アマテラス

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SSR アマテラス †

アマテラス				アマテラス[神化覚醒]
レアリティ	属性	MaxLv		MinHP		MaxHP/覚醒後/神想真化
SSR	火	80		360		1800 / 2400 / 3900
タイプ	解放ウェポン	得意ウェポン		Min攻撃力		Max攻撃力/覚醒後/神想真化
ディフェンス	太陽杖ヤタノカガミ	杖/魔導具		1532		7660 / 9050 / 13050
バースト	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
	天照日輪	-			火属性ダメージ(特大)
	天照日輪+	第3段階限界突破により解放される			火属性ダメージ(特大)★性能UP
アビリティ1	日輪の加護	-	7T	3T	味方全体の防御UP(A枠、中)/リジェネ付与(上限400)
	日輪の加護+	55	7T	3T	味方全体の防御UP(A枠、大/30%)/リジェネ付与(上限400)
アビリティ2	岩戸隠れ	-	8T	180秒	敵全体に火属性ダメージ/闇付与
	岩戸隠れ+	75	7T	180秒	敵全体に火属性ダメージ/闇付与★ターン短縮
アビリティ3	日蝕	45	6T	180秒	敵単体の攻撃・防御DOWN(B枠、大/-20%)
アシスト	妄想の境地	-			状態異常耐性UP
フレーバーテキスト
かつて繁栄した東の島国を守護していた太陽神。 気品溢れる美女だが、実は男同士の耽美的な絡みが大好き。
バースト/アビリティ [覚醒後]
バースト	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
	砕鏡ノ天照	覚醒後に解放される			火属性ダメージ(極大)/味方全体に状態異常無効(1回)
アビリティ1	日輪の加護+	-	7T	3T	味方全体の防御UP(A枠、大/30%)/リジェネ付与(上限400)
	日輪の加護++	65	5T	3T	味方全体の防御UP(A枠、大/30%)/リジェネ付与(上限400)★ターン短縮
	日輪の加護+++	神想真化	5T	3T	味方全体の防御UP/リジェネ付与★性能(リジェネ回復量・上限)UP
アビリティ2	岩戸隠れ+	-	7T	180秒	敵全体に火属性ダメージ/闇付与
	岩戸隠れ++	75	7T	2T	敵全体に火属性ダメージ/冥闇付与(必中)
	岩戸隠れ+++	神想真化	6T	2T	敵全体に火属性ダメージ/冥闇付与(必中)・火属性キャラの有利属性耐性UP(30％)
アビリティ3	日蝕	-	6T	180秒	敵単体の攻撃・防御DOWN(B枠、大/-20％)
	日蝕+	45	6T	180秒	敵単体の攻撃・防御DOWN(B枠、大/-20％/必中)
	日蝕++	神想真化	5T	180秒	敵単体の攻撃・防御DOWN(大/必中)★ターン短縮
アビリティ4	天照一望	55	1T	1T	味方全体のHPと状態異常を全回復/被ダメージを全てカット※戦闘中1回まで使用可能
アシスト1	妄想の境地	-			状態異常耐性UP
	妄想の境地+	55	-		味方全体の状態異常耐性UP
	妄想の境地++	神想真化	-		味方全体の状態異常耐性UP◆サブメンバー時にも発動
アシスト2	癒しの光	神想真化	-		味方全体のHPを徐々に回復
フレーバーテキスト
高天原に住まう民のため、己の力を覚醒させたアマテラス。 あたたかな力を振るい、愛する人々を守り抜く。

• 2024/5/16に神想真化追加
  +

  神想真化での強化内容

  I：HP +750/+1500
  II：攻撃力 +2000/+4000
  III：バースト上限UP +5％/10％
  IV：バーストダメージUP +10％/20％
  V：旺盛効果 +15％
  VI：アビリティ1強化
  VII：アビリティ2強化
  VIII：アビリティ3強化
  IX：アシストアビリティ1強化
  X：アシストアビリティ2追加

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

• 性能と解説
  イベント「ガルーダ降臨戦」初回実施時に追加された火属性ディフェンダー。
  火属性では珍しいサポートのエキスパートというべき性能で、バフ・デバフ・行動阻害を駆使し、味方を援護する。
  特に耐久面に優れ、実装当時は初期の火属性SSRにヒーラー神姫がいなかったことから、リジェネ付与にお世話になった継承者も多いと思われる。
  • 2022年9月に覚醒が実装。
    耐久を主体とする戦い方はそのままに、全ての能力の強化に加え、驚異的危機脱出力の4アビの追加で大幅に強化された。
  • 2024年5月に神想真化が実装。
    覚醒神姫では初の実装となった。
    
    

・アビリティ考察

• 日輪の加護(アビリティ1)
  味方全体に防御アップ(中、+で大/30%)とリジェネ(上限400)を付与(3T)する。CT7。
  リジェネは合計1200と、ヒーラー神姫に比べればさすがに少し心許ないが、防御アップと併せて継戦能力が上がる。
  効果時間は長いがCTも長いため、使い所は見極めよう。
  • 覚醒後は1回のリジェネ回復量は変わらないが一気にリキャストが2T短縮、切れ目が2Tだけになった。
    大幅に回転が上がり、防御バフも戦闘中にかかっているタイミングが増えるためなかなか恩恵が大きい。
    
    
• 岩戸隠れ(アビリティ2)
  敵全体に火属性ダメージと闇を付与。CT8(+で7)。
  敵の状態異常耐性に左右されるが、付与さえできれば
  通常攻撃や連撃が痛い敵に対して抜群の効果を発揮する。
  雑魚戦等で開幕に撃ち、本命までの被害を減らす使い方も出来る。
  ただしやはりCTが長いので使い所は考えよう。
  特殊行動やバーストには効果がない(通常攻撃を発動するタイプの攻撃は別)ので注意。
  • 覚醒後は付与するのが冥闇に変化し、さらに必中になる。
    確実に通常攻撃をミスするようにできるのは大きい。
    また、「闇」に耐性を持つ相手にも効果を発揮できる。
    なお、ユーザー専用になること、ターン制のデバフになるためターンを早回ししても2Tで切れるようになることは覚えておこう。
    ダメージ倍率は要検証、減衰は推定100万と大幅強化。
    
    
• 日蝕(アビリティ3)
  敵単体に攻撃・防御ダウン(B枠/20%)を付与する。CT6。
  英霊のEXスキル・狙撃とは枠が同じなので、
  闇討ちに変更するなどして被らないようにしたい。
  他2つのアビリティと違い、防御を下げることにより間接的な攻撃のサポートも可能。
  • 覚醒後はデバフ性能はそのままで無条件必中化。
    デバフ耐性が異常に高い風ディザストレやカタストロフィア(Lv70)等へも、確実にデバフを付与できるのは大きな利点である。
    
    

• 天照一望(アビリティ4)
  覚醒後に追加となるアビリティ。
  覚醒直前の公式生放送では、「過去最高クラスの回復アビリティ」と予告されていた。
  その効果は、味方全体への「HP全回復・全異常消去・1Tのダメージ完全カット」という驚きの効果である。
  どれほどHPが減っていて多数の異常を受けていてもその全てを直し、さらにそのターンの被弾を無効にする。
  ［紅醇麗姫］ティシュトリヤの単体完全回復を全体化し、［魔を討つ輝き］ポセイドンの条件達成版カット(属性指定なし版)を付与するというような効果となる。
  
  とんでもない効果であるが、その強力さゆえか戦闘中1回の制約がある。
  ここぞ、というタイミングで使うようにしたい。
  なお、完全回復なためたとえアセンションが0だったり、ダメージが数万単位であろうとも一発で完全回復する。
  登場イベントを見るとできてもおかしくなさそうだが、さすがに戦闘不能の回復は不可能。
  
  

• 妄想の境地(アシスト)
  自分自身の異常耐性がアップする。
  デバフや回復を持つ本人が異常で行動できなくなる可能性を下げてくれる。
  とはいえこの手の能力はお祈り程度なので期待しすぎないように。
  • 覚醒後は対象が味方全員に拡大。
    相変わらず過信は禁物だが、味方全体のデバフを受ける率が下がるのはあって損のない効果。
    
    

• 砕鏡ノ天照(覚醒後バースト)
  覚醒後はバースト追加効果で味方全体に状態異常無効(1回)を付与する。
  閻魔に比べるとアビリティではないため狙ったタイミングでの付与はしづらいが、バーストの追加効果の恩恵としてはかなり大きい。
  異常が厄介な相手には、積極的にバーストを撃てる環境を作りたい。
  
  

・その他
アマテラスは日本神話の神でツクヨミ、スサノオと合わせた三貴子の一柱。今作でも彼女達とは姉妹となっている。表記としては天照大御神が一般的。太陽神としても祀られている。

今作では「高天原」という世界の統治者である。
801が絡まなければ優れた統治者の模様。
珍しく、イベントストーリー内で覚醒に至る経緯が描かれたキャラでもある。
かつての祖国を滅ぼし、白虎たち四聖獣に封じられた「闇の幻獣」の復活を描くレイドイベント、「天災地変　激震の高天原」でその経緯が語られている。

長らくの間、「覚醒はまだか」と望まれ続けていたことでも知られている。
2つ名持ちキャラなどを除けば最古の覚醒未実装キャラの座を長期キープしていた。
役割が多いため完全に腐りはしていなかったが、回復ではアポロンや［激情癒術］ディアンケヒト、B枠デバフ使いとしては後発の閻魔が先に覚醒し必中を得、効果量の高い［紅醇麗姫］ティシュトリヤが実装されるなど、厳しい立ち位置が続いていた。
結果として長らく待っただけのことはある性能で実装され、日本神話出身の代表的神としての威厳を見せつけた。
むしろ一度はこちらの出番を奪ったはずの誰かが泣きそうな性能ではある

セリフ集 †

コメント †