セト

SSR セト †

セト
レアリティ
SSR
属性
風
MaxLv
80
タイプ
ヒーラーType
MinHP	MaxHP
358	1790
Min攻撃力	Max攻撃力
1360	6800
解放ウェポン	得意ウェポン
守護魔杖ウアス	杖
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	アムシールセティ	-			風属性ダメージ(特大)
	アムシールセティ+	第３段階限界突破により解放される			風属性ダメージ(特大)★性能UP
アビリティ	アスワドハムシーン	-	8T	180秒	敵全体の攻撃・連続攻撃確率ダウン(大)
	アスワドハムシーン+	55	7T	180秒	敵全体の攻撃・連続攻撃確率ダウン(大)★ターン短縮
	ハードファクルティ	-	7T	3T	味方全体の状態異常耐性アップ/防壁付与
	ハードファクルティ+	75	6T	3T	味方全体の状態異常耐性アップ/防壁付与★ターン短縮
	マキーナリジェネレイト	45	6T	-	味方全体のHP回復/状態異常を一つ回復
アシスト	マリカムラハクア	-			防御アップ
フレーバーテキスト
風とナノマシンを操る神姫。ナノマシンは攻守に万能で、 再生と浸食の力を持つ。今も、ある神姫を探している。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

• 性能と運用
  風属性SSRでは初のヒーラー神姫。
  HP回復に加え、攻撃デバフ（C枠）、連撃ダウン、状態異常回復、防壁、状態異常耐性を備えており、
  パーティー生存を脅かすリスクを、あらゆる側面から排除してくれる。
  防御戦のエキスパートである。
  
  その反面、攻撃に関わる能力は全く持っていない。
  運用の際、他のメンバーは火力を重視して編成すると良いだろう。
  
  また、覚醒ガイアと併用しての耐久パも非常に強力。
  万遍なくパーティを守るセトは、高威力バーストの一点突破がやや苦手。一方、バースト対策に特化したガイアは、通常連撃や状態異常による事故が悩みの種。
  その二人が組むと互いの弱点を補い合い、完璧な防御体制が出来上がる。
  アクセ４層や雷カタスなどのボスを相手にしても、危なげなく戦いを展開できるだろう。
  
  後に登場した風ヒーラーのフリッグは強力なライバル。
  あちらが強力な両面属性デバフを持つこと、受けるとまずい状態異常を事前に予防できることなど、単純なスペック比較だとやや分が悪いか。
  一方でこちらはあちらにはない異常回復も持ち、ヒール以外重複する面もないため、耐久に特化するなら両方を採用するのも十分アリではある。
  
  

・アビリティ考察

• アスワドハムシーン
  敵全体の攻撃力と連続攻撃確率をダウンさせる事ができるアビリティ。
  攻撃デバフはC枠なので、審問やオベロンとの併用ももちろん可能。
  さらに連続攻撃確率ダウンは貴重で、SSR神姫全体を見ても見切りの代用アビリティはほとんど見当たらない。
  アクセクエなどの連続攻撃の痛い場所では、安定感アップに貢献するだろう。
  
  
• ハードファクルティ
  味方全体に状態異常耐性アップと防壁を付与するアビリティ。
  防壁の効果量は1000で3T持続する。
  状態異常耐性アップは栄枯盛衰を上書きするため効果量はこちらが上。
  しかし体感しにくい効果のため外れたらラッキー程度の感覚で、基本的には防壁目当てに使うのがいいだろう。
  
  
• マキーナリジェネレイト
  味方全体のHPと状態異常1つを回復するアビリティ。
  回復量は最大1500でCTも6と短い。神姫ソルの太陽光炉+の互換アビリティ。
  HP回復の後に状態異常回復となる点もソルと同様。
  
  

• その他
  ボン・キュッ・ボンでぱつんぱつん。
  傷を優しく癒してくれる、お姉さんキャラである。
  寝室では変態性を示していたが。さすが風属性
  
  出典はエジプト神話に登場する、砂漠と嵐の神「セト」。
  オシリスの弟であり、ネフティスの夫でもある。
  悪蛇・アポピスを退治する勇敢な神である一方、兄・オシリスを殺害したことで有名。
  時代によって毀誉褒貶があるが、高位の神として尊崇を集めていた。
  
  戦争と武術を象徴し、特に荒々しい神として描かれるが
  本作では正反対の性格と性能だ。

セリフ集 †

コメント †