※この章は書きかけです。皆様の加筆・情報提供をお待ちしております。
※一時的に小中大で表記。小中大の中でも効果量に差があるため詳細な効果量を求む。
アビリティは最終強化時の効果が明らかになっていないものを除いて原則として最終強化(+化)したものに統一したい(希望)
読んで字のごとく、攻撃力を上げる。上昇値はアサルト値・n属性キャラ攻撃力アップ幻獣効果のカテゴリに含まれる
その為武器のスキルレベル等が上がっていく程にバフが占める割合が薄まっていく
が、属性100%幻獣が混ざるような高属性編成の場合属性バフよりも攻撃バフの方が上がり幅が高くなる場合がある
効果量 | アビリティ | 幻獣・バースト | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
A枠 | B枠 | C枠 | 累積枠 | A枠 | B枠 | ||
不明 | 輝く援舞 インジェスション+ 全軍鼓舞+ | ディザルフィーヴァー+ アサルトシールド+ | サンクトプラエダム+ 特製たこ焼き 怒髪天 ルーンティール++ レイジングアサルト アンティシペイト・アイ+ | 小 ↓ 大 | 紅蓮噴炎+ | メリュジーヌ 孟獲[美以] ベリアル | |
5% | - | - | - | 天女の舞(+8%x3) サンスプレッド++(+10%x4) レインディアラッシュ+(10%x5) 凶暴化+(20%x5) | ペガサス | - | |
10% | 騎士道精神 ホルンエール | イデア・マーテル | - | - | - | ||
12% | ライジングハート+ | 神の啓示+ ミーレスホプリゾン | - | ファフニール | - | ||
15% | 常世の月 ダークライオット ギャラクシーエナジー ルナーロウズ | イビルアクィロー+ ライトセラピー | フルムーンブラッド カラコール(+15%) | イフリート | - | ||
20% | アヴァロンの導き リグ・ヴェーダ バトルオーダー+ ルクス・アルデバラン ロイヤルタクティクス+ | エナジーチャージ メディックポーション | 一騎当千 | - | - | ||
25% | - | 密造酒 | ワイルドスピリッツ | - | - | ||
30% | - | 六韜指南 聖鞘の癒光 略奪 | 義憤爆発 | - | - | ||
35% | - | オールフォーワン | - | - | - | ||
40% | - | - | オーバーリミット+ | - | - | ||
45% | - | - | - | - | - | ||
50% | - | - | マルスフレア++ | - | - | ||
55% | - | - | - | - | - | ||
60% | - | フェアリーソング++ | - | - | - |
残HP参照 | アビリティ | バースト・幻獣 |
---|---|---|
不明 | レークスアプライド パラスエレオス+ 無念無想 | 罪光杖ギルティプライド |
低 ↓ 高 | 激憤(+10~80%) ガグンラーズ(+10~100%) | - |
残HP参照型可変バフはC枠として扱う
現在C枠ば自己バフ系のみ。全体が確認されたら修正。
累積系も他と重複するので追加。検証されれば適時修正。
上記攻撃力アップの属性バージョン
こちらは属性値(弱点補正・属性攻撃力アップ幻獣)に加算となる
なのでアサルト値とは乗算の関係にある
現状幻獣効果以外で属性値を上げる手段が乏しいため攻撃力アップよりも重宝される傾向にある
弱点補正や属性100%幻獣などにより属性値が高くなるとバフが占める割合が薄まっていく
逆に非有理属性や不利属性の敵を相手取った場合有利属性の敵に対して使用した時よりも上がり幅が高くなる場合もある
効果量 | アビリティ | 幻獣・バースト | ||
---|---|---|---|---|
A枠 | B枠 | A枠 | B枠 | |
未検証 | プレズィデントヴェルデ(水) | - | バグベア(闇) | - |
10% | - | - | 八咫神火炎砲バースト効果(火) SRドラグーン系 | - |
15% | コロナフラワー(火) ダークねこフォース(闇) 火炎崇拝+(火) フェアウィンド+(風) セイクリッドコンビクト(光) 護心炎活(火) | - | - | - |
20% | アングリープレッシャー(雷) リーンフォース(雷) フィレナソング(水) | - | - | - |
25% | - | - | - | - |
30% | ベースティアハンチ(風) アクルアシェア(光) | - | SSRドラグーン系 | - |
35% | ガッガルティハイ+(水) | - | - | - |
40% | フェロックスドローⅡ+(光) | - | - | - |
45% | - | - | - | - |
50% | 滾る血潮+(火) | - | - | - |
55% | - | - | - | - |
60% | アトモメタトロフィ(アシスト)(雷) | - | - | - |
攻撃アビリティの威力を上げる
アビリティの攻撃倍率に直接加算する形になり、多段攻撃の場合1ヒット毎に効果倍率が乗る
その為単発アビリティよりも多段アビリティの方が威力の上昇率は上になる
(例:倍率2倍のアビリティにラジエルの書(+25%)を使用した場合2.25倍になるが0.5倍*6回攻撃のアビリティに使用した場合0.75倍*6となり最終倍率は3倍から4.5倍に上がる)
効果量 | アビリティ | 幻獣・バースト | ||
---|---|---|---|---|
A枠 | B枠 | A枠 | B枠 | |
不明 | 一騎当千 | ラジエルの書(+25%) 黄金時代 ライズファイト カリスリンク メギンギョルズ 爆炎の渇望 凶暴化+(10%*5) | ケツァルコアトル フェンリル ムジョルニア | - |
(中) | 魔術師の助言 フルムーンブラッド(+15%) ピュアライブ トップターン+ 励ましの声援 ヴェロスゾーイ | - | - | - |
(大) | 四大精霊の導き(+30%) トップターン+ またたびパワー+ | - | - | - |
(特大) | ラブバラード++ | - | - | - |
追記:
ピュアライブはフルムーンブラッドより効果量が多いようで、フルムーンブラッドのアビリティダメージ上昇のみ上書きする。
(フルムーンブラッドを後から使うとアビリティダメージ上昇のみMISSになる)
ケツァルコアトルのアビリティダメージアップはアビリティA枠と同枠?
攻撃大幅UP使用後に暴走状態にすることは可能だが、倍率は4倍のまま変わらない。
攻撃大幅UPは通常攻撃時は4.0倍だが、スキルやバースト使用時は倍率が下がる。
効果量 | アビリティ | 幻獣・バースト | ||
---|---|---|---|---|
A枠 | 累積枠 | A枠 | B枠 | |
不明 | 備襲如林(消費ゲージに比例) | カウントダウン+(+75%) クリムゾンフューリー+ ニューマチックレディ | - | - |
有利属性で攻撃した際、一定確率でダメージを上げるアビリティ。俗に言うクリティカル効果である
闇属性の神姫の場合は光属性を攻撃した際に、火属性であれば風属性に対して攻撃した時に発動する
性質上いわゆるどこでも○パーティという運用では意味をなさない
最終ダメージに掛かる為、発動すると多大な威力向上が望める。
効果量 | アビリティ | 発動率 | アビリティ | |||
---|---|---|---|---|---|---|
A枠 | B枠 | |||||
不明 | フュリーターン+ ベースティアハンチ+ フィレナソング+ ホロウフォース+ | - | 低 ↓ 高 | - | ||
35% | アクルアシェア+ |
追記:
ヴァルキリーアサルトは他よりも効果量が低い為か、後から使用するとmissが発生する。
スウィストマーチングは他よりも効果量が低い為か、後から使用するとmissが発生する。
上記二種は相互上書き。
エナジーチャージは他より効果量が高い為か、後から他の中バフを使用しても全てmissになる。
効果量 | アビリティ | 幻獣・バースト | |||
---|---|---|---|---|---|
A枠 | B枠 | アシスト | A枠 | B枠 | |
不明 | カラコール 一騎当千 レイジングアサルト ライトニングチャージ マーメイドステップ バブルマキアージュ 狂気の渦+ フェロックスドローⅡ+ ジョルヘールマンド(25%弱) サクシードデス | - | 灼熱の血潮+(20%) | サンダルフォン イカロス | |
(小) | - | - | - | - | - |
(中) | エナジーチャージ スウィストマーチング | - | - | - | - |
(大) | 堕天+ フルスロットル+ 愛の力 バガヴァンギーター | - | - | - | - |
確定 | 闘争への教唆 キュクレインチャージ | - | - | - | - |
効果量 | アビリティ | 幻獣・バースト | |||
---|---|---|---|---|---|
A枠 | B枠 | 属性耐性 | 幻獣効果 | 属性耐性 | |
未検証 | オーロラシェルター+(30%) | 黒鏡止水+(光60%?) 黒神の血++(光40%?) イーズスフィア+(光) シュネープサルム(闇) 水羽衣(火) | - | ||
10% | - | - | - | ジャック・オ・フロスト(火) アンフィスバエナ(光) バロン(闇) | - |
15% | - | - | - | - | SRドラグーン系 |
20% | - | - | プレズィデントヴェルデ(火) 天地創造+(雷) オネットセルヴィス+(風) 混天綾幕(火) | 完凸R幻獣 | - |
25% | - | テストゥド | セイクリッドコンビクト(闇) | 完凸SR幻獣 | - |
30% | パラディンメイル | 雷神演舞 | 陽光の癒し+(闇) | - | SSRドラグーン系 |
35% | 十二勇士 | - | ピュア・アクア(炎) | - | - |
40% | 神の声 | 天地創造 | 魔風封神+(風) フェロックスドローⅢ(闇) | - | - |
45% | - | - | アクロポリス(水) | - | - |
50% | - | - | ガッガルティハイ+(炎) | - | - |
55% | - | - | - | - | - |
60% | - | - | - | - | - |
ダメージカット、リフレクト、属性耐性の合計割合分ダメージを軽減。
合計100%で全てのダメージが0になる。
ここだけの話、幻獣効果も加算である。
リフレクトは受けた攻撃を割合で軽減し、その上でダメージ量に補正を付けて跳ね返す
ダメージカットや属性耐性と合わせることで完全に無効化出来るが、その場合反射ダメージは発生しない
迎撃は攻撃を受けた場合それを無効化、その上で相手の攻撃回数に応じてキャラクターの攻撃力を何倍かにして反撃する
迎撃した際にもバーストゲージは内部的には溜まるが、表示上変化が無いので注意が必要
似ているようで地味に違うところが多く、迎撃は通常攻撃に限定、対してリフレクトは全攻撃に対して有効である
これらから、リフレクトはダメージ軽減が主、迎撃はカウンター打撃が主と捉えることができる
軽減率 | アビリティ | 反撃倍率 | アビリティ | |
---|---|---|---|---|
未検証 | リヴァイタライズ アンフォールドフリット+ スコープコンピュート+ | 未検証 | インターセプター+ ターボアクセル+ ブーストカウンター+ ムーンライトダンス トランスミッション+ ターンカウンター+ フェロックスドローⅢ ゲーゲンアングリフ トラリカウンター | |
10% | - | 低 ↓ 高 | イクォールタリオニス(2.5倍~3倍) | |
15% | - | - | ||
20% | - | - | ||
25% | 不撓不屈 | - | ||
30% | - | - | ||
35% | コスモフィールド+ | - | ||
40% | 威風堂々 返刀統制+ | - | ||
50% | ラミネートミラー+ フィンリフレクト+ | - |
使用後数ターンの間有効な外部HPを対象に付与するステータス効果
防壁を超過するダメージを受けた場合表示は消え、使い切らなくても指定ターンを超えれば消滅する
DoTに対しても有効であり、削ってくるような攻撃に対して効果を発揮する
効果量 | アビリティ | 幻獣枠 | ||
---|---|---|---|---|
未検証 | フェロックスドローⅢ(単体ランダム/?) | - | ||
低 ↓ 高 | バリバリヒール(単体/1000) アガフィトス(全体/1200) サーヴァレンカレント(自分/1200) | ティアマト(全体/750) |
効果量 | 状態異常耐性アップ枠 |
---|---|
無効 | 精神医学(自分) デビルズキッス(全体) ピュア・アクア(全体) ヴェロスゾーイ(全体) ウォッシュデトックス(自分) パーフェクトブラック(全体) 護心炎活(全体) 仏恥義理根性(単体) バロン(単体ランダム) |
不明 | 戦士の血統 栄枯盛衰 イミュナイズ 破邪結界 黄金の加護 |
対象の失ったHPを回復させる効果、即時効果に分類されるものと思われる
リジェネと比較すると即効性があり、一度の回復量も多いため死亡コースを回避させやすい
回復系を並べて圧倒的回復力で敵を凌ぐ不沈艦戦術をさせないためか全体回復を所有している神姫の数は少なめ
ターン終了時にHPを微量回復させる効果、リジェネレーション(英:Regeneration)から取られた名前であると予想される
上記の回復効果と比較すると一度当たりの回復量は控えめだが敵の使用するDoTにカウンターとしておいたり降臨戦やアクセクエストなどの雑魚敵の攻撃に対して使用するなどHP回復では過剰になりやすいケースで強みを発揮する
戦闘不能状態になったキャラクターを復活させる。2017/05/13現在アビリティ所有者はアンドロメダのみとなる
復活したキャラクターはサブメンバーに送られ、その時のメインメンバーが5人以下となった場合補充される
敵のターゲットが逸れなかったり3連撃を貰ったりと不慮の事故と言うのはどうしても起こる時は起こるものであって
事故が発生しやすく、コントロールのしにくい連続攻撃系のボスに対してのダメージコントロールとして有用である
欠点は復活させても人数が十分な状態だとサブメンバーに送られてしまう事
ステータス効果の保持者が戦闘不能状態になった際自動で復活するステータス効果、現状の使用者はアトゥムのみ
蘇生との違いは予めかけておける為アビリティ所有者が戦闘不能になったとしても復活できるという点
そしてその場で復活するためサブ落ちさせたくないキャラクター、特に英霊を復活させる事が出来る点は大きい
欠点は戦闘不能を予防する効果な為その時点では誰が倒されてしまうかわからないこと
効果を受けているキャラクターの回復力を上げる効果
今のところ一部の幻獣の幻獣・召喚効果やアンドロメダ系列の英霊のアシストアビリティとして確認されている
ただこの効果、致命的な問題点が存在し、HP回復にはアビリティ毎に上限値が設定されていて、回復力アップに頼らなくても割とすぐに上限に到達するため役に立つケースがほぼ無いのである
無念
ステータス効果の保持者の受ける回復の上限値を上げるアビリティ、こちらは上とは違いちゃんと機能している
一度の回復での回復量を上げることが出来るため生存力に大きくプラス補正がかかる
ただし効果を付与するアビリティが非常に希少であり、大多数はユニオンイベントの十字架バフ等でしかお目にかかったことは無いだろう
ヘイト・ヘイト値:憎悪値、敵対値も呼ばれ敵からの狙われやすさの指標、という意味で用いられる。ターゲット、タゲ操作等とも
パーティ内のヘイト値を操作して対象に攻撃を向きやすくする
相手の攻撃を操作するので、自己回復アビリティを持つキャラクターや迎撃、HP減少で攻撃力の上がるアビリティ持ちのキャラクターと相性がいい
上記注目の真逆、こちらはパーティのヘイト値を操作して対象に攻撃されにくくする
使用と同時にバーストゲージを上げる効果
上昇量アップや熱狂等と違い即効性があり、不足している味方のバーストゲージを上げて無理やりフルバーストをねじ込むことも可能である
効果量 | アビリティ |
---|---|
10% | プリティーショック 応援神楽 |
15% | 異界からの呼び声(チャージ吸収時) 闇の豊穣 ブーストカウンター+ 破邪結界 |
20% | 侵火焔喝 サン・ミシェル+ クー・ド・ヴァン+ サンスプレッド++ ルーンストーム ディメンション・バリア+ レゾリューション ビロウスパウト |
25% | ガットハークラー+ グリムリーパー+ |
30% | ラブバラード+ |
35% | フィニッシュインパクト+ 三略振起 |
通常攻撃時、(指定されている場合は被ダメージ)のバーストゲージの上昇量に補正を加える効果
例えば上昇量+5(+50%)のアビリティの場合、通常攻撃の基本上昇量10と合わせて(15*連撃数)のバーストゲージ上昇となる
信玄系英霊の持つアシスト効果とバフ効果は重複する
仕様上連撃補正系アビリティと相性が良い
効果量 | アビリティ | アシスト |
---|---|---|
未検証 | レイジングアサルト | ザ・ハングドマン |
+2 | 正義の共鳴 バシオンバウンド | 偃月精神 |
+2.5 | スレイプニル(召喚効果) | 虎動雷霆 |
+3 | - | - |
+3.5 | - | - |
+4 | - | - |
+4.5 | - | - |
+5 | 滾る血潮+ サーマルストレージ バーストアナライシス 怒りの境地 ハロウィンフェイテ | - |
ターン終了前に対象にDoTを与えつつバーストゲージを上昇させる効果
ダメージは最大HPを参照する
HPを削るデメリットがあるもののバーストゲージを稼げるため高速バースト戦術の柱の一つとなることが多い
敵ボスの持つモードゲージ(HPバーの下にある攻撃を受けると増減するバー)を減少させる効果
通常状態のゲージには影響せず、レイジング状態になったゲージを「発動時のゲージ量から割合で低下させる」
つまりレイジング直後のMAXの状態が最も効果を発揮し、その後ゲージが減るにつれて効果量は下がっていく
レイジング状態からスタンまでの数値が高い、所謂「ゲージが硬い・重い」敵に効果を発揮する
下記のモードゲージ減少量と共通の欠点として、そもそもレイジングゲージを持っていない敵には意味がないという事
エネミーのチャージターンを一定確率で減少させる効果、いわゆる「玉消し」
1ターン毎に相手のHPバー付近の丸いランプのようなものが点灯していく
これが最大の状態でのエネミーフェイズでは敵もバーストを行い、場合によっては手痛い打撃や厄介な状態異常を付与されることがある
この効果は敵のチャージを一つ消して、エネミーバーストを1ターン遅らせる事ができる
アビリティやレイジングゲージの残量、エネミーバーストの危険度等で1ターン遅らせることが出来ればな…と言う状況でなんとかしてくれる効果である
この効果は敵の状態異常耐性に影響されない効果でたとえデバフ許さないレディである風ディザストレやカタストロフィであっても通る時は通る
逆に耐性に関係ない為に栄枯盛衰等で他のデバフが確定で成功する状態であっても一定確率で外れてしまう
エネミーの最大チャージターンを一つ増加させる効果
このデバフを付与させるアビリティには「敵単体の最大チャージターン増加」という効果名ではなく効果説明が載っている
上記のチャージターン減少と役割を同じであり、「エネミーバーストを遅らせる」事に尽きる
1ターン多く攻撃できる状況を作り、余裕を持たせる事が出来る
こちらは状態異常耐性に影響されるため栄枯盛衰等で失敗率を出来るだけ下げてから使いたい
下限値-50%
2017/02/08日に回復反転修正により、下限が設けられた。
下限値-50%(属性耐性ダウン含む)
属性耐性ダウンは属性バフ同様に異なる属性の重複が可能。
左表二段低下効果・右表三段低下効果
効果量 | アビリティ | 幻獣・バースト | 効果量 | アビリティ | 幻獣・バースト | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
全体 | 単体 | A枠 | B枠 | 全体 | 単体 | A枠 | B枠 | |||
不明 | 魂絶獄裁+ ルーメンカーム | - | アザトース マンティコア モルドレッド専用装備? | 不明 | 魂絶獄裁+ ルーメンカーム | - | アザトース マンティコア モルドレッド専用装備? | |||
低 ↓ 大 | - | - | - | - | 低 ↓ 大 | - | - | - | - | |
見切り デプスウァール+ (相互上書き) | - | - | - | 見切り | - | - | - | |||
- | - | - | - | デプスウァール+ | - | - | - |
DoT:Damage on TimeもしくはDamage Over Timeの略であり、スリップダメージとも、時間経過により徐々にダメージ与える魔法やスキルのことを指す
ターン終了前に固定ダメージを与えるステータス効果
一つ一つのダメージはそこまで高くはないが持続時間が長いため1ターンあたりにかける時間が短くなればなるほど総ダメージが高まる
このダメージはレイドクエストの功績ポイントに反映されない
炎獄はマルス・フレアやエナジーチャージなどの自己バフに付随する自傷ダメージとしての役割を持つ例もある、更にエフェクトも似ているため下記の過熱と混同されやすい
効果量 | 炎獄 | 溺水 | 毒 | 腐敗 |
---|---|---|---|---|
未検証 | アウトレイジ 魂絶獄裁+ トリックスターボム 魔眼の呪い 極炎葬+ 赤炎遊戯 | アウトレイジ ダイダルデリュージュ+ トリックスターボム ディープアトラクト+ アクアドラウンド | アウトレイジ 魂絶獄裁+ 狂戦士 イビルウインク+ デスソーズ+ 未知なる劇薬 嵐鬼来來 キルスネイク+ ソウルリーパー+ | アウトレイジ 疫病の風 ピュトリファイ+ ヴァルプルギスナイト カースアンデッド+ |
幾つかのアビリティ、主に自己バフに混ざっている特殊なDoT
このステータス効果はデバフ消去等では消せず、敵の過熱をバフ消去アビリティで消せるため厳密にはバフ扱いである
過熱も他のDoTの例に漏れず対象キャラクターの最大HPを参照しダメージを出すため余りHPを盛りすぎるとリジェネ等で相殺しきれなくなる
回復行動に干渉するステータス効果
この効果を受けているキャラクターはHP回復効果がそのままダメージに反転してしまう
他プレイヤ―の使用した英霊回復アビリティには反応しない
なお回復効果のあるエネミーバーストを逆手に取り、ダメージを稼ぐ戦術を採ることができる
このダメージは功績ポイントの対象外な為ユニオンイベント等では要注意
エネミー専用効果
使用してくる敵こそ少ないものの対策できない=死という非常に厄介なステータス効果
指定ターン終了時にかけられたキャラクターのHPを問答無用で0にしてしまう
状態異常消去や予防で対策できる
そしてこれはダメージ処理計算上の抜け道だが即死効果が付与された「後」にリジェネをかけておくと効果発動でHPを0にされた後にリジェネで回復するためギリギリで踏みとどまる事が出来る
2/28メンテナンスにて不具合として修正済み
HP回復効果を無効化するステータス効果
回復阻止という性質上ゾンビ化と似ているが、こちらはダメージに転換しないため功績ポイントを減らさない
現状こちらが使うよりも敵に使われると厄介な状態異常である
闇は攻撃の命中率を下げる効果、攻撃が外れた場合「miss」と言う表示が出る
幻惑は行動そのものを妨害する効果、一定確率で発動し、そのターン中全行動がスキップされ、チャージも貯まらない
神姫側の場合は通常攻撃及びバーストをスキップされてしまう
古くから議論の対象になっているが妨害率には強度が設定されていて、特定のアビリティは妨害率が高いと言われている事
が、付与率の低さや諸々の課題もあり今日に至るまで検証、証明できていない
幻惑や睡眠と同じく行動を妨害するステータス効果、幻惑との違いは付いてしまえば確実に行動を妨害出来る点
強力な効果だが付与率は低く、持続時間は15秒~30秒と短い
それでも急げば数ターンは無抵抗な状態の為、かなりの有利を引き出せる お祈りと言ってはいけない
レイド等でいきなりスタンプが飛んできたら、この状態異常がかかっているかもしれない
攻撃・バースト・アビリティの使用・エネミーバースト等が行えず、また防御力が下がる
防御ダウン効果は通常の防御ダウン効果と同じ扱いとなり、下限値もそれに倣う
麻痺と防御デバフのいいとこ取りのように見えるが、被ダメージ毎に解除判定が行われ、起きた瞬間防御ダウン効果は失効する
1回で起きることがあれば5ターン近く持つこともあり、かなりムラがある模様
エネミー専用効果、使用者はメドゥシアナ及びメドゥーサのみ
かけられた対象は防御力が上昇する代わりに一切の行動(攻撃・アビリティ)を行えなくなる
かかってしまうと石化が解けるまで確実に行動を妨害され続けてしまう為高確率で戦術が瓦解する
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