャージ技が単体攻撃+全体攻バフ(累積可2T)。ファレグが守られている状態のときとパターンが同一。
Phase1,2の行動がミックスされたような状態となる。攻バフはしっかり消しておくと被害は比較的小さく抑えられる。
片方を倒してしまうと、大ダメージカウンター+永続攻バフが付与される。両方同時に倒すのか、できるだけHP割合を近づけるのが理想だろう。
どちらか片方だけの状態になると、エネミーチャージが特殊行動に切り替わり、全体ダメージ+強化効果消去になる。
バランス調整でHPが減少した影響で、正攻法でもバトレルが先に撃破→ファレグ強化の流れになりやすい。
猛り狂う驕傲の水天/『守護水天オフィエル』 †
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|
Ragnarok | 60 | Lv100 守護水天オフィエル | 105,000,000 84,000,000 | 3 | 10.0 | 1300 | 1500 |
Ragnarok+ | 80 | Lv130 守護水天オフィエル | | 2 | | (3体合計) 8000 | (3体合計) 1600 |
Lv120 オフィエル・モナダ・エナ | | なし | |
Lv120 オフィエル・モナダ・ズィオ | 120,000,000 | なし | |
Ragnarok †
特殊技 | エネミーバースト |
---|
オブストラクト・ディーネ 敵全体に水属性ダメージ/バーストゲージ上昇量DOWN(-50%/4T) 【最初の行動時(1回)】
リバティ・コリュンバーン 敵全体に通常攻撃/自分に水魚付与(10匹/累積可) 【レイジングモードに移行時】
インスタント・エフォドス 敵全体に通常攻撃を行う/※水魚の数が4以上の場合連撃が高確率で発動 【水魚が1匹以上付与されているかつチャージターンMAX以外】
イクテュス・ストリーム 敵全体に水属性ダメージ/バーストゲージ上昇率DOWN/水魚を1匹消去 【3人以上でバーストを発動した時】 | 通常時:カタラクティス・シュート 敵ランダムに3回水属性大ダメージ/毒(1000/2T)
レイジング:トリキュミア・アステール 敵全体に水属性ダメージ/毒(1000/2T) |
2019年2月21日より実装された最上位レイドボス。自発には氷災宝イデア・レガリアが3つ必要。
最新の調整で状態異常耐性が下方修正され、非有利でも状態異常付与を期待できる程度にはなっているが過信は禁物。
一部の必中効果を利用できるテュール(神化覚醒)、[憂慮する天雷]サマエル、アンシャル、マモン(神化覚醒)などを編成すると討伐が早まる。
後述の強化効果消去の関係で英霊をペルセウスにすると、通常攻撃時の攻防DOWN(アシスト)も働き有利。
開幕最初の行動で全体攻撃を行いこちらのバーストゲージ上昇率を下げてくる(-50%)。
通常エネミーバーストはランダムターゲット3連撃(バフ、デバフなし、非有利属性で12000~)で最大で1000減少する毒まで付与してくる。
レイジングバーストでは全体対象となり、やはり毒を付与してくる。
しかし気を付けなければならないのはレイジング後、通常攻撃が全体化した上で二段攻撃確率が大きく上がる事。
具体的には、ボスはレイジングに移行する度に特殊技を発動し、ボス自身に「水魚を引き連れた状態」なるバフを付ける。
このバフはアイコンは一つだが、数字(水魚の数)が付属している。これは初めから10匹分。
この水魚が付与されている間は通常攻撃が限定行動に変わり、こちら全体に通常攻撃を行うようになるほか、水魚の数に応じて二段攻撃の確率が上がる。二段攻撃率UPの効果は高めで、4匹以上だとほぼ二段攻撃になる。
ケイオスマジックといったバフ消しアビリティで消去しようにも、一般的なバフのように一発で消えるわけではなく、水魚の数が一匹ずつなくなっていくだけ。つまりバフ消しなら10回行わなければ完全には消えない。
この全体攻撃は通常攻撃扱いとなっているので迎撃が有効。闇(幽暗)や冥闇でMissも狙える。
水魚が付与されている限り特殊技を使うため、水魚が残ったままだと初回レイジング以降は満遍なくHPを削られて壊滅の危険性もある。
例外として、スタン中かつチャージランプMAXの時は、水魚があっても特殊行動を行わず通常攻撃となる。
なお、水魚の付与は「10匹足される」仕様なので、水魚を消しきれずに2回目のレイジングが発動すると11匹以上になる。
こちらが3人以上同時にバーストを使うと、トリガー行動として1ターン目のトリガー行動と同様のバースト上昇率DOWNの追加効果を持つ全体攻撃で反撃する。
この技を使用した際にも、水魚が1匹ずつ減っていく。
なお、この技は条件を満たした際はエネミーバーストより優先して使用する。特に通常エネミーバーストのランダムターゲットが集中すると事故が起こりやすいため、これを撃たれそうになったらあえてこちらから3人以上でバーストしてトリガー行動を誘発した方が安全な事が多い。
以上のことから水魚の脅威を退けるには、バフ消しの他に「3名以上のバースト」によるトリガー誘発も重要となる。雷属性神姫ではアンシャルやオグマがこのバフ消しを持つ。
EXアビリティはケイオスマジックが無難。英霊がオリヴィエ系統ならセイントブレスを選択して正面から攻撃を受けるのも有効だが、水魚の減少ペースに直接は寄与しないため、どちらかと言えばソロ向きの選択。他の参戦者がいると十分に効果が累積する前にレイジングしてしまう可能性も考えられる。
メインウェポンを『強化効果を消去』のバースト効果を持つ武器にして、トリガーを誘発しつつ水魚をより多く消すなども考えられる。ペルセウスの英霊武器などが該当する。
Ragnarok+ †
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト | 備考 |
---|
オフィエル・モナダ・エナ | オフィエル・モナダ・エナ_限定4 即座に通常攻撃を2回行う 【自身がスタン中】 アグリオス・レーマネルー 敵単体に通常攻撃を行う(2回) 【自身がノーマルモードの時、通常攻撃時に発動】 ティモメンノス・ブルヒ 敵全体に通常攻撃を行う 【自身がレイジング状態の時、通常攻撃時に発動】 エキディキシー・ドーリ オフィエルの『モナダ・ズィオを支援している状態』を解除/ 自身に通常攻撃ダメージUP(永続/専用/消去不可)付与/即座に通常攻撃を4回行う 【モナダ・ズィオを撃破(1回)】 | | (デフォルト効果) 雷属性以外への属性耐性UP 行動不能効果の影響を受けない 攻撃・防御DOWNを軽減する状態
ノーマルモード時は通常攻撃が2回行動 レイジングモード時は通常攻撃が全体攻撃 |
守護水天オフィエル | イベリファノス・エベニス 自身のCTを最大まで点灯させる 【最初の行動時(1回)】 カリトメノス・ディミーナ 敵単体に水属性ダメージ/ モナダ・エナに『通常攻撃時にバーストゲージDOWN(10/3T/専用)』付与/ モナダ・ズィオに『通常攻撃ダメージUP(3T/専用)』付与 【自身が『~支援している状態』を保持していて、CTが最大】 オブストラクト・ディーネ 敵全体に水属性大ダメージ/バーストゲージを0に/自身の『~支援している状態』を解除 【モナダ・エナ、ズィオが両方とも撃破されている(1回)】
ファーゴス・ピラナ 敵ランダムに5回水属性ダメージ/ 自身に拡散(4T/専用)、連続攻撃確率UP(4T/専用)付与 【味方が1体で5の倍数のターン】 イクテュス・ストリーム 敵全体に水属性大ダメージ/各アビリティのCTを3延長させる 【HP65%以下(1回)】 イレイズ・ディーネ 敵全体に水属性大ダメージ/敵全体の強化効果をすべて消去 自身に攻撃UP(永続/専用/消去不可) 【HP15%以下(1回)】 | 通常時:カタラクティス・シュート 敵ランダム3回水属性ダメージ/ 毒(1000/2T)/バーストゲージDOWN(30/1回ごと)
レイジング:トリキュミア・アステール 敵全体に水属性ダメージ/ 毒(1000/2T)/バーストゲージDOWN(30) | (デフォルト効果) 雷属性以外への属性耐性UP 行動不能効果の影響を受けない/最大CT増加無効 攻撃・防御DOWNを軽減する状態
(戦闘開始時~モナダ・エナ、モナダ・ズィオ撃破まで) 身を守りモナダ・エナを支援している状態 身を守りモナダ・ズィオを支援している状態 (『~支援している状態』が1つでもある間、受けるダメージを軽減する) |
オフィエル・モナダ・ズィオ | オフィエル・モナダ・ズィオ_限定4 即座に通常攻撃を2回行う 【自身がスタン中】 アグリオス・レーマネルー 敵単体に通常攻撃を行う(2回) 【自身がノーマルモードの時、通常攻撃時に発動】 ティモメンノス・ブルヒ 敵全体に通常攻撃を行う 【自身がレイジング状態の時、通常攻撃時に発動】 エキディキシー・ドーリ オフィエルの『モナダ・エナを支援している状態』を解除/ 自身に『通常攻撃時にバーストゲージDOWN(10/永続/専用/消去不可)』付与/即座に通常攻撃を3回行う 【モナダ・エナを撃破(1回)】 | | (デフォルト効果) 雷属性以外への属性耐性UP 行動不能効果の影響を受けない 攻撃・防御DOWNを軽減する状態
ノーマルモード時は通常攻撃が2回行動 レイジングモード時は通常攻撃が全体攻撃 |
2020年9月7日15:00より実装された超最上位レイドボス。自発には氷天宝ラブロ・ヴォモスが3つ必要。
攻略メモ
- 行動順はエナ→オフィエル→ズィオ。エナ、ズィオはモードゲージを持つがCTがなく、通常攻撃の手数と範囲、追加効果でこちら側のバースト発動を妨害する。
- モナダ・エナ、ズィオを倒すまで本体はダメージカット状態。状態異常耐性はRAGに比べると大分効きやすくなっている。
- 本体はお供を支援している状態の場合、エネミーチャージが特殊行動になりモナダ・エナ、ズィオにそれぞれ【通常攻撃にバーストゲージ減少効果】と(減少量は10)、【通常攻撃威力アップ】のバフが付与される。いずれもバフ消しで消去可能。
- 両者ともノーマルモードでは通常攻撃が2回行動、レイジング中は通常攻撃の範囲が全体になる。また連続攻撃の発生率が高い。
- バーストゲージ減少は攻撃対象になったキャラに、通常攻撃の終了時に作用する。攻撃回数にかかわらず通常攻撃1セットで10減少。
- モナダ・エナ、ズィオ一方が倒れるともう一方に永続バフが付与。
- モナダ・エナ、ズィオ両方が倒れ、最初の行動で特殊行動→全体大ダメージ+バーストゲージ0。
- 両方のお供を撃破後、
20の倍数ではない5の倍数ターンにランタゲ5回攻撃+オフィエルに連続攻撃アップと拡散バフ(いずれもユーザー専用)を付与する特殊攻撃がくる。いずれもバフ消しで消去可能。
この攻撃はチャージランプを消費しないため、場合によってはカットのタイミングがずれる可能性もある。優先度はエネミーチャージより高く、下記の残りHPによる特殊攻撃よりは低いと思われる。
- 攻撃前にCT-1の処理が入る。CT最大(2)の時に発動してもCT1→行動後CT2となり次のターンにエネミーバーストが発動可能。
スタン中に発動した場合は行動後のCT増加が行われないため、この場合はCTが1つ減った状態になる(CT2→行動後CT1)。
- オフィエルのHP65%で特殊行動→全体大ダメージ+アビリティCT+3。その時点で使用可能だったアビリティもCT延長される。
- オフィエルのHP15%で特殊行動→全体大ダメージ+バフ全消去+オフィエルに永続バフ(ユーザー効果)付与。
- 攻撃バフの倍率がかなり高く、素の状態でエネミーチャージを受けると30000ダメージ以上になる上、瀕死時はほぼレイジングしているため、この攻撃が2ターンに1回飛んでくる。15%が見えたらフルバーストで一気に削るとよい。
- 途中参戦時、既にオフィエル単体の状態だと行動順が少し変化する。
- 1回目:オブストラクト・ディーネ(お供両方撃破時の特殊行動)→2回目:現在HP残量に応じた特殊行動→3回目イベリファノス・エベニス(自身のCTを最大にする特殊行動)、となる。
HPトリガーは行動後に次の発動条件を満たすと2回目と3回目の行動に割り込んで発動する。(65%のトリガーを見た後、3回目の行動前に15%以下になった場合はトリガー優先)
- 継承者側に実害はないが、モナダ・エナ、ズィオがスタンしているときに、特殊行動で『モナダ・エナ(ズィオ)_限定4を発動』と出る。技名が設定されていない可能性あり。
荒れ狂う暗鬱の風天/『守護風天ベトール』 †
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|
Ragnarok | 60 | Lv100 守護風天べトール | 125,000,000 100,000,000 | 4 | 10.0 | 1300 | 1500 |
Ragnarok+ | 80 | Lv130 守護風天ベトール | | 4 | | (3体合計) 8000 | (3体合計) 1600 |
Lv120 ベトール・ドロフォノス・エナ | | 3 | |
Lv120 ベトール・ドロフォノス・ズィオ | | 3 | |
Ragnarok †
特殊技 | エネミーバースト |
---|
ディアブロシ・スクアル 敵全体に風属性ダメージ/毒(4T/最大1,000ダメ―ジ) 【チャージターンが0】
アナリストリ・ゲイル 敵全体に風属性ダメージ/攻撃DOWN(3T) 【チャージターンが1】
スファリマ・ストーム 敵全体に風属性ダメージ/闇(3T) 【チャージターンが2】
チャクラクステ・ウィンド 敵全体に風属性ダメージ/防御DOWN(3T) 【チャージターンが3】
ビラーヴィ・クリア 自分の状態異常を全て解除 【スタン中以外/HP50%以下(1回)】 | 通常時:アネモス・アステール 敵ランダムに3回状態異常の数に応じた風属性ダメージ/敵ランダムに3回麻痺(2T)/自分の防御UP(50%/180秒)
レイジング:アロー・ブレーステール 敵全体に状態異常の数に応じた風属性ダメージ/腐敗(3T/最大850ダメージ)/自分の防御UP(50%/180秒) |
2018年11月15日より実装された最上位レイドボス。自発には風災宝イデア・レガリアが3つ必要。
スタン中を除き玉数によりローテーションに全体攻撃を行い、それぞれ【毒】→【攻撃DOWN】→【闇】→【防御DOWN】→【チャージ技】の順に状態異常を付与してくる。
※デバフによりチャージターンが最大5つに増加させた場合、玉4つ時には通常攻撃を行ってくる。
通常エネミーバーストはランタゲ3連撃で、さらにランダムで3回麻痺を付与してくる。麻痺は無論事故にも警戒しておきたい。
麻痺も対象ランダムなので、同じキャラに2回以上かかる場合もある。
レイジングバーストは全体攻撃でこちらに腐敗を掛けてくる。
エネミーバーストはいずれもこちらに掛けられた状態異常の数に応じて威力が上がるので付与された種類が多いと損害は大きくなる。さらに自分の防御を上げてくるので使われたら速攻で消しておきたい。
ケイオスマジックならCT5で通常モードの間はチャージ技ごとに防御バフを消すことができ、
火属性神姫ではマルス(CT8・覚醒後はCT6)とレートー(要諜報6段階・CT6)しか使い手がいないため英霊に持たせた方が対応はしやすい。
(レイジング中も毎回消すためには英霊をヘラクレスにする必要がある)
パーティ内の状態異常対策とどちらに比重を置くかが悩ましいところ。
モルドレッドでも魔刃エリミネイターメイン装備時のみバフ消しできるが該当アビリティがDotも付与する上にCTが8のアウトレイジなのでオススメできない。
回復が充実している光属性で挑むのも手。特にソルがいるなら状態異常解除とバフ消しを両立できる。
現状、火属性の神姫で状態異常回復を扱えるのはアポロン、[熱励の愛好者]ウズメと[真夏の太陽]ソルの三人(うちアポロン以外は期間限定)、
状態異常無効もアモン、閻魔、[猛火絢爛]アルテミスの3人(うち1人は期間限定キャラ)のみであることも対策難度の高さにつながっている。
これまでの風レイドボスとは異なり状態異常は非常に入りやすく有効。
しかしHPが50%を切ると一度だけデバフを全解除してくる。
特殊攻撃が全て全体攻撃で、プロメテウスのアシストが発動させやすい(耐性付与)。
毒と腐敗のダメージはアポロンをメインに編成することで半分にできる。
また、最大CTを1個増やすと毒と攻撃DOWNの持続ターンをチャージ技までに終えることができ、ダメージを抑えられる。
更にこの状態で敵のCT4の状態で圧迫を掛ければエネミーバーストまでの猶予が更に伸びるので被害を最小限に抑えられる。
但し圧迫持ちは火属性では持ち手が限定の[暖海の守護者]シャマシュしかいない上もう1人の使い手のペルケレは雷属性の為弱点となっているのが欠点である。
Ragnarok+ †
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト | 備考 |
---|
ベトール・ドロフォノス・エナ | ディナト・テイルウインド 敵全体に風属性ダメージ/ターン終了時に自身とズィオのCTを最大にする 【HP75%以下、HP25%以下(各1回)】 キンディノス・ブラスト 敵単体に風属性ダメージ※HP50%以下のとき2回発動 【スタン中以外/通常攻撃時に発動】 エナ・ケアリング ベトールに『ピンチになり~』を付与(専用/永続/消去不可) 【自身のHPが50%以下(1回)】 ティモース・クエイク ベトールの『ピンチになり~』を解除 自身に与ダメージUP付与(永続/専用/消去不可) 自身とベトールに『さらにピンチになり~』を付与(専用/永続/消去不可) 【ドロフォノス・ズィオを撃破(1回)】 | 通常時:カタリオス・ウインド 敵ランダムに3回風属性ダメージ ※自身が『さらにピンチになり~』状態の時、攻撃ごとに対象の強化効果を1個消去
レイジング:ズヴィーノ・ゲイル 敵全体に風属性ダメージ ※自身が『さらにピンチになり~』状態の時、敵全体の強化効果を1つ消去
スピーネテ・サイクロン 敵全体に風属性大ダメージ/強化効果消去(1個) 【エネミーバースト発動可能な時、自身がターゲットされていない】 | (デフォルト効果) 火属性以外への属性耐性UP 行動不能効果の影響を受けない 攻撃・防御DOWN軽減 最大CT増加無効
(ズィオを撃破) さらにピンチになり行動が強化された状態 |
守護風天ベトール | ディアブロシ・スクアル 敵全体に風属性ダメージ/毒(1000) ※ダメージは『ピンチになり~』状態のとき2000、 『さらにピンチになり~』状態のとき3000にそれぞれ増加 【チャージターンが0】 アナリストリ・ゲイル 敵全体に風属性ダメージ/攻撃DOWN 【チャージターンが1】 スファリマ・ストーム 敵全体に風属性ダメージ/闇 【チャージターンが2】 チャクラクステ・ウィンド 敵全体に風属性ダメージ/防御DOWN 【チャージターンが3】
シメトキ・アウトゴー 自身の『一切のダメージを負わない状態』を解除/ ターン終了時に自身に無属性ダメージ(10,000,000)を与え自滅 【味方の数が1体(エナ・ズィオを両方とも撃破)/1回】 | アロー・ブレーステール 敵全体に風属性ダメージ/自身の状態に応じて追加効果が変化 (『(さらに)ピンチになり~』状態でないとき)腐敗 (『(さらに)ピンチになり~』状態のとき)麻痺
デベリス・ブリーズ 敵全体に風属性ダメージ 【自身が『さらにピンチになり~』状態を保持しておらず、 エネミーバースト発動可能な時、自身がターゲットされている】 | (デフォルト効果) 火属性以外への属性耐性UP 行動不能効果の影響を受けない 攻撃・防御DOWN軽減 最大CT増加無効 エナ・ズィオに守られて一切のダメージを負わない状態
(エナ、ズィオの特殊行動後) ピンチになり行動が強化された状態 (エナ、ズィオを片方撃破後) さらにピンチになり行動が強化された状態 |
ベトール・ドロフォノス・ズィオ | ディナト・テイルウインド 敵全体に風属性ダメージ/ターン終了時に自身とエナのCTを最大にする 【HP75%以下、HP25%以下(各1回)】 キンディノス・ストーム 敵単体に風属性ダメージ/状態異常効果の有効ターンを1T延長 ※HP50%以下のとき2回発動 【スタン中以外/通常攻撃時に発動】 ズィオ・ケアリング ベトールに『ピンチになり~』を付与(専用/永続/消去不可) 【自身のHPが50%以下(1回)】 ティモース・クエイク ベトールの『ピンチになり~』を解除 自身に与ダメージUP(永続/専用/消去不可)付与 自身とベトールに『さらにピンチになり~』を付与(専用/永続/消去不可) 【ドロフォノス・エナを撃破(1回)】 | 通常時:ズヴィーノ・ウインド 敵全体に風属性ダメージ
レイジング:カタリオス・ゲイル 敵ランダムに3回風属性ダメージ
ヘブネフシィ・サイクロン 敵全体に風属性大ダメージ/強化効果消去(1個) 【エネミーバースト発動可能な時、自身がターゲットされていない】 | (デフォルト効果) 火属性以外への属性耐性UP 行動不能効果の影響を受けない 攻撃・防御DOWN軽減 最大CT増加無効
(エナを撃破) さらにピンチになり行動が強化された状態 |
2020年12月14日15:00より実装された超最上位レイドボス。自発には風天宝ラブロ・ヴォモスが3つ必要。
行動順はエナ→ベトール→ズィオ。
- ベトール本体は無敵。ターゲット可能。本体にバーストを撃つとストリークまで含め0ダメージになる。
デフォルト効果によりあらゆる攻撃や追加効果やダメージを無効化する。表記されていない状態異常にはかかるが、一切ダメージは与えられない。
『ランダムに〇回ダメージ』のアビリティの対象にできるため、ベトールに当たった分で回数が消費されてしまう。
上記のようにターゲットはできるので、本体をターゲットして攻撃すると0ダメージでターンを終えてしまう。
しかし、チャージ技のタイミングでターゲットすると追加効果のない全体攻撃に切り替わる。
後半の麻痺を受けなくなる方法でもあるので、エナ・ズィオと同時にならないよう調整するとよい。
- お供を両方撃破すると逃走(自滅)する。プロの怠け者らしい
- ベトールの行動パターンはほぼRagと同じ。玉数に応じて毒>攻down>暗闇>防Down>チャージ攻撃
- チャージ攻撃の追加効果は本気バフを受けると変化。序盤腐敗>終盤麻痺2T
- 本気バフで毒(他のデバフも?)の強度も変化
- お供2体は各自HPが50%で
自分とベトールに本気状態への移行バフを使う
一定HP以下で特殊行動し、ターン終了時にCT最大になる。
- 片方が倒されるとさらに本気バフを使い自分とベトールを強化。できるだけ同時に倒そう
- 『ピンチになり~』は各ユーザーで判定される。
- パラケルスス(拡散)など。中盤で本体のバーストが麻痺に切り替わるため、EXに乙女の祈りを積むと行動不能時の対策になる。
- 通常行動は全体低威力、ランダム単体(追加効果:?)、玉増やしなど
- ズィオ(下)は序盤から撃破にかけて状態異常の効果ターンを1T延長する特殊行動をとる。
HP50%以下だと2回発動し、本体の麻痺も例外なく延長するので注意。かばうで引き受けさせて複数ターン動けなくなる人数を絞るのもよい。
- スタン中は特殊行動ではない通常攻撃を行う。
- チャージ攻撃は3体ともターゲットしていると弱体化する。玉消しなどでタイミングをずらすと効果的
- エナ・ズィオの片方を倒して『さらにピンチになり~』状態になると攻撃が強化される。
また、ベトールはターゲットの有無によってバーストが変化しなくなる。
- 使い手が少ないが、英霊をペルセウスに、EXアビリティにスローターファングを選択しての対応も可。
デバフの効きが緩和されたため、使用者のみ通常攻撃時の攻・防DOWNも有効になった。
ロムルス、プロメテウスや解放武器(4凸)のバースト効果などを利用し、杖が得意な英霊で挑むのも手。
他には[暖海の守護者]シャマシュ(圧迫)など。
- チャージ攻撃は全体高威力+バフ剥がし、(弱体時単体ランタゲ2~3連または全体低威力?)
- 下をターゲットしていると、上のチャージでカットを剥がされて本体と下の攻撃を受けるという事態もあり得るので注意
怒り狂う廉潔の雷天/『守護雷天フル』 †
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|
Ragnarok | 60 | Lv100 守護雷天フル | 110,000,000 88,000,000 | 2 | 10.0 | 1300 | 1500 |
Ragnarok+ | 80 | Lv130 守護雷天フル | | 3 | | (2体合計) 8000 | (2体合計) 1600 |
Lv120 フル・イポティス | | 2 | |
Ragnarok †
特殊技 | エネミーバースト |
---|
エウテュス・カット 敵単体に通常攻撃/攻撃DOWN(-50%) 【ノーマルモードの通常攻撃時に必ず発動】
スパスィ・ディスチャージ 敵全体に雷属性ダメージ/麻痺(1T) 【レイジングモード移行後の最初の行動時(1回)】 ※初回発動者のみ自分に放電付与もあり
ベバイオン・リッパー 敵全体に雷属性ダメージ/麻痺(2T)/消耗を解除 【HP50%以下かつ通常モード(1回)】
カルテリアー・チャージ 自分に消耗/放電を解除 【スタンモードに移行した直後(1回)/自身に放電が付与されている】 | 通常時:ケラヴ・アステール 敵全体に雷属性ダメージ/自分の防御UP(50%/120秒)
レイジング:アストラベー・サークル 敵ランダムに3回雷属性ダメージ※麻痺時大ダメージ |
2018年12月26日より実装された最上位レイドボス。自発には雷災宝イデア・レガリアが3つ必要。
デバフ耐性は高め。1回目のレイジング中が山場。ここを凌ぎきるために、モードゲージ減少、ダメージカット、「かばう」アビリティなどを推奨。
英霊ジャンヌ・ダルクと覚醒ガイアなど、CT6以下のダメージカット手段を3つ以上用意すると、敵の最大CTを増やさずともレイジング中のチャージ技に対してカットを張れるようになる。
覚醒ガイア+風アトゥムの組み合わせも有効。
ノーマルモード時は通常攻撃の度にこちらの攻撃を下げてくる。そのうえエネミーバーストと同時に防御を上げてしまう為ダメージを与えにくい。
通常攻撃をする特性上、連続攻撃されることもあるが、闇でMissを狙うこともできる。
レイジングモードに移行すると、最初の攻撃で全体に麻痺(1ターン)を付与してくる*1。しかもフルに「放電状態」というバフがつく。
このバフはレイジングゲージの量に応じて攻撃力を劇的に上げるというもので、バフ消しでは消せず、この状態でのレイジングバーストは(だいたい)15000から20000を超えるダメージの3回ランタゲという厄介な代物となっている(麻痺特効の可能性あり)。
ここで役に立つのがクランプスやシトリーといったモードゲージ減少持ちの神姫。特に前者は大幅に削れる上にエピッククエストを解放すれば簡単に手に入るので、救援時に連れて行くと初回レイジング時に役に立つ。
複数いるなら一気に削ることも可能。EXアビリティに永遠の蛇をセットするのも有効。
ヘクトルならフェイスダウンと永遠の蛇を両立でき、合計4割近くゲージを削ることが可能(フェイスダウン(効果量30%/100%→70%)、永遠の蛇(効果量20%/70%→56%)の順に使う)。
この場合、英霊のアビリティがレイジング中以外はほぼ機能しなくなるので、救援参加での使用を推奨。
CT最大の時に初回レイジングを迎えるとエネミーバーストより優先するため、麻痺して動けないままエネミーバーストを受けるリスクが減らせる。
CTが1つ点灯した状態では特殊技→エネミーバーストと連続で受けることになり、行動不能の状態から一気に壊滅の危険性がある。
スタンに持ち込めば放電は解除され、消耗状態になる。この間は大幅パワーダウンするので一息つこう。
スタン明けにも全体麻痺(2ターン)付与の攻撃をしてくるので油断はしないこと。*2
あとは通常モードは1回目と同じ。レイジングモードに突入しても1回目と違い放電状態がないので楽になっている。スタンもしくはスタン明けくらいのタイミングで撃破となる。
Ragnarok+ †
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト | 備考 |
---|
守護雷天フル | リベンジ・プロディ 敵全体に雷属性ダメージ/ 自分のイポティスにより守られている状態を解除/ バースト攻撃が被ダメージカット系効果を貫通する状態(永続/消去不可)/ 最大CT減少(永続/消去不可/ユーザー専用)付与 【フル・イポティスが撃破されている(1回)】 プロトーニオ・セイバー 敵ランダムに10回雷属性ダメージ 【4の倍数T目にCT最大ではない】 スパスィ・ディスチャージ 敵全体に雷属性ダメージ/ 自分をバースト攻撃が強化された状態(永続/消去不可)に 【HP60%以下(1回)】 ぺパイオン・リッパー 敵全体に雷属性ダメージ/ 自分の状態異常を?個回復/ バースト攻撃が更に強化された状態(永続/消去不可)に 【HP20%以下(1回)】 | 通常時:アストラベー・サークル 敵ランダムに3回雷属性ダメージ
レイジング:ケラヴ・アステール 敵全体に雷属性ダメージ
※「バースト攻撃が強化」を保持しているとき、 自分の攻撃/二段/三段攻撃率UP(4T/ユーザー専用)を追加 ※「バースト攻撃が更に強化」を保持しているとき、 上記に加えて自分に通常攻撃時に確率で麻痺(2T)を付与する状態(4T/ユーザー専用)付与を追加 | (デフォルト効果) 風属性以外の属性耐性UP 行動不能の影響を受けない 攻撃・防御DOWN軽減 最大CT増加無効
(HP100%~イポティス撃破まで) イポティスに守られている状態 (HP60%以下/特殊行動後) バースト攻撃が強化された状態 (HP20%以下/特殊行動後) バースト攻撃がさらに強化された状態 |
フル・イポティス | オルギィ・スパスィ 敵単体に雷属性ダメージ/固定ダメージ(1500)を2回発動 【スタン中以外/HP51%以上の通常攻撃時に必ず発動】 クロース・イェピーダ 敵単体に雷属性ダメージ/固定ダメージ(1500)を3回発動 【スタン中以外/HP50%以下の通常攻撃時に必ず発動】 エプネシ・ヴリヒスモス 敵全体に雷属性ダメージ/味方全体の攻撃UP(4T/ユーザー専用) 【5の倍数T目でCT最大ではない】 | 通常時:アストラベー・フテラ 敵全体に雷属性ダメージ/自分を敵の連続攻撃を抑制する状態(3T/消去不可)に
レイジング:アストラベー・フテラ 敵全体に雷属性ダメージ/自分を敵の連続攻撃を抑制する状態(3T/消去不可)に | (デフォルト効果) 風属性以外の属性耐性UP 行動不能の影響を受けない 攻撃・防御DOWN軽減 最大CT増加無効 |
2020年10月15日15:00より実装された超最上位レイドボス。自発には雷天宝ラブロ・ヴォモスが3つ必要。
行動順はフル→フル・イポティス。
- 守護雷天フル
- HP100%~フル・イポティス撃破まで
特殊効果により有利属性でもダメージを大幅に軽減される。イポティスを攻撃している間はモードゲージがなかなか上昇せず、チャージ技のランタゲで思わぬ事故が起こることも。
目安としてバフ・デバフなし有利属性で6000弱*3回、この時点では耐性付与やダメージカットは有効。
4の倍数のターンを迎えたとき、自身のCTが最大でないときにランタゲ10回の攻撃を行う。こちらは単発あたり1000弱だが攻撃回数が多く、イポティスの攻撃バフが残っていると危険。
- フル・イポティス撃破~HP60%~HP20%~撃破まで
イポティスの撃破時に特殊行動で自身を強化し、最大CTが1減る。ここからエネミーバーストに対してカット系の効果が効かなくなり、受ける手段が限られていく。
耐性UP・リフレクト・ダメージカット等が無視され(リフレクトの反射は可能)、HP管理が甘いと一気に壊滅させられる。
通常攻撃やHP一定以下のトリガーは貫通効果の対象外なので、それらのダメージ軽減手段としては変わらず有効。
HP60%以下になるとバースト攻撃を強化+追加効果が付与され、通常攻撃の手数が増えてより苛烈になる。
HP20%以下になるとバースト攻撃がさらに強化、自身の通常攻撃に確率で対象を麻痺させる効果が付く。
攻撃UPを都度消そうとするとCT5以下の強化効果消去を2つ持っていても間に合わず、ここにもう1つ強化効果消去が使える神姫が必要になる。
3つあれば万全だが、パーティのバランス次第といえる。
上記のようにカット系の効果が効かないため、攻撃UPを消す、属性攻撃DOWNを切らさないなどの対応があるとよい。
- フル・イポティス
フルを守っているこちらを先に倒さないと、フルに付与されている『イポティスに守られている状態』が消去できない。
特殊効果により攻撃・防御DOWNが効かないため、風属性耐性・雷属性攻撃DOWNを付与できるメディア、フリッグや[広精風]サラスヴァティー(ユーザー専用)などが有効。
通常攻撃は必ず特殊行動で、属性ダメージ+固定ダメージを与えるほか、5の倍数のターンにCTが最大でないとき、全体攻撃+味方に攻撃UPを付与する。
固定ダメージはダメージカットや防壁、防御UPの影響を受けず、リフレクトでの反射もできない。過熱など能動的にHPを減らす編成では集中攻撃を受けると落ちやすくなる。
HP50%以下になると固定ダメージを含む攻撃の攻撃回数が3回に増加する。
攻撃UPはフルにも及ぶので、英霊にケイオスマジックを持たせておくとフル側の強化を都度消すことができる。
チャージ技の追加効果で自身に『連続攻撃を抑制』を付与。有効ターンが自身のCTと同一で、使用後は撃破までほぼ連続攻撃が抑制される。
(まったく出なくなるということではなく、確率UPを付与すると影響下でも連続攻撃が出る)
ただし、ヘクトルやエールのアビリティなどで確実に連続攻撃が出る状態の場合、そちらが優先される。
嗤い狂う激情の光天/『守護光天ハギト』 †
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|
Ragnarok | 60 | Lv100 守護光天ハギト | 105,000,000 84,000,000 | 2 | 10.0 | 1300 | 1500 |
Ragnarok+ | 80 | Lv130 守護光天ハギト | | 3 | | (3体合計) 8000 | (3体合計) 1600 |
Lv120 ハギト・メカニズモス・エナ | | なし | |
Lv120 ハギト・メカニズモス・ズィオ | | なし | |
Ragnarok †
特殊技 | エネミーバースト |
---|
アクティナ・レイン 敵全体に光属性ダメージ 【未レイジングかつ英霊・神姫が防御DOWNを保持】
エフォドス・レーザー 敵ランダムに7回光属性ダメージ 【レイジングかつ英霊・神姫が光耐性DOWNを保持】
ベリドロペー・キャノン 敵ランダムに6回光属性大ダメージ 【スタン中以外/HP50%以下かつチャージターンMAX(1回)】 ※初回発動者のみ自分の状態異常を全て解除/攻撃UP×3効果(制限時間なし)も有 | 通常時:ポース・アステール 敵全体に光属性ダメージ/敵全体の攻撃UP(A枠/2T)/敵全体の防御DOWN(2T)
レイジング:スフィア・ランプスィ 敵全体に光属性ダメージ/敵全体の闇属性攻撃UP(2T)/敵全体の光属性耐性DOWN(2T) |
2018年10月15日より実装された最上位レイドボス。自発には光災宝イデア・レガリアが3つ必要。
エネミーバーストが、通常時は防御、レイジング時は光耐性をそれぞれ次の1Tだけ下げられる代わりに、通常時は攻撃、レイジング時は闇属性攻撃upを次の1Tだけ付けてくれる珍しいパターン。
可能であれば、エネミーバースト後にフルバーストし、火力を最大限生かすのがベスト。
但し味方のいずれかに防御DOWNがついていると全体攻撃を、光耐性DOWNがついているとランタゲ7連撃を使うのでこれらの対策も怠らないように。
状態異常無効を予め張っておくか喰らったらデバフ状態を即時解除すると回避できる。
通常モードではブエルの1アビを3アビで(毎ターン)加速することで、レイジング中はテイアの1アビが最短2Tで回るため敵チャージ技ごとにデバフを即解除できる。
なお、どちらも反動ダメージがあるので、倒されないよう注意しておきたい。
HP50%以下でチャージ発動時、1回限定で6連ランタゲ強攻撃になり、さらに全体で一度だけ攻撃up×3(制限時間なし)、全デバフ消しをしてくる。
この攻撃upは、ケイオスマジック等のバフ消しが有効。
2人目以降の場合はデバフが消えている上、バフの効果も相まって運が悪いと壊滅になってしまう。
スタン前にこれをさせない為には、レイジング後、神姫だとチェルノボーグ、幻獣だとアークエンジェルといった、ゲージ減少でゲージを減らすか、50%以下かつ玉溜まっている場合、攻撃せず他の人によってスタンさせられるのを待つといった行動が必要になってくる。
(ゲージ減少無しの場合、残り30%~40%位まで削らないとスタンしない)
ここで特殊行動によりデバフ消しされなかったとしても、スタン後デバフが消されてバフ付けられてしまうが、デバフ系アビのリキャストが溜まって掛け直ししやすかったり、残りHPが50%弱で被害が大きくなるより、30%前後で消された方が安定してクリア出来るだろう。
なお、掛けなおす際もデバフ耐性が高い為安定しないことも多いので、他人の攻撃デバフにも期待して下限に到達するまで待つのもいいだろう。
スタン状態から復帰するまでの時間が非常に短い(1分以内)が、ダメージによる解除はHP20%分程度の猶予があり、スタン延長効果が有利に働く珍しいケースとなる。
Ragnarok+ †
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト | 備考 |
---|
ハギト・メカニズモス・エナ | エビメレイア・キャノン 敵単体に光属性ダメージ/ターゲット付与(3T) 【スタン中以外/カウンタキャノンの発動条件を満たしていない】 カウンタキャノン・エナ 敵全体に光属性ダメージ 【敵のいずれかが防御DOWNまたは光属性耐性DOWNを保持】
アベレフセロスィ・エナ ハギトの『ズィオに守られている状態』を解除/自身の『被バーストダメージDOWN』を解除 自身に与ダメージUP(永続/専用/消去不可)付与 【メカニズモス・ズィオを撃破(1回)】 | | (デフォルト効果) 闇属性以外への属性耐性UP 攻撃・防御DOWNを軽減する状態 行動不能効果の影響を受けない
(戦闘開始時~ズィオ撃破まで) 被バーストダメージDOWN |
守護光天ハギト | エンスゥシアズモス 自身のチャージターンを最大まで点灯させる 【最初のターン】 トゥリア・ランビリズマ 敵単体に光属性ダメージ/強化効果を1個消去 【----】 アフトマト・アナラビ 敵ランダムに6回光属性ダメージ 【----】
ベリドロペー・キャノン 敵全体に光属性大ダメージ/自身の『~守られている状態』を全て解除 【エナ、ズィオが撃破されている(1回)】 エティマシア・エナ 敵全体に光属性ダメージ/自身に合計ダメージ(4T)、回避条件を付与 【HP40%以下(1回)】 エティマシア・ズィオ 敵全体に光属性ダメージ/自身に合計ダメージ(4T)、回避条件を付与 【HP20%以下(1回)】 ボース・アステール 敵全体の強化効果を?個消去/光属性大ダメージ 【合計ダメージの有効ターンが切れ、かつ一定ダメージを満たしていない(最大2回)】 テレステオ・ショット 敵単体に光属性ダメージ 【合計ダメージの有効ターン以内に一定ダメージを満たした(最大2回)】 | 通常時:エフォドス・レーザー 敵全体に光属性ダメージ/ 防御DOWN・光属性耐性DOWN付与(2T) ※味方が1体の場合、代わりに自身に攻撃UP(3T/専用)付与
レイジング:スフィア・ランプスィ 敵全体に属性ダメージ/自身に攻撃UP(3T/専用) | (デフォルト効果) 闇属性以外への属性耐性UP 攻撃・防御DOWNを軽減する状態 行動不能効果の影響を受けない/最大CT増加無効
(戦闘開始時~エナ、ズィオ撃破まで) メカニズモス・エナに守られている状態 メカニズモス・ズィオに守られている状態 (『~守られている状態』が1つでもある間、受けるダメージを軽減する)
(HP40%以下/いずれかの参戦者のターン終了時/~HP20%まで) 被アビリティ・バースト最終ダメージUP/ 被通常攻撃ダメージDOWN (HP20%未満/いずれかの参戦者のターン終了時) 被アビリティ・通常攻撃最終ダメージUP/ 被バーストダメージDOWN (エティマシア・エナ使用後) 合計ダメージ:0(3T) 10,000,000以上のダメージを受けると ポース・アステールを使用しない (エティマシア・ズィオ使用後) 合計ダメージ:0(3T) 10,000,000以上のダメージを受けると ポース・アステールを使用しない |
ハギト・メカニズモス・ズィオ | アネベイノ・キャノン 敵単体に光属性ダメージ/攻撃UPが付与されていない味方単体に攻撃UP(4T/専用) 【スタン中以外/カウンタキャノンの発動条件を満たしていない】 カウンタキャノン・ズィオ 敵ランダムに6回光属性ダメージ 【敵のいずれかが防御DOWNまたは光属性耐性DOWNを保持】
アベレフセロスィ・ズィオ ハギトの『エナに守られている状態』を解除/自身の『被通常攻撃ダメージDOWN』を解除/ 自身に与ダメージUP(永続/専用/消去不可)付与 【メカニズモス・エナを撃破(1回)】 | | (デフォルト効果) 闇属性以外への属性耐性UP 攻撃・防御DOWNを軽減する状態 行動不能効果の影響を受けない
(戦闘開始時~エナ撃破まで) 被通常攻撃ダメージDOWN |
2020年11月5日15:00より実装された超最上位レイドボス。自発には光天宝ラブロ・ヴォモスが3つ必要。
全体を通して、アビダメ重視の編成が安定してダメージを与えられる。
アビダメ編成にするなら、エクシードよりもエラボレイトを入れることを検討しよう。
- 序盤(お供討伐まで)
- 行動順はエナ→ハギト→ズィオ。エナ、ズィオはモードゲージを持つがチャージターンを持たない。
また、被バーストダメージDOWN(エナ)、被通常攻撃ダメージDOWN(ズィオ)を持ち、攻め方を工夫する必要がある。バーストストリークは軽減しないので、ズィオにフルバーストを当てるようにしよう。
- エナに通常攻撃(バーストオフ)、ズィオにフルバーストでダメージを与えていこう。アビダメはどちらにも有効なので便利。
片方を撃破するともう片方に与ダメージUP(永続/消去不可)が付く代わり、それぞれ持っていた被ダメージDOWNを失う。
- ハギトのチャージ攻撃によって防御デバフをくらい、次のターンにエナが全体攻撃&ズィオがランタゲ攻撃を続けてくる。エナのターゲッティング、ズィオの攻撃バフも合わさると一人ずつ倒されてしまう。バフ消し、デバフ対策をし、ダメージカットも使って凌ごう。
- 両お供を撃破した最初のターン、ハギトの全体攻撃トリガーがある。できるならダメージカットを入れておこう。
- 中盤(ハギトHP41%まで)
- 一番楽なタイミング。攻撃バフを消せれば安定。体勢を立て直そう。
- お供が不在の状態ではエネミーバーストの追加効果が攻撃UPになる。特殊行動は単体、ランタゲともに無視できないダメージになるので、複数ターン持続するカット系効果を用いて凌ぎたい。
- 終盤(40%~撃破まで)
- 特殊行動で合計ダメージの参照と、一定以上のダメージを与えることで強力な攻撃を回避できる条件を付与する。
さらに、通常攻撃/バーストダメージのうち一方を軽減、もう一方とアビリティの最終ダメージを増加する状態になる。
このためアビダメは常に有効。40%~20%まではバーストが有効で通常攻撃が通りにくい状態であり、以降(20%未満~)は逆となる。
特定ダメージの増減はHP帯によって参戦者で共通なので、HPの減り具合によって通常攻撃やバーストが突然軽減されることがある点は注意。
- 3T合計で1000万ダメージを与えないと、カウンタートリガーをくらう。ダメージより先にバフを消去されるためカットも不可。解除し続けることは難しいので、くらう前提で回復することを考えておこう。
有効ターン以内にダメージを達成すると特殊行動で単体攻撃を行う。
暴れ狂う艶麗の闇天/『守護闇天アラトロン』 †
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|
Ragnarok | 60 | Lv100 守護闇天アラトロン | 100,000,000 80,000,000 | 4 | 10.0 | 1300 | 1500 |
Ragnarok+ | 80 | Lv130 守護闇天アラトロン | | 3 | | (2体合計) 8000 | (2体合計) 1600 |
Lv??? アラトロン・カマリエラ | | 3 | |
Ragnarok †
特殊技 | エネミーバースト |
---|
スキア・ウェアー 自分の攻撃UP(180秒)/連撃確率UP(制限時間なし)/状態異常耐性DOWN 【レイジングモードに移行した最初の行動(全体で1回)】
ヴァロス・プレッシャー 自分の闇属性攻撃UP(180秒)/連撃攻撃に追加効果(2種・制限時間なし)/状態異常耐性DOWN 【HPが40%以下(全体で1回)】 | 通常時:スコタディ・アステール 敵ランダムに3回闇属性大ダメージ
レイジング:スカル・ヴルリャフト 敵全体に闇属性ダメージ/バーストゲージ減少(30) |
2018年10月15日より実装された最上位レイドボス。自発には闇災宝イデア・レガリアが3つ必要。
・残りHP40%で以下のバフ付与(以下のゲージ減少及び麻痺は迎撃等で回避しても付与される)
→白い骸骨:敵2連撃時対象キャラのゲージ減少(-30%)
→黒い骸骨:敵3連撃時対象キャラ麻痺付与(2ターン)
自身の連続攻撃時に追加で発動する。
対応するバフを消去すると連続攻撃の追加効果がなくなる。
~攻略方法~
通常攻撃は光属性でも2500以上のダメージになる上に連撃確率も高く常に事故の危険が付きまとう。
エネミーバーストが非レイジング時ランタゲ3回単体約8000ダメ、レイジング時全体約12000ダメ+ゲージ-30となる。
しかしCTが4ターンと長い為、防バフ持ちのキャラやカット持ちが2体いれば次のバーストに間に合わせることができるだろう。
特に[聖鎧の戦乙女]アテナがいれば1人で毎回エネミーバーストの被害を最小限に抑えられる。いるなら可能な限り編成させておきたい。
この場合連撃率の高さを逆手に取ってCT2の時にアビリティを使えば効率よく通常エネミーバーストの被害は極力減らせる。
「かばう」系のアビリティで通常チャージの対策をする場合、一人だけHPが少なくなるのでティシュトリヤなどの単体回復でケアしてあげたい。
レイジングモードに移行すると最初の行動で自分に攻撃UP及び連撃確率UPを付与する(エネミーバーストよりこちらを優先する)。
これによりただでさえ高い連撃率が更に高くなりほぼ連撃確定状態になる。
敵バフ付与行動時に状態異常耐性がDOWNする(180s)。これはこちらの状態異常耐性低下と別枠なので両立するが、その状態でもこちらの状態異常は必中とは限らないので過信は禁物。
また敵のバフについては攻撃up、闇攻撃upは時間経過(180s)で消えるが、それ以外は時間経過で消えない。
英霊のケイオスマジック、ソルのアールヴレズル、[閃きの奇術師]ヘルメスのダークバニッシュ等でのバフ消しアビリティで消すことができる。
とりわけ2つの連撃に伴う瘴気バフは確実に攻めを遅らせてくるので、HP40%近くになったらバフ消しがあるプレイヤーは待機しておきたい。
特殊技が発動したら上に挙げたバフ消し一斉掃射で速やかに排除しよう。
なおレイジングゲージは非常に重いためゲージ削りでもしない限り撃破までスタンすることはないと思ったほうがいいだろう。
Ragnarok+ †
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト | 備考 |
---|
守護闇天アラトロン | マリシャス・スコタービ 敵ランダムに3回闇属性ダメージ/自身の『~守られている状態』を解除/ 自身のチャージターンを最大まで点灯 【カマリエラを撃破(1回)】 スカル・ウルリャフト 敵全体に闇属性大ダメージ/バーストゲージを-100/ 自身に『本気になった状態』を付与 【マリシャス・スコタービを発動後、CT最大(1回)】 アビス・フォズマション 敵単体に闇属性ダメージ/ターゲット付与(2T) 【自身が『本気になった状態』で、CT1のとき、通常攻撃時に発動】 リーサル・キニゴーダス 敵単体に闇属性ダメージ/対象のHPが50%以下の場合、破滅(2T) 【自身が『本気になった状態』で、CT0またはCT2のとき、通常攻撃時に発動】 タイム・オブ・テロス 敵全体に闇属性大ダメージ/破滅(6T/消去不可) 【自身が『本気になった状態』で、HP15%以下】 | 通常時:スコタディ・アステール 敵ランダムに3回闇属性ダメージ
レイジング:ダーク・ティモーリア 敵全体に闇属性ダメージ | (デフォルト効果) 光属性以外の属性耐性UP 攻撃・防御DOWNを軽減する状態 最大CT増加無効 行動不能の影響を受けない
(戦闘開始時~マリシャス・スコタービ発動まで) アラトロン・カマリエラにより守られている状態 (スカル・ウルリャフト発動後) アラトロンが本気になった状態 |
アラトロン・カマリエラ | スケルトスエレンコス 敵全体に闇属性ダメージ/自身にカウント(5/最大5/累積可/専用)付与 【最初の行動時(1回)】 トラッヒーズネブマ 敵ランダムに2回闇属性ダメージ 【スタン中以外/通常攻撃時に発動】 スキアディエティティス 敵全体に闇属性大ダメージ/強化効果を全て消去/ 自身のカウントを5まで増加 【自身のカウントが0になった次のターンの行動時】 バッフィースシーネシー 自身のカウントを+3(最大5)/合計ダメージを0にする 【合計ダメージが1500万以上になったとき】 | 通常時:クラニアコスカターラ 敵単体に闇属性ダメージ/攻撃DOWN(4T)を3回行う
レイジング:ネクロスステナグモス 敵全体に闇属性ダメージ/攻撃DOWN(4T) | (デフォルト効果) 光属性以外の属性耐性UP 攻撃・防御DOWNを軽減する状態 最大CT増加無効 行動不能の影響を受けない 被ダメージ1500万ごとにカウントを+3する
(スケルトスエレンコス発動後) カウント0で強力な攻撃を行う 合計ダメージ:0 (自身のカウントが0になったとき) 強力な攻撃を行う直前の状態 |
2020年12月10日15:00より実装された超最上位レイドボス。自発には闇天宝ラブロ・ヴォモスが3つ必要。
序盤と終盤でターン当たりのダメージを与えたいため、火力が出る編成がよい。
- 序盤(お供撃破まで)
- アラトロンは、チャージ数によって行動が変わる。ひたすら妨害してくると思ってよい。特殊行動の類ではなく、デフォルト効果にも記載されていないので注意。
- CT0:通常攻撃
- CT1:二連攻撃+バースト-30
- CT2:三連攻撃+麻痺
- CTMAX:ランタゲ3回
- カマリエラは毎ターンカウントダウンし、カウント0で大ダメージ攻撃。1500万ダメージを与えるとカウントを3増加する特殊行動が入り攻撃を行わない。ただしカウントは5以上には増えない。
- カウントが0になるのと同時に、自身に『強力な攻撃を行う直前の状態』が付与され、次のターンの行動で大ダメージ+強化効果消去の攻撃を発動する。
- 大ダメージ攻撃は、カットが有効。どうしても解除できない時は一考。
- 大ダメージ攻撃後にカウントが5に戻るが、合計ダメージはリセットされない。
- 合計ダメージは初回行動後に付与する。BTではバーストを1T温存し、カマリエラがダメージを計算できるようにしてからの方が良い。
- カマリエラが撃破された場合、次の行動で自身のCTを最大にし、撃破後最初のエネミーバーストで全体大ダメージ&バーストゲージ-100の攻撃を繰り出してくる。CTが既に最大の場合はそのまま繰り出してくるので注意。なおスタン中や玉消しが入った場合は通常攻撃を行う。
- 中盤(アラトロンHP15%まで)
- アラトロンの行動パターンが変化。無策だと、ターゲッティング→破滅付与で一人ずつ倒されてしまう。
- CT0,CT2:単体攻撃&HP50%以下の場合、破滅を付与。1T猶予があるため、破滅付与後に解除も可能。
- CT1:単体大ダメージ攻撃&ターゲッティング。
- 終盤(HP15%~撃破まで)
- HP15%で、全体に大ダメージ+破滅6T付与のトリガーがある。
破滅の仕様は「カット不可の最大HP分ダメージ」であるため、破滅発動ターンに自動復活、HPMAX+防壁で耐えることは可能。
- 破滅は予防も解除も不可。破滅までに倒しきるのが基本。自動復活は可能。
- 最大火力をぶつけ、一気に削り切ろう。
哭き狂う寂寥の幻天/『守護幻天オク』 †
難易度 | 必要AP | 敵 | ボスHP | CT | 防御値 | RANKポイント | 獲得経験値 |
---|
Ragnarok | 60 | Lv110 守護幻天オク | 300,000,000 200,000,000 | 1 | 10.0 | 1300 | 1500 |
Malcious | 100 | Lv140 守護幻天オク | 450,000,000 | 2 | | 20000 | 2000 |
Lv120 オク・フィラカス・エナ | 180,000,000 | 3 | | | |
Lv120 オク・フィラカス・ズィオ | 180,000,000 | 3 | | | |
特殊技/エネミーバースト |
---|
1 | スカル・ヴルリャフト 敵全体に闇属性ダメージ/バーストゲージ減少(20) 自分に【闇天の因子】アラトロンを付与 【チャージターンMAX時、自分に何も【天の因子】が付与されていない】 |
2 | アロー・ブレーステール 敵全体に風属性ダメージ/自分の防御UP(6T/専用) 自分に【風天の因子】べトールを付与 【チャージターンMAX時、自分に【闇天の因子】アラトロンが付与されている】 |
3 | ポリヴォロン・キマイラ 敵全体に火属性ダメージ/混乱(4T) 自分に【火天の因子】ファレグを付与 【チャージターンMAX時、自分に【風天の因子】べトールが付与されている】 |
4 | ベリドロペー・キャノン 敵ランダムに6回光属性大ダメージ/自分の攻撃UP(6T/専用) 自分に【光天の因子】ハギトを付与 【チャージターンMAX時、自分に【火天の因子】ファレグが付与されている】 |
5 | イクテュス・ストリーム 敵全体に水属性ダメージ/拡散付与(6T) 自分に【水天の因子】オフィエルを付与 【チャージターンMAX時、自分に【光天の因子】ハギトが付与されている】 |
6 | ベバイオン・リッパー 敵全体に雷属性ダメージ/全体に麻痺(2T) 自分に【雷天の因子】フルを付与 【チャージターンMAX時、自分に【水天の因子】オフィエルが付与されている】 |
7 | グリーフ・モナクスィア 敵全体に幻属性極大ダメージ 自分に付与されている【天の因子】を全て解除 【チャージターンMAX時、自分に六属性の【天の因子】が付与されている】 |
Ragnarok †
2019年4月26日より実装された最上位レイドボス。
1日の自発回数制限は2回。AP消費のみで追加の素材要求はない。
敵は幻属性なので、英霊が幻属性武器を装備していなければお互いが弱点属性になる。
デバフ耐性はやや高い。しかもチャージターンが1なので玉増やし及び玉消し同伴を推奨。
覚醒後のクトゥルフで狂乱を付与できればなおよい。
CT1のため、そのままだとレイジング中はターンごとにバースト攻撃を繰り出す。
チャージターンがMAXになるとバースト攻撃として他のオリンピアが使った固有技を使い、自身にそのオリンピアの因子を付与する。
なお、レイジングモードでも使用する技は変化しない。
使用順は固定で、闇→風→火→光→水→雷の順となっている。なお、因子はユーザー専用かつ永続、しかもバフ消し無効。
バーストと同時に付与されるバフは敵には珍しく持続が秒ではなくターン表記で、こちらはバフ消しが有効。
ユーザー専用の表記が無いものも含め、バフは全てがユーザー専用になっている。
各チャージ技は該当する属性耐性UPでダメージを減らすことができる。限界突破を重ねたカイザー系幻獣+ダメージカットで防ぎきることも可能。
これらの因子が全部ある状態でチャージターンがMAXになると全体に壊滅的なダメージを与える攻撃をしてくる。この時因子は全てリセットされ元のローテーションに戻る。
幻属性なのでダメージカットはアビリティに頼るしかないが、5万から6万ものダメージを受けるために複数重ねないと耐えられないだろう。
(オリヴィエ系統の英霊+ガイア、アポロンなどのダメージカット等、並立するアビリティの合計値が100(%)以上ならこの攻撃でのダメージもなくなる)
可能な限りのカットを重ねるか、自動復活をかけて受け止めるなどの対策が必須。
この仕様の為ソロ撃破は諦め、救援を呼んで全力で戦うことを推奨。
- スカル・ヴルリャフト
元は守護闇天アラトロンのレイジングバースト。
所有者の物とは異なり、バーストゲージ減少が20に抑えられている。
- アロー・ブレーステール
元は守護風天べトールのレイジングバースト。
所有者の物とは異なり、腐敗付与がなく防御UPが6T(実質5T)のユーザー専用になっている。
- ポリヴォロン・キマイラ
元は守護火天ファレグが使うHP半減時のトリガー技なのだが、内容はバーストのフォディア/ゼストス・アステールと同じ。
全体に火属性を与え混乱まで付与する厄介な技だが、持続ターンが短くなっている。
混乱をトリガーとする技はないが、喰らったら速攻で治しておきたい。
- ベリドロペー・キャノン
元は守護光天ハギトのトリガーバースト。
やはり高ダメージのランタゲ攻撃で事故の恐れがあるので危険。
かばう+無敵等でやり過ごしたい。
更に攻撃力も上昇するのでなるべく消しておこう。
- イクテュス・ストリーム
元は守護水天オフィエルのバーストカウンター技。
違いは自身に拡散付与であり以後数ターン通常攻撃が全体になる。
元々のCTが1だが、スタンまで保持していると被害が大きくなるのでバフ消しで消してしまいたい。
- ベバイオン・リッパー
元は守護雷天フルの通常モード時のHPトリガー。
全体に雷属性を与え麻痺を付与。
これで因子が揃い、次のチャージ技が幻属性の特大ダメージ攻撃になるので、麻痺対策を用意しておきたい。
- グリーフ・モナクスィア
全ての守護天使の因子が付与された時に発動される最大奥義。
これを受けるとダメージカットを相当積まない限り一撃で消し炭にされてしまう。
なるべく撃たれる前にケリをつけてしまうことが上策と言える。
止める手段としてはカット(リフレクト)を組み合わせてダメージを抑える、不屈や自動復活でダメージを受けつつ耐える方法がある。
玄武(1体につき1回限りだが強力なダメージカット)、[氷鴉の豪傑]オーディン(全体かばう+不屈)、パラケルスス(全体に不屈付与)、[安穏なる天使]ラファエル(味方全体の防御10倍)など。
ダメージカットの倍率が100%以上なら、この攻撃でのダメージもなくなる。
Malcious †
敵名 | 特殊技 | エネミーバースト | 備考 |
---|
オク・フィラカス・エナ | リービー・シマディア 敵全体に無属性ダメージ/自身に闇・風・火の因子を付与 【最初の行動時(1回)】 ゲルギオラ・スキア 敵単体に幻属性ダメージ/オクに三段攻撃確率UP付与(4T/専用)/ 自身の闇属性の因子を消去 【自身の因子が3個】 アポノモシィ・アネモス 敵単体に幻属性ダメージ/オクに防御UP付与(5T)/ 自身の風属性の因子を消去 【自身の因子が2個】 エンスシアスモス・フロガ 敵全体に幻属性ダメージ/オクに旺盛付与(4T/専用)/ 自身の火属性の因子を消去 【自身の因子が1個】 エントノス・イアンプシー 敵単体に幻属性ダメージ/ 初回発動時に自身に与ダメージUP(永続)、自身の因子をすべて消去 【フィラカス・ズィオを撃破/フィラカス・ズィオが撃破された状態で、CT最大でない】
| リービー・シマディア 敵全体に幻属性ダメージ/自身に闇・風・火の因子を付与 | (デフォルト効果) 行動不能効果の影響を受けない/最大CT増加無効
(フィラカス・ズィオを撃破後) 与ダメージが上昇した状態 |
守護幻天オク | タイム・オブ・テロス 敵全体に闇属性大ダメージ/破滅(2T)/ 自身に[闇天の因子]を付与(専用/消去不可) 【スタン中以外/CT最大で自身に[~天の因子]が1つも付与されてない】 アロー・ブレーステール 敵全体に風属性大ダメージ/腐敗(3000/3T)/ 自身に[風天の因子]を付与(専用/消去不可) 【スタン中以外/CT最大で自身に[闇天の因子]が付与されている】 ポリヴォロン・キマイラ 敵全体に火属性大ダメージ/敵ランダム1体に混乱(1500*2/2T)/ 自身に[火天の因子]を付与(専用/消去不可) 【スタン中以外/CT最大で自身に闇・風の因子が付与されている】 ベリドロペー・キャノン 敵ランダムに6回光属性大ダメージ/敵全体に幻属性耐性DOWN(6T)/ 自身に[光天の因子]を付与(専用/消去不可) 【スタン中以外/CT最大で自身に闇・風・火の因子が付与されている】 イクテュス・ストリーム 敵全体に水属性大ダメージ/自身に拡散(3T)付与/ 自身に[水天の因子]を付与(専用/消去不可) 【スタン中以外/CT最大で自身に闇・風・火・光の因子が付与されている】 ベバイオン・リッパー 敵全体に雷属性大ダメージ/麻痺付与/ 自身に[雷天の因子]を付与(専用/消去不可) 【スタン中以外/CT最大で自身に闇・風・火・光・水の因子が付与されている】 グリーフ・モナクスィア 敵全体に幻属性極大ダメージ/ 自分に付与されている[~天の因子]を全て解除 【スタン中以外/CT最大で自身に闇・風・火・光・水・雷の因子が付与されている】
| | (デフォルト効果) 行動不能効果の影響を受けない/最大CT増加無効
(戦闘開始時~エナ、ズィオ撃破まで) フィラカス・エナに守られている状態 フィラカス・ズィオに守られている状態 (『~守られている状態』が1つでもある間、受けるダメージを軽減する) |
オク・フィラカス・ズィオ | リービー・シマディア 敵全体に無属性ダメージ/自身に光・水・雷の因子を付与 【最初の行動時(1回)】 エフミノス・リアボ 敵単体に幻属性ダメージ/オクに幻属性攻撃UP付与(5T/専用)/ 自身の光属性の因子を消去 【自身の因子が3個】 オフィシー・プティア 敵単体に幻属性ダメージ/オクに通常攻撃ダメージUP付与(5T/専用)/ 自身の水属性の因子を消去 【自身の因子が2個】 シコバーノ・ブルディ 敵単体に幻属性ダメージ/オクに防壁付与(4T/50万)/ 自身の雷属性の因子を消去 【自身の因子が1個】 エントノス・イアンプシー 敵単体に幻属性ダメージ/ 初回発動時に自身に与ダメージUP(永続)、自身の因子をすべて消去 【フィラカス・エナを撃破/フィラカス・エナが撃破された状態で、CT最大でない】
| リービー・カタリン 敵全体に幻属性ダメージ/自身に光・水・雷の因子を付与 【フィラカス・エナが存在している状態でCT最大】
サフニカ・リークシィ 敵全体に幻属性ダメージ 【フィラカス・エナが撃破された状態でCT最大】 | (デフォルト効果) 行動不能効果の影響を受けない/最大CT増加無効
(フィラカス・エナを撃破後) 与ダメージが上昇した状態 |
2022年3月30日より実装された最上位レイドボス。
1日の自発回数制限は1回、Rank140以上が必要。
行動順はエナ→オク→ズィオ。それ以前の守護+と異なり攻撃・防御DOWNへの軽減効果を持たない。また、フィラカス2体はモードゲージを持たない。
都合1回目のオクの特殊行動が破滅付与(2T)を伴う闇属性攻撃である点に注意。猶予が1Tあるので受けてからでも消すことはできる。
フィラカスはそれぞれ異なる属性の因子を付与する行動をし、以降それを消費してオクに強化効果を付与する。エネミーバーストが発動可能でないときに因子を持っていないと通常攻撃する。
フィラカスが持つ因子とオクの強化効果はそれぞれ消去可能。
- フィラカス・エナ/フィラカス・ズィオ
初回行動やエネミーバーストで属性因子を付与し、それをターンごとに消費してオクを強化する。
CT減少などで妨害しない場合、エナの3回目の強化効果(旺盛)がオクのエネミーバーストに重なるタイミングなので、付与を阻止するかカットを使うとよい。
どちらか片方だけを倒すと特殊行動で与ダメージUP状態になり、属性因子を消去して攻撃一辺倒になる。
- 守護幻天オク
エネミーバーストが他の守護天と同名である点や、6属性の因子が揃った後に特殊行動で幻属性の攻撃をする点はRAGと同様。
6属性の攻撃について、効果はRAG+側に通ずるところがあり、なんと1回目(闇属性)に破滅を付与してくる。
これ以降も腐敗(3000/3T)、ランタゲ6回、麻痺など危険なものが並び、いずれも属性が異なるので耐性で受けにくい。ダメージ目安はデバフ下限+非有利で9000強。
行動不能の影響を受けない効果が付いているため、RAGで可能だった麻痺や狂乱が通用せず、CT減少効果でエネミーバーストを遅らせる程度しか妨害はできない。
幸い、機獣のようにカット系効果を軽減する効果は持たないので、有利にはカイザー系の耐性UP、不利属性にはダメージカットと被ダメージを抑える手段は変わらず有効。
6属性の因子が揃った後に使う特殊行動は弱点属性で10万ダメージを叩き出すほどの高威力で、ダメージカット複数、与ダメージDOWN、不屈で耐える、防御UP(10倍)、自動復活や無敵で脱落者をできるだけ減らしたい。
ただし、これを凌いでも特殊行動が闇属性から順に戻るため、次のCT最大のタイミングで破滅を付与されて立て直せない可能性がある。
(各行動の発動条件などは要検証。22/04/13メンテ後にボスの名称が「オク」から「守護幻天オク」に修正)
コメント †