［斟酌せし英主］イシュタル

SSR ［斟酌せし英主］イシュタル †

［斟酌せし英主］イシュタル
レアリティ
SSR
属性
光
MaxLv
80
タイプ
アタックType
MinHP	MaxHP
240	1200
Min攻撃力	Max攻撃力
1950	9750
解放ウェポン	得意ウェポン
天意剣イシュタル	剣/槍
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	パディシャアビトゥラメント	-			光属性ダメージ(特大)
	パディシャアビトゥラメント+	第3段階限界突破により解放される			光属性ダメージ(特大)★性能UP
アビリティ	ガーディーズソード	-	4T	-	即座にバーストゲージ上昇無しの通常攻撃を行う
	ガーディーズソード+	55	3T	-	即座にバーストゲージ上昇無しの通常攻撃を行う★ターン短縮
	グレートロイヤルソード	-	6T	2・1T	味方単体と自分の連続攻撃確率・アビリティ性能UP/英主の剣付与
	グレートロイヤルソード+	75	6T	3・2T	味方単体と自分の連続攻撃確率・アビリティ性能UP/英主の剣付与★性能UP
	セプターパージ	45	6T	3T	敵単体に光属性ダメージ/連続攻撃時に再発動
アシスト1	狼藉への報い	-			英主の剣を所持している味方がダメージを受けた場合、ガーディーズソードを即座に使用可能に
アシスト2	王者の采配	-			敵が限定行動を発動したターン終了時に敵全体に光属性ダメージ※バーストを発動するたびに性能UP(最大3回)
フレーバーテキスト
主人公らを従えて、今日も堂々と我が道を突き進むイシュタル。 傲岸不遜で唯我独尊、されど思慮深さと器の大きさは本物である。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
苛烈ではあるが懐に入れたものはしっかりと庇護する、傲岸不遜ながら確かに王者の資質を見せるイシュタルが再登場。
同キャラらしいアビアタッカーの性質を主体とするが、今回は通常攻撃にも手を伸ばした。
連続攻撃と被弾、敵の限定行動などをトリガーに、各種攻撃アビリティやダメージをリロードや発動できるのが特徴。
一方で、アビリティ特化パーティでは通常攻撃強化や連撃UPを二の次にしやすいが、このキャラを入れる場合はそれらもある程度重要となることを考えて編成したい。

・アビリティ考察

• パディシャアビトゥラメント(バースト)
  バースト自体には特に追加効果はないが、アシスト2は本人のバーストが効果強化の条件となっている。
  
  

• ガーディーズソード(アビリティ1)
  自分が即座にバーストゲージ上昇無しの通常攻撃を行う。
  回転も3Tと早い。
  2アビで連撃率をサポートできるほか、そちらで付与できる「英主の剣」をトリガーとするアシスト1でこちらを即座にリロードすることもできる。
  また、連続攻撃が発動すれば3アビの再発動にもつながる。
  
  

• グレートロイヤルソード(アビリティ2)
  味方単体と自分の2人に、連続攻撃確率・アビリティ性能UP(3T)と、専用トークン「英主の剣」(2T)を付与する。
  それぞれの効果量は要検証。
  対象と自分の2キャラの通常攻撃とアビを強化できるほか、専用トークン所持中に被弾するとアシスト1で1アビを即座にリロードできる。
  バフ効果を生かせるアタッカー型キャラや、被弾しやすい注目やかばうなどを持つキャラを対象とするのがよいか。
  
  

• セプターパージ(アビリティ3)
  敵単体に光属性ダメージを与え、さらに3Tの間、連続攻撃時に効果が再発動する状態にする。
  ダメージ倍率と上限は要検証。
  連撃した直後に再発動が効果を発揮するため、自身がその場で即座に通常攻撃できる1アビや、その即座リロードとは相性が良い。
  
  

• 狼藉への報い(アシスト1)
  2アビで英主の剣を所持している状態の味方がダメージを受けると、1アビを即座に使用可能になる。
  5キャラ中自身を含む2人が対象となるが、発動率を上げるなら全体攻撃の多い相手に起用するか、2アビの項でも書いた通り注目やかばうを持つキャラと組み合わせるのが良いだろう。
  
  

• 王者の采配(アシスト2)
  敵が限定行動を発動すると、ターン終了時に全体へ光属性ダメージを放つ。
  攻撃の多くが限定行動のボス相手には発動機会が多くなる。
  また、バーストを発動するたびに最大3回まで効果が強化される。
  それぞれのダメージ倍率、上限は要検証。
  
  

・その他

セリフ集 †

コメント †