趙雲

SSR 趙雲 †

趙雲
レアリティ
SSR
属性
火
MaxLv
80
タイプ
アタックType
MinHP	MaxHP
225	1125
Min攻撃力	Max攻撃力
2000	10000
解放ウェポン	得意ウェポン
炎魔刀・斬禍	剣/特殊剣
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	紫電一閃	-			火属性ダメージ(特大)/次に発動する尽忠報刃を全体化
	紫電一閃+	第3段階限界突破により解放される			火属性ダメージ(特大)/次に発動する尽忠報刃を全体化★性能UP
アビリティ	尽忠報刃	-	4T	-	敵単体に火属性ダメージ/自分のバーストゲージUP
	尽忠報刃+	55	4T	-	敵単体に火属性ダメージ/自分のバーストゲージUP★性能UP
	斬禍乱舞	-	4T	-	敵ランダムに3回火属性ダメージ※発動するたびに回数増加(最大10回)
	斬禍乱舞+	75	3T	-	敵ランダムに3回火属性ダメージ※発動するたびに回数増加(最大10回)★ターン短縮
	静かなる闘炎	45	6T	2T	自分にアビリティダメージプラス付与
アシスト1	主に捧ぐ一太刀	-			通常攻撃でバーストゲージが上昇しない/通常攻撃時に尽忠報刃を発動
アシスト2	容赦なき追撃	-			味方全体で5回赤色アビリティを使用した場合、斬禍乱舞を発動
フレーバーテキスト
主君への厚い忠義の心を抱きつつも、クールに戦う美人剣士。 鍛え上げた技を以て、主に仇なす者を一刀のもとに斬り伏せる。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

『一騎当千』コラボイベントの復刻開催に合わせ、新たにそちらの世界からやってきた、趙雲子龍。
関羽と同じく、頭主劉備に仕える闘士の一人。
関羽と並ぶ実力を持ち、また主への忠義もやはり同様に高い。

・性能と運用
赤アビリティによる攻撃に特化したタイプで、各アビリティの性能も高い。
他の味方も含めて5回赤アビを使用するごとに効果を発揮するアシストがあるので、赤アビを主体としたアビリティアタッカー編成で特に活躍する。
エジソンなどを主体にすることで、よりダメージ効率が高まるだろう。

・アビリティ考察

• 紫電一閃(バースト)
  次に発動する1アビを全体化する追加効果がある。
  攻撃範囲が全体化するだけでなく、バーストゲージUPも自分だけ→味方全体へと全体化となり、味方の加速にも貢献できるようになる。
  
  

• 尽忠報刃(アビリティ1)
  敵単体に火属性ダメージを与えるとともに、自分のバーストゲージをUPする。
  倍率は要検証、ダメージ上限は30万程度と推測、ゲージUP効果量は25(いずれも＋化時)。
  本人はアシスト1の制約により通常攻撃時にバーストゲージが上がらないが、代わりに通常攻撃時にこのアビが追加発動でき、火力とゲージを加速する。
  バースト追加効果後は、攻撃・加速の両方の範囲が全体化可能。
  
  

• 斬禍乱舞(アビリティ2)
  敵ランダムに3回、火属性ダメージを与える。
  また使用するたびにヒット数が増え、最大10回まで上昇。
  倍率は要検証、上限は1発当たり15万と推測される。
  3アビのアビリティダメージプラスとも相性が良い。
  リキャストも＋化時3Tと早く、またアシスト2でも自動発動するため、赤アビ主体の編成では回数増加も早まる。
  
  

• 静かなる闘炎(アビリティ3)
  自身へアビリティダメージプラス付与。
  効果量は15万と推測、持続2T。
  まとめてアビリティを叩きこむタイミングで使いたい。
  
  

• 主に捧ぐ一太刀(アシスト1)
  通常攻撃をしてもバーストゲージが上昇しないが、そのかわりに通常攻撃後に1アビが自動発動する。
  アビダメージを稼げるほか、通常攻撃で溜まらないゲージも補える。
  
  

• 容赦なき追撃(アシスト2)
  味方全体で累計5回、赤色アビリティを使用すると2アビが自動発動する。
  ［幸福の涙］ミネルヴァのアシスト1とほぼ同じ仕様。
  あちらはアビリティと同等の効果が発動だったが、こちらは使用回数に応じてヒット数が上昇する関係なのかアビリティ発動となっている。
  赤アビ持ちが多ければ、ダメージを稼ぎつつ高速で2アビのヒット回数を増やしていける。
  自動発動なのでこの効果で発動した2アビは赤色アビリティ1回にはカウントされない。
  
  

・その他
コラボ降臨戦は復刻開催なので、残念ながらそちらのストーリーには今回追加の2キャラは出演しない。
ただし趙雲のストーリーによれば、実は同ストーリーでの劉備たちと同時期に神姫界に迷い込んでいた模様。
合流よりも陰ながら主を守護することを選んだようだ。
愛刀を元世界に置いてきており、解放武器をヘパイストスに頼んで制作してもらっている。


同じく追加の呂布と合わせ、今回のコラボキャラ2名はなんと「全年齢版でも閲覧可能な」アニメーション付きエピソードが採用されており、ちょっぴりセンシティブな姿を見ることができる。
コラボキャラ/全年齢対応、いずれもアニメーション付きエピソードは初。

セリフ集 †

コメント †