［必護の決意］ラクシュミー

SSR ［必護の決意］ラクシュミー †

［必護の決意］ラクシュミー
レアリティ
SSR
属性
雷
MaxLv
80
タイプ
アタックType
MinHP	MaxHP
210	1050
Min攻撃力	Max攻撃力
1990	9950
解放ウェポン	得意ウェポン
叛雷剣ケラヴノスシータ	剣/特殊剣
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	サーウィングビジュリー	-			雷属性ダメージ(特大)
	サーウィングビジュリー+	第3段階限界突破により解放される			雷属性ダメージ(特大)★性能UP
アビリティ	ロットライトニング	-	3T	3T	【シェアアビリティ】敵単体に6回雷属性ダメージ/ターン終了時にダメージ再発動※自分の通常攻撃が確実に一段攻撃になる
	ロットライトニング+	55	3T	3T	【シェアアビリティ】敵単体に9回雷属性ダメージ/ターン終了時にダメージ再発動※自分の通常攻撃が確実に一段攻撃になる
	スパートライトニング	-	3T	3T	【シェアアビリティ】自分が確実に三段攻撃を発動/即座にバーストゲージ上昇なしの通常攻撃を1回行う
	スパートライトニング+	75	3T	3T	【シェアアビリティ】自分が確実に三段攻撃を発動/即座にバーストゲージ上昇なしの通常攻撃を2回行う
	カースコンバージョン	45	6T	3T	自分の雷属性攻撃UP/防壁・会心効果付与
アシスト	インクリースカース	-			シェアアビリティはアビリティ使用3ターン後に使用可能になる/シェアアビリティ使用時に特殊攻撃UP(累積可)
アシスト2	コンテニューヒール	-			被回復上限DOWN/防御力大幅UP
フレーバーテキスト
過去の真実を知り、受け止め、前へと進むラクシュミー。 復讐のためではなく、仲間を守るために彼女は剣を振るう。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

雑感 †

・性能と運用
過去に姉により呪いを受け、その呪いを解き復讐するため姉の手掛かりを探していたラクシュミーが、その真実を知り受け止めた姿。
［共生の輝腕］ゲフィオン以来となる『シェアアビリティ』を持ち、対象となる1・2アビのどちらかを選択的に使うことで、アビアタッカー/通常攻撃アタッカーの2つの性質を使い分けられる特徴を持つ。

シェアアビリティについては上記ゲフィオンの説明も確認いただきたいが、
　・どちらかを使うともう片方も使用不能になる
　・リキャストに入るのではなく使用できるまでのターン数のカウントが付与される
　　(アビ自体をリキャスト短縮しても、このカウントがなくなっていないと使用不能)
ことは覚えておこう。

・アビリティ考察

• サーウィングビジュリー(バースト)
  バーストに特に追加効果はない。
  
  

• ロットライトニング(アビリティ1)
  【シェアアビリティ】その1。
  アビリティ攻撃主体の編成の場合に使いたい。
  敵単体へ9回の雷属性ダメージを与え、さらにターン終了時にダメージが再発動する。
  ただし自分の通常攻撃が3T必ず1段攻撃になってしまう。
  倍率1.5倍、ダメージ上限12万。
  ヒット数が非常に多いため、アビリティダメージプラスを付与できれば特に効果が大きい。
  上記の通りリキャストを短縮しても意味がないため、エジソンやメディアなどアビリティ攻撃と相性がいい英霊の短縮を受けられないのは残念な所だが、基本のリキャストターンが短いのは利点。
  
  

• スパートライトニング(アビリティ2)
  【シェアアビリティ】その2。
  通常攻撃主体の編成の場合に使いたい。
  自身へ3Tの三段攻撃確定バフをかけた上で、即座にバーストゲージ上昇無しの通常攻撃を2連続発動(＝6連撃)する。
  リキャスト/効果時間とも3Tなので、こちらを使い続ける限り、バフ消し等で妨害されない限りは自身は常に三段攻撃確定となる。
  即座の通常攻撃2回も強力な効果で、パラケルススなどで追襲や拡散などを付与することでさらに爆発力を上げることも可能。
  
  

• カースコンバージョン(アビリティ3)
  ラクシュミー唯一のシェアアビリティでないアビリティ。
  ゲフィオンは全アビがシェアアビリティであったため、1つのアビを使うとカウント消費まで他のアビが使えなかったが、ラクシュミーはこのアビだけは使用可能。
  効果は自分への雷属性攻撃UPと防壁・会心付与。
  雷属性20％　防壁2000　会心率25％（推定）（VTアーシラトと同枠相互上書きのため、実数値は要検証）
  火力バフは1、2アビどちらを主体にする場合でも恩恵はあり、また防壁は後述のアシスト2のメリット・デメリットを両方カバーする。
  
  

• インクリースカース(アシスト1)
  シェアアビリティの使用可能条件の記載に加え、シェアアビリティ使用時に特殊攻撃UP(累積)を付与する。
  効果量3％、効果時間15T。
  バフ枠として被りにくい特殊攻撃UPが累積することで、長期戦での火力が上がる。
  
  

• コンテニューヒール(アシスト2)
  常に被回復上限DOWNするが、防御力が大幅UPする。
  被回復上限DOWN　60％（つまりヒール効果が0.4倍になる）。　防御力＋100％。
  被弾を抑えられる代わりに、回復効果も抑えられるという特殊なアシスト。
  3アビの防壁などは相対的に効果量が上がるため、それらの効果でさらに被弾を抑え回復を間に合わせたいところ。
  なお、オリジナル版にも回復量のDOWN効果があったが、そちらと同様キュアメディックやキュアボトルでの回復には低下がかからない。
  ディアンケヒトでのボトル生成などを用いれば、回復を賄いやすくなるだろう。
  また孔明などの全回復効果であれば影響を受けず回復できる。
  なお被回復上限UPとは同枠の加算減算関係（例、ディアンケヒトのアシストで0.43倍まで回復、2アビで1.43倍になる）
  
  

・その他

セリフ集 †

コメント †