［疾風凱旋］マルドゥーク

SSR ［疾風凱旋］マルドゥーク †

［疾風凱旋］マルドゥーク
レアリティ
SSR
属性
風
MaxLv
80
タイプ
ディフェンスType
MinHP	MaxHP
380	1900
Min攻撃力	Max攻撃力
1500	7500
解放ウェポン	得意ウェポン
グロウリーガストブレード	剣/槍
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	グロリアスフォートレス	-			風属性ダメージ(特大)/味方全体に被ダメージマイナス(1500)
	グロリアスフォートレス+	第3段階限界突破により解放される			風属性ダメージ(特大)/味方全体に被ダメージマイナス(1500)★性能UP
アビリティ	キングダムフォート	-	7T	4T	味方全体に城砦付与
	キングダムフォート+	55	6T	4T	味方全体に城砦付与★ターン短縮
	マジェスティガスト	-	7T	12T	敵ランダムに5回風属性ダメージ/味方全体の風属性攻撃UP(累積可)
	マジェスティガスト+	75	6T	12T	敵ランダムに5回風属性ダメージ/味方全体の風属性攻撃UP(累積可)★ターン短縮
	プリシードジェネラル	45	6T	1T	自分への全ての攻撃を無効化/注目付与
アシスト1	アプソリュートドミナンス	-			被ダメージがない場合、ターン終了時にマジェスティガスト発動
アシスト2	グランドディフェンダー	-			パーティ全体の風属性キャラの防御UP◆サブメンバー時にも発動
フレーバーテキスト
キングーとの関わりの中で、理想を探し求めていくマルドゥーク。 彼女の破天荒さに驚きながらも、密かに自らの模範としている。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
鉄壁の守りを誇る王、マルドゥークが、風属性に転向。
守備を主体にする戦術はそのままに、過去イベントから互いに影響を与え続けているキングーを思わせる疑似タンク能力も得た。
アシスト1に「自身の被ダメージがない」ことを前提にする能力があるため、うまく被弾を抑え運用したい。

・アビリティ考察

• グロリアスフォートレス(バースト)
  追加効果で味方全体に被ダメージマイナス(1500)を付与。
  効果時間はバースト発動ターン含め3T(実質2T)
  全ての攻撃を1500減らすため、1アビの効果などと合わせると多くの攻撃を無力化できる。
  
  

• キングダムフォート(アビリティ1)
  味方全体に、城砦(防壁2000/防御UP+10%)効果を付与する。
  被弾を抑えつつ一定までのダメージを相殺してくれるため、耐久貢献度は高い。
  上記のバースト追加効果と合わせて被ダメをなくしていきたい。
  一方で、防壁と防御UPの複合効果であるため、防壁部分が破られてしまうと効果時間中でも防御UPの方も効果を失ってしまう。
  大技は3アビや他のキャラの能力も生かして防ぎ、できる限り効果を持続させたいところ。
  
  

• マジェスティガスト(アビリティ2)
  敵ランダムに5回の風属性ダメージ(2倍/上限200,000)を与え、さらに味方全体へ風属性攻撃UP+5%(累積可・12T)を付与する。
  アシスト1でも自動発動するため、うまく維持できればダメージを稼ぎつつ累積を積むことが可能。
  
  

• プリシードジェネラル(アビリティ3)
  自分への全てのダメージを無効化し、さらに注目も付与する。
  自分への被弾を回避する最終手段であるとともに、オシリス等を彷彿とさせる疑似タンク能力でもある。
  敵の大技にうまく合わせていきたい。
  
  

• アプソリュートドミナンス(アシスト1)
  被ダメージなくターン終了時になった場合、自動で2アビが発動する。
  ダメージを稼ぎつつ累積バフを溜められるので、自身の被弾を避け続けることが重要。
  
  

• グランドディフェンダー(アシスト2)
  サブメンバー時にも発動し、パーティ全体の風属性キャラの防御UP+10%。
  サブ時はもちろんだが、メインにいる場合に被ダメージを抑えることで、相対的にバーストの被ダメージマイナスや1アビの防壁の恩恵が高まる。
  
  

・その他
王様仲間(？)で(一方的に？)ライバル視されているキングーとはだいぶ毛色が違う王道を行くが、あちらの考え方に思わぬ影響を受けることもある模様。
何気にこの二人は同じ属性に居る比率も高く、このバージョンもあちらの風版と組むことが可能。
体力をキープすることを主体にするこちらと、自分の体力を削るあちらは一見相性が良くなく見えるが、あちらの能力で被弾を防いでこちらのアシストに繋げたり、あちらが本当にピンチの時にこちらで守ったりと、以外と相性は良いようにも見える。
方向性が違いながらも意外とマッチするのはこの二人の関係性に通じるところもあるのかもしれない。

セリフ集 †

コメント †