手配書:ニコラオス[シャドウ] Edit

【手配書の編集】
element-yami.png闇属性有利 ニコラオス[シャドウ]討伐

ニコラオス[シャドウ]
ニコラウス[シャドウ].png
STAGE敵名HPCT特殊行動エネミーバースト備考・ドロップなど
STAGE1光_ザントマン.pngLv60 ザントマン650,0001T-攣拘砂塵
単体に麻痺(2T)
-
光_ティンカーベル.pngLv60 ティンカーベル650,0001T-キティントリック
ランダムに2回幻惑(2T)
光_サテュロス.pngLv60 サテュロス1,100,0002T-パルズィカプリチオ
ランダムに3回光属性ダメージ※麻痺時大ダメージ

イヤニングカプリチオ
ランダムに3回光属性ダメージ※幻惑時大ダメージ
エネミーバーストの通常ダメージは2000前後
STAGE2光_スライム.pngLv65 スライム950,0002Tミルキィミスト
全体に闇(3T)
【最初の行動時(1回)】
スティッキーミスト
全体に闇(3T)/バーストゲージ減少(-20)
闇効果:高い(70%前後)
光_セルケト.pngLv65 セルケト600,0002T-ウーリトポイズン
全体に光属性ダメージ/毒(5T)
光_クヌム.pngLv65 クヌム600,0002T-ラフ・ファウント
全体に水属性ダメージ(3000前後)
STAGE3光_ルミナスデモゴルゴン.pngLv70 ルミナスデモゴルゴン3,000,0002T-ポースワインダー
ランダムに5回光属性ダメージ
-
STAGE4光_偽善のムシュフシュ.pngLv65 偽善のムシュフシュ800,0003T-オモルフィバイダー
全体に光属性/味方全体の連撃確率UP(60秒)
-
光_シャインゴルゴン.pngLv65 シャインゴルゴン2,000,0003T-レウコテススクイーズ
ランダムに4回光属性ダメージ
光_輝魔騎士ベリス.pngLv65 輝魔騎士べリス1,200,0001T-魔光騎鎧
味方全体の被ダメージを全てカット(2回)
STAGE5光_ニコラオス.pngLv75 ニコラオス[シャドウ]7,500,0002Tセルフアナイアレーション
自分にリジェネ(10,000/制限時間なし)
/防御DOWN(※消去不可/制限時間なし)
【最初の行動時(1回)】
通常時:パーシャリィプレゼント
ランダムに3回光属性ダメージ(2000~3000)/自分の攻撃UP(?%、180秒)

レイジング:シックネスコンバージョン
自身にかかっている状態異常の数に応じて全体に光属性ダメージ
/リジェネ付与(10,000/制限時間なし)
(1500×状態異常数)
防御力が高い(防御値:12.0)

  *ミッションの「挑戦しよう」は即リタイアでもカウントされます。厳密には「挑戦した時点」でカウント済みのようです。
  *「〇〇タイプの神姫を編成」タイプのミッションには「英霊」のタイプはカウントされないので注意。

  • ミッション第一週
    ミッション名
    STAGE2を1回突破しようSTAGE3を1回突破しよう
    STAGE4を1回突破しようクエストを1回クリアしよう
    ランスロット系統の英霊を編成してギルドオーダークエストをクリアしようパーティメンバーが5人以上生存した状態でギルドオーダーをクリアしよう
    ギルドオーダーのラストバトルを25ターン以内にクリアしよう一度も撤退せずにクエストを1回クリアしよう
    一度も撤退せずにレアリティがSR以下の神姫を3体以上編成して
    ギルドオーダークエストをクリアしよう
    一度も撤退せずにアタックタイプの神姫を3体以上編成して
    ギルドオーダークエストをクリアしよう
  • ミッション第二週
    ミッション名
    STAGE3を1回突破しようSTAGE4を1回突破しよう
    クエストを1回クリアしようオリヴィエ系統の英霊を編成してギルドオーダークエストをクリアしよう
    パーティメンバーが7人生存した状態でギルドオーダーをクリアしようギルドオーダーのラストバトルを15ターン以内にクリアしよう
    一度も撤退せずにクエストを1回クリアしよう一度も撤退せずにレアリティがR以下の神姫を3体以上編成して
    ギルドオーダークエストをクリアしよう
    一度も撤退せずにヒーラータイプの神姫を3体以上編成して
    ギルドオーダークエストをクリアしよう
    一度も撤退せずに全てのタイプの神姫を1体以上編成して
    ギルドオーダークエストをクリアしよう
    (アタック・バランス・トリッキー・ディフェンス・ヒーラーを編成に組み込む)
+

旧版

  • 攻略情報
    • STAGE1
       サテュロスのエネミーバーストはランダムターゲット3連撃だが麻痺特攻、幻惑特攻のどちらかが飛んで来るという仕様。それゆえ討伐ルートは
      『サテュロスを真っ先に倒し、残った2体の足止めを利用して次のフェーズにアビリティCT経過、バーストをチャージする』
      『ザントマン、ティンカーベルを素早く倒し、サテュロスの攻撃をかわしながら異常対策手段を温存』
      の2パターンが考えられる。
  • STAGE2
     スライムの初手は高強度の暗闇異常で無対策だと通常攻撃がほぼ無力化されてしまう。エネミーバーストも暗闇&バーストゲージ減少ととやかく煩わしいので真っ先に仕留めたい。
     バーストで倒すのも有効。セルケト、クヌムの両者もエネミーバーストがかなりの痛手なので
     バーストで戦力を削りスキルの方を温存するのもアリ。ここが一番の難所なので安全策を。
  • STAGE3
     いつも通りといえばいつも通り。
     闇属性は防御アップやダメージカットアビリティが他属性に比べて少ないため、守りの得意なキャラが不在になりがちで敵バーストによるダメージが怖い。
     ボスは対策さえわかっていれば楽なので、ここが山場と全力を注ぎ込むくらいで丁度いい。
     ※有利属性で攻撃力3万、アサルト15%でここまで辿り着けることを確認済み
  • STAGE4
     いつも通り。
     中段、上段、下段の順番で倒す。
  • STAGE5
     初回行動で自身にリジェネと防御ダウンを付与する(この防御ダウンはレイジング中エネミーバーストのダメージの最低保障と思われる)。
     レイジングバーストの威力が患っている異常の数に比例して高くなるので、
     レイジングバーストを打たせる前はデバフの時間切れを待って打たせる。
     この事に注意するだけで討伐の可能性が格段に高まる。
     攻撃デバフを積みたくなるが、レイジングバーストは攻撃デバフ無視なうえに、デバフのダウン量<比例上昇火力なので逆効果。
     デバフ無しレイジングバーストの被ダメが1000程度しかないので通常エネミーバーストの方が危険。
     ニコラオスのレイジングゲージはデバフが使えないこともありなかなか割れないが、
     しっかり回復を行えばやられることはないので、根気よく削っていこう。
     地味な特徴として他の敵と比べ防御力がやや高めとなっている。
     いつもとは違ってレイジングまでバーストを貯めるのではなく、
     レイジングにするために即バーストを撃った方が良い(この際はしっかりデバフを刺すこと)。
     アビ・幻獣で防御や回復系を充実させると、連撃以外で死ぬ危険性は無い。(デバフ無し通常攻撃は1発2000~2500)
     
     以上のことから英霊でモルドレッドを連れていくのは非常に戦いにくくなってしまうので非推奨。
     その上位にあたるペルセウスもまた通常攻撃で必ず永続デバフ2つ付与かつ長いターン制状態異常最大6つ同時付与で自分の首を絞めかねないので一層非推奨。
     但し、帯電で時間稼ぎしてからレイジングを一気に解除する戦力があるなら連れて行くのも悪くない。
     また累積数もデバフ1段階に数えられるので累積が多いほど被害が広がる。従って時間切れが存在しないアガリアレプト等も非推奨。
     限定ではあるが[純粋悪]ニャルラトホテプも一度にデバフを大量に付与する関係上全てのアビリティが機能不全を起こしかねない、
     またはターン制デバフによって自分の首を絞めかねない為取り扱いに気を付けよう。
  • 15ターン以内攻略
    レイジングバーストの仕様上デバフがかけづらいためフルバーストによる瞬間火力と手早く2発目のフルバーストへ持っていく段取りが重要となる。英霊はアーサーか信玄推奨。防御力がやや高いため素殴りで満足いくダメージが与えられないと必然的に長引いてしまうため決めるべきところで一気にデバフを刺し、備襲如林からのフルバーストを叩き込む流れを意識しよう。オシリス、または覚醒ネフティスがいれば前者は回転の早い回復とバーストチャージのおかげでレイジングバーストの被害をケアしつつフルバーストへの所要ターンが大きく短縮できる、後者は比較的手軽に限界を超えたバーストパワー&ストリーク貢献で一息に叩き伏せられるため難度が下がる。
  • オススメ英霊
    • アンドロメダ
       防御デバフが付けられないので長期戦になる。
       しかし、ボスの攻撃力が低いため、回復や防御アビによる延命力が有効。ハデス不在なら異常対策としてピュアガーデンも活きる。
  • オススメEXアビリティ
  • 乙女の祈り
    STAGE1、2のザコの状態異常付与が致命的なうえに回転が早いので
  • ミッション指定英霊
    • ランスロットガウェインアーサーシャルルマーニュ
      前半ミッションで指定。やはりアーサー以上なら聖杯の奇跡またはモナークコンクエストによる先制バーストが便利。更に闇属性はデバフに恵まれているため性能を活かしやすい。後半ミッションでは対象外だがラストバトルを15ターン以内攻略しやすくなるため戦い方の流れを把握しておきたい。
  • オリヴィエローランジャンヌ・ダルクロムルス
    後半ミッションで指定。持ち前のダメージカットはフェーズ3以降で重要。ゴルゴンのエネミーバースト対策の他にもボスのレイジングバーストにもある程度デバフのゴリ押しが通じるようになる。
  • オススメ幻獣
    • アンフィスバエナ
      現在の闇界隈は防御手段が手軽に工面できるものの耐久面での不安は残っており更にボス戦ではデバフ無しで殴り合う事になるため、耐久性を上げる幻獣効果が役に立つ。
      ヒーラーや防バフ、攻デバフやカット等の防御手段が足りない場合はフレンドのを借りてWアンフィスバエナも選択肢に入れる事。
      特にゴルゴンのエネミーバーストで事故る人は一考の価値有り。
    • アヌビス
      戦力が十分ある人はこちら。攻撃力を大きく上げて敵のCTを高確率で減らせる。
  • オススメ神姫

ボス戦でデバフの使用を制限される反面、道中ではデバフをかけて安全を確保したいというジレンマ。対ボス用と道中用に分けてバランスよく編成しておこう。

  • [アビリティ系統ごとの目安]
  • バフ、ダメージアビ系:ボス戦、道中問わず役に立つ
  • デバフ、ダメージアビ(ダメージ+DOT or デバフ)系:基本的に道中用。ボス戦ではフルバーストを叩き込む時にその都度使用し、レイジング後は時間経過で解除しておく。
  • 回復、ダメージ軽減系:どこでも有用。
  • モードゲージ操作系:わかっていればレイジング中のほうが楽なので必要性は薄い。
    チャージターン操作(玉消し)系:上と同じくボス戦では必要性は薄いが道中では有用。
  • [R]
    • モコシュ(M1)
      ボス戦でデバフが腐りがちになるので、高ダメージアビが充実しているため有効。
      また、デバフが使えない理由がレイジングバーストなので、相手が完全に止まる麻痺は腐らない。
      アタックタイプ3人使用ミッションで使える。
    • [黒百合姫]クシナダ
      ザコ戦で役立つ弱体化アビリティと筆槍護陣でランダムターゲット攻撃での事故を防止してくれる。期間限定排出なことを除けば優秀なのでR編成ミッション等では非常にお勧め。
    • オティス
      6T間隔で使用できる強化効果消去アビリティを持つトリッキータイプ。STAGE4、5で敵が使う強化効果の対策になる。
      ダメージカットに対しては先にダメージを与えるので0ダメージ+バフ消去の順に働く。英霊のバーストゲージを上げておきたい場面などに。
    • テイア(M2)
      状態異常回復とリジェネ(300*3T/CT6)を備えるヒーラータイプ。
      乙女の祈りより回転が速い状態異常回復がBATTLE2の闇+毒の解除に役立つ。
      ただし、5T以内に再使用すると反動ダメージが発生するのでR縛りでなければブエルを起用すべきか。
  • [SR]
    • バステト
      ボスの都合デバッファーを積みづらい・闇はアビリティアタッカーが多いため噛み合う。
      HPアップアシストも地味ながら優秀なので腐ることがない。
    • ヒュプノス
      3アビの睡眠が成功すれば厄介な道中の敵1体を実質無力化できる。SSRハデス(覚醒)でもできるがあちらは入手難易度と育成の手間が桁違いである。
      1,2アビも(ランダムターゲットだが)ダメージと属性耐性+リジェネで扱いやすい。
    • エレシュキガル
      妨害、回復、耐性とGOの長期戦向きなアビリティを一通り所持。特殊ログインボーナス配布のため全ての人が所有しているのも理由のひとつ。
    • ケルヌンノス
      闇属性では初となる守備特化キャラにして現状唯一の恒常配布ディフェンスタイプ。累積防御バフによりSTAGE3以後の被害を大きく減らしてくれる。
      ダメカ+かばうによりゴルゴンのエネミーバースト対策にも一役買ってくれる。
    • マネス
      レイドイベント『幽かなる城郭と悪魔公』の配布神姫。現在は該当エピッククエスト解放すれば簡単に手に入る。
      リキャストは長いが自身無敵、全体回復+防壁、対光大ダメージ、の有用アビリティを持ち、味方の撤退で即再使用可能になるのでアンドロメダと組むと輝く。
    • アンダカ
      条件が特殊だが全体ダメージカット(20%)を使えるトリッキータイプ。
      ケルヌンノスとの違いはゲージ消費がないこと、リキャストを待たずに3アビで再使用可能になり、任意のタイミングで使えること。
      幻獣ギルティドラグーン/カイザーイビルドラグーンを編成しておくと各アビリティの追加効果を発生させる条件を満たせるため、
      バトルの後半では幻獣召喚に併せて連撃率UP、ダメージカットが備わり強力。
      カットだけであればバステトを編成することで序盤から使うことができる。
      反対に条件を満たさないと自分にしか強化効果が付かないのが難点。
    • ブエル(M2)
      SRながら闇屈指の性能を持つヒーラー。全体回復&状態異常回復を持つのでSTAGE1やSTAGE2における状態異常対策に役立つ。
      またキュアボトルを生成できる為長期戦にはもってこい。ただ一部のアビリティでHPを消費するので自分のHPケアを忘れずに。
      逆にマネスと編成している場合は自分をHP消耗等で退場させマネスのアビリティを生かす戦い方もある。
      なお、攻撃性能を大きく引き上げるのと引き換えに被回復量を低下させてしまう[月華撫子]タケミナカタの最良のパートナーとなる(キュアボトルの回復は被回復量増減の対象外)。
    • イズン
      全員無料配布のディフェンダー。全体防御デバフを持ち更にダメージカットを持つので耐久戦に向いている。
      また常時自身にダメージカットがあるのでダメカアビを絡めてランタゲを賄う運用も可能。
  • [SSR]
    +

    複数いて迷ったら

  • サタン
    A枠防御デバフ、玉消しを扱える闇属性の要的な存在。
    覚醒させればさらに闇属性耐性も僅かながら低下させられるようになり編成次第では容易に下限も可能。
    玉消しでエネミーバースト猶予を伸ばせる為道中の事故リスクも低減可能。
  • アモン[魔力解放]
    道中は全体への光攻撃力と防御デバフ、ボスにはレイジング特攻、バーストに闇属性攻撃バフと状況に応じたアビリティや追加効果で戦闘効率を高める。
    防御デバフは従来のC枠に戻ったのでタナトスと組んでいた場合は枠被りに注意。
  • ハデス
    全体暗闇攻撃、攻撃デバフ、異常予防バリアと闇属性では長期戦に強いキャラの一角。
    とりわけSTAGE2のスライムの脅威を退けるにはうってつけ。
    覚醒させれば睡眠や連撃率低下で事故の可能性を更に減らせる。
  • オシリス(M2)
    バーストチャージと回復を両立させた優秀なヒーラー。
    特にヒーラー必須&15ターン以内攻略といった後半ミッションをこなすには重要なキーパーソン。
    またランタゲ持ちに対しても無敵+注目で事故防止も可能。
  • プルート
    ブロックを使った強力なバフが持ち味。
    ブロックを沢山持っているとバースト威力も上がるため15T撃破ミッションにも最適。
    道中でも敵のエネミーバースト対策となる合計50%ダメージカットが重宝する。
  • [月華撫子]タケミナカタ(M1)
    3アビ、朧月夜により毎ターンアビリティ使用可能&全体のクリティカル発動をサポートする。道中の厄介なザコをいち早く仕留めるのはもちろん、バーストにも固定大ダメージが付くため中ボスのデモゴルゴンもニコラオスも手早く決着をつけられる。自身の体力が毎ターン減っていくうえに神姫のアビリティやリジェネによる回復量が半減するが、ブエルとの併用で上記デメリットを気にせず戦えるため推奨。
  • ベリト[闇夜の婚礼]ガイアエレボス(M1([闇夜の婚礼]ガイアは除く))
    この3人の共通点はカウンターによる攻撃持ちでスライムに闇にされようが反撃で関係なくダメージを与えられる点が挙げられる。
    特に[闇夜の婚礼]ガイアは闇では貴重なディフェンスタイプの神姫で累積防御バフで硬くなりつつ強烈なカウンターで仕返しできる。
    デモゴルゴンやボス戦ではランタゲ攻撃を庇った上で耐えきれば必ず3連撃で仕返しすることも可能。
    万が一ピンチになっても仲間のHPと引き換えに回復もできるので案外長持ちする。
    兎に角HPが減る機会が多いのでプライドスキルを持つ武器を持っていきたい。
    一方ベリトとエレボスは通常攻撃を一切無効にできる反面エネミーバーストを迎撃で返すことができないのでゴルゴン等のランタゲ系エネミーバーストで事故らないように。
    とは言え2人とも不屈があるので一応保険が掛けられる。
  • ネフティス[神化覚醒](M1)
    元来のままだとジークフリートに似通った扱い難さが枷となってしまうため激しく覚醒推奨。シンプルなアタッカーとしては現状群を抜いた性能を誇り、フュリーターンを乗せたフィアフルインパクトだけでほとんどのザコを一発でしとめられるため異常対策無しでSTAGE2のスライムを楽々攻略できる。またハンマーチェイスによる予約バフ一個だけで超高確率で連続攻撃を繰り出し、バースト発動時もバースト破壊力&ストリーク貢献力だけで最後のニコラオスもフルバースト一撃で倒すことも可能。デバフが一切できないのに留意すること。
  • ネフェルトゥム(M2)
    体力&異常回復だけでなく、ダメージカットや狙撃を超えるデバフが可能な防御型ヒーラー。当然スライム対策も可能なので一人いるだけで編成自由度が劇的に高まる。ただし、ワンランク下に回復面で同じ役割を担うブエルがいる以上はデバフが他で工面できるなら前半週は出番を取られてしまうだろう。

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2021-01-04 (月) 17:38:08 (1419d)