- 龍王+ダルタニアン(+撃銃シャルルブラスト)/カスパール(魔弾)/狙撃
ダルタニアン+水撃銃シャルルブラストにより強化された狙撃と合わせることでこの2キャラで攻撃・防御ともに限界まで弱体化が可能である。
ディフェンダー(特大)でHPを補強出来るほか残り3キャラが自由になるため敵の傾向に応じて入れ替える、人材豊富な水属性の強みを活かすことが出来る汎用性に長けた組み合わせ。
カスパールの魔弾でも同様のことができ、英霊ウェポンが魔弾の性能に影響しないのでメインウェポンを自由にできる。龍王が覚醒していると合計で攻防-60%になり、敵の防御UPに対して少し有利。
上記以外でも龍王が覚醒している場合はこちらだけで攻防30%分のデバフを稼げるので、ダルタニアン以上の英霊でなくともEXアビリティに狙撃を入れるだけで合計-50%に到達する。
- 龍王+クトゥルフ+[白雪の天使]ラファエル
相手に何もさせないウーマンズ、累計値攻撃-35%/防御-50%
相手を弱らせた上で幻惑による行動スキップチャンス、チャージターン上限を増やした上でチャージターン削除2種による時間稼ぎのチャンス、そして2ターンダメージカット
ひたすら遅延、妨害と守りを固めてダメージ対効率を重視した組み合わせ The・搦手
- 龍王+ウォフ・マナフ
対火属性の敵限定。上記のダルタニアンとの組み合わせを神姫のみで構成したバージョン。攻防ともに下限まで下げられるのはもちろん、神姫のみならず英霊の編成自由度もアップする。ただし、龍王側はCTが長め、ウォフ・マナフ側は時間が短め&バーストゲージ消費という双方ややきつめのデメリットを背負う点に注意。
龍王が覚醒している場合は攻防デバフのCTが6になり、ウォフ・マナフと一致するので扱いやすくなる。
- 龍王+[波乗り獣王]キュベレー(期間限定)
龍王の覚醒後は二人で仕掛けるデバフの効果量が攻防ともに50%に到達する組み合わせ。さらに龍王もバースト後にタイミングを合わせればデバフが必中になり、
キュベレーの必中デバフに追加して安定したデバフ要員になりえる。ウォフ・マナフとの組み合わせとは違い火以外の属性でも対応可能。
キュベレー側の再使用間隔が8Tとやや長いが、バースト頻度が多いほど龍王のデバフを撃ちやすいので、継続的に敵の弱体化を図れる。
こちらが単体でキュベレーが全体なので、複数体の敵を相手にするときはよりダメージを稼ぎたい方に龍王のデバフを撃つように使いたい。
※相手が防御バフ等を使用する場合は打ち消し合うためにデバフ値が余分に必要になる