［待春の憐花］フィア

SSR ［待春の憐花］フィア †

［待春の憐花］フィア
レアリティ
SSR
属性
水
MaxLv
80
タイプ
ヒーラーType
MinHP	MaxHP
400	2000
Min攻撃力	Max攻撃力
1450	7250
解放ウェポン	得意ウェポン
ステラ・ガウディウム	剣/特殊剣
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	ディバイド・エンゲージ	-			水属性ダメージ(特大)/デザイアエフュージョンの再使用間隔を2ターン短縮
	ディバイド・エンゲージ+	第3段階限界突破により解放される			水属性ダメージ(特大)/デザイアエフュージョンの再使用間隔を2ターン短縮★性能UP
アビリティ	デァイアエフュージョン	-	12T	3T	残された魔力を解放する/自分が即座にバーストゲージ上昇なしの通常攻撃を行う
	デァイアエフュージョン+	55	11T	3T	残された魔力を解放する/自分が即座にバーストゲージ上昇なしの通常攻撃を行う★ターン短縮
	エウロギアドロップ	-	4T	9T	敵全体に水属性ダメージ/攻撃DOWN(必中/専用/累積可※最大40％)※デザイアエフュージョン使用時即座に使用可能
	エウロギアドロップ+	75	3T	9T	敵全体に水属性ダメージ/攻撃DOWN(必中/専用/累積可※最大40％)※デザイアエフュージョン使用時即座に使用可能★ターン短縮
	マーシーグレイス	45	6T	-	味方全体のHP回復/状態異常を1つ回復※デザイアエフュージョン使用時即座に使用可能
アシスト1	デディケーションガードン	-			魔力を解放しているターン終了時、味方全体の通常攻撃回数に応じて味方のHP回復
アシスト2	パイルアップフレーム	-			三段攻撃発動時、デザイアエフュージョンの再使用間隔を1ターン短縮
フレーバーテキスト
ウェディングドレスに身を包み、自らの気持ちに気付いたフィア。 止め処なく溢れ出す主人公への感情と、しっかり向き合っていく。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
レイドイベント「よみがえれ 愛と呪いのブライダル」に合わせ、［月下の誓い］ディアボロスと共にブライダル版で昇格したフィア。
水属性のヒーラーTypeとして再登場している。
オリジナル版同様、1アビで専用トークン「残された魔力」を解放することで真価を発揮するが、解放していない状態のデメリットがなくなったり、解放時に他の全アビがリキャストされたりと、SSRらしくスペックアップしている。
1アビの長いリキャストは、オリジナル同様バーストでも再使用間隔が短縮されるが、今回は自身が三段攻撃したターンにも短縮されるようにもなったため、特に通常攻撃を強化するタイプのキャラクターと相性がいいと言える。

・アビリティ考察

• ディバイド・エンゲージ(バースト)
  追加効果で1アビのリキャストを2ターン短縮する。
  そちらの維持がフィアにとっては最重要なため、しっかりバーストも打って短縮していきたいところ。
  
  

• デァイアエフュージョン(アビリティ1)
  自身に「残された魔力」を解放し、さらにその場で即座にバーストゲージ上昇なしの通常攻撃を行う。
  さらに、2、3アビはそれぞれの効果で1アビ使用と共に即座リキャストされるので、こちらを撃つ前に使用しておきたい。
  また、アシスト1の発動条件にもなる。
  
  
  公式お知らせより、魔力解放時には攻撃・防御・三段攻撃確率・通常攻撃性能が大幅にUPするとの説明があり、ヒーラーながら特に通常攻撃での殴り性能も高まる。
  それぞれの効果量は要検証。
  効果が大きいのでできれば解放状態を維持したいが、継続時間3Tに対しリキャストは＋化での短縮後でも11Tと非常に長い。
  この点は、バーストとアシスト2の短縮効果でできる限り隙間を減らしていきたい。
  
  

• エウロギアドロップ(アビリティ2)
  敵全体に水属性ダメージを与えた後で、必中・専用・累積の攻撃DOWNデバフ(10％、最大40％)を付与する。
  ダメージ倍率と上限は要検証。
  最大累積には、1アビでの魔力解放時にこちらが即座リキャストされることで到達可能。
  
  

• マーシーグレイス(アビリティ3)
  味方全体のHPを回復し、状態異常も1つ回復。
  回復上限は要検証。
  扱いやすい全体ヒールアビリティだが、2アビ同様、1アビ使用時に即座にリキャストされるというのが特徴的。
  タイミングは選ぶが、2連続でHPと異常を回復したり、1回目を撃った後で即座リキャストし、攻撃を受けてからもう一度使うなど柔軟に扱えるのは利点。
  
  

• デディケーションガードン(アシスト1)
  1アビでの魔力解放中、ターン終了時に味方全体の通常攻撃回数に応じて味方全体を回復する。
  回数に対する回復量は要検証。
  「即座に通常攻撃」アビリティでの攻撃回数もカウントされる。
  公式解説で例に出されているパラケルススの「コンパルションドライブ」や、アシスト2の点でも相性がいい［想情交渦］ユピテルなどで全体の通常攻撃数を上げると効果量を上げやすいか。
  トランスドレイン等と違い、回復は即座ではなくターン終了時という点は注意すること。
  
  

• パイルアップフレーム(アシスト2)
  自身が三段攻撃を発動した場合に、1アビのリキャストを1ターン短縮。
  魔力解放中は三段攻撃確率が上がるため短縮しやすいが、そちらを維持しやすくするためにも他にも三連撃を出しやすくする手段は用意しておきたいところ。
  上記のパラケルススやユピテルの他、［海原の疾走者］アルテミスや［継想の力］ザバーニヤなどは三段攻撃の比率向上に役立つか。
  
  

・その他
実装時イベントのストーリーは色々と過去のレイドイベントの話を前提とした会話が出てくるので、初見勢で気になる方は、先にエピッククエストで災厄の巨獣と双世の守護者、およびそれから繋がるいくつかのイベント、少なくともSR版登場イベントである昔日の約束 未来への願いを読んでおくとネタバレ防止とキャラクター性理解が捗るだろう。

セリフ集 †

コメント †