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| ［傲慢な雷帝］イシュタル |  | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| レアリティ | |||||
| SSR | |||||
| 属性 | |||||
| 雷 | |||||
| MaxLv | |||||
| 80 | |||||
| タイプ | |||||
| アタックType | |||||
| MinHP | MaxHP | ||||
| 242 | 1210 | ||||
| Min攻撃力 | Max攻撃力 | ||||
| 1934 | 9670 | ||||
| 解放ウェポン | 得意ウェポン | ||||
| 天意弓イシュタル | 弓/特殊剣 | ||||
| バースト/アビリティ | |||||
| 種類 | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
| バースト | アブソリュートモナーク | - | 雷属性ダメージ(特大)/クリティサイズボルトを発動 | ||
| アブソリュートモナーク+ | 第3段階限界突破により解放される | 雷属性ダメージ(特大)/クリティサイズボルトを発動★性能UP | |||
| アビリティ | クリティサイズボルト | - | 4T | 敵単体に2倍雷属性ダメージ | |
| クリティサイズボルト+ | 55 | 3T | 敵単体に2倍雷属性ダメージ★ターン短縮 | ||
| ロイヤルインスパイア | - | 6T | 1T | 雷属性キャラのアビリティ性能UP(極大) | |
| ロイヤルインスパイア+ | 75 | 6T | 1T | 雷属性キャラのアビリティ性能UP(極大)★性能UP(アビリティ上限UPの効果量アップ) | |
| トワイスアリア | 45 | 6T | 2T | 自分のアビリティダメージ2回発動/敵単体に10倍雷属性ダメージ | |
| アシスト | 王弓の一矢 | - | 連続攻撃を行わないが通常攻撃時にクリティサイズボルトを発動 | ||
| フレーバーテキスト | |||||
| かつて支配していた国へと舞い戻ってきた亡国の女王イシュタル。 過去の栄華を取り戻すべく、施政者としての豪腕を振るう。 | |||||
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同時実装のSR［雷結の絆］ザバーニヤのエピソードにも登場
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・性能と運用
イシュタルがバリバリのアビリティアタッカーとして雷属性へ移植。
その性能たるや、最早マーリン系列英霊と一緒に使ってくださいと言わんばかりでとにもかくにもアビリティ攻撃に比重が凄まじく傾いている。アシスト『王弓の一矢』により連続攻撃が全く発動しなくなっているためバーストに頼る戦い方は大の苦手。その分、こちらのバーストを妨害することを得意とする相手にはほとんど影響を受けることなく立ち回れるだろう。アタッカーとしては相当異質なので使いこなす際は留意しよう。
上記の仕様からエラボレイトスキルとの相性は最高である。
後から登場した神姫のことも考慮すると、特殊剣が得意武器なのも利点である。
・アビリティ考察
・その他
| タイミング | セリフ |
|---|---|
| マイページ | 私のものになった以上、幸福は義務よ。これを阻むものは何であれ蹴散らしてあげましょう。 |
| 手を出してくる相手には容赦する気はないわ。 私にも私のものにもね、ふふっ…。 自分のものが思った通りにならないなんて、あってはならないでしょう？ | |
| 国を滅ぼし、すべてを奪い去ったラグナロク… 必ず原因を突き止め、目にものをみせてやるわ | |
| ライブラリ | 滅んだとしても私の国は私のものよ。当然、そこに住む人間たちもね。 昔はどうしようもなかったけれど、もう奪わせたりしないわ。必ず、かつての栄華を取り戻して見せる。 このイシュタルの名に懸けて…ね？ |
| そういえば最近いい拾いものをしたの。 生意気にも私に対して交渉を仕掛けてきた神姫なんだけど、なかなか面白い存在だったわね。 なんでもしてくれるってことだから、これからも私の為に働いてもらうわ、ふふっ…。 当然それに合った褒美はくれやるつもりよ。 | |
| 傲慢だの独裁だの、うるさい連中がいるものね。そんな言葉は所詮、弱者の戯言…言わせておけばいいのよ。 支配してやってるからこそ、民達は自由で幸福なの。 私の国が他のどんな国よりも栄えていたことこそ、その証拠よ。 | |
| 編成時 | うふっ、楽しみね |
| 暇つぶしにはなるかしら | |
| 私についてきなさい | |
| スキル選択時 | 指示してみなさい |
| 通常攻撃 | ふっ！ |
| 射抜け | |
| 消え去れ | |
| アビリティ1 | 相手になるかしら |
| アビリティ2 | 私に続きなさい |
| アビリティ3 | 王の力、見せてあげる |
| バースト可能 | |
| バースト | 私の世界に招待してあげましょう。 苦痛に悶え弾け飛べ…ふふっ、さようなら |
| 瀕死 | |
| 戦闘不能 | |
| 参戦 | 私を楽しませて御覧なさい |
| 勝利時 | 張り合いがないわね |
| クリスマス限定 （反転） | うふっ、私に相応しい豪華なパーティになったわね。私の宝物から派手な飾りを提供しただけはあるわ。 どうかしら？あなたもこんなパーティは初めてでしょう？存分に堪能するがいいわ。 はて、どうしたの？ああ、なるほど、献上品ね。気分がいいから受け取ってあげる。 さあ、時間は有限なんだから、楽しめるだけ楽しみなさい。 |
| バレンタイン限定 （反転） | やれやれ、下僕たちにも困ったものね。こんなにチョコレートを献上されても、食べきれないわ。 …そうだ。これ、あなたにくれてやるから好きになさい。何よ、私のものをどう扱おうと自由でしょう？ 気持ちは受け取ってるんだから、形にこだわる必要も無いのよ？ |
| ホワイトデー限定 （反転） | おかしいわね。私はあなた以外にチョコを渡した覚えはないんだけれど、 どうして、また私のもとに献上品が集まってくるのかしら。 まぁ、いいわ。私好みのものも多くあるし、貰えるものは貰っておきましょう。 あぁ、もちろんあなたからの献上品も受け取ったわよ。中々センスのいい装飾品ね。 ふふっ、これからも、私を満たす品を用意するのね。 |
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