［統率炎剣］ブリュンヒルデ

SSR ［統率炎剣］ブリュンヒルデ †

［統率炎剣］ブリュンヒルデ
レアリティ
SSR
属性
火
MaxLv
80
タイプ
バランスType
MinHP	MaxHP
340	1700
Min攻撃力	Max攻撃力
1648	8240
解放ウェポン	得意ウェポン
統揮剣ワルキューレタクト	剣/槍
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	マーチオブワルキューレ	-			火属性ダメージ(特大)/ワルキューレを3体召喚
	マーチオブワルキューレ+	第3段階限界突破により解放される			火属性ダメージ(特大)/ワルキューレを3体召喚★性能UP
アビリティ	招集指令	-	2T	-	敵単体に火属性ダメージ/ワルキューレを1体召喚
	招集指令+	55	1T	-	敵単体に火属性ダメージ/ワルキューレを1体召喚★ターン短縮
	共闘陣形	-	6T	2T	味方全体に火属性攻撃UP・リバイバル付与※ワルキューレの数が5体以上の場合陣頭指揮を味方全体に共有
	共闘陣形+	75	6T	3T	味方全体に火属性攻撃UP・リバイバル付与※ワルキューレの数が5体以上の場合陣頭指揮を味方全体に共有★性能UP
	セーフガードラインアップ	45	1T	1T	味方単体への全ての攻撃を無効化※ワルキューレを4体消費
アシスト1	ワルキューレチェイス	-			ワルキューレの召喚数に応じて、ターン終了時に敵全体に火属性ダメージ
アシスト2	陣頭指揮	-			ワルキューレの数に応じて、防御・二段攻撃確率UP
フレーバーテキスト
かつての仲間である、ワルキューレ達と再会したブリュンヒルデ。 世話を焼く相手が増えて、彼女の母性はさらに強まっていく。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
かつて傭兵部隊を率いる社長兼寮母だったという異色の経歴を持つブリュンヒルデが、火属性SSRに昇格。
その傭兵部隊ワルキューレ達と再会し、時に恐怖を感じるほど元々強い面倒見の良さと母性がますます強まっている。
過去のオリジナル版、光・水着SR版、水SR版はいずれも、攻撃アビに回復やバフを持つバランスタイプらしい性質だったが、今回はそれらが専用トークンとなったワルキューレたちの数で強化される性質を持つ。

・アビリティ考察

• マーチオブワルキューレ(バースト)
  追加効果で「ワルキューレ」を3体召喚する。
  ワルキューレは他に1アビでも確保でき、最大所持数は10。
  
  

• 招集指令(アビリティ1)
  敵単体へダメージ(倍率1.5倍、減衰12万との報告有)を与え、さらに「ワルキューレ」を1体召喚する。
  威力はそれほど高くないが、＋時には毎ターン使用可能になり、着実にダメージとワルキューレを蓄積する。
  
  

• 共闘陣形(アビリティ2)
  味方全体に、火属性攻撃UP(20%)とリバイバル(回復量10%/回復上限500)を付与する。
  さらに、「ワルキューレ」の数が5体以上の場合は、アシスト2を味方全体に共有する。
  効果時間は2(＋で3)ターン。
  
  

• セーフガードラインアップ(アビリティ3)
  1ターンの間、味方単体への全ての攻撃を無効化する。
  いわゆる無敵化の付与。
  ただし「ワルキューレ」を4体消費しないと発動できない。
  カット半減の機獣なども含め、全ての被弾によるダメージを無効にするが、味方単体対象のため、かけた相手に当たらなければ無駄になってしまう。
  体力が減っていて当たるとまずい状態の味方に使うか、「かばう」「注目」等を持つキャラと組み合わせるのが最も効果的。
  また、使用後はワルキューレの数が一気に減るため、2アビの強化などを狙う場合は数に注意が必要。
  
  

• ワルキューレチェイス(アシスト1)
  ワルキューレの戦闘開始以降の最大到達数に応じて、毎ターン終了時に敵全体にダメージを与える。
  最大到達数であり、現在持っている数を参照するわけではないため、3アビを使って消費した数もカウントされる。
  1騎ごとに倍率0.7倍、減衰7万に最大到達数をかけたダメージとなる（最大10騎で7倍70万、1ヒット）
  
  

• 陣頭指揮(アシスト2)
  ワルキューレの数に応じて、防御・二段攻撃確率UP。
  こちらは現在の数をカウントするため、消費すると効果量が減ってしまうので注意。
  条件を満たせば、アビリティ2で一時的に味方全体に共有できる。
  効果量は1体当たり2連5%・防御3%との推測が報告されている(要検証)。
  （参考　9騎時に300回攻撃して2連撃164回）
  
  

・運用の注意点
アビオ運用する場合、アビリティ3が邪魔になることがある。
専用トークンのワルキューレは召喚数に応じて

• アシスト1の強化（ワルキューレの最大到達数に応じて毎ターン全体ダメージ）
• アシスト2の強化（ワルキューレの現在の保有数に応じて自身の防御・二段攻撃確率UP）
• 保有数5以上の時にアビリティ2を使うと、アシスト2を全体に付与

と様々な特典をもたらすが、アビリティ3を解放した状態でアビオさせると、ワルキューレ4以上の時に毎ターン4ずつという爆速でワルキューレを消費するようになる。
具体的には、アシスト1の全体ダメージの倍率が低めで頭打ちになり、
アシスト2の防御・連撃増加が数ターンおきに0にリセットされ、
アビリティ2のアシスト2全体化効果は基本的に発動しなくなる。
それだけのリスクを背負って発動するアビリティ3の効果が「味方1人に1ターンの無敵を付与」というものなので、アビオと全く噛み合わない。
もちろん、この問題は手動での運用のみを前提とするのであれば全く考慮する必要のないものだが、
少しでもアビオで使う可能性があるなら、アビリティ3を解放してしまっていいのかをよく考えることを勧める。
ブリュンヒルデファンのANT諸兄におかれては特に、寝室エピソードとアビオ運用の問題点のどちらが大事かをよく考えるべし

セリフ集 †

コメント †