SSR 術杖コルキパピルス †
術杖コルキパピルス | |
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レアリティ | 属性 |
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SSR | 火水風雷光闇 |
種類 | MaxLv 最終限界突破Ⅱ |
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杖 | 150/200 |
MinHP | MaxHP |
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57 | 248/368 |
Min攻撃力 | Max攻撃力 |
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568 | 2553/4053 |
対応英霊 | 還元時 |
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メディア | フラグメント10 |
必要武器 |
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儀仗アルス・ノウァ |
バースト |
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属性ダメージ(極大)/自分のアビリティ再使用間隔を1ターン短縮 |
スキル/最終限界突破Ⅱで強化される効果 |
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魔妖女の錬気:属性キャラクターの最大HPUP(極大) 魔妖女の錬気+:属性キャラクターの最大HPUP(極大)/属性キャラの最終ダメージUP(5%) ※メディアのメイン装備で効果発動 |
昇華する妄執:ターン終了時に確率で一途な執念の使用間隔短縮 昇華する妄執+:ターン終了時に確率で一途な執念の使用間隔短縮/メディアのステータスUP ※メディアのメイン装備で効果発動 |
フレーバーテキスト |
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英霊メディアが強大すぎる【属性】の魔法を行使する際に使用する錫杖。 荒れ狂う【属性】の魔力が全てを蹂躙し、静寂のみがその地を満たす。 |
この武器について †
- メディアの専用武器(トランセンダーズアームズ)の一つ。
- 固有効果は「ターン終了時に確率で一途な執念の使用間隔短縮」。1アビのリキャストをランダムに早める効果となる。発動確率は要検証。
- 変化前の武器である儀仗アルス・ノウァは補助アビリティの強化だったが、類似のアビリティがセレクトアビリティに移行したためか、1アビの間接強化の効果となった。
- もう片方の武器種である法剣アルゴノーツと比べると、あちらは1アビの全体化であり、ランダムとはいえ回転自体を早めるこちらの方が、英霊自身の単体ボスに対するダメージ効率では上回ることとなるだろう。
- しかしながら、アルゴノーツのページに記載されている通り、メディアを起用する場面は全体攻撃になることの恩恵が高いイベント等の場合が多く、あちらの有無で進行しやすさが大きく変わることがある。また、そういったイベントでは「ターンを経過させずに敵を全滅させる」ことが求められることが多いため、こちらの「発動がランダムかつ抽選タイミングがターン終了時」というのが痛い。
- スキル1もあちらは属性攻撃UPの「覇気」であるため、メディアのアビ以外での火力はあちらの方が上回る。
- 総じて、解放の際はアルゴノーツの方が優先されやすいだろう。
- 最終限界突破Ⅱ時のスキル2のステータスUPは、二段攻撃確率UP(中)・三段攻撃確率UP(中)・アビリティ性能UP。それぞれの効果量は要検証。
- バースト効果は「自分のアビリティ再使用間隔を1ターン短縮」。詳しくはアルゴノーツのページも参照。
コメント †