［烈火の教官］レートー

SSR ［烈火の教官］レートー †

［烈火の教官］レートー
レアリティ
SSR
属性
火
MaxLv
80
タイプ
トリッキーType
MinHP	MaxHP
300	1500
Min攻撃力	Max攻撃力
1740	8700
解放ウェポン	得意ウェポン
司焔刃ウォーフェア	特殊剣/銃
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	ウェルホーンドインフェルノ	-			火属性ダメージ(特大)/アプティマムガイダンスの再使用間隔2ターン短縮
	ウェルホーンドインフェルノ+	第3段階限界突破により解放される			火属性ダメージ(特大)/アプティマムガイダンスの再使用間隔2ターン短縮★性能UP
アビリティ	パラノーマルアイ	-	2T	-	自分を偵察状態にする※再使用で解除
	パラノーマルアイ+	55	1T	-	自分を偵察状態にする※再使用で解除★ターン短縮
	アプティマムガイダンス	-	10T	3T	味方単体の火属性攻撃・通常攻撃性能UP/確実に三段攻撃を発動
	アプティマムガイダンス+	75	10T	4T	味方単体の火属性攻撃・通常攻撃性能UP/確実に三段攻撃を発動★性能UP
	ヴィゴラスパシュート	45	6T	3T	味方全体に旺襲付与
アシスト1	ステルスエントリー	-			偵察中、 HPが回復しない/通常攻撃を行わず自分にステルス付与/偵察対象の攻撃・防御・連続攻撃確率DOWN(専用)
アシスト2	リクルータルアプウィ	-			ターン終了時に三段攻撃を発動した味方のHP回復/偵察中の場合、自分のバーストゲージUP
フレーバーテキスト
教官に加え、 戦士としても超一流の技量を示したレートー。 クールな表情の裏に、 教え子を想う熱い心を忍ばせている。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
アポロンをはじめ、多くの教え子を持つ戦技教官レートーが、元の火属性でSSR神姫に昇格。
元偵察兵の特徴を生かして味方をサポートする、全てのアビが黄色の補助特化の構成となる。
特に「偵察」することで、自身にデメリットがある代わりにアシスト効果で相手を徹底的に弱体化させることができるのが特徴。

・アビリティ考察

• ウェルホーンドインフェルノ(バースト)
  2アビのリキャストを2ターン短縮する追加効果がある。
  2アビはデフォルトのCTではやや再使用が遠いので、そこをカバーできるのはありがたいところ。
  
  

• パラノーマルアイ(アビリティ1)
  自分を「偵察」状態にし、また敵全体を「偵察対象」(デバフ扱い)とする。
  すでに効果がかかっている場合に再使用すると解除される。
  オリジナル、水着版にも似たものがあったモード切替アビリティ。
  偵察状態になると、アシスト2種の効果が発動するようになる。
  ＋化するとリキャストが1ターンになり、毎ターン起動または解除ができるようになる。
  なお、偵察状態は偵察対象になっている相手が居なくなると消去される模様、複数WAVEがある場面では一応覚えておこう。
  
  

• アプティマムガイダンス(アビリティ2)
  味方単体に、火属性攻撃(30%)・通常攻撃性能(ダメージ20%/上限13.3%)UP/確実に三段攻撃の3種のバフを付与する。
  効果が強力かつ効果時間が4Tと長い一方で、リキャストも10Tとかなり長い。
  ただし上述の通りバーストで短縮ができるので、頻繁にバーストできれば恩恵を受けやすい。
  また、3連撃確定は3アビやアシスト2との相性も大。
  
  

• ヴィゴラスパシュート(アビリティ3)
  名前の通り？の味方全体への旺襲付与。
  効果量はHP90%以上で最大(通常攻撃の40%/上限20万)、以降HP低下で効果が下がり50%未満で最低(10%/5万)となるとの報告がある。
  HPを維持できていれば通常攻撃に強めの追撃が発生する。
  アシスト2や他キャラでのサポートをうまく活用し、体力維持にも気を付けたい。
  レートー自身は偵察中だとアシスト1で相性がやや悪いことには注意。
  
  

• ステルスエントリー(アシスト1)
  偵察中、 自分はHPが回復せず、通常攻撃を行わずに自分にステルスを付与する行動を取る。
  また、偵察対象になっている相手の攻撃・防御・連続攻撃確率をDOWN(ユーザー専用)させる。
  デバフ量は公式解説で攻防50%、連続攻撃確率も大幅DOWNと紹介されている。
  これだけで両面デバフ下限となる(相殺するバフがかかっている、あるいはデバフに対し何らかの耐性を持っている相手は除く)うえ、性質上実質必中でもある破格の効果。
  
  一方で通常攻撃に参加できなくなるため、自身の他アビの通常攻撃強化を自分でも生かしたい場合は偵察解除が必要となる。
  また、ステルスで敵の攻撃に狙われにくくなるとはいえ、回復効果も受けられないので被弾がかさんだ場面では注意。
  幸い起動/解除アビリティの回転も良いので、まずいと思ったら解除して回復を受けよう。
  解除中にデバフ効果が切れるとも言えるため、他のデバフ役を一切外すかは悩ましい部分もあるか。
  偵察中もバーストは発動可能なので、バースト加速が得意なキャラと組み合わせるのも良い。
  
  

• リクルータルアプウィ(アシスト2)
  ターン終了時、そのターン中に三段攻撃を発動した味方にHP回復効果(回復上限300、レートー自身の回復性能を参照)。
  2アビなども含め、連撃を主体とする戦術とは相性がいい。
  さらに、自身が偵察中の場合、自分のバーストゲージをUP(10)する。
  偵察中は通常攻撃に参加できない面をゲージUPである程度カバーできるが、それだけで周りとの差を埋めるのはやや厳しいか。
  フルバーストを狙うなら後列に置き、偵察解除ターンでの攻撃や他キャラでのゲージUPも組み合わせ調整したい。
  
  

・その他

セリフ集 †

コメント †