サタン/
タナトス(タナトスのみM1)
本GOを闇属性パーティで攻略する際のあらゆる意味で最大の肝となる。
この二人は闇属性でバロンのトリガーに干渉せず防御デバフを刺すことができる数少ないキャラのため効率よくダメージを与えるための最善たるメンバーとなる。
更に連撃バフによるバースト加速も得意。サタンに至っては玉消しも持つのでエネミーバースト遅延にも貢献できる。
なお、タナトスの防御デバフはそのままだと外れる危険性があるためサタンを覚醒させてフォロー可能にしておくといい。
2人とも覚醒させていた場合はタナトスの防御デバフ性能が上がるのでこの2人だけで防御下限可能になる。
逆を言うとこの二人がいない、または十分に育っていないと闇パーティでの15ターン以内攻略は困難を極める。
オシリス(M2)
闇属性屈指のヒーラー神姫。回復に加えてバースト加速も可能なので道中の安全を確保しつつ厄介な敵に備えやすくなる。
2アビの注目+無敵は特に4戦目と5戦目のランタゲによる脱落を防ぐ目的で使えるが、「かばう」ではないので確実性がない点には注意。
2T持続、全体攻撃も回避可能なので自身の生存に関してはどのタイミングでも使え、その後の立て直しも
できるため優秀。
プルート
攻撃バフとダメージカットを両方併せ持つトリッキー神姫。
どちらも溜めたブロックを使えばさらに強化できブロック累積によるバーストダメージアップも可能なので意外にも15T以内攻略のキーマンになったりする。
特にブロックを使ったダメージカットが強力でジャンヌ・ダルクと合わせれば限定行動技を撃たれても被害を最小限に抑えられる。
ハデス
審問と同様にトリガーに反応しない攻デバフと防バフを持つバランス神姫。
調整が入り防御UPが光属性耐性UPに変わったため、カット役としても運用できる。持続3Tで敵のチャージ技までに保険としてかけておくことも可能。
ただし非覚醒状態では20%と低く、SR、SSRドラグーンを併用しての使用を推奨。覚醒後は40%まで強化される。
デバフの使用間隔が8T(覚醒後は7T)と長めなので切らさないように注意。
アガリアレプト
解析デバフから急所攻撃バフを味方にばら撒くトリッキー神姫。
解析は赤枠のためトリガーは発生しない、安心して使ってしまおう。
ネフティス[神化覚醒](M1)
元来のままだと扱いにくいため激しく覚醒推奨。圧倒的なパワーを誇りメディアにひけをとらないアビリティ火力に防御デバフ次第で光ディザすら体力満タンから一撃で葬り去るバースト破壊力を持つため被害が膨らむ前に攻略がしやすくなる。デバフの類いは一切ないものの最悪他のメンバーをサポートに回しても十分な活躍が見込めるだろう。