ポイベー

SR ポイベー †

ポイベー
レアリティ
SR
属性
水
MaxLv
70
タイプ
アタックType
MinHP	MaxHP
310	1550
Min攻撃力	Max攻撃力
980	4900
解放ウェポン	得意ウェポン
ムーンスパイラル	ハンマー
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	セリニティアーズ	-			水属性ダメージ(大)
	セリニティアーズ+	第３段階限界突破により解放される			水属性ダメージ(大)★性能UP
アビリティ	プリックルロイ	-	10T		敵単体に3.5～4倍水属性ダメージ
	プリックルロイ+	45	10T		敵単体に4～5倍水属性ダメージ
	コンファームセラフィーア	-	5T	3T	味方単体のHP回復(1000)/防壁付与(500)
	コンファームセラフィーア+	65	5T	3T	味方単体のHP回復(1000)/防壁付与(750)★性能アップ
	エクスパンドアンカーシィ	35	10T		敵全体に2.5～3倍水属性ダメージ
アシスト	水光の癒し	-			自分のHPを徐々に回復(150)
フレーバーテキスト
ラグナロク後の世界で初めて生み出された神姫。過酷な実験による ショックで記憶を失っているが、優しい心だけは失わなかった。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
レイドイベント・月光に暴かれし悪意にて追加されたアタックタイプの水SR神姫。
エピッククエスト実装に伴い、当該エピッククエスト開放と同時に入手できるようになった。
配布組としてはニケ・ガブリエル・ノーデンス・キューピッド・アタランテに次いで6人目。
アタックタイプとあるが、なんと2アビにて良回転の回復アビリティも使用できる。
むしろCTの観点から2アビが本体という説も。
ステータスはHPがSR神姫の中でも上から数えたほうが早いくらい高い。
逆に、アビリティのダメージ倍率が高いためなのか、実装時点(2017/08/31現在)でエレシュキガル・フォルトゥナ・ニケ・ガブリエルの次、つまりSR中下から五番目という低攻撃力になっている。
アシストは希少な自己リジェネ。他のアシスト同様、アビリティによるリジェネと重複できるため、高いHPも相まって非常に場持ちがよい。
持ち味を生かして、回転の良い回復＆防壁で味方を守りつつ、隙を見て倍率の高いアビリティを叩き込んで戦況(主に敵のゲージ)を操作するのに適していると言えるだろう。
大事なことなので二回言うが、彼女はアタックタイプである。

・アビリティ考察

• 【プリックルロイ】
  敵単体に3.5～4倍の水属性ダメージを与えるアビリティ。
  Lv45で+化すると4～5倍の水属性ダメージとなる。
  減衰値は50万ダメージ。
  SP神姫としては非常に高倍率のアビリティであるが、
  代わりに使用間隔が10ターンととても長い。
  
  
• 【コンファームセラフィーア】
  味方単体のHPを最大1000回復するとともに、耐久度500の防壁を張る。
  Lv65で+化すると防壁の性能が750まで増加する。
  ギルドオーダーなどの、こまめなケアが必要な戦闘で光るアビリティと言える。
  
  
• 【エクスパンドアンカーシィ】
  敵全体に2.5～3倍の水属性ダメージを与えるアビリティ。
  減衰値は50万ダメージ。
  使用間隔は長いものの、ジェムクエの雑魚散らしやギルドオーダーの雑魚削りに有効。
  
  

・その他
原典はギリシャ神話。ティターン神族、ティターン十二神の一柱。良く知られるオリュンポスの神々より前の世代の女神である。
古い世代なだけに他の神々との血縁関係が多く、神姫に実装されているだけでも両親がウラヌスとガイア、兄弟にテイア・クロノス・レアー・テミスらが居る。
またコイオスという夫との間に設けた娘がレートーとアステリア（アストレアとは名前も「星の乙女」という異名も似てるが別人？）。
レートーはゼウスとの間にアポロンとアルテミスの双子を授かったという説もあるため、この二人から見るとなんとポイベーちゃんはお祖母ちゃんという事になる。

+

表情差分

+

SD

通常	攻撃	バースト待機	ダメージ

瀕死	勝利	バースト

セリフ集 †

コメント †